出処は洒落怖だった気がする
ただしくっそマイナーな話
猿が出てくるんだけど、ググッても
ヒサルキとか猿夢とか王道の猿しか出てこない
>>3
願いがかなうとか、空き巣する前にそれ燃やして 上手くいくか占うやつだっけか? 過疎化地域で起きた実話を話していく、みたいなスレタイだっけかな?懐かしい〜
女にあった時間は俺が、ダンスのレッスンから帰るところだった。友達と途中まで歩いてて別れたんよ、そしたらなんか身長が高くて髪の毛がサラサラで目が、、、えぐれてるような目のない人だった、なんか前に2chでスレが立てられていた悪皿?に似たようなのでまだ悪皿かもわからん、だけかわかる?
てか俺が見た数日後に友達がホテルで泊まってる時に15階なのに窓からトントンって音がして、見てみた。そしたら俺が見た女の人が覗いてて、友達はそのホテルからすぐに逃げて来て、俺の家に来てこの話をしたんよ、、、で、よくよく考えたら窓の方に足場が無かったのになんでいたのか,,,
みんなに聞くんだけど、この女の人ってなにかわかる?
女の人について質問あったらしていいよ!
答えられる範囲だったら答える
よろしく 猿以外だと、主人公がたしか民俗学かなにかの調査(単なる好奇心かも?)で集落みたいな所に行くってことと
そこで罠にかかって殺されそうになる
集落では生贄に昔人間を使っていたが、いつからか猿になった
生贄用の猿を殺すときの作法があって
しばらくケージに入れて放置したあと、
猿に目隠しして殴り殺す(でないと殺した人間が祟られる)
かなりあやふやだからほかの話と混ざったりもしてるかも
過疎化地域略は違うな カカシは出てこなかった
けどこれ面白いね 後でゆっくり見てみるわ
猿のようなもの
けもの
化け猿
のどれかでもない?
洒落怖スレで聞こうかも迷ったけど
洒落怖だけじゃなくて 別の怪談スレの可能性も微レ存だったし、怪談本文(?)しか載せちゃダメかと思ってここにスレ立てた
んじゃ
猿女←あまり猿関係ない
猿の脳みそ←短い話だけど怖キモい
牛の森←こんなタイトルなのにほぼ猿の話
んじゃ
猿女←あまり猿関係ない
猿の脳みそ←短い話だけど怖キモい
牛の森←こんなタイトルなのにほぼ猿の話
違うっぽい
ただ、なんとなく牛の森が似てる気がする?
猿をどうこうするくだりはなかったけど
怖いって思ったからには猿以外での何か関連キーワードがあったからでしょ。
もう少しキーワードが揃ってないと、探す範囲がかなり広くなってしまうよ。
キーワードは 猿 生贄 風習 見られてはいけない
とかかな…
怖いかどうかって言われると
さほど怖い度は高くないというか、
面白い部類の話ではなかった気がするんだけど、
やけに頭に残ってて気になってる
>>9
に覚えてる限りのあらすじ書いてる
ぼやっとしててごめん
なんか主人公が猿の化け物?怨霊?に
殺されそうになるみたいな話だった気もするし
村人に生贄にされそうになるみたいな話だった気もする 何か見たことあるなこの話。
長老?村長?が猿脳食ってて投稿主にも食べるように勧めてきた。その後端折るけどその村長が死ぬ時の姿が猿みたいだった。的な話だったような?ちがうかな?
>>25
ありえる
それ気になるな 名前覚えてたりする?
これ? 俺の村のヤバい儀式、なかなか近い雰囲気な気がするけど
記憶だと猿を殺る過程の説明までしてあったんだよね
私の父親は東北地方の出身者で、私も子どものころは夏休みに遊びに行ったりしていました。
当時、田舎のおじさんに聞いた話なのですが、この村ではある「動物」を食べていた過去があったのです。ある昔の貧しかった時代、その地域では食糧難が起きていました。
東北の冬は大雪が降り、秋までに貯蓄しておいた食糧で食いつないでいたのです。
その年は作物が実らず、厳しい冬となったそうです。
ある日村人の一人が籠に動物を入れて帰ってきました。
その動物とは、「猿」でした。
村人はその猿を棒きれで頭をたたき割り、その場で殺してしまいました。
猿の肉を焼いて食うのかと思いきや、その男は刃物で頭を削り、むき出しになった脳みそをそのまま齧りついて食べ始めたのです。
極度の飢えで精神状態がおかしくなっていたのかもしれません。
するとその男の目玉がとつぜん前に飛び出し、顔が真っ赤に染まって吐瀉物を吐き出し、うなり声を上げて山の中に走り去って行ったそうです。
その後男は行方不明となってしまいました。
親戚のおじさんいわく、たぶん誰かの作り話だと言っていましたが、もしかしたら猿の脳に寄生していた「線虫」が原因かもしれんとも語っていました。
寄生した線虫が男の体内を蝕み、脳を侵食し、異形の者と化してしまったのかもしれない…と。
村の墓場にいくと、苗字に「猿」が付く名前の墓石が多いのがそれを表しているような気もします。
ちなみに、私の父親も子どもの頃、「猿を食った」と語っていました。
これは?
