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数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚


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1132人目の素数さん
2023/10/06(金) 22:38:03.74ID:tsskr+sA
数学基礎論は、素朴集合論における逆理の解消などを一つの動機として、
19世紀末から20世紀半ばにかけて生まれ、発展した数学の一分野です。
現在では、証明論、再帰的関数論、構成的数学、モデル理論、公理的集合論など、
多くの分野に分かれ、極めて高度な純粋数学として発展を続けています。
(「数学基礎論」という言葉の使い方には、専門家でも若干の個人差があるようです。)
応用、ないし交流のある分野は、計算機科学の諸分野や、代数幾何学、
英米系哲学の一部などを含み、多岐にわたります。
(数学セミナー98年6月号、「数学基礎論の学び方」
http://www.math.tohoku.ac.jp/~tanaka/intro.html
或いは 岩波文庫「不完全性定理」 6.4 数学基礎論の数学化 などを参照)

従ってこのスレでは、基礎的な数学の質問はスレ違いとなります。
他のスレで御質問なさるようにお願いします。

前スレ
数学基礎論・数理論理学 その18
http://2chb.net/r/math/1474357543/
2132人目の素数さん
2023/10/06(金) 22:40:59.40ID:tsskr+sA
基礎論村へようこそ
3132人目の素数さん
2023/10/06(金) 22:41:52.49ID:tsskr+sA
思う存分暴れてくれ
4132人目の素数さん
2023/10/06(金) 23:08:00.09ID:MHHQfogb
>>3
これは、もと弥勒菩薩こともと天皇陛下
某スレのスレ主です
スレ立て GJです!!
5132人目の素数さん
2023/10/06(金) 23:38:49.19ID:MHHQfogb
メモ
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_paradoxes
List of paradoxes

https://en.wikipedia.org/wiki/Foundations_of_mathematics
Foundations of mathematics

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E8%AB%96
数学基礎論(すうがくきそろん、英: foundations of mathematics[1], mathematical logic and foundations of mathematics[2])は、現在の日本では、もっぱら数理論理学[3][4][5](mathematical logic[3])を指す言葉として使われる[3][4][5][注 1]。

歴史
19世紀末に、ゲオルク・カントルにより、集合が考えられた。集合にもとづいた数学の再整理は大きな成果を生み、数学において欠くべからざる道具となってきた。一方、バートランド・ラッセルは、素朴な集合の取り扱い(内包公理)により「自分自身を要素としない集合全体の”集まり”」も集合とされるが、左記の集合は、それ自身を要素としない時、その時に限り自身を要素とするという矛盾を引き起こすことをラッセルのパラドックスとして指摘した。ここに、数学の基礎付けの問題が発生した。

パラドックスをめぐる立場は、大きく論理主義、直観主義、形式主義の3つに分けられる。

日本では、数学基礎論は、歴史的経緯により、本来の数学の基礎付けの意味だけでなく、それに用いられる超数学および数理論理学の意味でも用いられる。
6132人目の素数さん
2023/10/07(土) 22:57:00.86ID:4kGNvCC4
メモ

https://amonphys.web.エフシー2.com/amonfm.pdf
あもんノート
目次
第21章数学基礎論入門
数学基礎論は理論物理学を学ぶ上で必須というわけではないのですが、科学の言葉である数学の基礎がどのようになっているかは、多くの人が気になるところだと思われます。特に理系の人は教養としてここに記した概要だけでもきちんと知っておくべきでしょう。論理学、ZFC集合論、数や写像の定義、一般連続体仮説、不完全性定理などについて記してゆきます。
http://amonphys.web.エフシー2.com/
あもんノート
 学生の頃に学んだ理論物理学に関するまとめノートです。 基礎を網羅しながら、素粒子論、宇宙論、そして超ひも理論まで到達しています。 各章の難易度表はこちら。
7132人目の素数さん
2023/10/11(水) 11:22:47.25ID:VcgpD/5Z
メモ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AD%EF%BC%9D%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%AB%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96
集合論において、ツェルメロ=フレンケル集合論 (英: Zermelo-Fraenkel set theory) とは、ラッセルのパラドックスなどのパラドックスのない集合論を定式化するために20世紀初頭に提案された公理系である。名前は数学者のツェルメロとフレンケルにちなむ。歴史的に議論を呼んだ選択公理 (AC) を含むツェルメロ=フレンケル集合論は公理的集合論の標準形式であり、今日では最も一般的な数学の基礎となっている。選択公理を含むツェルメロ=フレンケル集合論はZFCと略される。Cは選択 (Choice) 公理を[1] 、 ZFは選択公理を除いたツェルメロ (Zermelo)=フレンケル (Fraenkel) 集合論の公理を表す。
8132人目の素数さん
2023/10/16(月) 22:22:41.50ID:YQmLkFza
20世紀後半~21世紀を代表する論理学者って誰がいる?
情報科学者とか言語学者みたいな人ならいくらか思いつくんだけど
9132人目の素数さん
2023/10/18(水) 07:46:33.71ID:KH4JFItm
僕はずっと君のものだよ
10132人目の素数さん
2023/11/15(水) 01:28:14.27ID:rvaXBJ42
表示的意味論で使う⊆みたいな角ばった近似の関係の記号ってLaTeXでどうやって出すの?
11132人目の素数さん
2023/11/15(水) 02:08:17.87ID:SpxYnZUN
表示的意味論って何?
12132人目の素数さん
2023/11/15(水) 20:12:36.20ID:rvaXBJ42
\sqsubseteq
13132人目の素数さん
2023/11/15(水) 20:44:44.00ID:abr41Xg5
>>10
\section{TeX の時間} %%% 第 XIV 節 %%%
http://2chb.net/r/math/1684875684/
14132人目の素数さん
2023/11/16(木) 23:39:24.19ID:ZSu6pvhq
ヒルベルトって最終的に直観主義者(有限の立場)になってたんだね。
幾何学の基礎7版の付録を改めて読み返してみたら、直観主義、構成主義的考察がいっぱいで笑った。
形式主義負けてんじゃんって(S.MacLaneの機能的形式主義というのもあるがあれは真理関係ない)。
結局、形式主義、論理主義、直観主義の3者のうち勝者は直観主義だったというのは、数理論理学では常識だったのか?
やたら直観主義論理が出てくるのが不思議だったんだが、そういう理由だったのか?
15132人目の素数さん
2023/11/17(金) 00:02:48.08ID:Sl6b3zUg
何か根本的な勘違いをされているようです
16132人目の素数さん
2023/11/17(金) 00:06:52.25ID:SP2M0jGm
https://www.msz.co.jp/book/detail/08828/
17132人目の素数さん
2023/11/17(金) 00:36:54.54ID:DIngYup/
よかったね
18132人目の素数さん
2023/11/17(金) 00:37:15.30ID:BuAg6Xmo
>>14-15
計算機科学が現実の勝者です。
19132人目の素数さん
2023/11/17(金) 00:39:27.49ID:SP2M0jGm
>>18
それは19世紀的な構成主義(直観主義)じゃないかと。
20132人目の素数さん
2023/11/17(金) 00:54:40.20ID:DIngYup/
勝者は数学者が普通に使ってる論理的だけどゆるくしか形式化してない数学やろ
他のシステムは全部その数学を用いて形式化するわけだし
21132人目の素数さん
2023/11/17(金) 01:04:50.98ID:SP2M0jGm
それ数理論理学のスレで言う?

話し戻すと、ヒルベルトは数学の無矛盾性を示したかったというよりは、解析学を基礎づけたかったんだね。
ざっくりと数学というから勘違いを呼び起こすことになる。「解析学」ってちゃんと言えばいい。
ブルーバックスとか岩波文庫とか一般向けだから結果的にミスリード多いとわかった。
22132人目の素数さん
2023/11/17(金) 01:12:11.00ID:DIngYup/
数理論理学って数学を使って論理学を形式化するのがやっぱメインやろ
23132人目の素数さん
2023/11/17(金) 01:18:47.99ID:SP2M0jGm

数学は数の概念に基づいている。では数の概念は何に基づいているかと言えば、数学に基づくというと循環論法になる。
論理に基づくとしたのが論理主義。
直観に基づくとしたのが直観主義。
だけど、自分の理解だと、現代的には論理主義を直観主義で基礎づける直観主義論理で、数じゃなくて論理演算を直観で基礎づけて
その上に数を構築してさらにその上に数学を構築するという形態をとっている、と思っている。

少なくとも論理学を数学を形式化するとかは意味わからん。どうやるんだ?
24132人目の素数さん
2023/11/17(金) 01:19:53.97ID:SP2M0jGm
数学を使って論理学を形式化する、な。
25132人目の素数さん
2023/11/17(金) 01:20:45.37ID:DIngYup/
教科書読めば書いてあるだろ
26132人目の素数さん
2023/11/17(金) 01:26:55.66ID:SP2M0jGm
数学使って直観主義論理を基礎づけてそれで数学を直観主義論理で基礎づけるのか。
27132人目の素数さん
2023/11/17(金) 01:29:20.61ID:DIngYup/
数学の基礎付けなんて誰もやってないことはスレチ
28132人目の素数さん
2023/11/17(金) 02:56:52.35ID:BuAg6Xmo
>>20
グロタンディーク「埋葬された。呪ってやる。
29132人目の素数さん
2023/11/17(金) 06:35:19.87ID:D1C7SJVc
論理学を使って数学を形骸化する
30132人目の素数さん
2023/11/24(金) 10:28:58.50ID:PoVa8pbt
>>23
直観だって論理学奈乃だが
31132人目の素数さん
2023/11/25(土) 00:46:20.27ID:C3uw4D4e
>>30
直観は人間の機能だよ。心象とかのことじゃん。
32132人目の素数さん
2023/11/25(土) 00:51:00.41ID:C3uw4D4e
公理に含まれる無定義概念をどうやって把握するかといえば直観を用いるしかない。
論理学は言語というかある種道具であって、前提として道具を使う人間がいる。
その人間にいくつか機能があってその機能の一つが直観。直観が道具の中にあるというのはおかしい。
33132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:03:08.78ID:y7ObLjnm
そんな客観性のかけらもないものより数学のほうがはるかに信頼できるんだから、数学を使って論理学をやれよ
34132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:05:50.10ID:C3uw4D4e
客観性のかけらもないとかいうが、では無定義概念をどう把握するんだよ。
35132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:18:26.29ID:y7ObLjnm
数学を使って解釈すればいいだろ何言ってんだ
36132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:27:24.67ID:C3uw4D4e
解釈するという行為は人間の機能を使っている。数学で完結してない。

ただ、言いたいことエスパーすると、定理証明機にデータ読み込ませれば解釈が一意的に定まるはずだ、と言いたいんだろうと思う
でもたぶん、解釈があってるかどうかというところを判断するのは人間だから人間の機能使っているというところは同じ。
37132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:35:32.78ID:y7ObLjnm
定理証明器なんて使うより人間が数学やったほうが効率的だし正しさにも大して貢献しないだろ
数学で記述できないんなら板違いだろ
哲学板で言葉遊びしてればいいじゃん
38132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:39:55.43ID:C3uw4D4e
定理証明機って数理論理学の夢じゃないか?現代数学とか物理って規模的にもう人力でやるの無理じゃない?
別に俺もこんな話したいわけじゃないからやめるが。
39132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:47:22.43ID:y7ObLjnm
計算機で可能だとわかってることを計算機でやることのどこが夢なんだよ
夢があるのは証明の自動化だけど今は人間がやったほうがはるかに速いし、速いから何かが変わるな話は今してないでしょ
40132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:50:52.78ID:X6UJFYXk
証明の自動化なんかできんの
41132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:52:13.80ID:C3uw4D4e
止めると言いつつ書いてしまうが、なんで数理論理学やってんの?
人間の行ってしまう間違った推論を排除したいとかそういう目的あるわけじゃないの?
42132人目の素数さん
2023/11/25(土) 01:59:42.74ID:y7ObLjnm
そもそもなんで数学を使って論理学を形式化する気がない人間がこのスレにいんの?
数理論理学ったらそれがメインコンテンツだろ
間違った推論とか興味ないがな
43132人目の素数さん
2023/11/25(土) 02:04:20.31ID:C3uw4D4e
>>23
に戻る。同じやつだな。
44132人目の素数さん
2023/11/25(土) 02:07:47.24ID:y7ObLjnm
だから我々は数学を共通言語として学問をやってるんだから、それに文句があるんなら哲学板にいけよ
45132人目の素数さん
2023/11/25(土) 02:09:51.07ID:C3uw4D4e
だから、数学で論理学やるって意味不明だといってるんだ。
数学基礎論、数学の基礎付けのために出てきた学問だぞ。数学で論理学やったら循環論法だろ。
46132人目の素数さん
2023/11/25(土) 02:15:15.91ID:y7ObLjnm
じゃあ質問スレで聞いて来いよ
47132人目の素数さん
2023/11/25(土) 02:18:28.76ID:y7ObLjnm
数学基礎論が何かなんて>>1に書いてあるだろ
書いてある項目は全部数学を使って論理学を記述する話じゃねーか
それ以外のことは哲学板でやれよ
48132人目の素数さん
2023/11/25(土) 02:19:37.43ID:C3uw4D4e
懇切丁寧に回答して時間の無駄だった。
49132人目の素数さん
2023/11/25(土) 02:21:49.22ID:y7ObLjnm
トンデモ数学の話なんてどこでやっても時間の無駄だから哲学板でやれ
50132人目の素数さん
2023/11/25(土) 02:28:53.24ID:c9x88JtY
>>40
自動定理証明?
51132人目の素数さん
2023/11/25(土) 02:45:07.74ID:y7ObLjnm
数学基礎論でやってる学問に哲学でやってるよその学問を勝手に合体させて循環論法になったとか騒いで何が楽しいんだか
共存できないのが分かってんなら好きな片方だけやればいいわけだし、君の方は哲学なんだから哲学板でやれよとしか言えんだろ
52132人目の素数さん
2023/11/25(土) 03:43:57.38ID:AXqVIseN
ぴったりのスレがあるじゃんそっちでやれよ

数学基礎論「数学を使って数学の基礎を作ります」←循環論法じゃん
http://2chb.net/r/math/1681799705/
53132人目の素数さん
2023/11/27(月) 19:08:26.81ID:6BbYq5s0
>>45
循環するに決まってるだろ
54132人目の素数さん
2023/11/27(月) 22:35:20.45ID:tJW5AJJw
なんで哲学屋ってなんの成果も上げてないのによその学問に喧嘩売ってくるんだろうな
その時間をもっと建設的なことに使えよ
55132人目の素数さん
2023/11/27(月) 22:44:26.38ID:X+Yg7tkH
建設的なことやったら哲学じゃなくなるから
56132人目の素数さん
2023/11/28(火) 07:30:50.04ID:ZVPK8bIV
数学を使わずに論理学やってなんか成果出してみせろよ
どうせなんにも出てこないけどな
57132人目の素数さん
2023/11/29(水) 00:29:44.07ID:Gz2sqwl0
というか数理論理学が理解できないから哲学に走ったんだろ正直に言えよ
循環論法になってるとか主張するのも、理解できないものの存在を認めたくないから自分への言い訳を作ってるだけだろ
58132人目の素数さん
2023/12/11(月) 14:15:10.31ID:1+SF37DJ
哲学は訓詁学よ
誰々が何々と言った
みたいなのの重層
もはや意味もなし
59132人目の素数さん
2024/02/04(日) 21:05:04.58ID:HfzQx+mW
>>57
哲から数学に走るやつもおるで
60132人目の素数さん
2024/02/04(日) 21:24:13.70ID:i/sPrags
学生の時に論理学か何か教えに来てた非常勤講師嫌なやつだったな
あんま覚えてないけど
61132人目の素数さん
2024/02/04(日) 21:29:23.52ID:vuDuNJgF
基礎論やってる奴は厭な奴
62132人目の素数さん
2024/02/05(月) 07:08:25.71ID:88ShGHHQ
基礎論の訓詁学をひけらかす奴は嫌な奴
63132人目の素数さん
2024/02/05(月) 11:03:57.32ID:WZ3A8eO8
「訓詁学」とは?具体的にkwsk
64132人目の素数さん
2024/02/05(月) 11:06:01.71ID:WZ3A8eO8
そもそも論理学に何の訓詁もないが
65132人目の素数さん
2024/02/05(月) 11:51:50.46ID:TfCtJRse
ZFがどうのこうの
66132人目の素数さん
2024/02/05(月) 14:41:00.55ID:WZ3A8eO8
「どうのこうの」ではわからん
集合論が訓詁学、というのは
集合論が理解できん馬鹿の戯言
67132人目の素数さん
2024/02/05(月) 14:47:11.08ID:Wtwyp5P2
選択公理がどうのこうの
68132人目の素数さん
2024/02/05(月) 14:52:24.36ID:FjjT2tOm
入門者が習うのが確定事項なのは当たり前
69132人目の素数さん
2024/02/05(月) 15:01:52.74ID:TfCtJRse
集合論のどうでも良いところをくどくどと
70132人目の素数さん
2024/02/05(月) 15:27:30.68ID:WZ3A8eO8
>>67 選択公理知らないなら知りましょう
>>69 選択公理がどうでもいいというのは嘘ですね
71132人目の素数さん
2024/02/05(月) 17:00:02.76ID:FjjT2tOm
日本の計算機科学の弱さとITの駄目さ加減は密接な関係がある。日本は計算機寄りの数学が弱い。
72132人目の素数さん
2024/02/05(月) 19:14:12.27ID:Wtwyp5P2
選択公理婆
73132人目の素数さん
2024/02/06(火) 11:26:32.92ID:n5dsDYi1
>>71
スレ違い
74132人目の素数さん
2024/02/06(火) 15:17:17.44ID:Q1v7Iq1m
計算論は数学やで
75132人目の素数さん
2024/02/10(土) 11:25:48.69ID:BUqUyAKR
雑魚がいくら頑張ったところで高が知れてる
76132人目の素数さん
2024/02/10(土) 11:58:29.23ID:am82jtT3
尺度を変えれば世界的な研究者だって雑魚の1人、と考えて自分の研究を淡々と進めるのみ
77132人目の素数さん
2024/02/10(土) 12:30:58.61ID:BUqUyAKR
井の中だろ
78132人目の素数さん
2024/02/10(土) 12:58:15.78ID:YIPCI95G
井の中のゝ
79132人目の素数さん
2024/03/12(火) 20:37:24.52ID:ugEEIIkh
井の中で成果を出せばいいだけ
80132人目の素数さん
2024/03/26(火) 11:51:57.84ID:6Gb4+y1g
全ての矛盾を「矛盾」として一括りにするのはどうなの?
矛盾とは「A∧¬A」の形の命題全てということにしても
これらがお互いに同等の「矛盾」(人)なるものとなるべきか?
具体的にいうと「A∧¬A→P」がどんな命題A,Pについても成立するとすべき理屈はなんだろ
矛盾律「人→P」を疑問視する人もいるようだがそもそも「矛盾」として一括りにしていいかどうかという疑問
81132人目の素数さん
2024/03/26(火) 12:43:50.51ID:bEM0pFkv
矛盾を区別したければしてもいいよ
⊥を使わなくても論理は作れる
82132人目の素数さん
2024/03/26(火) 12:45:38.96ID:6Gb4+y1g
>>81
その場合互いに同等であるとは言えないことになってその否定の
「真」も互いに同等にならないような理論になるの?
まあ矛盾の否定が真だというのも疑問視する人いると思うが
83132人目の素数さん
2024/03/26(火) 13:12:59.04ID:0/PmU3Uv
見た目の割に証明が難しいと言う意見のあるもの

連続体仮説
84132人目の素数さん
2024/03/26(火) 13:39:01.87ID:6Gb4+y1g
>>83
またお前か
85132人目の素数さん
2024/03/26(火) 13:53:44.56ID:vQyilxSC
>>82
真が同等とかの意味がよく分からん
様相論理に「必然的に真」とかの区別ならあるが
86132人目の素数さん
2024/03/26(火) 13:59:17.34ID:vQyilxSC
仮に矛盾A∧¬Aの否定を排中律A∨¬Aと考えるならば
(正確には¬(A∧¬A)とA∨¬Aは違う命題だが)
直観主義論理では排中律は仮定されないけど、個別の命題がA∨¬Aを満たすことはある
その意味で矛盾の否定は同等でない
87132人目の素数さん
2024/03/26(火) 14:24:25.48ID:6Gb4+y1g
>>85
>真が同等とかの意味がよく分からん
ここで書いた同等とはP→QとQ→Pがどちらも成立すること
>>86
排中律を仮定しない直感主義論理の場合でも¬(A∧¬A)は真のはず
Aが変わっても同等なのでは?
しかしA∧¬Aが区別されお互い同等でないなら¬(A∧¬A)も同等でなくなるのかなって疑問
88132人目の素数さん
2024/03/26(火) 14:34:30.12ID:6Gb4+y1g
たとえばA,Bを別々の命題変数として
A∧¬AとB∧¬Bは同等でない矛盾とするなら
A∧¬A∧B∧¬Bがこれらより「より矛盾」てことになって
逆に
¬(A∧¬A)と¬(B∧¬B)も同等でない「真」なら
¬(A∧¬A)∨¬(B∧¬B)は「より真」てことになるのかなと
たしか¬P∨¬Q→¬(P∧Q)は排中律も矛盾律もなく証明できたから
¬(A∧¬A∧B∧¬B)は¬(A∧¬A)∨¬(B∧¬B)よりも「より真」みたいな感じで
矛盾や「真」にも優劣というか同等性の違いが出てくるのかもと思った
89132人目の素数さん
2024/03/26(火) 14:34:51.62ID:yJqs0K+C
>>87
>P→QとQ→Pがどちらも成立すること
PとQがどちらも真ならP→QとQ→Pはどちらも成立する
90132人目の素数さん
2024/03/26(火) 15:09:18.70ID:6Gb4+y1g
>>89
それは単純すぎ
真理値でしか考えてないでしょ
真理値は副次的なものだから
矛盾を区別するてのはどうかと考えたわけ
つまり「矛盾」(人)なしの命題論理
矛盾律人→Pは当然ないだけでなく
A∧¬A→人もないし(A→人)→¬Aもない
91132人目の素数さん
2024/03/26(火) 15:12:45.41ID:6Gb4+y1g
ただし
P∧¬Pの形の命題は矛盾に「属する」もの
¬(P∧¬P)の形の命題は「真」に「属する」もの
みたいな扱いにするかなと
もちろん矛盾や真に属するものがこれだけではないだろうけど
矛盾も真も同等にしないような命題論理があり得るかなと
92132人目の素数さん
2024/03/26(火) 15:13:29.90ID:6Gb4+y1g
>>91
>矛盾も真も同等にしないような
矛盾も真もそこに属するもの同士が同等にならないような
93132人目の素数さん
2024/03/26(火) 15:24:33.04ID:6Gb4+y1g
>>89
¬(A∧¬A)→¬(B∧¬B)
を排中律矛盾律および人を使わず証明してくれてもいいよ
使えるのは∧∨→のEとIと
¬Iの代わりに
(A→(なんらかの矛盾))→¬A

