車より危険な乗り物をこんな見かけだけのハリボテに命を預けられねえよ
バイクについてはよくわからんけど
3Dプリンタは単に既存の部品を作るのではなく
すでに複数の部品を組み立てた後の状態がいきなり作れると考えて下さい
今3Dプリンタって金属パーツ作れるの?
ヘッドライトカバーみたいな透明パーツは?
3Dプリンタって結局どの方式でも積層するから脆いんだよな?
層間の結合力と言うか完全に一体化する様な方式てあるの?
これがカッコイイと思える感性でなくって本当に良かった
まあガチで製造用の金掛けた3Dプリンターなら相当凄いんだろうな
そこそこの市販品でも1万とか2万そこらで買えるんだもんな今
>>5
金属は余裕
剛性も余裕で合格するし、むしろネジとか貼り合わせない分強い >>11
タイヤに細かいスプリングみたいなのが円周にしこまれててそれがサス 日本の企業じゃあるまいし
脆いの隠してテストごまかすわけないじゃない
>>5
金属パーツ作れるよ。透明プラスチックも可能。
強度パーツは切り出しと比べ
豆腐だけどな 普通のバイク買うのと
3Dプリンタ買って設計して印刷するのと
どっちが安上がりなん?
フルカウル3Dで作ったけど締め付け部分が割れて中々に金掛かるで
>>19
時速20km/hくらいを想定してんの?
どんな構造だろうとタイヤはホイール程度じゃ
ストローク不足しすぎてて衝撃吸収出来ない どうせ変なクラックの入り方したり、乗り心地最悪で実用性皆無なんだろう
そういうのを試す意味でもレースは重要なんだ
インチキ詐欺を暴ける
レースで試して実力がハッキリしてない物は基本空想のゴミ
タイヤというかホイールはダンロップだかの
パンクしなタイヤとかいうやつか
オフ車ならどっかの軍が買ってくれるかもしれんな
プリンターのメリットってそれくらいだろ
耐久性に難ありだろ
部分的に強度を上げて作るとかプリンターには無理だろうし
金属3Dプリンターとか普及して構造最適化されたヌメヌメデザインの部品とかwktk
>>31
まあそういう空想をブラッシュアップして科学って発展していくもんだろう
工業化黎明期の時代に、全部手作りのほうが信頼性があるって言ってるようなもん 無舗装林道走ったら500mくらいで割れて分解されそう
>>28
サスペンションがほぼタイヤだからなw
クッソぶっといタイヤを穿いたような状態で、剛性がない
路面の凹凸でタイヤがゆがむ訳だから、乗り上げる度に車体がブレる
ゴム鞠の上に乗ってるような感じで、真っ直ぐ走らないだろうねwww
おまけに凹凸でタイヤが歪んでる状態で急加速を掛けると、
その歪みが車体にどう作用するか予測不能で、すぐに転倒するだろう 強度も精度も既存のものを遥かに超えてるんじゃなかったか
航空機のエンジンに革命が起こるとかいうニュースを見た気がするんだけど
今は金属と樹脂を同時に使える異素材混合タイプのプリンタもあるじゃん
>>4
つまり破損や故障をした際の修理費などのコストはどうなってしまうのでしょうか? 動画だと安定性悪いのが一目でわかる
コーナリング特性も最悪みたいだな
>>18
塑性加工品や鍛造部品に勝てる訳ないだろ
強度といっても所詮は耐力ベースに過ぎない 3Dプリンターって命名した人を吊ってほしい
この名前のせいでチープ感が出てる
仮想通貨も暗号通貨の呼称がいいのに
とりあえず命の価値が安い中国で流行らせてどれだけ死ぬかテストしてからにしてくれ
>>10
どっかが液体みたいなやつを上ににょーんとひっぱったらもう部品の形になってるってプリンター完成させてた記事みてびびった >>39
そうじゃなくて、実際にレースや戦争などの究極の環境で
試して、欠陥の洗い出しが必要って事だよ
色んな製品に欠点や欠陥やバグ、不具合、副作用があるだろ
ソレをハッキリさせないと、金を出せないし実用性もないって事
ちょうど良いのがレースとか戦争って事
極限状態でしのぎを削るから、俺が金を出す前に、どこかのスピード狂が
ダメ出しするなり、事故って試してくれる この妙なタイヤじゃ時速2,30キロが限界だろ
自転車よりスピード出したらバラバラに砕け散りそう
普通に走れてねえがwwww
こんなグリップ感なさそうなリア挙動のバイクなんぞ怖くてのれん
>>51
それはただの俗称であって積層造形で通るだろ >>38
積層してるんだから多分後者の方が正しい(適当) >>38
強度は鍛造・鋳造以下が正解
分子レベルで積層に弱点がある
大量の薄いプラスチックや鉄板を接着剤や溶接で
貼り合わせて製造したような強度しかない
実用には鍛造鋳造の最低でも2〜3倍の太さが必要
耐久性を考慮すればもっと そんなに良い物なら既存のメーカーが放っておかないだろ
さすがにコレには命を預けたくないな
ちょっと大きめのキックボードぐらいの規模ならアリ
強度に関しては商売してる奴が説明してるからそれ見るといい
サスどうなってるんだろ
縁石乗り上げレベルでぶっ壊れそう
>>62
ライトカバーはともかく強度が必要なのはまだ無理か。
絶版パーツの希望の光なんだがなあ。 鍛造品じゃねえと割れて死ぬぞ
鍛造会社に勤めてたオラが言うんだから間違いない
確かに同じ形状だと強度は低いが応力を解析して形状の最適化を行えるから結局強度は従来の組立品よりも上回るぞ
実際航空機の部品にも既に使われてるし
いつの認識で語ってるんだか
クランクとかの鍛造部品の強度とか焼結品の潤滑性の再現できないだろ
どう考えても寿命短いだろうし乗りたくないわ
3Dプリンターってすげー興味あるけどパソコン詳しい人じゃないと操作できないんでしょ?