>>31
わたしもスレ立てしつつ再度探し回っているんですけれど、
やっぱり目隠し、猿となるとヒサルキ系統がたくさん出てくるんですよね… >>32
違う気がしますがだんだん近づいてるような気もします!
もしかして生贄じゃなくて猿を食べる系なのかな… >>38
あっ…あーーーーー!!!!
これ!これですこれ!!!
ありがとうございます!!!! 答えが出ました
えんべさん だそうです
おさるさんを生贄、というより神様にするようだったり
主人公は別に殺されかけていなかったりと
かなり迷走した記憶でしたが、
たどり着くことが出来て感無量です
ありがとうございます
猿といえば電車に乗ってて猿が出てくる話なかったっけ
ぶっちゃけスレまだたくさん残ってるのに解決してもったいない気もする
2ちゃんの集合知のつよさを思い知った
今朝くらいまではもしかして見つからないかな
荒れるかなって震えてたけど
見つかってほんとよかったわ
これは怪談ではないし、有名かもだけど
猿つながりで
ハーロウのアカゲザルの実験とかオススメしたい
YouTubeに動画もある
猿がわりと可哀想なことになってるから優しい人は気をつけて観てみて
>>26
ごめん覚えてないんだ。探したけど過去ログも見つけられなかった。
内容的にYouTubeで見かけたコレだったと思う。猿を食って呪いを解く村
違ってたらごめんよ 自分も探してる話あるんだけどいいかな
読んだのはたしかネットやり始めた頃だったと思うから多分2000年代前半頃
2ちゃんで読んだのかどっかのサイトで読んだのかは憶えてない
洒落怖まとめサイトで検索しても出てこなかったからおそらく洒落怖で投稿された話ではないと思う
内容は
大学のサークル活動or旅行で地方に行く
道すがら橋の袂か橋の下に朽ちたボロ屋があるのを見掛ける
夜に近くを通ると小屋に灯がついてる
連れ立った男衆と入ってみるとそこは売春宿で女を買う
翌日再びそこを通ると朽ちた小屋がある
帰ってから調べてみるとその周辺はかつて赤線地帯だった
という感じの内容
特に憶えているのは小屋に入ってからの「むせ返るような白粉のにおい」みたいな描写があった事
ここら辺のキーワードでググっても見つからなかったので
もし分かる方いたら教えてください
>>51
なかなかエモい描写だね
本文でも売春宿って呼ばれてた?それともラブホとか現代語? >>52
本文に売春宿とあったかは憶えてないですが現代的な言い回しではなかったような気がします
小屋に入ってからの白粉の描写などが当時の自分にはすごく幻想的な感じがして強烈に記憶に残ってるんすよね >>55
ごめん、途中で送った
古風な言い回しで遊女回りだと夜鷹とかもあるし
その辺でも調べてみるかな 自分も探してる内容ある
怖い話とそのものいうか、
どこかのオカ板?スレッドでの雑談のなかで
「それなら足を○○みたいにして手は△△、その状態で鏡を〜したらいいよ」みたいな、
おまじないのアドバイスをしている人がいて
「いやそれ『リアル』って洒落怖のやつでガチだから絶対やっちゃダメだよ!なんでお前がそれ知ってるんだよ!」みたいな流れになったのを見たことがある、2010年くらい?
その会話がどこでされてたのか知りたい
というか、その『リアル』の儀式の詳細しりたい
>>58
手と足というのがよくわからんが鏡の写真を撮って自分のスマホの待ち受けにして、待ち受け画面の鏡に向かって憎い相手の名前を2回唱えてからもう一回画面を伏せた状態で憎い相手の名前を2回唱える鏡とスマホを使って相手を呪う呪術みたいなやつならあるのを知ってる。 ニューエイジ呪術面白いね
鏡に映ってる人って自分になると思うんだけど
自分に呪いかからないのかね?
それとも自分と鏡像2人がかりで2倍呪うぞって感じなのかな
>>60
もしくは鏡の力を利用して呪いをかけるのか >>60
人を呪ってるんだから自分もその代償として呪われるでしょ 人を呪わば穴二つなのは分かるんだけど
敢えて自分も呪うようなことまでする必要あるのかなって思った
相手を呪うだけで自分にも勝手に帰ってきそうなイメージある
鏡に映ろうが映るまいが呪った相手も自分もくたばる
2倍とか無い