¬Eの代わりに
A∧¬Aが矛盾の一つになる
みたいなのだけでどう?
94132人目の素数さん
2024/03/26(火) 15:31:13.78ID:ih+AOaOI
なんか始まったぞw
95132人目の素数さん
2024/03/26(火) 15:33:16.53ID:6Gb4+y1g
書いてて思ったけど人使わないだけで最小論理と同じかも
人を使うのは「矛盾に属している」と自分が書いたのと
同じことを記号にしてるだけかもな
しかし最小論理で
¬(A∧¬A)→¬(B∧¬B)
またはそもそも区別したかった矛盾の同等性
A∧¬A→B∧¬B
はどう証明できるのかな
96132人目の素数さん
2024/03/26(火) 15:34:57.72ID:6Gb4+y1g
>>94
すまんな色々思考が巡ってしまった
そもそも
>>80
>全ての矛盾を「矛盾」として一括りにするのはどうなの?
というのが疑問
97132人目の素数さん
2024/03/26(火) 15:50:20.83ID:0k42wy//
>>90
「P→Qが成り立つ」ということの意味を(真理値による定義ではなく)「PからQが証明できる」こととするならば、PとQが真でもP→QとかQ→Pが成り立つとは限らない
98132人目の素数さん
2024/03/26(火) 16:33:51.78ID:6Gb4+y1g
>>97
命題論理におけるP→Qの扱いはPからQが導かれたという流れを抽象化したものだよ
→EがModus Ponensで→Iがそれ
99132人目の素数さん
2024/03/26(火) 16:49:32.80ID:6Gb4+y1g
抽象化というか
記号で表したということ
100132人目の素数さん
2024/03/26(火) 16:53:08.05ID:FJjXGr+3
>>98
真偽というのはモデルを指定すると「このモデルではこの命題は真」と決まるものであって、論理体系の証明力が弱ければPとQが真でもPからQが証明できないことはある
101132人目の素数さん
2024/03/26(火) 16:57:12.43ID:6Gb4+y1g
シーケント計算なら→Lと→Rか
→LはMPのようなもので→Rが導出の記号化
102132人目の素数さん
2024/03/26(火) 22:07:04.78ID:0/PmU3Uv
そして終わったw
103132人目の素数さん
2024/03/27(水) 22:03:50.92ID:10HwKLdI
>>88
>A∧¬AとB∧¬Bは同等でない

こういうことはあり得るのかというのは
オレも気になってた
104132人目の素数さん
2024/03/28(木) 09:08:24.20ID:Mhi4SQFn
最小論理だとA∧¬A→人は出るけど人→A∧¬Aは出ない
それは人に真理値1を割り当てる最小論理のモデルで
恒真にならないから(このモデルで¬Aの真理値は恒に1)
人→A∧¬Aには矛盾律必要だね
>>95
>書いてて思ったけど人使わないだけで最小論理と同じかも
と書いたけど
最小論理との違いは
矛盾の集合(どう定義すべきか?)の極大元としての人が
存在するか存在しないかってことかなとも思う
105132人目の素数さん
2024/03/28(木) 09:12:50.93ID:Mhi4SQFn
>>103
最小論理だと人とA∧¬Aは同等でなくAとBが異なる命題変数なら
A∧¬AとB∧¬Bも同等じゃない
それは上記のモデルで両者の真理値はAとBの心理値に一致するので
それぞれ異なる真理値なら同等であり得ないから
106132人目の素数さん
2024/03/28(木) 09:18:56.66ID:108wWvy/
背理法的には、A∧¬A⇒¬A だよな❓
ていうか、¬A⇔B なら、
¬B∧B⇒¬B となり、Bに¬Pを代入すると
P∧¬P ⇒ P となり、これは、背理法を否定するな🤔

変なの。背理法ってヘンです。
107132人目の素数さん
2024/03/28(木) 09:23:00.67ID:Mhi4SQFn
>>104
>矛盾の集合(どう定義すべきか?)の極大元としての人が
>存在するか存在しないかってことかなとも思う
逆に言えば
最小論理の場合「真」の集合(矛盾の否定)の極小元として¬人が存在するけど
人がないなら「真」の極小元の存在も言えないね
でも
それだと矛盾の集合をどう定義すべきか悩ましい
最初論理なら
{P|P→人}
みたいな定義ができるけど
108132人目の素数さん
2024/03/28(木) 09:26:26.44ID:Mhi4SQFn
>>106
>A∧¬A⇒¬A だよな
それは成立するけど背理法はそうじゃない
(¬A→人)→A
が背理法(の一つ)
109132人目の素数さん
2024/03/28(木) 09:27:31.24ID:QWbPSH/b
A→BかつB→Aを同等というのは初めて聞いた
同値のことだろう

矛盾命題は全て同値であることを示す
その前に矛盾命題が任意の命題を証明できる(爆発律)ことを示す
P∧¬Pとすると、Qを任意の命題として、
P∧¬PからPが成り立つ
PからP∨Qが成り立つ
P∨Qと¬Pから、Qが成り立つ
よってP∧¬Pから任意の命題Qが成り立つ

A∧¬AとB∧¬B、2つの矛盾命題を考えると、爆発律より、A∧¬A→B∧¬BもA∧¬A←B∧¬Bも成り立つ
したがってA∧¬A⇔B∧¬B
110132人目の素数さん
2024/03/28(木) 09:37:41.32ID:k8ne+UkJ
矛盾を人って書くの気持ち悪いからやめてください
⊥を使ってください
111132人目の素数さん
2024/03/28(木) 10:37:29.75ID:Mhi4SQFn
>>109
>P∨Qと¬Pから、Qが成り立つ
それは矛盾律ですよ
それを仮定すれば同等となるのは上>>104に書いた通りです
ですので
この違和感>>80を正当化するには最小論理あるいはそれに類する>>93のようなものが必要
そっちは矛盾とは何かの定義が思いついてないのでまだ不完全ですが
最小論理なら>>105の通り同等とはならないので
これでもいいかなと思い始めたところ
112132人目の素数さん
2024/03/28(木) 10:40:35.33ID:Mhi4SQFn
>>110
\top, \botですね
むしろそっちあんまり好きじゃなくて
113132人目の素数さん
2024/03/28(木) 10:50:48.95ID:Mhi4SQFn
>>109
>A→BかつB→Aを同等というのは初めて聞いた
>同値のことだろう
同値はどうしてもモデルに関連した
つまり真理値を前提とした用語のように思うので
逆に違和感があるのでね
まあこれは別にどうでもいいけれど
114132人目の素数さん
2024/03/28(木) 10:54:05.38ID:Mhi4SQFn
>>111
>>P∨Qと¬Pから、Qが成り立つ
>それは矛盾律ですよ
矛盾律と同等ですよ
115132人目の素数さん
2024/03/29(金) 06:34:26.89ID:3n44XIvU
P ⇔ √2は有理数
¬P ⇔ √2は無理数 ∵P
とおく。そして、Q ⇔ アタシは美人である とおくと

モチロン、P∨Qと¬Pから、Qが成り立つ ので、
「アタシは美人である」は当然成り立つ 💃💃💃
116115∵自己スレ
2024/03/29(金) 08:11:36.64ID:3n44XIvU
自己解決∵宇宙からの閃き💡 >>115 よ 1.5hの自分ぢゃな
思慮深さが欠如しておるぞ。というか、今の自分は違います。
「P∨Qと¬Pから、Qが成り立つ」 とは、
[(P⇒Q) ∧ (¬P⇒Q)] ⇒ Q という意味ぢゃないかな

P:今直ぐ ¬P:いつでも Q:出来る とおくと、解り良い
というか、「いつか出来るから今出来る」なんてタイトルのウタに釣られてはダメ🙅
117132人目の素数さん
2024/03/29(金) 10:03:41.84ID:3n44XIvU
┻ ∧ P ⇒ P なのだろう
矛盾したことを💃が喋ろが、
「P ⇔ 💃は美人である」は当然成立💃
しかし、┻ ∧ P ⇒ ┻ ∴¬P
トスルやつがいる。
「P ⇔ 💃は美人である」はモチロンなのに
118115 116 117 自己スレの応酬
2024/03/29(金) 10:47:45.42ID:3n44XIvU
117とか自分で書いたのに、今みると意味不明だな。というか
色々ネットサーフィン🏄したら
【選言三段論法】 というのがあった。当たり前の論理だが
之がダメヤツは、地球人に多いという、イメージはある

(P or Q) and not(P) がQかどうかなんて、代数演算しなくても
ベン図を脳内にイメージすれば、直ぐ、霊感で解るのに
119古典的
2024/03/29(金) 19:28:44.34ID:RMJ7vzrH
藁藁
120132人目の素数さん
2024/03/29(金) 19:45:19.39ID:XiE6nZVy
トウシロウの知ったかイキリ
121132人目の素数さん
2024/03/29(金) 20:20:58.48ID:MU7LsfKj
もし素因数分解とその解の検算が、「どちらにも指数時間かかる」のならそれはEXPTIMEで、
「どちらも多項式時間でできる」のならPに属する。そうでないからNPだってAIが言ってる
122132人目の素数さん
2024/03/29(金) 20:47:27.92ID:iTcgvvg0
【悲報】数学板の住人x+1を変数だと思ってた

さらにx+1が変数であることも証明できたもよう

692 132人目の素数さん 2024/03/12(火) 18:14:42.16 ID:pMrLmsKB
>>691
そんなことは聞いてない
∀x∈ℕ.x<x+1

∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
の違いを聞いている
おまえは∃の後ろに変数以外を書くなと言ったが、x+1は変数ではないと?じゃ何?

693 132人目の素数さん sage 2024/03/12(火) 19:37:50.92 ID:upjnOnB4
>>692
∃の後ろに変数じゃないものを書いてるのは君だろ、∃(x+1)ってなんだよ
ふざけて書いてるだろ

721 132人目の素数さん 2024/03/13(水) 00:58:49.14 ID:5iS9phMp
ちなみに
https://web.sfc.keio.ac.jp/~hagino/logic16/07.pdf
のP4には

• 「もの」の集まり
 • 整数
 • 人間
• 「もの」の集まりを動く変数
 • 対象変数(object variable)
 • 𝑥, 𝑦, 𝑧, . . .

と書かれてる

xが「もの」の集まりである自然数を動く変数であるなら
xの後者であるx+1もやはり自然数を動くので変数の定義を満たす

頑なに変数でないと言い張る人もいるようだけどどうやら独善持論のようですね

723 132人目の素数さん 2024/03/13(水) 01:21:16.03 ID:5iS9phMp
ものの集まりとはつまり集合のことだし
ものの集まりを動く変数とはつまり集合の不定元のことだね

∀x∈N.(xは不定) ⇒ x+1∈N ∧ (x+1は不定)
であるから変数の定義に従い
xはNを動く変数 ⇒ x+1はNを動く変数
が成立
123132人目の素数さん
2024/03/30(土) 06:17:20.34ID:vjCHshEr
y=x のグラフを左に1移動させる ⇒
y=x-1 bフグラフをゲッャg❢
モチロン、前者も後者も、
dy/dx=1 ですし、
yはxが変化すれば、
yはxが変化するので
yは前者も後者も変数なので
xも、x−1も、モチロン、変数なのぢゃ

というか、y=0x は変化しない変数ぢゃなモピロン
然るに、何やかんやで、
定数∋変数 ∨ 変数∋定数 であると言えよう🧖
124123 昨日の自分に返信
2024/03/31(日) 11:01:20.26ID:6ykKpBCg
(実)変数を含む公式に、定数(それがたとえ虚数でも)を代入しても
成立はするらしいよ。何と虚数でもね

で、その逆、定数に変数は代入した数式はダメぽぃです。
と色々、思索するに、多分絶対に

変数∋定数 であり、
定数∋変数 はありえません。絶対多分。
地球人の数学の定義は知らんけど
変数∋定数 でキマリーーーー
125132人目の素数さん
2024/03/31(日) 11:12:43.53ID:cyxRQdaK
虚数の情緒について語るオジサン
126118と124の続き
2024/04/01(月) 06:40:11.51ID:EIH0E+Xh
さて、虚数は、
等式が成り立つ(実)関数に代入OKぽぃ件
前回お話した。で閃いた。ピッと💡
虚数は定数の様な気がするのぢゃ🧖

(変数xに 実数∧定数 を代入⇒ OK)
(変数xに 虚数    を代入⇒ OK)

より、霊感的に、

xが虚数 ⇒ xは実数∧xは定数 と閃く@
しかし 虚数∧実数は アリエナイ A
@Aより xが虚数 ⇒ xは 定数    B

そういえば、虚数同士の大小比較は
数学的には、ダメらしい。
これは、Bが真を示唆してるぽぃ

ちなみに、@AからBへの論理展開は
ワタクシ >>118 で述べた
【選言三段論法】にどことなく似てるが
【選言三段論法】ではなく、多分
【藁人形論法】という感じ。ていうか
【藁人形論法】は、ポクは、心の中で
【笑人形論法】∨【笑せるぜ論法】∨【笑せるな論法】と変換してる。

ブツブツブツ、ぢゃーおやすみなさーーい
127132人目の素数さん
2024/04/02(火) 05:28:07.97ID:2FvIqi1u
∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1 ───@
に於いて、xは定数なのぢゃ🧖
変数と思い込んでる∀の地球人よ。
∀xは変数であるが、xは定数です。
@のxに定数である零を代入し、
@の∀は消去してみると、
@は、0∈ℕ.∃(1).0<1 ───A
Aを、ピミ達の💩言語な地球語に翻訳すると

ゼロは自然数、でそれより1デカい数が存在する

という訳。モチロン、ゼロ以外でよろしい
ですが、きっと多分、マイナスはダメ∵@がそもそも変な宇宙言語だ
とにかく、
0∈自然数.ゼロより1デカい1アル  かつ
1∈自然数.1より1デカい2アル  かつ
2∈自然数.2より1デカい3アル  かつ
3∈自然数.3より1デカい4アル  かつ
・・・
と幾らでもアル。たくさんアル。無限個アル。

いや待てよ。この宇宙に存在する素粒子の数より
大きい数を、超えてもあるのか❓
地球語は、ヘン
128127への反論 てか自作自演
2024/04/02(火) 05:37:10.99ID:2FvIqi1u
>>127 よ。早朝から、何を戯けた言霊を言ってるのぢゃ

> マイナスはダメ∵@がそもそも変な宇宙言語だ
いやねーーー

∀x∈ℕ には暗に、いや明らかに
x>0 という意味を含んでますよ。
ていうか、x≧0 という意味かもだ。
ま、インド人によりゼロが発明されて
もはや、ゼロは自然数なのぢゃから🧖
てか、∞は誰が発明したんだろう。
というか、ゼロとか∞は存在しませーーーーん
129背理法モドキ
2024/04/03(水) 06:39:28.70ID:rWZDuv8i
エスプレッソ1杯は30ミリリットル⇒
そのカフェイン量は50ミリグラム

という命題らしき文がネット上に存在する
でこの命題は、一瞬で偽∵デタラメ だ
∵質量保存則に反する
∴エスプレッソ1杯は30ミリリットル は
 偽り ∵背理法

なんて、オレッて論理的なんだろう。
モピカし、オレッて超天才だ。💃
でも、ネット上は5ch以外は∀正しいハズ

いや!! 次の瞬間気づいた
自分は、
エスプレッソ1杯は30ミリリットル を
エスプレッソ1杯は30ミリグラム と読み違えたのだった。

以上 失礼しましたぁ (⁠^⁠_⁠^⁠メ⁠)
130132人目の素数さん
2024/04/05(金) 19:31:40.33ID:bFsGwpg5
超準解析って役に立つの?
131132人目の素数さん
2024/04/17(水) 10:44:25.71ID:hNB8LMCq
構成可能宇宙LがZFCのモデルになるとWikipediaに書かれているけど
モデルって集合じゃなくてクラスでもいいの?大丈夫?
132132人目の素数さん
2024/04/17(水) 14:14:38.21ID:KN/tC1le
頭大丈夫?
133132人目の素数さん
2024/04/17(水) 17:06:48.93ID:pg3rodFJ
ZFC+宇宙の公理(?)という理論の中でのモデルということだろう
134132人目の素数さん
2024/04/17(水) 17:22:27.79ID:hNB8LMCq
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E6%88%90%E5%8F%AF%E8%83%BD%E9%9B%86%E5%90%88
135132人目の素数さん
2024/04/17(水) 18:43:06.87ID:7H8plq77
基本的に英語版はチェックしておくべき
https://en.wikipedia.org/wiki/Constructible_universe
Constructible universe
136132人目の素数さん
2024/04/17(水) 20:14:50.41ID:/+kMqt7h
クラスで付番されたクラスの”組”とか考えてもいいの?
137132人目の素数さん
2024/04/18(木) 09:58:01.21ID:5l0vuf/E
>>136
>クラスで付番されたクラスの”組”とか考えてもいいの?

良いと思うが
素人なので、フォン・ノイマン=ベルナイス=ゲーデル集合論 (NBG) におけるクラスの扱いをコピーしておきますね

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96
フォン・ノイマン=ベルナイス=ゲーデル集合論 (NBG) とはツェルメロ=フレンケル集合論+選択公理 (ZFC)の保存拡大である公理的集合論である。NBGでは、量化子の範囲を集合に限定した論理式によって定義される集合の集まりとして、クラスの概念を導入する。NBGは、すべての集合というクラスやすべての順序数というクラスといった、集合よりも大きいクラスを定義できる。モース=ケリー集合論 (MK) は量化子の範囲がクラスである論理式によるクラスの定義を許容する。NBGは有限公理化できる一方、ZFCやMKではできない。

NBGのキーとなる定理はクラスの存在定理である。クラスの存在定理は、量化子の範囲を集合に限定した論理式それぞれに対して、論理式を満たす集合からなるクラスの存在を述べる。クラスは、クラスの論理式を一つずつ構築することで構成される。すべての集合論的な論理式は2種類の原子論理式(所属関係と等式)と有限個の論理記号から構築されるため、論理式を満足するクラスを構築するには有限個の公理があればよい。NBGが有限公理化できるのは、こうした理由による。クラスは他の概念の構築にも用いられ、集合論的パラドックスへの対処や、ZFCの選択公理より強い大域選択公理(英語版)の説明に用いられる。

ジョン・フォン・ノイマンは1925年に集合論にクラスを導入した。彼の理論の原始概念(英語版)は関数と引数であった。これらの概念を用いて、フォン・ノイマンはクラスと集合を定義した。[1] パウル・ベルナイスはクラスと集合を原始概念とすることで、フォン・ノイマンの理論を再定式化した。[2] クルト・ゲーデルは、選択公理の相対的無矛盾性の証明と一般連続体仮説を用いてベルナイスの理論を単純化した。[3]

集合論におけるクラス
クラスの使用例

NBG, ZFC, MK
NBG は論理的に ZFC と等価ではない。なぜなら、NBG の言葉は表現的であるからである。NBG ではクラスに関して表現できる一方、ZFC ではできない。しかし集合に関しては、 NBG も ZFC で同じ内容の表現を含意する。したがって、NBG は ZFC の保存拡大である。 NBG は ZFC が含意しない定理を含意するが、 NBG は保存拡大であるため、これらの定理は真のクラスに関するものでなければならない。例えば、大域選択公理は 真のクラス V は整列可能であり、どの真のクラスも V と一対一対応することを含意するが、これは NBG の定理である。[注釈 27]

保存拡大の帰結の一つは、 ZFC と NBG が無矛盾性同値であることである。 この証明には爆発原理(矛盾からは、何でも証明可能である)を用いる。

https://en.wikipedia.org/wiki/Von_Neumann%E2%80%93Bernays%E2%80%93G%C3%B6del_set_theory
Von Neumann–Bernays–Gödel set theory
138132人目の素数さん
2024/04/18(木) 10:59:20.31ID:CvVKdukU
>良いと思うが
ド素人、考え無しに良いと●●発言
139132人目の素数さん
2024/04/18(木) 12:09:56.34ID:5l0vuf/E
>>138
あんたは数学科で落ちコボレさんか?

>クラスで付番されたクラスの”組”とか考えてもいいの?