プログラミングはおろかワードエクセルもできないおれには無理だよな
このスレに限らんけど
○○ってどうなのって質問はちょっとググれば全部でてくるぞ
答えが聞きたいんじゃないの
会話がしたいのっていう女じゃないんだから
>>78
電動モーターみたいだね
とはいえ駆動部の磨耗が
樹脂>金属になるのかね >>71
まー、骨組みとエンジンや駆動系サスは今まで通りにすれば
あとは3Dプリンタで良い感じに仕上がると思う
エアロカウルとシート関係とか計器類
ただ、デカいものを作るのにはデカい施設が必要で何百万何千万とするから
だったら従来製品で良いよねってなる
なので、今はモック製作にしか使われてないというのが現状
あとは補給の効かない僻地での戦闘で、プリントして戦うってアイデアもあるらしいが、
それでめぼしい戦果があったのかはわからん
普通に製造設備の方が重たいし、電源どうすんのっていう 数年前には既に3Dプリンターでエンジンブロックも作れるようになってるし、将来的にはデータと素材だけ購入しておうちでクルマを作れる時代が来るかもな
たぶん昭和脳だと今までの設計で今までと同じ素材で部品を3Dプリンタで作ってそれをわざわざ組み立てて
ってイメージだろうけど
設計も素材も既存のものから変えることが可能で
しかも従来であれば組み立て後のものが3Dプリンタでできあがると脳をアップデートしてください
こういうふうに機能から逆算して形状を決定できる
この時材料の物性と応力も計算に入力するんだから「想定外」が起きない限り壊れることもない
こんな形状、従来の機械加工で作ったら莫大なコストがかかるよね
これをtopology optimizationといいます
このタイヤって子供が乗るオモチャの車のタイヤみたいなもん?
>>75
形状の最適化は積層造形の専売特許ではない
それはどのような製造方法にも適用されるもので、それらに対する障害は物理的に加工が可能かであるかどうかだけだ
ちなみに一体物が丈夫かと言えば一概にそうとも言えず、締結技術もまた科学的に進歩しているのだよ 同じ形状で同じ強度が出ないと意味無い分野もあるんだけど。
量産品には3Dプリンタ向いてないけど
家みたいなその場でそのもの一つだけを作るようなものなら向いてるかも
遅いしフラフラしてるし傾けられないのかハンドルで曲がってる
>>90
専売特許でないのは確かだが事実として自由度が一番高いのはadditive manufacturingだし、事実3Dプリンタの登場と同時に発展してきた分野だしなあ
一体化が一長一短あるのは同意だね
バッファー層がある方が応力への耐性は高くなるから コンクリ舗装のストレートを15キロぐらいで走ってフラッフラやん
樹脂のハニカムをサスペンションにしてるのか〜
耐久性はアレだけどおもしろいね
ジャップランドは周回遅れだからなこの分野
ジャップがやったー!褒めて褒めて!する頃には世界ではとんでもない物が印刷で作られてるだろうよ
金属の3DプリンタってNCとは違うんだよね
何を積み重ねてどやって固めてるんだろう
>>94
最も積層造形は成形形状の自由化によって形状発想という面で多大な寄与をしているのは事実だな
最適とされる形状を突き詰め、それを実証し、設計思想を実製造に落としこむという一連のプロセスには今後欠かせないものになるだろう >>94
3Dプリンタって金属の粉末?素材でもいけるの? チャリは空気のクッションがないから乗り心地最悪だろな・・・
PV作るのが目的になってる気がする。
あのインクの要らないレーザープリンタみたいにw
>>53
多分光造形だと思うけど、上に引っ張ってる時に水面の境界で一層一層硬化させてるんだよ スニーカーでバイクに乗るなよ
転倒したときにくるぶしが削れるぞ
せめて足首の隠れるバスケットシューズにしろ
サス無さそうだけど段差とか耐えられるの?
