日本付近で猛暑が続く一方、日本の南の海上では台風の卵が次々に発生しつつあります。今日30日(火)の段階ですでに熱帯低気圧となっている雲の塊は、明日31日(水)にかけて発達し、台風7号となる見込みです。
また、フィリピンの東の海上には別のいくつかの雲の塊が見られます。こちらは現段階で熱帯低気圧になっていないものの対流活動は活発です。雲がまとまることで、熱帯低気圧へと発達する可能性があります。明日31日(水)にも発生が予想される7号が日本列島に影響することはないものの、来週にかけては台風の発生ラッシュになる可能性が出てきました。南の海上の様子は引き続き注目です。
2019年7月30日 17時25分
ウェザーニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16853752/
また、フィリピンの東の海上には別のいくつかの雲の塊が見られます。こちらは現段階で熱帯低気圧になっていないものの対流活動は活発です。雲がまとまることで、熱帯低気圧へと発達する可能性があります。明日31日(水)にも発生が予想される7号が日本列島に影響することはないものの、来週にかけては台風の発生ラッシュになる可能性が出てきました。南の海上の様子は引き続き注目です。
2019年7月30日 17時25分
ウェザーニュース
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