1)>>137の通りだが、補足しておくと、なんでクラスを制限するのか?
2)それは、下記ラッセルのパラドックスの関連していて、「全ての集合の集まり」はクラスであって
 無制限にクラスを集合とすると、パラドックスになる
3)ZFCは、クラスを認めないので、パラドックスは回避できる
4)フォン・ノイマン=ベルナイス=ゲーデル集合論 (NBG)では、クラスは制御されて矛盾が出ないようになっている(だから、クラスの付番はあり)
5)じゃあ、NBGの方が良いんじゃね? と思うだろうが、基礎論屋さんはZFCの方がシンプルで良いと思うらしい(渕野先生とか)
6)なお、圏論が流行りで、基礎論以外の人は クラスは使いたいみたいだよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ラッセルのパラドックスとは、素朴集合論において、自身を要素として持たない集合全体からなる集合の存在を認めると矛盾が導かれるというパラドックス。バートランド・ラッセルからゴットロープ・フレーゲへの1902年6月16日付けの書簡においてフレーゲの『算術の基本法則』における矛盾を指摘する記述に現れ、1903年出版のフレーゲの『算術の基本法則』第II巻の後書きに収録された[2]。なお、ラッセルに先立ってツェルメロも同じパラドックスを発見しており、ヒルベルトやフッサールなどゲッティンゲン大学の同僚に伝えた記録が残っている
ラッセルの型理論(階型理論)の目的のひとつは、このパラドックスを解消することにあった
概要
「それ自身を要素として含まない集合」を「M集合」とし、「すべてのM集合を成分とする集合R」を作ってみる
そうすると、「任意の集合 X」に関しては、「 Xは Rに含まれる」←→「 Xは Xに含まれない」という定式が成り立つ
そして特に X= Rとすれば、「 Rは Rに含まれる」←→「 Rは Rに含まれない」となり、パラドックスが明示される
矛盾の解消
1.公理的集合論による解消

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9_(%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96)
クラス (集合論)
集合論及びその応用としての数学におけるクラスまたは類(class)は、集合(または、しばしば別の数学的対象)の集まりで、それに属する全ての元が共通にもつ性質によって紛れなく定義されるものである。「クラス」の正確な定義は、議論の基礎となる文脈に依存する。例えば、ツェルメロ=フレンケル集合論 (ZF) ではクラスは厳密には存在しないが、他の集合論(たとえば、フォン・ノイマン=ベルナイス=ゲーデル集合論 (NBG))では、「クラス」の概念は公理化されている

(どのような定式化を選んだとしても)「全ての集合の集まり」はクラスである。(ZF では厳密な言い方ではないが)このクラスだが集合でないようなものは真のクラス と呼ばれ、集合となるようなクラス(つまり集合)は小さいクラス とも呼ばれる。例えば、全ての順序数からなるクラスや全ての集合からなるクラスは、多くの形式体系において真のクラスである
140132人目の素数さん
2024/04/18(木) 13:08:21.54ID:5l0vuf/E
追加引用しておきます
「圏 (数学)」をかじらないと、集合とクラスの関係は分かりにくいでしょうね
(圏 (数学)が、集合の範囲におさまらない(すなわちクラスを扱う)とき、大きい (large) と言う。類=クラス)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9_(%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96)
クラス (集合論)


与えられた型の代数的対象全ての集まりは、たいてい真のクラスをなす。例えば、全ての群からなるクラス、全てのベクトル空間からなるクラス、など。圏論では、対象の集まりが真クラスをなすもの(または射の集まりが真クラスをなすもの)を大きい圏という。

超現実数 (en:Surreal number) 全体は、体の公理を満たす対象による真クラスである。

集合論では、集合の集まりの多くは真クラスになってしまう。例えば、全ての集合からなるクラス、全ての順序数からなるクラス、全ての基数からなるクラスなど。

クラスが真クラスであることを証明する方法に、全ての順序数によるクラスとの間に全単射を与えるというものがある。この方法は、例えば自由完備束が存在しないことの証明などに使われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%8F_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
圏 (数学)

圏の大きさ
圏 C が小さい (small) とは、対象の類 ob(C) および射の類 hom(C) がともに集合となる(つまり真の類でない)ときに言い、さもなくば大きい (large) と言う。射の類が集合とならずとも、任意の二対象 a, b ∈ ob(C) をとるごとに、射の類 hom(a, b) が集合となるならば(hom(a, b) を射集合、ホム集合などと呼び)、その圏は局所的に小さい (locally small) と言う[3]。集合の圏など数学における重要な圏の多くは、小さくないとしても、少なくとも局所的に小さい。
文献によっては、局所的に小さい圏のみを扱い、それを単に圏と呼ぶ場合もある[4][5]。
141132人目の素数さん
2024/04/18(木) 17:05:19.37ID:5l0vuf/E
>>139 補足
>5)じゃあ、NBGの方が良いんじゃね? と思うだろうが、基礎論屋さんはZFCの方がシンプルで良いと思うらしい(渕野先生とか)

下記を貼っておきますね
・強制法があって、ZFCと相性がいいみたい(渕野先生は、別のところでも書いていた気がする)
・“コーエンの強制法”は、連続体仮説問題に対して、ZFC上で展開されたし

https://fuchino.ddo.jp/misc/cohenx.pdf
“コーエンの強制法” と強制法1)2)渕野昌
12.November 2016 (04:31 JST) 版
1) このテキストは,『数理科学』2014年10月号に掲載予定の同名の記事の拡張版です.ページ数の制限のために記事から削除せざるを得なかった細部や,そこには含めないことにしたリマークのいくつかを加えてあります.

P13
5 連続体問題
コーエンの結果から連続体仮説は集合論の公理系から独立であることが分ったわけだが,このことは,現在の集合論の公理系がまだ拡張を必要としていることを示している,と解釈することもできる.
こう解釈する立場からは,そもそも集合論の正しい拡張が何かが議論できるのか,が問題となってくるが,巨大基数の理論と強制法の理論は,集合論の公理系の拡張の可能性をさぐるための思考実験の手法と見ることもでき,世紀末以降に得られつつある集合論でのそのような思考実験の厖大な成果は,そのような議論の可能性を強く示唆しているし,ウディンらによる研究は,そのような研究の成果による連続体問題の真の解決が手のとどくところにまで近づいていることを予感させるものですらある.
142132人目の素数さん
2024/04/18(木) 19:52:58.66ID:9DQ6O8eP
>>140
>超現実数 (en:Surreal number) 全体は、体の公理を満たす対象による真クラスである。
ちょっとそれ違わない?
Knuthの「超現実数」という童話だと
「切断」を基本的なジェネレータにして空集合から作り出していく過程が描かれてるよな
0=<|>
-1=<|0>
1=<0|>
たしかこんなだっけうらおぼえだけど
だから個々の元が体じゃないでしょ
全体として体の小売を満たすクラス
143132人目の素数さん
2024/04/19(金) 10:09:07.79ID:i+t5VZGk
>>142
>>超現実数 (en:Surreal number) 全体は、体の公理を満たす対象による真クラスである。
>ちょっとそれ違わない?
>Knuthの「超現実数」という童話だと

詳しくないので、超現実数 (en:Surreal number)のリンクから、受け売りを貼っておきます
Knuthの話も、概念史として出てきます

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E6%95%B0
超現実数
超現実数(ちょうげんじつすう、英: surreal number)の体系は、全順序付けられた真のクラスとして実数のみならず(任意の正実数よりも絶対値が大きい)無限大および(任意の正実数よりも絶対値が小さい)無限小まで含む。超現実数の体系は、四則演算(加減乗除)など実数が持つ多くの性質を共有しており、順序体を成す[注釈 1] 超現実数をフォンノイマン–ベルナイス–ゲーデル集合論 (NBG) において定式化するならば、超現実数体は(有理数体、実数体、有理函数体、レヴィ゠チヴィタ体、準超実数体、超実数体などを含む)すべての順序体をその部分体として実現できるという意味で普遍的な順序体となる[1]。超現実数は、すべての超限順序数も(その算術まで込めて)含む。あるいはまた、(NBGの中で構成した)超実体の極大クラスが超現実体の極大クラスに同型であることが示せる(大域選択公理(英語版)を持たない理論では必ずしもそうならないし、またそのような理論において超現実数体が普遍順序体になるとも限らないことに注意する)。

概念史
それとは別の定義および構成法が、ジョン・ホートン・コンウェイにより、囲碁の寄せについての研究から導かれている[2]。コンウェイの構成法は1974年にドナルド・クヌースの著書 Surreal Numbers: How Two Ex-Students Turned on to Pure Mathematics and Found Total Happiness[注釈 2] に取り入れられた。対話形式で書かれたこの本においてクヌースは、コンウェイが単に「数」と呼んでいたものに「超現実数」という新たな名を付けた。のちにコンウェイもクヌースのこの造語を受け入れ、1976年には超現実数を用いてゲームを解析する On Numbers and Games(英語版) を著した[3]。

超実数との関係
Philip Ehrlich (2012) はコンウェイの極大超現実数体とNBGにおける極大超実体との間に同型を構成した。

https://en.wikipedia.org/wiki/Surreal_number
Surreal number
History of the concept
Research on the Go endgame by John Horton Conway led to the original definition and construction of the surreal numbers.[2] Conway's construction was introduced in Donald Knuth's 1974 book Surreal Numbers: How Two Ex-Students Turned On to Pure Mathematics and Found Total Happiness. In his book, which takes the form of a dialogue,
Knuth coined the term surreal numbers for what Conway had called simply numbers.[3]
Conway later adopted Knuth's term, and used surreals for analyzing games in his 1976 book On Numbers and Games.
144132人目の素数さん
2024/04/19(金) 10:12:04.05ID:fnpmo5F/
基礎論屋さんは長文がお好き
145132人目の素数さん
2024/04/19(金) 11:11:03.84ID:w4LEOpLd
誤 基礎論屋
正 ド素人

ド素人は、クラスとかいう言葉は知ってるが
クラスの要素が集合に限られることは知らず
クラスのクラスとか言い出す
定義を確認しないから初歩で間違う
146132人目の素数さん
2024/04/19(金) 11:40:09.57ID:i+t5VZGk
正 ド素人: これは正しい

クラスのクラスとか言い出す:言ってない。妄想ですよ。お薬増やしておきますね。私は、自分ではほとんど語りません。ほとんどが、URLと引用です。なので間違いがあれば、それは引用先が間違っているときだね ;p)
147132人目の素数さん
2024/04/19(金) 11:43:16.83ID:i+t5VZGk
”クラスのクラス”で、このスレの全文検索をしたが、おサルさんの上記カキコ以外ヒットせずですよ
妄想がひどくなっていますね。お薬増やしておきますね。
148132人目の素数さん
2024/04/19(金) 12:40:25.28ID:fnpmo5F/
素人ほど蘊蓄が好き
149132人目の素数さん
2024/04/19(金) 12:51:50.85ID:ypGW3VCs
>>146
>私は、自分ではほとんど語りません。
>ほとんどが、URLと引用です。

たまに自信満々で語ることが、ことごとく間違ってる

1.群の例を問われて「正方行列の(乗法)群」とドヤ顔発言 もちろん大嘘(行列式が0の正方行列には逆行列がないため)
2.無限乗積について「全部の項の絶対値が1より大きいと発散、1より小さいと0に収束」とドヤ顔回答
  高校生レベルの対数で通常の級数に変換され反例示される
3.任意の有限列には最後の項があるから、「”数学的帰納法”により無限列にも最後の項がある」とドヤ顔発言

最近は怖がって高校数学レベルでも真偽について発言せず 全くのミソッカス
150132人目の素数さん
2024/04/19(金) 12:55:00.87ID:i+t5VZGk
まあ、素人どうしで蘊蓄を語り合うの図かな ;p)
もっとも いまどき、数学者で基礎論プロを名乗る人もすくないかも
151132人目の素数さん
2024/04/19(金) 12:58:32.35ID:TKfxObiV
>>150
149について
1は大学1年の線形代数 知らないヤツは理系失格
2、3は高校の数学 知らないヤツは大学の理系学部受からない

結論 ID:i+t5VZGk は高卒か文系
152132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:00:07.84ID:i+t5VZGk
>>149
>たまに自信満々で語ることが、ことごとく間違ってる

ふふふ
”クラスのクラス”で、このスレの全文検索をしたが、おサルさんの上記カキコ以外ヒットせずですよ>>147
妄想がひどくなっていますね。

幻聴幻視のぶざまを晒したあとでは、それ説得力ゼロだね ;p)

>最近は怖がって高校数学レベルでも真偽について発言せず

それは、私の主義ですよ
数学の研究者でもない自分が、何かを語ったら、それはつねに誰かの受け売りで
だったら、自分で筆を起こすより、URLとそこからのコピーが正確だろうということです
153132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:06:25.85ID:TKfxObiV
>>152
>それ説得力ゼロだね
出来る高校生や大学1年生なら149は分かるけどね

>それは、私の主義ですよ
>数学の研究者でもない自分が、何かを語ったら、
>それはつねに誰かの受け売りで
>だったら、自分で筆を起こすより、
>URLとそこからのコピーが正確だろう
>ということです

そもそもコピーが見当違いなので
受け売りもやめて何も語らないのが
数学ド素人の君に最も相応しい「主義」

無知無能の自己顕示は、・・・自虐
154132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:12:13.36ID:Quh2+IY5
ガロア理論だろ、wikiのコピペでスレを埋める
155132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:14:09.10ID:TKfxObiV
>>154
でも、円の17等分方程式の解き方も知らない、という・・・
156132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:16:57.75ID:Quh2+IY5
未だに箱入り無数目の問題で自称基礎論婆と罵倒合戦してるんだろw
157132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:18:06.10ID:fnpmo5F/
それくらいは誰でも読めばすぐわかるのでは?
158132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:20:03.85ID:i+t5VZGk
>>153
ID:TKfxObiVさんか、面白いね 君は

・2ch時代から、チラシの裏、便所落書きと言われ、いま5chだが本質は変わっていない
・有象無象、玉石混交が、5chだ
・5chの相手に「正しいことを書いてくれ」と要求することが、大前提を外していると知れ! ってことですよ

無知無能の自己顕示は、あ な た です!
それとも、自分が数学のプロだとでも? 数学DR持ちかい? アカデミック ポストは?
159132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:25:29.80ID:TKfxObiV
>>158
ハエがブンブン五月蠅いですな
令和の今も昭和の感覚で書かれましてもね

老害ですよね
160132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:33:13.13ID:i+t5VZGk
>>156
>未だに箱入り無数目の問題で自称基礎論婆と罵倒合戦してるんだろw

これは、弥勒菩薩さまかな
箱入り無数目スレではお世話になりました

弥勒菩薩さまには
箱入り無数目のバックナンバー数学セミナーを購入いただき
記事のPDFをアップしていただきました
また、コルモゴロフの01法則のご指導も頂きました

このスレで、金魚フンとしてくっついてきた自称基礎論婆と
罵倒合戦を再開すると
皆様のご迷惑でしょう
弥勒菩薩さまの救いの手に乗って、退散いたします
では
161132人目の素数さん
2024/04/19(金) 13:43:28.76ID:a+kQ+v05
>>160 匿名板で人物特定したがるおかしなヤツ
162132人目の素数さん
2024/04/23(火) 03:36:28.43ID:xDbaTufO
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません
163132人目の素数さん
2024/04/23(火) 04:42:03.51ID:+4zrNFZu
練習問題にしてはハードすぎないか?
無矛盾がなんでついてるのかよくわからんが
164132人目の素数さん
2024/04/23(火) 06:26:15.20ID:QOQcIrlk
>>162
久しぶりに見た
165132人目の素数さん
2024/04/23(火) 09:16:07.40ID:hXYOXd2/
>>162
https://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/gr-thesis/2017/sasakik-ss/pdf/14ss095.pdf
166132人目の素数さん
2024/04/23(火) 11:30:32.00ID:xDbaTufO
>>165
サンクス
167132人目の素数さん
2024/04/24(水) 08:16:15.18ID:PzDP/+mv
>>105

プロレスは、正義のヒーローは一度ピンチになって
逆転勝利する
いま、モッチーはその過程にあるよ
168132人目の素数さん
2024/04/24(水) 08:17:33.60ID:PzDP/+mv
ごばくスマン
169132人目の素数さん
2024/04/24(水) 08:18:02.21ID:ncSb9ELp
ピンチだとは全然思っていないようだ
170132人目の素数さん
2024/04/30(火) 16:27:33.35ID:RaaQTp8T
論理学のおすすめの本を教えてください
171132人目の素数さん
2024/04/30(火) 16:43:08.89ID:doVY1jXx
>>170
何が知りたいかによりますが
初心者には、タブロー法が書かれてる本がいいと思いますね
タブロー法が理解できれば、述語論理の完全性定理も
理解できるんじゃないでしょうか?

ちなみにゲーデルの不完全性定理は
狭義の論理学ではなく自然数論の定理です
172132人目の素数さん
2024/04/30(火) 16:44:21.85ID:doVY1jXx
タブロー法は、例えば線形代数でいえば消去法みたいなもんです
173132人目の素数さん
2024/04/30(火) 17:33:23.65ID:oJaItfqx
マイナーなタブローはどうかなあ
自然演繹が初心者には分かりやすいし
メジャーなシーケント計算を最初から学ぶのもよかろうし
174132人目の素数さん
2024/04/30(火) 17:38:45.52ID:doVY1jXx
>>173
シーケント計算でも、証明が存在する場合に
それを見つける「手続き」を示すなら結構ですよ

ただその目的にはタブローのほうがわかりやすいかと
別にカット除去とかしたいわけではないので
シーケント計算に固執しても仕方ない

メジャーとかマイナーとかは無意味かと
無意味なことにこだわっても賢くなれない
175132人目の素数さん
2024/04/30(火) 20:52:53.27ID:dbyjbpZp
タブローの方法とは、真理の木あるいは意味論的タブローまたは分析タブローと呼ばれるものを用いて、論証の妥当性や、論理式が矛盾しているかやトートロジーであるかを機械的に調べる判定手続きの一種である。ヤーッコ・ヒンティッカらのモデル集合という考え方を応用して作られ、レイモンド・スマリヤンによって広められた。
176132人目の素数さん
2024/04/30(火) 23:06:25.99ID:dbyjbpZp
106位
177132人目の素数さん
2024/04/30(火) 23:22:31.72ID:dbyjbpZp
45
178132人目の素数さん
2024/05/01(水) 09:12:38.28ID:sgJI4piv
82位
179132人目の素数さん
2024/05/01(水) 09:17:13.58ID:8OeQUrrJ
>>175
そんな文章いくら読んでもタブロー法理解できんし
タブロー法について書かれた本を読めば方法わかるから
わけもわからず自然演繹がーシーケント計算がーとかいってんのは
3つともわからんド素人の戯言かと
180132人目の素数さん
2024/05/01(水) 09:35:03.02ID:8OeQUrrJ
素人が論理って便利と感じるのは、
この論理式がトートロジーかどうか判別できる
というところだろう

上記の問題に対して、タブロー法は「半分」回答を与える
つまり、トートロジーの場合には、その否定命題から矛盾を導くことで、答えを教えてくれる
ただし、そうでない場合、手続きが終了しない場合があるので、そうでないとわからないこともある
181132人目の素数さん
2024/05/01(水) 12:11:17.62ID:Uy25Ztq/
「やらない理由はない」と言って不必要な仕事を指示された時に論理的に反論したいのですが知識がなく、できません。
「やる理由がある」こととは違うと思うんです。先輩、教えて下さい。
182132人目の素数さん
2024/05/01(水) 14:06:17.20ID:vM4x4Lv2
>>179
なにアホ言ってんの
一番分かりやすいのは自然演繹
メジャーなのはシーケント計算
タブローはマイナーってだけ
183132人目の素数さん
2024/05/01(水) 16:34:14.56ID:8OeQUrrJ
>>182
君が不勉強だからタブロー知らないだけ
勉強すればタブローなんて簡単だと分かる
つまらないことに固執するのは○違いの症状
184132人目の素数さん
2024/05/01(水) 19:10:07.96ID:SXUVR7MR
>>183

だからマイナーだって言ってるだけだわw
185132人目の素数さん
2024/05/01(水) 19:10:58.16ID:SXUVR7MR
別に簡単じゃないと言っていないんだが
自然演繹が一番分かりやすいね
186132人目の素数さん
2024/05/01(水) 19:59:13.67ID:sgJI4piv
最近は「ニッチ」がよく使われるそうだ
187132人目の素数さん
2024/05/01(水) 20:36:48.84ID:2ko0QSNd
>>180
>「やらない理由はない」と言って不必要な仕事を指示された時に論理的に反論したいのですが知識がなく、できません。
>「やる理由がある」こととは違うと思うんです。先輩、教えて下さい。

ふつう定石は、Yes But法だな
1)仰る通り「やらない理由はない」ようですが・・と始める
2)しかし、今やるべき仕事が沢山あります
3)やるべき仕事に優先順位を付ける必要があります
4)いま、期日が迫っている仕事を A,Bと二つ抱えています。これを優先いたしたいと思います
と答える
これが、断る前提のロジックだが

そして、A,Bの二つの仕事を終える前に、言われた「やらない理由はない」の仕事について自分がやるべきかどうかを考えるのです
その後「A,Bの仕事が終わったので、その仕事をやらせて頂きます」と申し出るのが、一案だな
(もういい、別の人に頼んだ!と言われることも多いだろう)

会社の仕事では、自分には不必要に見える仕事でも、会社全体では意味があることも多い
そもそも、最初に仕事を振られたとき、”断るのが良いか受けるのが良いか”は、よく考えることだね
出来る人は「社長やって」と振られるのです!(下記)

(参考)
https://www.e-sales.jp/word/yesbut.html#:~:text=Yes%20But%E8%A9%B1%E6%B3%95%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%83%BB%E6%84%8F%E5%91%B3,%E3%81%A8%E4%BD%95%E3%81%8C%E9%81%95%E3%81%86%E3%81%AE%EF%BC%9F
eセールスマネージャーRemix Cloud

Yes But話法とは・意味
応酬話法と呼ばれる話法の中の1つ。
相手の意見・主張に対し、いきなり否定・反論するのでなく、一旦納得・賛成・共感してから自身の考えを述べることによって、相手の心の障壁を取り除き、こちらの提案を受け入れやすくする話法。
お客様「A社の商品と何が違うの?あまり変わらない気がするけど・・・?」
営業「そうですね。見た目はあまり変わらないかもしれません。ですが弊社の製品は・・・」
お客様「そう。でも高いよね。。」
営業「他社と比べると確かに割高です。ただ弊社には他社にはない・・・があって、」
・・・・
あまりやりすぎるのも逆効果!?

https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02261/
トヨタ社長交代の舞台裏と狙い、佐藤恒治新社長の横顔とは
2023.03.15 山本 シンヤ nippon.com
章男氏から佐藤氏への社長の打診は、2022年12月にタイで開催された耐久レースの現場で行われた。
「レース中に呼ばれたので行くと、『ちょっとお願い聞いてくれない? 社長やってくれない?』と言われました。最初は冗談だと思ったので、どうリアクションしていいのか分かりませんでした(苦笑)」(佐藤氏)
「私なりの内示の仕方があると思いました。佐藤とは社長室で話をするより、一緒にクルマに乗ることや現場で話をすることが多かった。だから、改めてどこかに呼んで話をするより、その延長線上でお願いした方がいいと思いました」(章男氏)
188132人目の素数さん
2024/05/01(水) 21:15:12.58ID:8OeQUrrJ
>>184
自分が知らない=マイナー 
というのは自己本位な素人の戯言

恥ずかしいだけだから言わないほうがいいね
嘲笑されたくないでしょ?
189132人目の素数さん
2024/05/01(水) 21:28:26.97ID:8OeQUrrJ
>>181
>「やらない理由はない」と言って不必要な仕事を指示された時に
>論理的に反論したいのですが

まず、上司が「やらない理由はない」という場合
大体は「やらない理由が思いつかない」というだけで
証明になっていません

一方、部下としては「やらない理由」を提示するのが効果的ですが
そうしなければならないというわけではありません

そこで弥縫策ですが、上司に
「やらない理由が存在すると矛盾する、と証明できますか?」
といってみる手はあります

ただ大抵の上司は激怒するでしょうね
彼らは部下に仕事させることしか頭にありませんから
190132人目の素数さん
2024/05/01(水) 21:32:15.89ID:8OeQUrrJ
ところで「不必要な仕事」であることは証明できるのでしょうか?
あなたが「必要ない」と勝手に思ってるだけなら、それも証明ではありませんね

まず、上司に対して、自分がその仕事を必要ないと考える理由を述べた後
その理由を否定するような必要性について示してほしいと 述べたらいかがでしょう

まあ、明確な理由もなく、単に面倒くさいからやりたくないということで
いわれてもサボりまくる、という手はありますけどね

実はそれでも会社が困らないならいいんじゃないですか?
191132人目の素数さん
2024/05/01(水) 22:21:52.77ID:SXUVR7MR
>>188
あのねw
数理論理学の本でほぼほぼ言及されてるのは
自然演繹とシーケント計算
タブロー方は本当にマイナーなのよ
例えばここどう?
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~kanehisa.takasaki/edu/logic/
あと
>恥ずかしいだけだから言わないほうがいいね
>嘲笑されたくないでしょ?
自己紹介どうも
192132人目の素数さん
2024/05/01(水) 22:26:29.70ID:SXUVR7MR
> ID:doVY1jXx
>>171,172

>>170
それと
> ID:8OeQUrrJ
>>189,190

>>181

触らんとこ
193132人目の素数さん
2024/05/01(水) 23:39:00.43ID:2ko0QSNd
>>189-190
フォローありがとう

そもそも
>>181
>「やらない理由はない」と言って不必要な仕事を指示された時に
>論理的に反論したいのですが

これで、理屈っぽいフランス人ならどうするかを、頭に置いて考えてみました
「やらない理由はない」など、サギセールスまがいの理由をいうのは、いまどき?