ポキッといきそうだけど
>>45
加工コストが高すぎて航空機のエンジンにしか使えん
コスト下がった頃にはモーターが主流になってそう レースでも今はコスト制約厳しいからガチで使ってるのはF1やmotogpくらいだろうな
新車で買った中華カブ異音ヤバくて見てもらったらエンジン内のベアリング破損して玉全部無くなってたわ
保証効いて無料でオーバーホール部品交換してもらったけどこんなんリコール対象レベルだろって思う
>>114
いくらコスト安くても安く売る義理はないしなあ >>54
3Dプリンタで作ってるということは3Dモデルがあるんだから、
CAE使ってむしろ実際のテストでは気付かない問題点すらあぶり出せるんだけど >>86
5軸で削れば左のワークでも別にコストかからんけど そりゃ形を作るだけなら、紙粘土でもできるわw
300キロで走ってからバイク作れた言えや
>>124
可逆性あってリサイクルでも劣化しないものなら
既にある古いものを溶かしたりして使えるようになってくんじゃね
月や火星であれば現地調達もできそう 大量生産するものにコスト的に敵うわけがない
ワンオフが安くで作れるだろうが大半の人間にデザインできる能力なんてない
3Dプリンタ製造でもう商品として売れ筋になってるものってあるの?
いくらで作れるって言わないところで、商業的にはゴミってことが分かります
>>103
金属粉末は一旦形作ったあとに焼き固めたりする
溶かしたやつを吹き付けるとかもあったかな >>120
無茶苦茶重そう。
MRJが炭素繊維を使ったら強度不足で、強度を上げると、アルミで作ったほうが軽かったというエピソードを思い出すw >>131
ドンキに良く置いてあるハンコメーカーは3Dプリンタで作ってる。
素材まで選べて、文字も繁体字からアルファベットまで使えて10分で製造完了。 >>124
材料は粉だからペイロードに合わせたコンテナの性能と容量にできる 3Dプリンタで精巧な女児のコピーはできるのか。3D図面でもいいのだぞ・・。
>>25
どう考えてもバイク買った方が早いし安いでしょ
市販の3dプリンターでは電動のキックボードすら厳しいよ
強度は保てないし長物を印刷できない
しょせんは樹脂のフィラメントだし
建物やらバイクやら作れるような3dプリンターは一般人が買えないような高価な3dプリンターでしょ 挿入できるように無理にアソコだけ大きくとかやめて><
精巧な本物そっくりの女児のワレメがいいの!2年生!
真面目なことを言えば3Dプリンタは半導体製造なんかで言えば
研究室の実験用のスパッタリング装置そっくりだ。
もちろん量産には向いてない。
サスとか空気抵抗とか大丈夫かよ
時速100kn生身で走ること舐めてんじゃねぇよ
>>1
名前がねらーかよ
てかめっちゃ凄いのに全く再生されてないけどなんなん >>145
3次元のトラス構造とかハニカム構造だと、充填率が50%を超えると100%(中身が全部詰まってる状態)と強度はそんなに変わらないらしいよ >>42
むしろそっちが本命だよな
すでに航空機用部品作ってるし >>149
これに耐久性あるか疑問だけど、似たようなのは何年も前からミシュランが開発中。 >>85
バカだなぁ
耐久性やコストを考えて今の選択になってるのに、
おいそれと変えられる訳がない
ほぼ無駄のないのが既製品の状態だよ
余り応力とか耐久性の関係ない分野なら色々置き換えられるけどな
高耐久を求められる工業製品はほぼ無理だろう
くだらない日用品の方が変えられる可能性が高い >>148
まぁ、最大値は変わらないだろうけど、年レベルの長期耐久性は明らかに下がるぞ
鉄棒と鉄パイプが同じな訳がない >>155
×鉄パイプ
○中身が充填率(密度)50%以上、3次元トラス構造の鉄パイプ
密度ゼロの鉄パイプに変えないでくれよ・・ 3Dプリンタになった途端に奇抜なデザインになるのなんでなの?
強度や耐久性って普遍的なものちゃうんか
あんまり調子のったらアカンで
>>157
鋳造や鍛造では不可能な形ができる
今までにない形を作りたいというクリエイターの欲求じゃないかな?