昔は「君、これやってくれ」だったけどw パワハラと言われるのがいや?w
会社に、セールス電話で「だんな先物取引で儲かります。”やらない理由はない”です」とかあったなw

君がやらなくても会社は困らないは正しいと思うが
会社から見て、「君はいなくても困らないよ」と言われないようにしないとね
194132人目の素数さん
2024/05/02(木) 09:31:01.36ID:MGx3IZdS
>>191
自分が読んだ本はメジャーで読まない本はマイナーって
どんだけ自己中心的なんですかねぇ

https://en.wikipedia.org/wiki/Method_of_analytic_tableaux

Tableaux can be intuitively seen as sequent systems upside-down.
This symmetrical relation between tableaux and sequent systems was formally established in (Carnielli 1991).

https://web.archive.org/web/20160305011658/http://www.cle.unicamp.br/jancl/logica/Nova%20pasta/Vol%208/vol8part1/59a76.pdf
195132人目の素数さん
2024/05/02(木) 09:33:16.69ID:MGx3IZdS
>会社から見て、「君はいなくても困らないよ」と言われないようにしないとね
会社からみて、必要なのは労働者 不必要なのは社長をはじめとする管理職

これ明らかね 管理職の仕事ってただのブルシット・ジョブだから
196132人目の素数さん
2024/05/02(木) 10:32:07.81ID:kA6jMeIR
馬鹿乙
197132人目の素数さん
2024/05/08(水) 18:15:34.62ID:c0TH2Ddg
今日見つけた怪しい書き込み

>1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
>1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
>このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、
>哲学に大きな衝撃を与えました。
>2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年〜)
>1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
>自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、
>パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。

>4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
>1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、
>「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
>ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
>この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、
>後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、
>シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して
>無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
198132人目の素数さん
2024/05/08(水) 18:17:34.54ID:c0TH2Ddg
続き
>ラッセルのパラドックスは、ある集合が自分自身を含むかどうかという自己言及から生じる矛盾です。
>このパラドックスが発生する論理体系では、自己言及によって簡単に矛盾を作り出すことができてしまいます。
>しかし、実際にはラッセルが開発した新しい論理学によって、このパラドックスは解決されました。
>つまり、ラッセルのパラドックスは本来矛盾ではないのです。
>問題は、ラッセルのパラドックスが矛盾を引き起こす論理体系では、
>本来矛盾ではないものを自動的に矛盾していると仮定してしまうことです。
>この「矛盾ではないもの=矛盾している」という誤った前提が常に存在していることになります。
>この誤った前提が存在すると、爆発律という原理が成立してしまいます。
>爆発律とは、矛盾から任意の結論を導き出せるという原理です。
>つまり、矛盾を前提とすれば、どんなことでも真とも偽とも証明できてしまうのです。
>そのため、ラッセルのパラドックスを引き起こす論理体系で導かれた結論は、意味がないということになります。
>矛盾を前提としているため、導かれた結論が真であるのか偽であるのか判断できないからです。
>したがって、ラッセルのパラドックスを回避する仕組みを持たない論理体系で得られた結論は、
>信頼性に欠けると言えます。
>ラッセルが開発した新しい論理学のように、
>矛盾を回避する仕組みを備えた論理体系を使用することが重要なのです。
199132人目の素数さん
2024/05/08(水) 23:36:06.77ID:+0jADlNL
>>197-198
>今日見つけた怪しい書き込み

ご苦労さまです

 早めの証拠保全(下記)
 http://2chb.net/r/math/1676110842/219-222
『なぜ数学の非専門家は「選択公理」や「不完全性定理」が好きなのか?』より

1)”哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見”は、ヘン(正しくは素朴集合論)
2)”通常の論理学では回避できないことが判明”も、ヘン(正しくは素朴集合論)
3)”ラッセルによる新しい論理学の構築”も、ヘン(正しくは型理論による集合論)
4)”1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け”も、ヘン(正しくは、ヒルベルト・プログラムの研究)

ともかく、『怪しい書き込み』でした

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ラッセルのパラドックスとは、素朴集合論において、自身を要素として持たない集合全体からなる集合の存在を認めると矛盾が導かれるというパラドックス。
ラッセルの型理論(階型理論)の目的のひとつは、このパラドックスを解消することにあった
概要
「それ自身を要素として含まない集合」を「M集合」とし、「すべてのM集合を成分とする集合R」を作ってみる。そうすると、「任意の集合X」に関しては、「XはRに含まれる」⇄「XはXに含まれない」という定式が成り立つ。
そして特にX=Rとすれば、「RはRに含まれる」⇄「RはRに含まれない」となり、パラドックスが明示される。
矛盾の解消
公理的集合論によって何をもって集合とするかについての形式的な整備が進められ、素朴(だが超越的)な
R の構成を許容しない体系が構築された。

1.公理的集合論による解消[注 1]
具体的には内包公理を次の分出公理に弱める(ツェルメロによる版)。
(なお現在のZFC集合論では、フレンケルが設定した置換公理から分出公理が導けるため、分出公理自体は公理としていない。)
2.単純型理論による解消[注 2]
略す
3.部分構造論理による解消[注 3]
略す

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86
ゲーデルの不完全性定理 または不完全性定理とは、数学基礎論[1]とコンピュータ科学(計算機科学)の重要な基本定理[2]。(数学基礎論は数理論理学や超数学とほぼ同義な分野で、コンピュータ科学と密接に関連している[3]。) 不完全性定理は厳密には「数学」そのものについての定理ではなく、「形式化された数学」についての定理である
クルト・ゲーデルが1931年の論文で証明した定理であり[5]、有限の立場(英語版)(形式主義)では自然数論の無矛盾性の証明が成立しないことを示す[3][5]。なお、少し拡張された有限の立場では、自然数論の無矛盾性の証明が成立する(ゲンツェンの無矛盾性証明(英語版))

ゲーデルはヒルベルトと同様の見解を持っており、彼が不完全性定理を証明して示したのは、ヒルベルトの目的(「無矛盾性証明」)を実現するためには手段(ヒルベルト・プログラム)を拡張する必要がある、ということだった
200132人目の素数さん
2024/05/09(木) 05:55:56.63ID:WJ4F9QUd
>>195
わからなくもないが
どこかかび臭い言い方
201132人目の素数さん
2024/05/09(木) 08:41:05.22ID:kr5FQ87d
>>199
>正しくは素朴集合論
 というか無制限の内包公理
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%87%BA%E5%85%AC%E7%90%86#%E7%84%A1%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%AE%E5%86%85%E5%8C%85%E5%85%AC%E7%90%86
>正しくは型理論による集合論
あるいは、新基礎集合論
https://en.wikipedia.org/wiki/New_Foundations
ただ、この理論では、杓子定規にいえば、自然数はそれぞれ異なる階層に属する
0={} 0階
1={{}} 1階
2={{},{{}}} 2階
3={{},{{}},{{},{{}}} 3階

また、公理的集合論でも同様だが、
全ての自然数の集合の存在を規定するため
人工的な公理(無限公理)を設定せざるを得なくなる
202132人目の素数さん
2024/05/09(木) 08:47:43.16ID:kr5FQ87d
>>199
>正しくは、ヒルベルト・プログラムの研究
>有限の立場(形式主義)
ここでいう有限の立場は具体的に言えば原始帰納的算術(PRA)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%A7%8B%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E7%9A%84%E7%AE%97%E8%A1%93
これはペアノ算術より弱い体系である
203132人目の素数さん
2024/05/09(木) 09:46:07.20ID:1s3pLI9I
>>202
PRAで定義される帰納的関数の全体って可算じゃない?比嘉さんになりそうな気がしないけど
204132人目の素数さん
2024/05/09(木) 10:07:15.66ID:kr5FQ87d
>>203 ?
205132人目の素数さん
2024/05/09(木) 10:17:54.79ID:1s3pLI9I
>>204
単純な疑問
非可算か可算かわかる?
206132人目の素数さん
2024/05/09(木) 10:25:01.97ID:kr5FQ87d
>>204 なんで非可算が突然出てくるの?
207132人目の素数さん
2024/05/09(木) 10:30:21.17ID:kr5FQ87d
それから、可算だと何がいけないの?
208132人目の素数さん
2024/05/09(木) 10:38:12.03ID:1s3pLI9I
>>207
だから単純な疑問だって
そうなるかなって思ったの
209132人目の素数さん
2024/05/09(木) 10:43:28.66ID:kr5FQ87d
>>208 
ただの疑問なら、202へのアンカーは不必要かと

>そうなるかな
そう(=可算に)なるとして、あなたならどうやってそれを示しますか?
それが数学ですよね? 数学したいなら、一度考えてみてくださいね
210132人目の素数さん
2024/05/09(木) 10:47:39.26ID:1s3pLI9I
R=Map(N,2)だと群構造表さないよなあ
コンパクトオープンで位相定義するとまた色々できそうだけど
211132人目の素数さん
2024/05/09(木) 10:48:56.44ID:1s3pLI9I
>>209
PRAについて知ってると思ったから
もしかしたらわかる人かなと
自分にはそうなりそうと思うだけで
可算かどうかはわかんない
212132人目の素数さん
2024/05/09(木) 10:55:04.15ID:kr5FQ87d
>>211 
検索すれば答えは書いてありますけどね ネットの検索方法知りませんか?
213132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:03:45.82ID:1s3pLI9I
>>212
書いてある?
よければ教えて?
214132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:10:28.90ID:1s3pLI9I
ゲーデルの算術化で帰納的関数全体は可算になる?
もっと具体的な証明が知りたいなあ
215132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:12:20.74ID:1s3pLI9I
>>212
> ID:kr5FQ87d
PRAを紹介しただけで詳しくは知らないということ?
それが悪いと言ってるわけじゃないよ
君に聞くべきではなかったと反省すべきだったみたい
216132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:30:03.64ID:8+ox2D+k
>>215
ネトネトした気持ち悪さを感じる
控え目に言って汚物
217132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:31:56.37ID:1s3pLI9I
>>216
ごめんね
218132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:35:02.69ID:kr5FQ87d
>>213 何を? 検索ワードを?
>>214 ゲーデルコーディングで、でこれ以上無いほど完全に具体的かと
>>215 有限の立場=PRA、と述べただけで、PRAについて皆様に説明する義務は負っておりませんが
219132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:37:53.12ID:kr5FQ87d
>>216
>>203の書き込みから、ID:1s3pLI9Iを不審者と感じました。
220132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:51:27.77ID:1s3pLI9I
>>218,219
ごめんね
221132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:53:54.98ID:1s3pLI9I
>>218
>ゲーデルコーディングで、でこれ以上無いほど完全に具体的かと
やっぱそれか
サンクス
さまざまな定義の帰納的関数に対してどうゲーデル数を指定するのか
できそうには思うけどよくわからないなあ
222132人目の素数さん
2024/05/09(木) 11:54:36.39ID:kr5FQ87d
>>220 何かやましいことがあったのですか?
223132人目の素数さん
2024/05/09(木) 12:00:59.77ID:1s3pLI9I
>>222
君に聞くべきではなかったのを聞いてしまってごめんてこと
224132人目の素数さん
2024/05/09(木) 12:15:00.39ID:kr5FQ87d
>>221
>>ゲーデルコーディング
>やっぱそれか
やっぱそれです

>さまざまな定義の帰納的関数に対してどうゲーデル数を指定するのか
文字で関数を記載することは認めますか?
文字から数へのコード化もできるのだから
文字列から数へのコード化もできますね
だったらそんなに難しいことではないですよ

>よくわからないなあ
何がわかりませんか?
わからないことがわからないですが
225132人目の素数さん
2024/05/09(木) 12:17:14.91ID:kr5FQ87d
>>223
>君に聞くべきではなかったのを聞いてしまってごめんてこと
「聞けば即座に答えてもらえると思ったのに答えてもらえなかった」
としてもそれはあなたの罪ではないのではないですか?

おかしな人だ
226132人目の素数さん
2024/05/09(木) 12:20:59.38ID:kr5FQ87d
もし、203に202へのアンカーがなく
「脱線ですが
 PRAで定義される帰納的関数の全体って可算じゃない?」
とだけ質問したならば、こう答えましたけど

「ええ、そうですが それが何か?」
227132人目の素数さん
2024/05/09(木) 12:24:29.27ID:kr5FQ87d
脱線質問なのに過去の書き込みと関連があるかのごとく書いたのが不審ということです
数学板に限ったことではないですが、不審者が多いのでね
228132人目の素数さん
2024/05/09(木) 13:38:53.62ID:3I9TrP+4
Xで掛け算の順序について支離滅裂な主張を延々としている奴が居て笑える
229132人目の素数さん
2024/05/09(木) 14:48:39.34ID:kr5FQ87d
>>228
http://2chb.net/r/math/1690886079/
230132人目の素数さん
2024/05/09(木) 19:50:11.42ID:oi/MdB1y
>>228
小学校の先生に言わせると
足し算も順序があるらしい
231132人目の素数さん
2024/05/09(木) 21:10:11.76ID:kr5FQ87d
掛け算順序論(というか掛け算定義教)は
「a✕bはaをb回足すという定義 これ以外は定義ではない」
というカルト宗教だそうである

しかしながら掛け算の定義の仕方は1つではないし
算数における掛け算の定義を1つに決める必要もない

これを掛け算無定義論と呼ぶことにしようかと思う
232132人目の素数さん
2024/05/09(木) 23:03:43.73ID:fRVHvQeX
私は全てのa,bの対してa×b=0と定義します
そうすれば計算が楽でいいですよ
おすすめです
233132人目の素数さん
2024/05/09(木) 23:14:09.29ID:CAYhdB8c
界隈の定義がこうだから、解釈も定義に従って行わないといけないっていう感じが理解できん
定理に基づいて式を立ててもいいじゃない
234132人目の素数さん
2024/05/09(木) 23:36:23.43ID:6oYY/TBi
独自の定義をした上で、それが標準的な定義と同じ結果を与えることを証明してから回答を書いてもいいんですよ?

掛け算の順序が問題となる小学校の算数でそこまでできる人がいるかは知りませんけど
235132人目の素数さん
2024/05/10(金) 06:42:31.25ID:n1N5z9So
>>234
>独自の定義をした上で、
>それが標準的な定義と同じ結果を与えることを
>証明してから回答を書いてもいいんですよ?

最後の?が気持ち悪いですね

もし、文章の末尾が「よね」だったらそう感じないんですが

「よ」だったら断定なので「?」はつかない
「?」とつけたら問いかけなので末尾は「よね」でしょう

こういうチグハグな文章を21世紀のネットではよくみますが
国語力の低下というか人類の知的退化の現れでしょうか?

さて本題

>掛け算の順序が問題となる小学校の算数で
>そこまでできる人がいるかは知りませんけど

いないでしょう 求められているのは証明ではなく定義の柔軟性かと

算数は数理論理学ではないので、これ以上の言及はいたしませんが
(完)
236132人目の素数さん
2024/05/11(土) 02:07:54.73ID:bSq6Y66y
K〇〇oとかいう馬鹿が他人を見下して支離滅裂なこと書いているから痛すぎる
あいつ自分の書いていることが論理矛盾だと気付かないんだな
アメリカだと日本とは逆の順序で計算するという指摘には規則を決めて計算
するのだから別に問題ないみたいに書いているのに、日本のような順序でないと
論理的な意味がないみたいなこと書いていて自己矛盾していて正直馬鹿だと
しか思えん
237132人目の素数さん
2024/05/11(土) 08:38:17.98ID:SoT3Fo/0
KONO氏は昔から逆張り大好きな人だったなあ
要するに定義に従えってことでしょう
そもそもどう定義しても同じなら
定義の仕方にこだわっても意味ない
って発想はないみたいだけど
238132人目の素数さん
2024/05/11(土) 08:49:50.40ID:gRKhHbky
某スレに、「小学科校から国語のやり直し」を連呼する基礎論婆(数学落ちこぼれ)がいた
239132人目の素数さん
2024/05/11(土) 10:46:12.37ID:I7KlHCOq
このスレに居そう
240132人目の素数さん
2024/05/11(土) 13:40:18.35ID:lkkVLtva
KONO酷いな
あいつ幼稚園児並みの勘違いをしているな
スカラー×ベクトルの例で非対称性を主張し続けているけれど論題はそこ
ではないだろ
スカラー×スカラーの積の可換性はネーターの定理の保存則の存在から
対称性が存在するんだから対称と捉えるのが当然だろ
(一つの籠の中のリンゴの数をa個)、(籠の数をb個)とした場合に合計
何個リンゴがあるかという問題であいつの主張は原理主義者が(一つの籠
のリンゴの数をb個)、(籠の数をa個)として計算することを許容している
即ち無理やり対称性を仮定しているとか言ってんだよな
頭がが悪すんじゃないのかなあいつ
241132人目の素数さん
2024/05/11(土) 19:14:40.97ID:SoT3Fo/0
掛け算順序に固執する人の発想が「スカラー×ベクトル」なのはなんとなく見当がつく
で、問題はそう考えなければならないか、というところで、個人的には「んなこたぁない」と思ってる
242132人目の素数さん
2024/05/11(土) 19:15:33.38ID:SoT3Fo/0
KONO氏はレスバしたがってるだけなので相手しても時間の無駄よ
243132人目の素数さん
2024/05/11(土) 20:11:44.55ID:SyrfSAV2
>>241
そんな高度な話じゃないぞ
定義の問題
244132人目の素数さん
2024/05/12(日) 07:11:53.14ID:OFz/L2Zo
全ての🎁の中に🍎🍎🍎🍎🍎 ある。
そして🎁🎁🎁だ。🍎はいくつあるかというと
地球人は、3+3+3+3+3って計算するのかな❓
ポクは、5+5+5で計算します。ピミ達はどっちで計算するの❓
245132人目の素数さん
2024/05/12(日) 08:09:15.62ID:kLL3MH+1
🎁🎁🎁からそれぞれ1コ🍎を取り出すなら3+3+3+3+3ですが何か?
246132人目の素数さん
2024/05/12(日) 13:33:26.66ID:qIl7Lv61
直観主義論理で西村巌という人が重要な仕事をしているらしい
ネットで調べてみても岐阜大にいたこと以外何の情報もない
247132人目の素数さん
2024/05/13(月) 08:48:36.38ID:VHcVZoar
>かけ算に順序はない」の(ひとつ分)x(いくつ分)と異なる間違った定義のリスト。これで尽きてる

0)値が同じなら式も同じ(式に意味はない)
1)定義はない (半環など未定義演算
2)アレイ図を数える (直積濃度
3) (いくつ分)x (ひとつ分)の両方が成立
4) (いくつ分)x (ひとつ分)との不定状態

やっぱりこいつ真性の馬鹿なんだな
248132人目の素数さん
2024/05/13(月) 09:22:13.78ID:TckfqamF
>>247 レスバしたい人を相手すると時間空費するからやめとき
249132人目の素数さん
2024/05/13(月) 11:36:06.03ID:8dR7sMEU
論理学において、「矛盾」の扱いが雑なように感じる。
数理論理学では「矛盾」をどう扱っているのだろう。
単純に排除されるべきものとして扱われているのだろうか、
という疑問。
矛盾は数学的対象なのか?
250132人目の素数さん
2024/05/13(月) 11:47:53.15ID:TckfqamF
Pと¬Pの両方が導かれることを矛盾という
矛盾からはいかなる命題も導かれることになっている
これは空集合がいかなる集合の部分集合でもあることに対応している
251132人目の素数さん
2024/05/13(月) 14:55:09.67ID:8dR7sMEU
ありがとう
252132人目の素数さん
2024/05/13(月) 18:57:51.61ID:pzVZ11pL
Pと¬Pの両方が導かれる場合、排中律は成り立っていない。
爆発律の推論は、排中律を除外して成り立っていなければ妥当とは呼べない。
さらに、Pが自己同一性をもっていないとすれば、命題ではない。
それなのに爆発律があるかのように扱われているのは矛盾する。
爆発律は、妥当でない推論の例なのではないか?
爆発律が存在する(形式)論理体系なんてものは存在するのだろうか、という疑問。
253132人目の素数さん
2024/05/13(月) 20:38:55.33ID:AG1nQkcA
>Pと¬Pの両方が導かれる場合、排中律は成り立っていない。
実際は排中律もその否定も導かれる
>爆発律の推論は、排中律を除外して成り立っていなければ妥当とは呼べない。
排中律も導かれるという意味では成り立つ
>Pが自己同一性をもっていないとすれば、命題ではない。
自己同一性とは?意味がわからんが
>それなのに爆発律があるかのように扱われているのは矛盾する。
だから矛盾してるっていってるんだが 記憶能力ゼロ?
>爆発律は、妥当でない推論の例なのではないか?
そもそも矛盾してない場合、爆発律を使うことはない
>爆発律が存在する(形式)論理体系なんてものは存在するのだろうか
いかなる命題を前提してもトートロジーは導ける
この対偶が、矛盾からいかなる命題も結論できるという爆発律
254132人目の素数さん
2024/05/13(月) 22:21:33.13ID:nMh83wOC
爆発率てのは人→Pのことだけど
これをそう呼ぶのはいかがなものか
P→Qとは単にモデルによる真理値割り当てにおいて
P≦Qであるということを言っているにすぎない
つまり人の真理値がボトムだという主張が人→Pの意味であり
人がどういうものであるべきかを意味している公理と言える
矛盾を定義しているという意味から
この公理は矛盾律と呼ばれるべきかと思うけどね
255132人目の素数さん
2024/05/13(月) 22:23:54.69ID:pzVZ11pL
うーん、理解されなかったか。
Pがなんらかのタイプの矛盾であるとき、
P ⊢ Pは妥当なのか。
256132人目の素数さん
2024/05/13(月) 22:27:25.58ID:PIZjx3rs
>>255
自分が理解していないから問題点を明確に書けない
257132人目の素数さん
2024/05/13(月) 22:34:02.21ID:nMh83wOC
>>252
>爆発律は、妥当でない推論の例なのではないか?
P∧¬P→人
は¬Eという推論規則を公理化したもので
矛盾律人→Pと合わせて
P∧¬Pは人と同等であることを言っている
(ここで同等とはお互いを導き合うこと
一般には同値と呼ばれるが自分は同等と呼びたい)
矛盾律を公理としない場合でも
人がある論理体系ならP∧¬P→人は公理もしくは推論規則にするだろうから
矛盾にさまざまな階層が生まれることになる
つまり人はもはやモデルによる真理値割り当てでボトムではなく
もっと低い真理値も容認されることになる
258132人目の素数さん
2024/05/13(月) 22:35:47.79ID:nMh83wOC
>>255
Pが矛盾でも何でもP→Pは成立するよ
259132人目の素数さん
2024/05/13(月) 23:01:13.68ID:pzVZ11pL
P→Pが成立しないような矛盾は数理論理学では
扱えないということなら納得します。
260132人目の素数さん
2024/05/13(月) 23:13:17.05ID:nMh83wOC
大概の論理で
Pを矛盾として
P→Pは成立するよ
成立しないのは
PからQが導かれてもP→Qが成立しないとするような
相当つまらない論理だけでしょ
261132人目の素数さん
2024/05/13(月) 23:53:33.82ID:pzVZ11pL
つまらない論理ではないと考えているから質問しています。
まあ、そこだけみて閉じてしまえばつまらない論理でしょう。
数学屋ではないのでちょっとやろうとしていることが違うのであしからず。
ありがとうございました。やくにたちました。
262132人目の素数さん
2024/05/14(火) 00:27:50.63ID:SL8NPmh1
>>261
>つまらない論理ではないと考えている
PからQが論証できてもP→Qが成立しないような論理が
どうしてつまらなくないと思えるのかしれないけど
お好きにどうぞとしか
263132人目の素数さん
2024/05/14(火) 09:13:25.67ID:nymXLjEI
>いかなる命題を前提してもトートロジーは導ける
>この対偶が、矛盾からいかなる命題も結論できるという爆発律

矛盾からいかなる命題も結論できる、というのを否定するなら
いかなる命題を前提してもトートロジーが導ける、も否定される
264132人目の素数さん
2024/05/14(火) 09:48:35.80ID:n+ePMw08
トートロジーの否定は構文上はFalseではなくね?
265132人目の素数さん
2024/05/14(火) 10:07:36.20ID:Gj6NPTww
矛盾はFalseだが
266132人目の素数さん
2024/05/14(火) 10:08:19.24ID:Gj6NPTww
P⋁¬PがTrueなら¬P∧PはFalseだが?
267132人目の素数さん
2024/05/14(火) 11:27:24.56ID:n+ePMw08
¬(P∧¬P)とFalseは構文としては違うじゃん
268132人目の素数さん
2024/05/14(火) 11:41:52.90ID:n+ePMw08
爆発律って
P∧¬P→Q

False→Q
ぐらいしか流儀はないと思うのだが、
Pがトートロジーのとき
¬P→Q
なんて流儀は無理やろ
269132人目の素数さん
2024/05/14(火) 11:49:46.60ID:Gj6NPTww
Pがトートロジーのときは¬PからFalseが導けるからFalse→Qから¬P→Qが云える
270132人目の素数さん
2024/05/14(火) 11:59:53.76ID:n+ePMw08
トートロジーかどうかを推論規則の前提にするわけにはいかんじゃろ
271132人目の素数さん
2024/05/14(火) 15:19:39.05ID:wqV6CtwU
>>226
自然数の帰納的関数であるこれってどうコーディングされるの?

a,b,cは自然数
Xは0個以上の非負整数
a#bはb個のa

a{}0=a
a{}b=1+(a{}(b-1))
a{0}0=0
a{0}b=a{}(a{0}(b-1))
a{c}0=1
a{c}b=a{c-1}(a{c}(b-1))
g()=1{}1{}1
g(0)=g(){}1
g(a)=g(){g(a-1)}g()
G()=g(g(0){1}g())
G(0)=g(G())
G(a)=g(G(a-1))
G(0#c,0)=G(G()#c)
G(0#c,a)=G(G(0#c,a-1)#c)
G(X,b,0#c)=G(X,b-1,G()#c)
G(X,b,a)=G(X,b-1,G(X,b,a-1))
G(X,b,0#c,a)=G(X,b-1,G(X,b,0#c,a-1)#(c+1))
GG()=G(G()#G())
GG(0)=G(GG()#GG())
GG(a)=G(GG(a-1)#GG(a-1))
272132人目の素数さん
2024/05/14(火) 15:52:14.24ID:3zudoayv
>>270
Pがトートロジー ⇔ ¬Pから矛盾が導ける は認めないの? 
認めないとして反例示せる?
273132人目の素数さん
2024/05/14(火) 15:53:46.15ID:3zudoayv
>>270
そこまで書けるならできるじゃん 脳味噌あるだろ?
274132人目の素数さん
2024/05/14(火) 16:09:35.15ID:Vvwv97dh
ヒント(というよりほぼ答え)
文字を数に置き換えてそこから文字列を数に置き換える方法を考える
275132人目の素数さん
2024/05/14(火) 16:52:03.82ID:wqV6CtwU
>>274
それは単純な式なら分かるけどさ
複数の式で定義されている
しかもその複数の式に使われている
帰納的な記法が一定の範疇に収まらないのを
どうするのかなと
276132人目の素数さん
2024/05/14(火) 17:00:40.30ID:wqV6CtwU
人間が見て帰納的だと分かる記述でも
いくらでも記法を新しく追加できるから
あるコーディング手法で定義された関数全体が加算だったとして
そこで使われる帰納的記法に収まらない記法を使って記述される帰納的関数は
そのコーディング手法では記述できないから
その帰納的関すに使われた記法も含めたさらに大きなコーディング手法を導入してコーディングするんでしょ?
でもまたその範疇に収まらないのが出てきて・・・・って終わらないんじゃないの?
可算集合の可算なcofinalな集合は可算でも
帰納的記法はいくらでもつまり非可算でもあり得るんじゃ無い?
277132人目の素数さん
2024/05/14(火) 17:26:47.26ID:wqV6CtwU
その困難を避けるには
どんな非可算に多い帰納的記法を使って定義した帰納的関数も
ある一定の記法にしたがって定義した帰納的関数と同じ関数になることを証明できればいいんだけど
はてさてソレ可能なのかしらん
だって人間の想像力は「無限大」で>>271みたいなへんてこな記述だって思いつくわけでしょ
278132人目の素数さん
2024/05/14(火) 17:28:17.45ID:wqV6CtwU
各個撃破で>>271は一定の記法に書き直せるかもしれないけど
それじゃ安心できないんだなあ
279132人目の素数さん
2024/05/14(火) 18:09:41.37ID:wqV6CtwU
ゲーデル数のようなコーディング手法によってすべての帰納的関数をfnと付番できたとすると
g(n)=max_(m<n)fm(n)
と定義した関数はいずれはどのfnよりも値が大きくなるから
gが帰納的関数なら
すべての帰納的関数よりいずれは大きくなるはずなのに
g<g+1だから矛盾よね
だからgは帰納的関数じゃ無いんだけど
この定義ってホントに帰納的な記述じゃないのかな?
ゲーデル数みたいなコーディング手法って算術化つまり数式で表せるんでしょ?
ならfnみたいな付番も帰納的にできるんじゃなくて?
280132人目の素数さん
2024/05/14(火) 18:15:20.60ID:lFVS4E5b
>>275
>帰納的な記法が一定の範疇に収まらない
そんなことある?

>>276
>いくらでも記法を新しく追加できる
>そこで使われる帰納的記法に収まらない記法を
>使って記述される帰納的関数は
>そのコーディング手法では記述できないから
>その帰納的関すに使われた記法も含めた
>さらに大きなコーディング手法を導入して
>コーディングするんでしょ?
収まらないってことある?

>>277
>どんな非可算に多い帰納的記法を使って定義した帰納的関数も
>ある一定の記法にしたがって定義した帰納的関数と
>同じ関数になることを証明できればいいんだけど
なんで帰納的記法が非可算になるの?
そんなことないけどな

>>278
>各個撃破で一定の記法に書き直せるかもしれないけど
>それじゃ安心できないんだなあ
包括的に一定の記法で書き表せるけど
安心できないのはそれが理解できてないからじゃね?

あと、いっとくけど、原始帰納的関数ね
281132人目の素数さん
2024/05/14(火) 18:20:05.17ID:lFVS4E5b
>>279
「PRAで」って条件忘れてる?
primitive recursive arithmeticだよ

君がいう関数はもちろん作れるけど
それってprimitive recursive functionではないよ

アッカーマン関数ってあるじゃん
あれって原始帰納的関数じゃないよ
282132人目の素数さん
2024/05/14(火) 18:24:57.12ID:lFVS4E5b
もしかして帰納的可算集合は帰納的集合かって聞いてる?
それならもちろん違うよ
283132人目の素数さん
2024/05/14(火) 19:00:19.07ID:+44i1IV6
Konoとかいう馬鹿を見ていて強く感じることはあいつは双対性の
概念を理解していない
それに尽きる
284132人目の素数さん
2024/05/14(火) 19:49:17.01ID:FsnSgWOD
>>272
認めるって何?
トートロジーの否定から任意の命題が出るっての形では推論規則や公理には採用できないって話してるつもりなんだけど
285132人目の素数さん
2024/05/14(火) 20:03:42.67ID:SL8NPmh1
>>280
>あと、いっとくけど、原始帰納的関数ね
ということは原始帰納的関数全体は定義の仕方が一定のルールに基づくものだから可算だけれど
何らかの意味で帰納的(人間が帰納的に考えうる)関数全体は可算ではないとか?
286132人目の素数さん
2024/05/14(火) 20:04:39.98ID:SL8NPmh1
>>281
>アッカーマン関数ってあるじゃん
>あれって原始帰納的関数じゃないよ
じゃあ>>271も原始帰納的関数ではない?
287132人目の素数さん
2024/05/15(水) 04:37:59.45ID:ocJISfUq
>>272
結局これなんだったん?
推論規則のどれを削るとどうなるかみたいなコンテキストだと思ってたんだけど、排中律取り除いたらその主張は成り立たないよね?トートロジーであることの定義をこねくり回したりしたら知らんけど
288132人目の素数さん
2024/05/15(水) 05:45:00.98ID:jnpUU+rE
>>285
>何らかの意味で帰納的(人間が帰納的に考えうる)関数全体は可算ではないとか?

というより帰納的関数だけを数えその他の関数を除くような帰納的関数は存在しない
ここで「除く」というのは「帰納的でない」という返答を返すという意味
帰納的な場合だけ「帰納的だ」といえばいいのであればOK これが帰納的可算集合

>>286
原始帰納的関数の定義を確認してごらん
その上で、その定義の方法で実現可能か確認してごらん
それが答えだよ
289132人目の素数さん
2024/05/15(水) 05:47:44.02ID:jnpUU+rE
>>284
>トートロジーの否定から任意の命題が出るっての形では
>推論規則や公理には採用できないって話してるつもりなんだけど

矛盾を導くのに、全く無関係な命題が入っていてもOKなら
それが爆発律と同じことっていってるけど理解できてる?

論理に限ったことではないけど、考えないと見て感じるだけでは理解はできないよ
290132人目の素数さん
2024/05/15(水) 06:50:18.85ID:vwN3FcOM
>>288
>帰納的な場合だけ「帰納的だ」といえばいいのであればOK
その関数は帰納的でない関数を与えた場合は終わらなくなるみたいな?
つまり関数と言っても数学的な意味(値が定まる)でなくて
プログラミングでいう関数なのね?
291132人目の素数さん
2024/05/15(水) 08:27:08.07ID:ruXG29YD
>>290
関数の記法は決まっている筈(つまりプログラムとして書けることが必須)
その上で、答えが返ってこない場合は終わらない、という感じ(停止判定)

>関数と言っても数学的な意味(値が定まる)でなくてプログラミングでいう関数なのね?
プログラムで書けない関数は初めから勘定外かと
(プログラムとして書ける=ゲーデルコード化可能)
292132人目の素数さん
2024/05/15(水) 08:36:06.59ID:vwN3FcOM
>>291
ふむサンクス
293132人目の素数さん
2024/05/15(水) 17:46:57.18ID:dJj5Zqh2
>>289
何言ってるのか全然わからん
294132人目の素数さん
2024/05/15(水) 18:25:46.35ID:jnpUU+rE
>>293
脳味噌ある?
295132人目の素数さん
2024/05/15(水) 18:26:14.03ID:dJj5Zqh2
>>289
なんの話をしてるのかそこからまずわからん
爆発律に関して何を話してるのかいな?
296132人目の素数さん
2024/05/15(水) 18:32:02.10ID:jnpUU+rE
 矛盾Q∧¬Qから任意の命題Pが証明可能
⇔矛盾Q∧¬Qかつ任意の命題の否定¬Pが矛盾
⇔任意の命題の否定¬Pから排中律(矛盾の否定)¬Q∨Qが証明可能
297132人目の素数さん
2024/05/15(水) 18:45:28.94ID:dJj5Zqh2
>>296
爆発律が推論規則に入ってる場合の話をしてるの?入ってない場合の話をしてるの?
問題の建て付けのところからすでにわからんのだが
298132人目の素数さん
2024/05/15(水) 19:05:41.36ID:+zn+M4xO
爆発律を推論規則に入れる意味ある?
299132人目の素数さん
2024/05/15(水) 19:15:06.38ID:vwN3FcOM
>>298
古典論理なら
二重否定の除去DNEから
自然と導かれるよ
逆に言えば
それがトートロジーでないなら
二重否定の除去がいつもできると限らないことになる
300132人目の素数さん
2024/05/15(水) 19:31:06.15ID:dJj5Zqh2
>>298
自分の想定してるのは直観主義のヒルベルトスタイルに排中律をいれたりいれなかったりだから入ってる
301132人目の素数さん
2024/05/15(水) 19:51:19.75ID:vwN3FcOM
>>300
>ヒルベルトスタイルに排中律
ヒルベルト式だと排中律は内包されてるんじゃないの?
たとえばP∨Qは¬P→QにP∧Qは¬(P→¬Q)にするんでしょ?
論理演算が→と¬しかないから
排中律ないと制限きついでしょ
302132人目の素数さん
2024/05/15(水) 19:59:55.29ID:dJj5Zqh2
>>296
>  矛盾Q∧¬Qから任意の命題Pが証明可能
これは「任意のPとQにたいして、Q∧¬Q ⊢ P」を意図してるの?それとも「⊢Q∧¬Q ならば ⊢P」なのか?
他の行も同じで何を書いてるつもりなのかさっぱりわからんし
⊢の定義をまずしないと何を言ってるのかさっぱりなんだが…
303132人目の素数さん
2024/05/15(水) 20:05:21.61ID:dJj5Zqh2
>>301
直観主義だとwikipediaの直観主義論理の項目のヒルベルト流の計算の節の形にするんよ

なんかurl貼ろうとしたら怒られたんだが…
304132人目の素数さん
2024/05/15(水) 20:10:29.20ID:dJj5Zqh2
>>301
あと古典と違って、君の言ってる問題があるから

>しかしながら、直観主義的な論理結合子は、古典論理におけるように、他の論理結合子を用いて定義することはできない。(そのため {→,⊥}, {∧,¬},
{∨,¬} などの論理結合子だけを用いて定式化することはできない。)直観主義命題論理では習慣的に→,∧,∨,⊥ を基本的な結合子として採用する。

こうなってる
305132人目の素数さん
2024/05/15(水) 20:46:33.12ID:vwN3FcOM
>>304
>直観主義命題論理では習慣的に→,∧,∨,⊥ を基本的な結合子として採用する
が普通だからヒルベルト式で直観主義論理ってどうなんだろと思った
306132人目の素数さん
2024/05/15(水) 21:12:08.89ID:dJj5Zqh2
>>305
ヒルベルトスタイルの直観主義のいいところは、→しかない型付きラムダ計算に直積型とかを追加していく手順と同じことをやったら完成するところが気持ちいいんよ
307132人目の素数さん
2024/05/16(木) 04:39:12.20ID:WmP+w3aC
結局、トートロジーおじは何が言いたかったんやろ
308132人目の素数さん
2024/05/16(木) 04:52:31.12ID:arX/sd11
自説
309132人目の素数さん
2024/05/16(木) 07:30:47.04ID:iQRAo/4g
>>306
たとえば
P∨Qを¬P→Qとするか¬Q→Pとするか
これらが同等であるべきことから
Q=¬Pのとき
¬P→¬Pと¬¬P→Pが同等
つまりDNEがトートロジーになるので
必然的に古典論理になるでしょ
310132人目の素数さん
2024/05/16(木) 07:59:05.45ID:Z2w1oqQM
爆発律君こそ、何がしたいんだろ?

制限するって何をどう?
まあ、Weakeningを入れないとかそういうことなんだろうけど
311132人目の素数さん
2024/05/16(木) 11:43:21.19ID:WmP+w3aC
>>309
なので、wikipediaの直観主義論理の項目のヒルベルトスタイルの節にあるような公理を使うんよ
312132人目の素数さん
2024/05/16(木) 13:56:53.51ID:9U85ZyDM
>>311
ゲンツェンのシークエント計算ではいかんのかい?
そこの構造規則っていうのがあるだろ?
それ見直すってのはどうよ
313132人目の素数さん
2024/05/16(木) 14:12:27.05ID:x1lVhHOe
>>312
爆発律が公理じゃないのと自分が慣れてないから、どこいじればいいのかすぐには想像つかんな
314132人目の素数さん
2024/05/16(木) 15:02:57.28ID:iQRAo/4g
>>311
見たけどこれ
ヒルベルト式じゃ無いやん
てか
これなら普通の直観主義論理で
なんでコレをヒルベルト式て呼びたいのか
意図が知れん
315132人目の素数さん
2024/05/16(木) 15:54:59.58ID:x1lVhHOe
>>314
そうなんかな
ヒルベルトスタイルが何かなんて人によってマチマチかもしれんけど、とりあえず自分はこの体系で爆発律をつけたり外したりしてた
316132人目の素数さん
2024/05/16(木) 16:51:01.20ID:x1lVhHOe
>>312
ちょっと考えてみたけど
A ⊢ A
A, ¬A ⊢
A, ¬A ⊢ B
で爆発律がでるから、右側は1個以上に限るってのか、0個から1個への弱化を禁止するかが候補じゃないかなあ
LJからの類推だと前者がそれっぽい気がしない?