それに伴って構造力学のようなものが盛んになってきた感じ
いかに少ない材料で軽く効率よく強度を保つか、みたいなこともやってるみたいだね
それを前提にコンピューターで分析して形にすると人が思いつかないような奇抜な形になったりする 元の型を作るのはありだけど
大量生産はムリだよね
何十時間もかけて整形するんだから
3Dプリンタで金属パーツを作っても強度が無いだろ
>>85みたいなバカにはそれが分からない >>154
一品限りの試作品含めた極小ロット品こそ3Dプリンタの得意分野じゃないの
大量生産品かつ生産コスト最優先のくだらない日用品は3Dプリンタの出る幕ではなかろう これから改良を重ねていくものに対して駄目だ駄目だ無理だ無理だと
お前ら本当にジャップだな
強度はあるけど高いんだよな
金属3Dプリンタって削りで作れる部品は総削り方が安いから
試作品にはあんまり使えない
3Dプリンタでしか作れない複雑形状を一体で作れるのがウリ
>>168
ケツ下の穴あき部材がダンパー/サス相当じゃない?
例えは悪いがママチャリみたいなもんか
今はアマでも割と使ってる人多いぞ
ファンネル作るのに最適だし
>HRE3D + は、高度な3Dプリント技術を活用することで、従来の鍛造技術を使用した製造方法と比較し、約80%の廃棄物を軽減。
だそうです
こんなものが作れますと言っても二輪のノウハウなんかないんだからカスみたいな性能のしかできんやろ
motoGPに参戦できたら認めるわ
つーか本当の技術者だったら何も調べないでなんでもかんでも否定はしないやろ
まあこれがそのまま発売されるわけじゃないんだからこのバイクの良し悪しを叩いてやるなよ
走れるレベルのバイクまで作れちまうくらい技術進んでるってことなんだから
安全性とか諸々はこれからだよ
このスレに限らないけど思考停止の老害をぶちのめし
少しずつ最新の知識を世の中に広めていこう!
これサスペンションついてないだろ
タイヤも硬いからすげーふらついてんじゃん
航空部品は数が少ないものならサイクルタイムが長いからいける。一日5個しか作れなくてもいいし
設計変更に強いからリスク少ないと思うわ
量産部品はやっぱきついと思うわ
せめて分単位で部品作れれば違うけど
材料もアホみたいに高いし
3Dプリンタがまだまだというか
3Dプリンタ前提の設計がまだまだなんやな
そりゃ昔のネジを1個1個3Dプリンタとかそんなのじゃ当然ダメだよ
下町の職人()はやりそうだけどw
>>175
よく考えたら3Dプリンタじゃなくて既存の製法でもまともに走るのを作るのは無理だろうから
そこは3Dプリンタの問題ではないな 名前欄や本文に「クリックお願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ!
でもやっておいて損はないぞ!
>>1,2,3,4,5,6,7,8, 9, 10,11,12, 13,14,15, 16,17,18,19,20
>>21,22,23,24,25, 26,27,28, 29,30,31 ,32,33, 34,35,36 ,37,38,39,40
>>41,42,43,44,45 ,46,47,48, 49,50,51 ,52,53,54,55 ,56,57,58,59,60
>>61,62,63,64,65, 66,67,68, 69,70,71,72, 73,74,75,76,77,78,79,80
>>81,82,83,84, 85,86, 87,88,89,90,91, 92,93,94,95,96,97, 98,99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フ a..f..i... /ヽ ヽ_// >>184
そうだな、むしろ今の二輪メーカーが3Dプリンターを使うかもしれんな 二輪メーカーの中の人だけど、こんなの見ても衝撃受けないけど。
3Dプリンタだって開発上日常的に使うけど、色々な面で量産には無理だし。
>>120
1点ものや試作ならいいが量産には向かない加工時間が違いすぎる
材料選べない問題もあるしまだまだだよ 全部が全部じゃないけど
完成品までの時間やコストは削減できるよ
なぜなら部品を組み立てる人と時間を節約できるから
3Dプリントの時間と後処理の時間を入れてもお釣りが来るという原理
昭和脳だと既存の技術で部品を作る時間と
3Dプリントで部品を作る時間を比べてその後が同じだと思い込んでる
>>118
馬鹿は製造コストと販売価格を一緒にしてるからな >>190
一体で作るとサイズがでかくなってさらに高くなるだろ >>187
商い的には将来バイクを自作する風潮が高まれば
その分既製品が売れなくなるんだから
メーカーにとって脅威には違いあるまい。 心なしかフラフラしてるように見える
乗っててしんどそうだな
>>86
確かにトポロジー最適化解析すると右みたいな形状が出てくるけどさ
左から2番目の形状で中空にして中にリブ入れた方が強くないか?
バイクのフレームとかそんな感じだよな 金属類全てプリンタ製だと製造コストかかるだろうし
整備性も考慮せねばならんから、設計に時間かかるとは思うが
まずはスペックに反映されるエンジンからプリンタ活用し始めるんでは
GEは航空機エンジンに採用している