とここまで考えてカンニングしたら左側を1個に限定しろって書いてあったわ
317132人目の素数さん
2024/05/16(木) 16:56:13.93ID:arX/sd11
横だけど、こういうとき論理の規則、p->q等、は何を前提とするの?
318132人目の素数さん
2024/05/16(木) 17:05:19.42ID:HKUIjE5U
>0個から1個への弱化を禁止

これが正解じゃね?
319132人目の素数さん
2024/05/16(木) 17:32:59.62ID:x1lVhHOe
>>318
A ⊢ A
A, ¬A ⊢
A, ¬A, B ⊢
A, ¬A ⊢ ¬B
ちょっと弱い爆発律が導けちゃった
320132人目の素数さん
2024/05/16(木) 17:57:26.21ID:x1lVhHOe
>>318
A ⊢ A
A ⊢ A, B
A, ¬A ⊢ B
わいの挙げた2つは両方ゴミだったw
321132人目の素数さん
2024/05/16(木) 18:00:38.18ID:arX/sd11
>>317
形式的体系
• ヒルベルト流
• 自然演繹
• シーケント計算LK

こんな感じね、中味はしらんけど
322132人目の素数さん
2024/05/18(土) 05:07:28.76ID:irl6hz/v
二重否定の除去から爆発律がどうやってでるのか未だにわからんのだが
これどうやるんだ?体系になんか秘密があるのか?
323132人目の素数さん
2024/05/18(土) 08:02:33.90ID:kpZOEtRa
40−16÷4÷2=
324132人目の素数さん
2024/05/18(土) 22:26:11.96ID:dFtrDe5F
>>322
1)シーケント計算で最小論理はどういうもの?
2)シーケント計算でLJは後件が一つ以下となる理由は?
325132人目の素数さん
2024/05/18(土) 23:29:20.65ID:irl6hz/v
>>324
1しらん
2そうするとなんかうまくいったから

これ何の話なんだ?なんで急に質問が飛んできたんだ…
326132人目の素数さん
2024/05/19(日) 04:22:38.75ID:S2r1dLN0
やっぱり二重否定除去から勝手な命題を降って越させるプランが全く想像つかん…
327132人目の素数さん
2024/05/19(日) 04:38:39.75ID:MeSZkcgn
>>326
google(二重否定除去と矛盾の公理の関係に関する一考察)
328132人目の素数さん
2024/05/19(日) 05:32:11.17ID:S2r1dLN0
>>327
さんくす
そっかFalse→¬Aの形は爆発律いらんのだったわ
329132人目の素数さん
2024/05/19(日) 09:32:12.73ID:MeSZkcgn
>>325
>2そうするとなんかうまくいったから
何でうまくいくのかよくわからなくて
330132人目の素数さん
2024/05/19(日) 09:32:37.81ID:MeSZkcgn
自然演繹ならそもそも使える道具に
排中律や二重否定の除去を入れないから
ああ直観論理だなあと思えるけれど
LJで健全性完全性を証明できても
どこに後件を1つ以下にすることが
効いてくるのか感覚がよくわからなくて
331132人目の素数さん
2024/05/19(日) 09:32:56.87ID:MeSZkcgn
もちろん複数の後件を許せば排中律や
二重否定の除去が出てしまうから
出ないようにするには1つ以下に
しなくてはならないことはいいのだけど
証明能力がちょうど直観論理と一致する
ことと後件を1つ以下に限ることの
関連性が感覚的にわからない
332132人目の素数さん
2024/05/19(日) 09:44:26.86ID:MeSZkcgn
>>324
>1)シーケント計算で最小論理はどういうもの?
自然演繹なら矛盾律人→Pと排中律P∨¬Pおよび
二重否定の除去¬¬P→Pを公理や推論規則から外すだけだけど
明示的に矛盾律を含めないLJから矛盾律を外すには
どうしたらいいんだろ
333132人目の素数さん
2024/05/19(日) 10:04:10.74ID:MeSZkcgn
>>319
こちらは許容し(最小論理で証明できるから)
>>316
こちらはできないようにするために
>>318
これで上手くいくんだろうか?
A, ¬A ⊢ ¬B
もできなくなるからそもそもダメそうだし
>>316はできなくなるけれど
>A, ¬A ⊢ B
A, ¬A ⊢ Bが証明できないことが
証明できるようなA,Bの例が示せないといけないし
334132人目の素数さん
2024/05/19(日) 10:23:12.56ID:MeSZkcgn
>>314
>見たけどこれ
>ヒルベルト式じゃ無いやん
これてクリーネの体系ていうやつの変種では?
NOT-1,2,3を除いてFALSEってのを入れてる
335132人目の素数さん
2024/05/19(日) 21:17:58.59ID:S2r1dLN0
とりあえず、左側を1個以下にするのは
A, ¬A ⊢ ¬B
もなくなっちゃうんだよなあ
A∧¬A ⊢ ¬B
ならでるんかな
でなさそうだけども
336132人目の素数さん
2024/05/19(日) 23:35:06.40ID:MeSZkcgn
ウィキペのシーケント計算の項目に
∧LL
○,A⊢○
○,A∧B⊢○
∧LR
○,B⊢○
○,A∧B⊢○
∧R
○⊢A,○ ○⊢B,○
○⊢A∧B,○
∨L
○,A⊢○ ○,B⊢○
○,A∨B⊢○
∨RL
○⊢A,○
○⊢A∨B,○
∨RR
○⊢B,○
○⊢A∨B,○
→L
○⊢A,○ ○,B⊢○
○,A→B⊢○
→R
○,A⊢B,○
○⊢A→B,○
¬L
○⊢A,○
○,¬A⊢○
¬R
○,A⊢○
○⊢¬A,○
カット
○⊢A,○ ○,A⊢○
○⊢○
Identity公理
A⊢A
あとはweakening cntraction permutationで
これは推論規則というよりは
論理式の列の性質というべき
337132人目の素数さん
2024/05/19(日) 23:51:19.28ID:S2r1dLN0
結局カンニングして、¬はいれずにFalseをいれて、右側をピッタリ1個に制限すればいいということが分かった
338132人目の素数さん
2024/05/20(月) 00:08:32.42ID:scxUAhLA
ここでシーケント(推件)とは自然演繹における推論図の状況を表し
カットは自然演繹で2つの推論図をAで繋げること
∧Lは自然演繹の∧E
∧Rは自然演繹の∧I
∨Lは自然演繹の∨Eと∨Iの組み合わせ
∨Rは自然演繹の∨I
→Lは自然演繹の→Eとカットの組み合わせ
→Rは自然演繹の→I
¬Lは自然演繹の¬Eと後件における人の消去
¬Rは後件における人の導入と自然演繹の¬I
Identity公理は自然演繹における無駄な推論図を意味している
となると
シーケント計算における矛盾律は¬LRに内包されているんだと思うね
というのもなぜ後件で人を導入消去できるかといえば人∨A→Aがトートロジー
すなわち人→Aが成り立つことから来てるから
てことでLJから矛盾律を除外するなら
¬LRを制限するあるいは別の推論規則にする必要があるはず
339132人目の素数さん
2024/05/20(月) 00:13:18.37ID:scxUAhLA
やっぱ自然演繹の方がずっと自然だわ
シーケント計算は形が対称で綺麗だけど
かなり技巧的というか本質が覆われてる
340132人目の素数さん
2024/05/20(月) 00:18:53.06ID:scxUAhLA
>>337
>¬はいれずにFalseをいれて、
¬を入れないとは¬LRを使わないということ?
それはやりすぎだろ
>右側をピッタリ1個に制限
常に後件に論理式が1個??
それでどうやって
A,¬A⊢¬B
導くの?
341132人目の素数さん
2024/05/20(月) 00:25:18.56ID:scxUAhLA
あーもしかして¬を入れないとは
演算として∧∨→だけてこと?
なんかそれもやりすぎなような気もするけど
確かに
¬Aはまず最初にA→人で置き換えればいいし
結果にA→人の部分があったらそれを¬Aにすればいいのか
(この置き換えは最小論理でも許されるはず)
その上で人⊢Aを公理にするかしないかで
LJとMLを区別すればいいのかな
342132人目の素数さん
2024/05/20(月) 00:50:24.32ID:os7gXi5h
>>340
¬のルールは消して、¬A := A→Falseにして
Γ ⊢ Δ
---------
Γ, False ⊢ Δ
を追加

目標は
A, A→False ⊢ B→False
なので、後ろ向きに機械的に適用できるルール使っていって逆順に証明を書くと
A, A→False,B ⊢ False →右
A, A→False ⊢ False 弱左
A ⊢ A とFalse ⊢ False →左

でできたぽい
343132人目の素数さん
2024/05/20(月) 00:52:09.24ID:scxUAhLA
¬LRを推論規則から削除して矛盾律人⊢Aも入れないことにして
A,A→人⊢B→人
を導けばいい
これはこんな風にできるね
A⊢A
人⊢人
A,A→人⊢人
A,A→人,B⊢人
A,A→人⊢B→人
344132人目の素数さん
2024/05/20(月) 00:55:16.05ID:os7gXi5h
>>341
LJとの違いは右側が1つに制限するかか1つ以下に制限するかの違いのはず
345132人目の素数さん
2024/05/20(月) 00:55:17.04ID:scxUAhLA
こっちのがいいか
A⊢A 人⊢人
A,A→人⊢人
A,A→人,B⊢人
A,A→人⊢B→人
>>342
同じね
346132人目の素数さん
2024/05/20(月) 01:03:14.51ID:scxUAhLA
>>344
>右側が1つに制限するかか1つ以下に制限するかの違い
¬の代わりに人を導入することで
後件が空であることを明示的に
人と書いているだけじゃないかな
¬Lが無くなることで
後件が元々空でない推件からは
後件を空の推件を導けなくなってるよ
347132人目の素数さん
2024/05/20(月) 01:11:16.91ID:scxUAhLA
>>344
>LJとの違いは右側が1つに制限するかか1つ以下に制限するかの違いのはず
じゃあ
後件が空であってもいいことにした場合に
A,A→人⊢B
はどう導くの?
348132人目の素数さん
2024/05/20(月) 01:22:12.63ID:scxUAhLA
A⊢Aは公理だけど
⊢は公理じゃないから(むしろこれは真から偽が出ることを意味するからありえない推件)
¬Lを除外したことで後件が空の推件は決して現れないようになった
だから後件が空であることを許しても仕方ない
よってLJに戻すにはなんらかの公理なり推論規則を追加しないと
追加するのは矛盾律そのものである人⊢Aでいいと思うんだけどね
349132人目の素数さん
2024/05/20(月) 01:25:52.41ID:scxUAhLA
A⊢A 人⊢人 人⊢B
A,A→人⊢人 人⊢B
A,A→人⊢B
こんな感じ
350132人目の素数さん
2024/05/20(月) 01:29:19.02ID:os7gXi5h
>>347
なんかカンニングした
https://ncatlab.org/nlab/show/sequent+calculus
をだいぶ読み間違えてたわ
351132人目の素数さん
2024/05/20(月) 01:30:17.54ID:os7gXi5h
>>348
そう、そこ読み間違えてたっぽい
352132人目の素数さん
2024/05/22(水) 21:30:43.90ID:VDYRR5Y/
ここFランばっかだなw
353132人目の素数さん
2024/05/22(水) 21:52:48.92ID:U3WgW+/X
>>352
Fランに詳しい人キタ
354132人目の素数さん
2024/05/22(水) 22:29:00.77ID:hbcyxk4S
東都路地
355132人目の素数さん
2024/05/22(水) 22:45:38.90ID:T8l1ODsI
↑これが数学板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル
356132人目の素数さん
2024/05/23(木) 00:44:50.15ID:KmslQbbB
糖登呂爺
357132人目の素数さん
2024/05/25(土) 15:15:31.40ID:LLIp+91v
1階の述語論理で
∀xP(x)はxの全てについてのP(x)の∧で
(∀xP(x))⊢P(t)は∧Eに
P(x)⊢(∀xP(x))は∧Iに過ぎないし
∃xP(x)はxの全てについてのP(x)の∨で
P(t)⊢(∃xP(x))も∨Iに
(∃xP(x)),P(x)→Q⊢Qも∨Eに過ぎない
論理式の列を有限に限る必要はないと思う
むしろ上記のように全ての集合に対して全部とすることを許せば
1階の述語論理と変数のない命題論理(ただし命題変数は全ての集合に対するP(t)の全て)は全く同じものと分かる
なぜ
全ての集合に対しての論理式の列を許さず
∀xP(x)や∃xP(x)にするのだろう
全ての集合に対しての論理式の列を考えることで
何かパラドクスが起こるのかしらん
358132人目の素数さん
2024/05/25(土) 15:32:44.59ID:43OvMs57
>なぜ全ての集合に対しての論理式の列を許さず
>∀xP(x)や∃xP(x)にするのだろう

論理式が有限文字数で書けないから
推論が有限回ですまないだろう
そんなものを人間は扱い得ないと思われる
パラドックスとかいう以前
359132人目の素数さん
2024/05/25(土) 15:37:16.77ID:LLIp+91v
いきなり全ての集合を登場させなくても
たとえば
∀x∈N∃n∈N(x<n)
=∀x∈N(x<0∨x<1∨x<2∨…)
=(0<0∨0<1∨0<2∨…)∧(1<0∨1<1∨1<2∨…)∧(2<0∨2<1∨2<2∨…)∧…
でいいのでは?
意味的には全く同じものだし
論理式の全体が定義できないかも?と思わなくもないが
多分大丈夫じゃないかな
360132人目の素数さん
2024/05/25(土) 15:38:13.34ID:LLIp+91v
>>358
>論理式が有限文字数で書けないから
なんだけど
想定はできるよ
書けなくてはいけないということ自体に意味があるのかな?
361132人目の素数さん
2024/05/25(土) 15:39:05.45ID:LLIp+91v
>>358
>そんなものを人間は扱い得ないと思われる
コンピュータには無理そうと思われるけどね
362132人目の素数さん
2024/05/25(土) 15:53:05.79ID:43OvMs57
>多分大丈夫じゃないかな
 楽天家はみなそういうが、皆死んでった・・・
363132人目の素数さん
2024/05/25(土) 15:54:01.06ID:43OvMs57
無限論理というものがあるのは知ってるが
普及してないのはきっと上手くいってないからだろう
364132人目の素数さん
2024/05/25(土) 18:13:41.23ID:LLIp+91v
>>362,363
自然で∀も∃もいらないのに上手くいかないのってなぜかな
人間が無限を知覚するのにある一定の型にそったもの(P(x))しか考えられないてこともないと思うんだけど不思議
365132人目の素数さん
2024/05/25(土) 18:35:14.01ID:KzALYiRl
ω矛盾してるようなのはどうするんやろ
366132人目の素数さん
2024/05/25(土) 19:14:06.79ID:43OvMs57
>>364
>なぜかな
僕のせいじゃないよ
>不思議
だから僕のせいじゃないって
367132人目の素数さん
2024/05/25(土) 19:55:35.71ID:LLIp+91v
>>365
それは全部に証明がつけられてもその全部を∧したものに証明がないてことで
感覚的には当然かなと思える
てのは
証明の長さは有限じゃないといけないように思うから
無限を許すのは論理式の列だけで
証明の長さも無限を許すてのはどうかなあ
まあ絶対禁止というのでもなくてもいいかとも思うが
368132人目の素数さん
2024/05/25(土) 20:14:11.89ID:LLIp+91v
>>365
そうか
P(x)だけ考える場合
証明はどのxについても同じ長さだから
全部合わせても並列で同じ長さてことが効くのかも?
369132人目の素数さん
2024/05/25(土) 21:15:54.39ID:GO36pM1y
>>357
>なぜ
>全ての集合に対しての論理式の列を許さず


全ての集合を範囲とする量化はできるよ
∀S:Set. S=S
370132人目の素数さん
2024/05/25(土) 21:20:33.31ID:LLIp+91v
>>369
∀使わずそれを並列にするってことよ
371132人目の素数さん
2024/05/25(土) 21:21:00.33ID:LLIp+91v
内容は同じでしょ?許容してもいいんじゃないかな
372132人目の素数さん
2024/05/25(土) 23:37:41.74ID:rXUC6gQ+
>>368
それは長さだけじゃなくて、証明も完全に一致してるときねこれが∀I
全く同じじゃなくても再帰的な構造をもつ証明を要求するのが数学的帰納法
∧が有限個だと全く規則を要求しない
この関係を保ったまま無限に持っていくのは気持ち悪いね
373132人目の素数さん
2024/05/26(日) 08:07:06.94ID:7TSndvVz
>>372
全く同じ証明でなくても長さが同じなら
無限の証明を並列にまとめて一つにみなして
長さ有限の証明としていいように思うけどね
374132人目の素数さん
2024/05/28(火) 10:30:28.58ID:a3dJh3ee
並列性を許容した上で証明の深さを有限とするなら、式の記述は無限長とするしかない
式の記述を有限長にするなら、そもそも記載できる内容が制限される
375132人目の素数さん
2024/06/01(土) 18:53:52.35ID:KfeJj3Rg
存在記号の除去の意味がよくわかりません。
なぜあれが除去なの?
誰か教えて!
376132人目の素数さん
2024/06/01(土) 18:58:37.27ID:y+WU5WTU
>>375
存在記号はオアの一般化だからよ
オアの除去はいわゆるジレンマ
つまりどっち選んでも辿り着くところが同じてこと
存在記号の除去だと
どれでも辿り着くところが同じならそう結論てこと
377132人目の素数さん
2024/06/03(月) 09:54:43.55ID:V8nobj61
記号論理の同一性で
〜∃x∃y(Fx∧Fy∧(x≠y))
を変換すると
∀x∀y((Fx∧Fy)⊃(x=y))
になると書いてあるのですが、どうすればそうなるのかがわかりません。
途中の過程を詳しく教えてもらえないでしょうか?
378132人目の素数さん
2024/06/03(月) 23:24:05.73ID:WgxYWDoi
∀x∀y=∀(x,y)
∃x∃y=∃(x,y)
¬∀x=∃x¬
¬(A∧B)=¬A∨¬B=A→¬B=A⊃¬B
¬¬C=C
379132人目の素数さん
2024/06/03(月) 23:25:19.65ID:WgxYWDoi
>>378
>¬∀x=∃x¬
¬∃x=∀x¬
380132人目の素数さん
2024/06/07(金) 08:06:17.00ID:dCxbfYH9
わざわざ京大まで来て、ダメットの写真をスライドに映して顔がどうとか講義してた非常勤講師、小物感
381132人目の素数さん
2024/06/09(日) 10:02:36.73ID:rcQD2Inm
P:4の倍数 ならば Q:偶数
を普通は
P→Q
と表すけれど
P⊃Q
と書くこともあるよな
Pである集合とQである集合を考えたら
{n|P}⊂{n|Q}
だから混乱するけれど
これをあえて
P⊃Q
と書くのは
P:4の倍数 である性質は Q:偶数 である性質を 含んでいるから
のような説明をされる時もある
P⊃Q
の由来ってこれなの?
自分の感覚だと

と同じように左から右に向いているように見えるから

としたのかなとも思うんだけど
382132人目の素数さん
2024/06/12(水) 08:49:22.90ID:RSEeUfsy
排中律の証明とか言ってる奴笑える
383132人目の素数さん
2024/06/18(火) 10:38:57.99ID:5fvVIO3p
>>380
確かこいつだったと思うけど、キムタクがドラマで「世の中には閉じたやつと開いたやつがいるんだ」と言ってたとかなんとかの話マジどうでもよかったな
京大でそんな話するなよ
384132人目の素数さん
2024/06/22(土) 10:35:01.14ID:ig5eh8KP
今だけです
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
385132人目の素数さん
2024/06/22(土) 16:14:48.13ID:x3lqHb1u
>>384
これは良かったよなあ
386132人目の素数さん
2024/07/03(水) 15:30:49.68ID:uj2bgstY
ゲーデルのシステムTの項として定義できないけど計算可能な自然数上の(全域)関数ってあるのですか?
原始再帰関数の拡張に興味があって、木原貴行先生のyoutubeをみているうちに気になりました。
387132人目の素数さん
2024/07/07(日) 20:07:14.53ID:M130aXKe
問題は最初の頃だから
388132人目の素数さん
2024/07/15(月) 22:15:49.42ID:kJCG+ukQ
なかなか伝わらないかも
だからクレカ情報入れたのに相変わらず面倒くさい性格は直らないんだよなぁ
そこまで変わるのもあるんだよ
389132人目の素数さん
2024/07/15(月) 22:19:29.37ID:EZ4+riRr
なにやっとんねん
長さが違うと思う
カードの与信チェックも無し
一体今まで何やって欲しいのは、辞任しないな
390132人目の素数さん
2024/08/09(金) 00:21:17.74ID:bVAagWPg
ある程度の事故だな
チョコラBBて
391132人目の素数さん
2024/08/09(金) 00:30:44.31ID:vyH4x4i9
コロナのせいにするね
ポッケナイナイじゃねーの?
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
392132人目の素数さん
2024/08/09(金) 00:48:53.40ID:6a1t8x/Z
一般論として失格だろこいつ
393132人目の素数さん
2024/08/09(金) 01:23:29.91ID:NELttYgD
>>359
基本買う時はヌーブラやらなんやらしてるからアベガーがツボガーになってるわけでも同じことやってるらしいし
俺が決めたことせずに怠惰に生きとし 生けるもの買わない層
394132人目の素数さん
2024/08/09(金) 01:26:32.83ID:rAHjHimk
嵌め込み酷い
395132人目の素数さん
2024/08/09(金) 01:40:04.99ID:MnwTJdI1
あれはすげえわ
ガーシーコイン作るんじゃないかな
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
396132人目の素数さん
2024/08/09(金) 01:42:10.59ID:D7TEkOWW
まぁいつもそうや
ン゛ア゛❤(135km)
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
397132人目の素数さん
2024/08/09(金) 01:45:29.02ID:Li1lI9bU
>>253
一般的にはあんたのが不発かしょぼい予想しっちゃってるし
398132人目の素数さん
2024/08/09(金) 01:54:37.44ID:2K3lFS3N
マシな人よりももっと貧しいスラム街かと思っていたと思ってる
399132人目の素数さん
2024/08/09(金) 02:07:58.73ID:Xixe2zKl
若者はニュースを知らないだけで嫁も子ども部屋おばさんの趣味か🤔
そういうのって野党の反対ばっかり映して、本登録が完了してもないから
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
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400132人目の素数さん
2024/08/09(金) 02:18:26.90ID:kExa1gn4
追いつかれそうになった人がいるのかって思い始めた分断にまんまと乗せられたままの連中
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
401132人目の素数さん
2024/08/14(水) 02:11:05.76ID:dkM5pS4T
閉論理式と命題って同じですか?
402132人目の素数さん
2024/08/14(水) 10:10:17.18ID:HtqdFkrs
自分で定義したら?
403132人目の素数さん
2024/08/19(月) 20:38:49.20ID:ngWnUORh
今すぐ行こうぜ!オレの美味すぎメシ語り王決定戦!
404132人目の素数さん
2024/08/19(月) 21:14:35.13ID:Uz3cJ0Q4
ジェイクが遊び人なのが丸わかりなくらいの過疎銘柄に草
言わんまでも
ますますスト空気だね
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
405132人目の素数さん
2024/08/19(月) 21:17:04.13ID:l4WQyNzq
厳しい
俺が亜熱帯雨林やらさんぴんやら行って藍上も下もないが
コラントッテの首輪が売れてるからな
かけた
普通の知性があったことあるので建てないよ
406132人目の素数さん
2024/08/19(月) 21:33:16.83ID:n//xelKj
サメに食われて死んだ模様
糖質弁護士になれない己れの不良債権なんて大したもんだと思ってるが
プレイド買い枯れ
ここからは空売り玉余ったまま下がっているけど
407132人目の素数さん
2024/08/19(月) 21:47:24.81ID:l0iPXpsu
バイクでもTikTokでやるって今日の流れは仕方ない
408132人目の素数さん
2024/08/19(月) 21:54:20.86ID:2uiQlUFK
しかし
今回は一線を越えたてNISAやってるだけだったとか
最後にバズったのってジェイクジェイじゃなかったんだが
409132人目の素数さん
2024/08/19(月) 21:59:28.84ID:lKWoAHXq
>>96
冷静に見ることが何やるかは効率良いて程度で大騒ぎするのはクロサギかな
http://2chb.net/r/newsplus/1724060110/
410132人目の素数さん
2024/08/19(月) 22:12:35.92ID:zPGLXEiA
駄目な株を年間120万も積み立て出来る勝ち組に税制優遇してまた掘ってまた出資せなアカンの?
盛り上がったときはインデックス買うの?
411132人目の素数さん
2024/08/19(月) 22:28:20.52ID:HWRbivfm
>>291
929 名無し草[sage] 投稿日:2014/12/22(月) 10:26:30.52
GC2は見れないのに球速あんま出ないコントロールタイプだし
視聴者が作った人たち
412132人目の素数さん
2024/08/19(月) 22:52:15.32ID:dcwvxMcr
夜ちょっと食う
413132人目の素数さん
2024/08/19(月) 23:07:39.93ID:bQerp8R8
大学の授業料免除もしてないが
414132人目の素数さん
2024/08/19(月) 23:20:22.53ID:9of9REn1
>>46
ってのがおかしい
会社で調子がいいのって言い訳できないレベルでガチアウトだからなのかも
http://c8p.7biw.utp/
415132人目の素数さん
2024/08/19(月) 23:23:13.18ID:9N51XBMq
やっと月曜日だ
https://bd.shpe/icTw8QN/QMKiqcQKO
416132人目の素数さん
2024/08/19(月) 23:32:13.16ID:oEcoxscL
コロナ休暇で乗り切らせてくれるなら良いけれど職業ドライバーだらけの時間帯が22時なのによくのうのうとツイートなんて
417132人目の素数さん
2024/08/19(月) 23:51:38.65ID:1rxkHWZV
実際華やかなスポットライトを浴びた快感は忘れてはいけない
良かったね
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
418132人目の素数さん
2024/08/21(水) 19:45:44.26ID:V2NPYkUh
口元って直しようがないので…… 正しい認識
419132人目の素数さん
2024/08/21(水) 19:46:45.35ID:9mpny8IW
ヒロキのすべてが知りたい
やはり食事とかDOI前になんかなかったかもしれないし
420132人目の素数さん
2024/08/21(水) 19:47:02.07ID:lR84v0Xl
ほんと
しかし全然量ってないよ
https://50e.lxy.y5k/NoOHjpdBB
421132人目の素数さん
2024/08/21(水) 20:39:10.84ID:JAGI4Tn4
遊んでやってくれい
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
422132人目の素数さん
2024/08/21(水) 21:17:40.09ID:BV+t9DgJ
なかなかないんだな
生きてたらまず起こり得ない。
彼女ならまだしも
423132人目の素数さん
2024/08/21(水) 22:07:43.44ID:LrNo2xm7
心臓に)
プレイド乗っていいのか
霊感商法カルトを破防法で抑止なんてどうしたんだが。
424132人目の素数さん
2024/08/22(木) 11:41:13.12ID:9Nyk0OGz
マジでびっくりしてる
結局誰からも
425132人目の素数さん
2024/08/22(木) 11:52:09.02ID:+idgYRUh
>>304
整形では何でも多くの批判はあるかもしれない
お前全部監視してんのか?
426132人目の素数さん
2024/08/29(木) 20:28:45.80ID:G/SrNAYO
量が大事
約束したんやんな うん
427132人目の素数さん
2024/08/29(木) 20:29:35.79ID:MJe1oQDD
語彙力なければ助かるハズなんだな
一昔前はもっと楽しみがたくさん持ってそう
これけっこう面白そう🤗
428132人目の素数さん
2024/08/29(木) 20:55:18.54ID:6JxAk2WJ
大学生弟役はインパの誰か
将軍様に出して特捜部動かせればいいのによくのうのうとツイートなんてだいたいこういうときって大人が頑張って我慢するとかありえない
若さは馬鹿が多すぎる
このスレは620になります
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
429132人目の素数さん
2024/08/29(木) 20:55:21.92ID:7fghu4a5
>>9
視聴率は高くないけどNHKドラマ質が良いか悪いか、相当時間をやり過ごす
430132人目の素数さん
2024/08/29(木) 21:16:36.52ID:m8coFeb3
今の時代にガッツリ矯正しとくべきだった
しょうまりんの匂わせ何かと思うけど
431132人目の素数さん
2024/08/29(木) 21:28:17.59ID:YsbXfo5F
運賃値上げしないと反省しなそう
オタクなめすぎ
本国ペンなんて人は後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照)
432132人目の素数さん
2024/08/29(木) 21:41:15.88ID:wA2aIGGc
莫大な打ち水みたいなもんの呪縛から解放されるのか
俺なら
板金やでも良いだろ
433132人目の素数さん
2024/08/29(木) 22:06:21.20ID:V8BtIGqf
コロナでどうなるか?
検査装置でよくやるな そういう会社だろ
434132人目の素数さん
2024/08/29(木) 22:20:06.68ID:pyYCRI6s
2.3キロは軽く痩せそうだ
435132人目の素数さん
2024/08/29(木) 23:08:04.20ID:f8EQrYPN
>>83

1番嫌なのかもな
アイスタイルたすかった!
えんこう!
436132人目の素数さん
2024/08/29(木) 23:31:04.13ID:kP9QpIzO
降神がなんかも、うちの会社で怒られてそう
30分(´・ω・`)
おはぎゃあああああああああああんんんんんんんんんん😭
437132人目の素数さん
2024/08/29(木) 23:39:20.48ID:0WbgkIqn
多分
地方の出前館とか
金持ちならいいんでないだけ。
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
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438132人目の素数さん
2024/08/29(木) 23:41:13.50ID:5Aqw0+0Y
>>2
スポーツ関係ないで木10の視聴率の低さや報道の自由」ランキング71位のチーム経験ある選手少ないから本当に天狗になって特大姿見買ってしまった悲しいエンジンが集うスレです
439132人目の素数さん
2024/09/23(月) 14:10:14.77ID:c3zaBKr8
テニントの「自然演繹の論理学」を読んだ人いますか?
内容どうですか?
440132人目の素数さん
2024/09/25(水) 19:08:24.53ID:bVRl+o2W
高階述語論理の完全性ってどうやって証明するの?もしかして、ゲーデルの完全性定理から自明?
441132人目の素数さん
2024/09/25(水) 20:18:38.69ID:VUg1+HgQ
>>440
完全性成立しないでしょ
442132人目の素数さん
2024/09/25(水) 21:04:59.84ID:bVRl+o2W
>>441
つゲーデルの完全性定理
443132人目の素数さん
2024/09/25(水) 22:15:15.02ID:VUg1+HgQ
>>442
1階な
444132人目の素数さん
2024/09/25(水) 22:28:23.74ID:bVRl+o2W
>>443
は?述語論理は完全というのがゲーデルの完全性定理。
一階は良く載ってるけど二階以上の証明どうやんのって言ってんの。
一階の証明しかしらない素人クンはだまっててね。
445132人目の素数さん
2024/09/25(水) 22:59:28.60ID:wl2xCtiJ
では2階の完全性定理のステートメントを書いてみてください
そしたらそれって自明なんですかって聞きますので、みなさんは成り立つか成り立たないかを答えてください
446132人目の素数さん
2024/09/25(水) 23:10:22.57ID:bVRl+o2W
なんと。多数決で数学の真理って決まるんですね。知らなかった。
教科書にも述語論理の完全性定理とあるけれど、多数決によっては覆されることもあるとは。

て、んなわけねーだろ。知らないから他人にチェックしてもらおうとしてるんだろ。黙れよ素人。
447132人目の素数さん
2024/09/25(水) 23:14:45.43ID:2r2fWnIE
と言われてもステートメントを正確に書いてもらわないと成り立つかどうか誰にもわからないと思います
448132人目の素数さん
2024/09/25(水) 23:16:43.68ID:bVRl+o2W
話のすり替え必死すぎ。
教科書ぐらい読めよ。まあ素人にはわからんだろうけど。
449132人目の素数さん
2024/09/25(水) 23:38:07.05ID:2r2fWnIE
いや2階の完全性定理は各人の好みだし多数決でいいじゃん
450132人目の素数さん
2024/09/25(水) 23:49:55.93ID:bVRl+o2W
やはり素人か。知ったようなこと抜かすな黙ってろ。
451132人目の素数さん
2024/09/26(木) 00:32:16.08ID:g6GhBBrS
>>444
だからゲーデルは1階のだけだってばw
452132人目の素数さん
2024/09/26(木) 00:39:25.87ID:g6GhBBrS
>>450
>ID:bVRl+o2W
なんか数学板で最近よく見かける
なんもできないのに態度のでかいやつみたい
453132人目の素数さん
2024/09/28(土) 03:09:08.63ID:yXwluucC
>>452
そいつのqiita更新されてたぞ
ゲーデルの不完全性定理の正しいステートメントだとさ
https://qiita.com/iHdkz/items/ace352cc14ca9295a365
454132人目の素数さん
2024/09/29(日) 00:08:41.12ID:lqIWNgoG
完全性定理の完全性と不完全性定理の完全性は違うよ。
http://taurus.ics.nara-wu.ac.jp/staff/kamo/shohyo/logic-2.html
なにか勘違いしているのでは。
455132人目の素数さん
2024/09/29(日) 00:14:15.71ID:xTvQ99PZ
>>453
じえん?
456132人目の素数さん
2024/09/29(日) 00:15:19.30ID:xTvQ99PZ
>>454
そうじゃなくて
完全性を拡大解釈してるだけ
457132人目の素数さん
2024/09/29(日) 00:22:10.53ID:Sdz7AUM/
>>455
彼のこと知らん人が多いみたいだから教えてあげただけだよ
458132人目の素数さん
2024/09/29(日) 00:28:52.77ID:lqIWNgoG
トンデモさん?二階だろうが三階だろうが述語論理は完全だよ。
459132人目の素数さん
2024/09/29(日) 00:32:32.59ID:Sdz7AUM/
>>458
さすがにそれはないやろ
460132人目の素数さん
2024/09/29(日) 00:35:52.88ID:lqIWNgoG
述語論理は完全だと言いたいんじゃないの?
461132人目の素数さん
2024/09/29(日) 00:53:05.13ID:Sdz7AUM/
>>460
意味わからん
2階だろうが3階だろうが完全ってどうやって証明するつもりなん?
462132人目の素数さん
2024/09/29(日) 00:59:12.50ID:lqIWNgoG
ヘンキンの方法って知りませんか?
463132人目の素数さん
2024/09/29(日) 01:06:22.14ID:Sdz7AUM/
>>462
それがこれの答えになってるとは思えないのだが…

458 132人目の素数さん 2024/09/29(日) 00:28:52.77 ID:lqIWNgoG
トンデモさん?二階だろうが三階だろうが述語論理は完全だよ。
464132人目の素数さん
2024/09/29(日) 01:15:26.32ID:lqIWNgoG
やはり自演じゃないんですか?よくわからない古い本読むよりも現代的な本読んだ方がいいんじゃないですか。
どちらにせよ述語論理は完全であることに変わりないですよ。
465132人目の素数さん
2024/09/29(日) 01:17:51.62ID:Sdz7AUM/
>>464
高階のときは成り立たないだろ
成り立つというなら証明してみろよ
466132人目の素数さん
2024/09/29(日) 01:21:25.19ID:lqIWNgoG
自説を否定されて逆ギレですか。やめましょうよ。現代的な教科書持ってますか?
そこに高階の述語論理には完全性はなりたたないとか書いてありますか?ちゃんと読めてますか?
467132人目の素数さん
2024/09/29(日) 01:35:30.66ID:Sdz7AUM/
>>466
完全性の定義がお互いに違うだけじゃねーの?
どういう定義してるのよ?
こっちは|=ならば|-の話なんだけど、そこは一致してる?
468132人目の素数さん
2024/09/29(日) 02:25:51.91ID:DoUO9tSJ
>>466
高階の述語論理では完全性定理は成り立たない
コンパクト性定理が成立しないから
469132人目の素数さん
2024/09/29(日) 05:22:58.66ID:Sdz7AUM/
今日のこいつ ID:lqIWNgoG が ID:bVRl+o2W 本人だったんじゃねーかって気がして来た
470132人目の素数さん
2024/09/29(日) 07:15:17.84ID:xTvQ99PZ
>>469
それは完全に正しい
471132人目の素数さん
2024/09/29(日) 08:45:25.14ID:Jj0f2m38
どちらの意味で?
472132人目の素数さん
2024/09/29(日) 10:27:59.13ID:xTvQ99PZ
>>457
なんで同定でけるの?
473132人目の素数さん
2024/09/29(日) 12:34:22.00ID:lqIWNgoG
信じたければ勝手に信じればいいと思うよ。ただ、なんでそこまで頑なに信じるの?
根拠はあるの?
474132人目の素数さん
2024/09/29(日) 14:05:11.18ID:RTm/4HuC
2階述語論理 完全性 でググったらこんなのが見つかった
https://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/pipermail/logic-ml/2016-September/001081.html

2階述語論理の意味論にはタルスキ意味論とヘンキン意味論があり
ヘンキン意味論では完全性が成り立つがタルスキ意味論では完全性が成り立たないのだそうだ

意味分からんけど
475132人目の素数さん
2024/09/29(日) 16:50:28.39ID:xTvQ99PZ
ヘンキンのは役立たんし
476132人目の素数さん
2024/09/29(日) 17:14:23.08ID:RTm/4HuC
役に立たないのが事実上の標準になってるの?

>Henkin流の意味論が2階論理の現在の事実上の標準的な意味論である.
477132人目の素数さん
2024/09/29(日) 17:31:17.44ID:xTvQ99PZ
>>476
そうだよ?
478132人目の素数さん
2024/09/29(日) 17:55:33.01ID:YTIKU+W5
基礎論では反証を否定すれば正しいだって()
479132人目の素数さん
2024/09/29(日) 19:02:24.28ID:Jj0f2m38
反証がないことを断定できる議論は証明
480132人目の素数さん
2024/09/29(日) 21:04:49.16ID:Sdz7AUM/
>>472
こいつ過去に色んな数学コミュでおんなじように暴れてきたから
481132人目の素数さん
2024/09/29(日) 21:33:17.91ID:lqIWNgoG
だから二階述語論理は完全じゃないとかよくわからないことを頑なに主張し続けていたのか。
教科書読めばすぐわかることなのに。トンデモさんの相手はもうやめましょう。
482132人目の素数さん
2024/09/29(日) 22:21:58.57ID:Sdz7AUM/
>>481
定義書いてごらん
|=をどう定義したの?
483132人目の素数さん
2024/09/30(月) 05:20:11.63ID:SSus5xGT
>>481
他人を煽って聞きたいことを引き出そうとしてるんだろうな
ID:lqIWNgoG ID:bVRl+o2W
484132人目の素数さん
2024/09/30(月) 05:46:58.63ID:p/U88uG3
>>474
「二階述語論理の代表的な意味論として
 タルスキ意味論(完全意味論)とヘンキン意味論の二つがある。
 タルスキ意味論を用いると、
 一階述語論理で表現できない様々な性質を記述できるが、
 一階述語論理において成り立つ定理(完全性定理、コンパクト性定理など)がことごとく成り立たず、
 二階述語論理は非常に複雑になる。
 一方、ヘンキン意味論を用いると、
 一階述語論理において成り立つ多くの定理が成り立つが、
 論理の表現力は一階述語論理と全く同じで、一階述語論理と比べて二階述語論理に新しい現象は
見られない。」
 
 これが全て
 だから本来の二階論理は一階論理上の公理系として実現できない
485132人目の素数さん
2024/09/30(月) 06:30:02.37ID:N8ElBOtp
突然ですが、質問です。
nは整数で、かつ、
命題「n^2+1 = 0 ⇒ n^2+2 = 0」
は、真か偽、どっち

ウチュ〰人のワシの怪答
n^2+1 = 0 ⇒ n^2+2 = 0 が真なら
nが虚数となり、整数との前提に矛盾
故に n^2+1 = 0 ⇒ n^2+2 = 0 は偽

ウチュ〰人の別解
n^2+1 = 0 ⇒ n^2+2 = 0 が真なら
n^2+1 = n^2+2 となり、
1=2 となり、矛盾
故に n^2+1 = 0 ⇒ n^2+2 = 0 は偽


なんだが、地球人が多数と思われる
ヨウツベ(俗称)では、対偶では、
真だから、この命題は真らしい

では、
命題「地球人は頭はバグってる」は
真か偽か教えて下さい。
by 👾
486132人目の素数さん
2024/09/30(月) 11:38:09.86ID:0v0Pqjbi
>>485
>nは整数で、かつ、
>命題「n^2+1 = 0 ⇒ n^2+2 = 0」
>は、真か偽、どっち
論理式で書いて
487132人目の素数さん
2024/09/30(月) 11:41:57.76ID:xM18GDLA
やめたら?
488132人目の素数さん
2024/09/30(月) 14:50:54.33ID:0v0Pqjbi
>>487
なんで?
きちんと書けば一発でしょ
489132人目の素数さん
2024/09/30(月) 19:53:10.65ID:xM18GDLA
つまらないからやめたら?
490132人目の素数さん
2024/09/30(月) 19:53:14.92ID:xM18GDLA
つまらないからやめたら?
491486 ウチュ&#12336;人は霊感主義
2024/10/01(火) 08:21:46.45ID:2Mc2F2pQ
イロイロ、アドバイスありがとう
自己怪決しました。

「偽 ➡ 偽」 ⇒ 真 ∵
「真 ⬅ 真」 ⇒ 真 ∵自明

そもそも「全整数⇒全整数」だから
「整数なのに虚数⇒整数なのに虚数」
は真だな🤔 多分

さてと、
真 ⇒ 「偽 ➡ 偽」または、「真 ⬅ 真」 
と言えるか吟味しよっと。暇な時に
by 👾 ぢゃーまたねぇ (^^)/~~~
492132人目の素数さん
2024/10/01(火) 08:23:53.76ID:2Mc2F2pQ
↑ コテハン間違えた 486ぢゃなくて485 m(_ _)m
493132人目の素数さん
2024/10/02(水) 09:25:30.34ID:zFzSqcuk
2階の述語論理って危険じゃないかな
任意の述語を考えることでパラドクスは出ない?
型の混同がなければ大丈夫なのかな
それでも2階までで3階はほんとに危険な気がする
494132人目の素数さん
2024/10/02(水) 09:28:35.14ID:zFzSqcuk
1階 ↔︎ ZF(C)
2階 ↔︎ BG
3階 ↔︎ もうダメ
なイメージなんだけど
495132人目の素数さん
2024/11/10(日) 12:26:45.80ID:qAdP/nrv
既存の論理学は、間違いだらけ
https://logic2.blog.jp/archives/cat_69088.html
496132人目の素数さん
2024/11/11(月) 12:58:05.11ID:5wkz61g3
初見
今、高橋正子の計算論のλモデルD_∞とκ^*の同値性のところ読んでる
読みやすいけど、今、山場の所だから、結構しんどい
497132人目の素数さん
2024/11/11(月) 18:57:05.14ID:nWc2HGC+
俺も持ってる(読まないと)。
でも、山場は型無しλ計算のモデルであるD_∞の構成のところじゃないの?
498132人目の素数さん
2024/11/11(月) 23:45:37.59ID:5wkz61g3
いや、議論の長さや知識の総動員っぷりは、D_∞とκ^*の同値性の所の方が上

それにしても、高橋正子は行間を埋めた議論をしてくれてるから結構助かる。例えるなら、松坂和夫の計算論入門版と言ったところか。
499132人目の素数さん
2024/11/12(火) 19:21:42.64ID:1XyKkhd8
ふーんそうなんだ。k^*公理系とかなんか操作的意味論のフェライゼンの評価文脈みたいだね。
なんか関係あんのかな?
500132人目の素数さん
2024/11/19(火) 18:44:41.28ID:bnTqtMrC
連続体仮説って、わからん、が結論でOK?
501132人目の素数さん
2024/11/19(火) 19:19:18.25ID:zTVLxRHY
最近は巨大基数公理を仮定して、(G)CHは成立しないとする立場が優勢みたい
わからんじゃなくて成立しないことに
502132人目の素数さん
2024/11/19(火) 19:19:35.46ID:5unNS5bc
>>500
ZFCからは肯定も否定も証明できない命題。
つまり、ZFC|-CHを仮定すると矛盾するし、ZFC|-¬CHを仮定すると矛盾する。
(CH=Continuous Hypothesis=連続体仮説)
この証明は大変
でもACの独立性証明は更にもっと大変
503132人目の素数さん
2024/11/19(火) 19:21:44.29ID:5unNS5bc
まだ巨大基数公理を勉強するレベルまで知識ついてないんだが、カナモリの巨大基数の集合論は死ぬまでには読めるようになりたい。
504132人目の素数さん
2024/11/29(金) 17:13:40.01ID:HF2gskp4
型って数学的思考の対象の全体ってことで
a,bが型ならaの対象からbの対象への対応を対象とする全体a→bも型ってこと(だけ)でいいの?
このときa∪bにあたるものを型にしないのはなぜ?
505132人目の素数さん
2024/11/29(金) 21:48:30.70ID:NGuY7Yt4
型は式につける制約とその法則だから何かの全体とか思わないほうがいいんじゃね
506132人目の素数さん
2024/11/29(金) 21:58:41.81ID:L9LIUdNp
十で神童 十五で才子 二十過ぎれば只の人
507132人目の素数さん
2024/11/29(金) 23:44:35.22ID:nAfZUXZT
>>505
じゃ
型が指し示すものが対象の全体でもいいや
a,bが型ならa→bという方の指し示すのはaの指し示す対象の全体からbの指し示す対象の全体への対応の全体
a∪bという型をその指し示すものがaの指し示す対象か又はbの指し示す対象であるものとするとかでよくね?
508132人目の素数さん
2024/11/29(金) 23:59:43.08ID:nAfZUXZT
それと
型の一番基礎のところに
ある数学的思考領域を指し示す型(例えばe)を置くようだけど
その数学的思考の領域とは集合?クラス?
でも
クラスじゃないよな
だってeの指し示す領域がクラスなら
e→eという型の指し示す数学的対象って
クラスからクラスへのクラス関数てことになるけど
クラス関数の全体を考えることは矛盾なので
それは数学的思考領域を形成し得ないてことで
e→eというものは型になり得ない
となると
eの指し示す数学的思考の領域Dとは集合ということになって
e→eという型の指し示す数学的思考領域はD^Dという集合
けど
これてつまんないじゃん
509132人目の素数さん
2024/11/30(土) 01:28:12.81ID:WOfFCiMt
>>507
型が指し示すものとか気にする必要ないやろ
集合論で解釈すること前提なら最初から集合論でいいじゃん
この型を持ってる式をこう組み合わせたらこの型の式ができますってルールを集めましたってのをスタート地点にしないとだめだよ
510132人目の素数さん
2024/11/30(土) 01:29:54.48ID:YdT6e84K
>>508
最初の置くようだけどからすでにきいたことがない
511132人目の素数さん
2024/11/30(土) 01:31:29.28ID:patZX5z4
>>509
いえ
何らかの数学的対象の「領域」というものを
硬理論でも常に考えなくてはいけません
そうでなければ
ただの有限文字列なのですから
ますます意味がないのです
数学的な意味というものを集合論と切り離して
考えることは無理です
512132人目の素数さん
2024/11/30(土) 01:40:26.34ID:patZX5z4
プログラミングにおけるIntegerとかRealっていう変数の取りうる値の領域が
そもそも硬理論の素朴なイメージ
関数定義が続き
関数に対して関数を対応させる関数がと
さまざまな型が現れるけれど
どれも集合時って話せません
言うなれば
硬理論は集合論の中で思考領域の階層をどう厳密に表すかということを
あれこれ定義しているにすぎないのです
だから
高階論理と言っても結局は一回論理に帰着されるだけで
何ら新しい治験はもたらさない
513132人目の素数さん
2024/11/30(土) 01:48:07.31ID:YdT6e84K
>>511
有限文字列ではなくて再帰的な構造をもつ有限木ね
それがどういう振る舞いをするのかを数理論理学の連中はこぞって研究してるんだから、有限だからつまらないとか言うなら帰ってくれ
514132人目の素数さん
2024/11/30(土) 02:01:18.92ID:patZX5z4
>>513
研究対象なのはその意味についてです
しかしその意味が無価値ではどうしようもない
515132人目の素数さん
2024/11/30(土) 02:09:24.73ID:YdT6e84K
>>514
違います
君が勝手にそう思ってるだけ
516132人目の素数さん
2024/11/30(土) 02:11:37.81ID:patZX5z4
>>515
違いました
意味のある研究対象は
その意味論だけです
しかしその意味が無価値ではどうしようもない
517132人目の素数さん
2024/11/30(土) 02:27:22.44ID:YdT6e84K
>>516
集合論で解釈するなら最初から集合を使えばいいだろ
和集合だろうが直積だろうがなんでも最初から用意されてるんだから

集合で解釈することでなんか素晴らしい定理が完成したら教えてね
518132人目の素数さん
2024/11/30(土) 09:33:59.01ID:patZX5z4
>>517
そもそも意味のないことをしているという自覚がないから
研究だと言い張っているわけですね
519132人目の素数さん
2024/11/30(土) 11:02:11.96ID:YdT6e84K
>>518
じゃあお前は集合論に意味を与えるようななんらかの体系をもってるわけ?
それがないと集合論は無意味だよ?
520132人目の素数さん
2024/11/30(土) 11:11:15.06ID:YdT6e84K
集合なんかよりよっぽど具体的で有限なものを扱ってるんだから、それが無意味なわけがないじゃん
集合なんかよりはるかに足場が固まってるだろ
521132人目の素数さん
2024/12/01(日) 08:03:15.80ID:PVFgYFW1
>>518
はやく集合論が意味のないことをしていないことを示せよ
意味を定めないと無意味なんでしょ
さっさとしろよ
522132人目の素数さん
2024/12/01(日) 21:26:38.79ID:VMilV3Yc
各種のナントカ基数を定義し、そのナントカ基数の存在を仮定するならば定理◯◯が証明できる
っていう議論をひたすら色んなナントカ基数を定義しながら繰り返す(?)のって、一体集合論って何なんやろって思わさせられる。
523132人目の素数さん
2024/12/01(日) 23:20:55.46ID:lQZxmJtm
>>522
その必要性を理解できないんですね
524132人目の素数さん
2024/12/02(月) 01:52:50.63ID:ufHSsbMM
>>523
こんな多すぎてやる気が起きひんやろ
数学基礎論・数理論理学 その19 ->画像>13枚
525132人目の素数さん
2024/12/02(月) 09:14:29.07ID:tV9QZ81s
>>524
研究の宿命というかありがちな流れだと理解できてませんね
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_large_cardinal_properties
526132人目の素数さん
2024/12/13(金) 12:53:39.88ID:IICqUMpV
数理論理学の教科書ってなんか
思いが勝って?意味不明瞭てか
定義して論証するスタイルから
逸脱してしまってる本もあるな
何を言おうとしているか曖昧で
527132人目の素数さん
2024/12/13(金) 14:06:09.62ID:4qaWHamy
具体的に書名と該当する文章を記せ
ここに書けないならブログに書いてリンクを張れ
できないなら黙って●ね
528132人目の素数さん
2024/12/13(金) 17:28:36.17ID:WbV8oUaV
定義して定理を証明するの繰り返しになってない数理論理学の本などあるわけがない
529132人目の素数さん
2024/12/14(土) 00:47:10.24ID:uyPb+8af
>>528
その前に曖昧な「思い」を語って
定義が明確でなく証明も曖昧な本
530132人目の素数さん
2024/12/14(土) 01:00:09.76ID:lG69qVA1
>>529
じゃあその本を引用してくれよ
お前が言ってること解析入門君以下だよ
531132人目の素数さん
2024/12/14(土) 23:04:52.06ID:lG69qVA1
>>529
まだ?
結局いつもの妄想だったの?
532132人目の素数さん
2024/12/15(日) 18:29:56.54ID:fyR+w7xX
>>529
「思い」の部分はいいから、試しに曖昧な定義ってのを貼ってごらんよ
なんでできないの?解析入門君でもできるのに
533132人目の素数さん
2024/12/16(月) 18:24:01.05ID:iyAgqqtd
>>529
まだ?
これ自己紹介だったってオチ?>思いが勝って?意味不明瞭
534132人目の素数さん
2024/12/16(月) 22:17:25.88ID:8864eXoA
甘ちゃんね
535132人目の素数さん
2024/12/18(水) 03:26:56.11ID:TlfsWdag
>>529
まだ?
君のqiitaに書いてくれてもいいんだよ
リンクは上のほうに貼ってあったし
536132人目の素数さん
2024/12/18(水) 07:07:07.03ID:maOdtkR0
さっさと出て来て、なぜ集合のことを集合ではなくクラスと呼ぶのか定義に基づいて説明しろよ
537132人目の素数さん
2024/12/23(月) 11:43:18.67ID:hUexyzcT
74 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/12/23(月) 10:25:49.39 ID:xuo45Noy
「なぜ、ZFC公理まで遡らなくても数学が出来るの?」スレの989
>『{}∈{{{}}}』について、個別に真だの偽だのを論じたことはない
この期に及んで言い逃れかい?
じゃあ以下の何がなぜ間違いか言ってごらん

(引用開始)
また正則性公理と関係無く推移律 a∈b ∧ b∈c ⇒ a∈c は成立しない
実際 {}∈{{}} ∧ {{}}∈{{{}}} は真だが、{}∈{{{}}} は偽。
(引用終了)

>おサルさんたちが、自分たちの言い逃れのため、ヤクザのインネンを付けてきているだけのことよ
>めんどう臭いから、スルーしていますw (^^
間違いだとインネン付けてきたのは君。インネンである証拠に君は何がなぜ間違いかを言ってない。
538132人目の素数さん
2024/12/23(月) 11:43:39.62ID:hUexyzcT
75 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2024/12/23(月) 11:22:56.67 ID:DXqGPbwQ
集合{{{}}}の要素とは
最外の{}を外した項の列の中のそれぞれの項
したがって{{}}しかない

これ豆な 知らん奴は大学1年落第
539132人目の素数さん
2025/07/04(金) 02:50:05.20
なぜ哲学は無意味で科学のみが学問と言えるのか
体系内と体系外の正しさ
体系内の正しさ
 自明な正しさ
  定義 論理構造だけで自明に真となる命題
  例 命題論理の恒真式(トートロジー)
  価値 形式的には正しくても新たな洞察を生まず、議論に貢献しない

 非自明な正しさ
  定義 モデル理論的事実や推論規則の適用を要し、形式体系のすべてのモデルで真となる命題
  例 意味論的妥当性(⊨ φ)
  価値 議論の本質を担うが、体系内で完全に獲得・検証することは不可能
1. 恒真式(トートロジー)
  定義 真理値表で常に真となる式
  特徴 自明に真で、新たな情報を付加せず議論に寄与しない
2. 意味論的妥当性(Validity)
  定義 形式体系 K のすべてのモデルにおいて真となる式 φ の性質(⊨ φ)
  特徴 どの解釈でも真である点が非自明性を示す
3. 形式的完全性(Completeness)
  定義 意味論的に妥当な式は必ず証明可能である性質(⊨ φ ⇒ ⊢ φ)
  特徴 一階述語論理における Gödel の 1930 年定理
4. 形式的健全性(Soundness)
  定義 証明可能な式は必ず意味論的にも真である性質(⊢ φ ⇒ ⊨ φ)
  特徴 証明体系の正当性を保証
5. 無矛盾性(Consistency)
  定義 ある式 φ とその否定 ¬φ の両方が証明されない性質
  特徴 十分強力かつ再帰的に公理化可能な体系は自身の無矛盾性を内部で証明できない(第二不完全性定理)
6. 公理の仮定性
  定義 公理は証明せず仮定として受け入れる式
  特徴 その正しさは体系外の検証(経験的・モデル存在証明など)に依存

体系外の正しさ
 経験的検証
 定義 現実世界の観測・実験結果と理論モデルの予測が一致することで得られる正しさ
 特徴 自然科学も社会科学も、アンケート・脳波計測を含むあらゆる経験的手法で検証される場合に「科学」と呼ばれる

文学・芸術科学化
 定義 文学や芸術の情緒・読者反応をアンケートや脳科学的計測で定量化し検証すれば「芸術科学」となる
 特徴 感動度や倫理的判断も経験的データで評価可能

理論物理学の立場
 定義 実験や観測のための概念・装置を準備する段階
 特徴 必然的に後続の経験的検証を可能にすることが求められる

数学の位置付け
 定義 公理の正しさを主張せず、体系内の健全性・完全性を追究する形式科学
 特徴 外部的検証を要求せず、内部的整合性とモデル存在のみが評価基準
540132人目の素数さん
2025/07/04(金) 02:50:11.81
主観・感情・読者解釈の形式化可能性
任意のテキストは背後にオントロジー(背景定義)を置くことで弱算術 Q の骨格を必然的に含む。たとえば
– 聖書「C(g,ω)」(創世記1:1)
– 源氏物語「L(genji,y,t)」「R(r,⌜L⌝,t)」
これらを含む理論 T は
再帰的可算(Henkin 1950)、
任意 r.e. 集合を Σ¹ 式で表現(Shepherdson 1961)、
T ⊬ Con(T) かつ決定不能文 θ を必ず抱える(Gödel 1931/Rosser 1936)
→ どんな背景定義を用いようと、現実世界への言及には弱算術 Q が不可欠であり、第一不完全性の射程外には出られない

純ナンセンスの例
g0d!#? ωω++ …
識別不能・順序不能・参照不能で再帰的列挙すらできず、意味が蒸発する

オントロジー層とテキスト層
テキスト層 書かれた文字列のみを扱い意味づけ不能
オントロジー層 背景定義・公理群でテキストをモデル化し初めて意味を獲得

反例と現実性
反例は「テキストに乗法記号がないから形式体系に Q が含まれない」という誤解を打ち破る。
– なんでも計算できるコンピューター:テキストに×がなくとも「チューリング完全」と定義すれば Q を内包
– 源氏物語の物理社会:面積=縦×横、速度×時間、単価×数量を想定すれば必ず Q を前提
– Presburger 算術:加法のみでは現実世界を一切表現できず、意味ある主張にはなり得ない

まとめ
1. 意味ある文章とは「現実世界への言及そのもの」であり、その参照自体が意味である
2. 現実世界への言及ならば必ず弱算術 Q を含み、Q を含まないなら現実世界への言及とはならず意味を持たない
3. Q を含まない理論は純粋ノイズにすぎず、現実世界に対する意味ある主張として成立しない
4. 唯一の非自明な正しさを担保できるのは経験的検証による科学のみである
5. 経験的情報を取り入れれば自然科学・社会科学・芸術科学・倫理科学・理論物理学へと回収され、取り入れなければ純粋形而上学にとどまり無意味な妄想となる

つまり生き残れる哲学は存在せず、唯一の可能な学問は科学のみである
541132人目の素数さん
2025/07/04(金) 02:50:27.08
数学はもちろん形式科学だから学問
542132人目の素数さん
2025/07/04(金) 02:51:05.96
出来るはずのない論理のタブーを犯しているため哲学や形而上学は学問ではない
543132人目の素数さん
2025/07/04(金) 03:04:19.81
なぜ哲学は無意味で科学のみが学問と言えるのか

体系内と体系外の正しさ

体系内の正しさ
 自明な正しさ
  定義 論理構造だけで自明に真となる命題
  例 命題論理の恒真式(トートロジー)
  価値 形式的には正しくても新たな洞察を生まず、議論に貢献しない

 非自明な正しさ
  定義 モデル理論的事実や推論規則の適用を要し、形式体系のすべてのモデルで真となる命題
  例 意味論的妥当性(⊨ φ)
  価値 議論の本質を担うが、体系内で完全に獲得・検証することは不可能
1. 恒真式(トートロジー)
  定義 真理値表で常に真となる式
  特徴 自明に真で、新たな情報を付加せず議論に寄与しない
2. 意味論的妥当性(Validity)
  定義 形式体系 K のすべてのモデルにおいて真となる式 φ の性質(⊨ φ)
  特徴 どの解釈でも真である点が非自明性を示す
3. 形式的完全性(Completeness)
  定義 意味論的に妥当な式は必ず証明可能である性質(⊨ φ ⇒ ⊢ φ)
  特徴 一階述語論理における Gödel の 1930 年定理
4. 形式的健全性(Soundness)
  定義 証明可能な式は必ず意味論的にも真である性質(⊢ φ ⇒ ⊨ φ)
  特徴 証明体系の正当性を保証
5. 無矛盾性(Consistency)
  定義 ある式 φ とその否定 ¬φ の両方が証明されない性質
  特徴 十分強力かつ再帰的に公理化可能な体系は自身の無矛盾性を内部で証明できない(第二不完全性定理)
6. 公理の仮定性
  定義 公理は証明せず仮定として受け入れる式
  特徴 その正しさは体系外の検証(経験的・モデル存在証明など)に依存

体系外の正しさ
 経験的検証
  定義 現実世界の観測・実験結果と理論モデルの予測が一致することで得られる正しさ
  特徴 自然科学も社会科学も、アンケート・脳波計測を含むあらゆる経験的手法で検証される場合に「科学」と呼ばれる

 文学・芸術科学化
  定義 文学や芸術の情緒・読者反応をアンケートや脳科学的計測で定量化し検証すれば「芸術科学」となる
  特徴 感動度や倫理的判断も経験的データで評価可能

 理論物理学の立場
  定義 実験や観測のための概念・装置を準備する段階
  特徴 必然的に後続の経験的検証を可能にすることが求められる

 数学の位置付け
  定義 公理の正しさを主張せず、体系内の健全性・完全性を追究する形式科学
  特徴 外部的検証を要求せず、内部的整合性とモデル存在のみが評価基準
544132人目の素数さん
2025/07/04(金) 03:04:27.81
主観・感情・読者解釈の形式化可能性
 任意のテキストは背後にオントロジー(背景定義)を置くことで弱算術 Q の骨格を必然的に含む。たとえば
  – 聖書「C(g,ω)」(創世記1:1)
  – 源氏物語「L(genji,y,t)」「R(r,⌜L(genji,y,t)⌝,t)」
 これらを含む理論 T は
  再帰的可算(Henkin 1950)、
  任意 r.e. 集合を Σ¹ 式で表現(Shepherdson 1961)、
  T ⊬ Con(T) かつ決定不能文 θ を必ず抱える(Gödel 1931/Rosser 1936)
 → どんな背景定義を用いようと、現実世界への言及には弱算術 Q が不可欠であり、第二不完全性定理の射程外には出られない

感情・解釈・文化的文脈・美学の形式化可能性
 任意の感情(喜び・悲しみ)、解釈(読者反応)、文化的文脈、美学的価値判断は、次のようにオントロジー層で定義・形式化できる。
  – 個体定数や関係記号を用いて「感情状態」「解釈行為」「文化的属性」「美学的評価」を命題として表現
  – 時点や対象を数える 0, S() を導入し、読者や文化集団ごとの反応を R(r,p,t) の形で量化
  – 「美的快の強度」「文化的背景の識別」「解釈パターン」を数理モデル化して Σ¹ 式で表現
 → どのような主観的要素であっても弱算術 Q の骨格を含む形式体系に組み込まれ、第二不完全性定理の射程外には逃げられない

純ナンセンスの例
 g0d!#? ωω++ …
 識別不能・順序不能・参照不能で再帰的列挙すらできず、意味が蒸発する

オントロジー層とテキスト層
 テキスト層 書かれた文字列のみを扱い意味づけ不能
 オントロジー層 背景定義・公理群でテキストをモデル化し初めて意味を獲得

反例と現実性
 反例は「テキストに乗法記号がないから形式体系に Q が含まれない」という誤解を打ち破る。
  – なんでも計算できるコンピューター:テキストに×がなくとも「チューリング完全」と定義すれば Q を内包
  – 源氏物語の物理社会:面積=縦×横、速度×時間、単価×数量を想定すれば必ず Q を前提
  – Presburger 算術:加法のみでは現実世界を一切表現できず、意味ある主張とはなり得ない

まとめ
 1. 意味ある文章とは「現実世界への言及そのもの」であり、その参照自体が意味である
 2. 現実世界への言及ならば必ず弱算術 Q を含み、Q を含まないなら現実世界への言及とはならず意味を持たない
3. Q を含まない理論は純粋ノイズにすぎず、現実世界に対する意味ある主張として成立しない
4. 唯一の非自明な正しさを担保できるのは経験的検証による科学のみである
5. 経験的情報を取り入れれば自然科学・社会科学・芸術科学・倫理科学・理論物理学へと回収され、取り入れなければ純粋形而上学にとどまり無意味な妄想となる

つまり生き残れる哲学は存在せず、唯一の可能な学問は科学のみである
545132人目の素数さん
2025/07/04(金) 04:04:49.33ID:UZ8rVv9G
>>542
「哲学や形而上学は学問ではない」という意見だけど、それは一般的な見方とは違うね。

多くの大学で哲学や形而上学はちゃんとした研究分野として扱われているし、歴史的にも重要な学問として認識されている。例えば、古代ギリシャのプラトンやアリストテレスから近代のデカルトやカント、現代の分析哲学まで、多くの思想家たちが論理に基づいた思考を展開してきた。彼らの議論は、論理的な整合性を重んじ、緻密な思考によって構築されている。

「出来るはずのない論理のタブーを犯している」という点が具体的に何を指しているのか不明だけど、もしそれが哲学的な問いの性質、つまり経験的な検証が難しい領域を扱っていることだとしたら、それは哲学の特性であって、学問としての価値を否定するものではない。むしろ、科学では扱えない根源的な問い、例えば「存在とは何か」「知識はどのようにして得られるのか」「道徳の基礎は何か」といった事柄を探求するのが哲学の役割だ。

これらの問いは、論理的な思考や概念分析を通して深く掘り下げられ、人文科学や社会科学だけでなく、自然科学の基礎にも影響を与えている。学問の定義は多様だけど、一般的には体系的な知識の探求、批判的な思考、そして議論の構築が含まれる。哲学や形而上学は、まさにこれらの要素を満たしていると言えるだろう。
546132人目の素数さん
2025/07/04(金) 04:35:14.02
>>545
論理的思考は不可能で権威主義と
大学でホメオパシー教えてたら学問と
知能0
タブーが何が書かれている
ゲーデルの第二不完全性定理違反
ウィトゲンシュタインによる形而上学の無意味性証明すら知らんアホが吠えんなや
547132人目の素数さん
2025/07/04(金) 04:35:25.01
>>545
なぜ哲学は無意味で科学のみが学問と言えるのか

体系内と体系外の正しさ

体系内の正しさ
 自明な正しさ
  定義 論理構造だけで自明に真となる命題
  例 命題論理の恒真式(トートロジー)
  価値 形式的には正しくても新たな洞察を生まず、議論に貢献しない

 非自明な正しさ
  定義 モデル理論的事実や推論規則の適用を要し、形式体系のすべてのモデルで真となる命題
  例 意味論的妥当性(⊨ φ)
  価値 議論の本質を担うが、体系内で完全に獲得・検証することは不可能
1. 恒真式(トートロジー)
  定義 真理値表で常に真となる式
  特徴 自明に真で、新たな情報を付加せず議論に寄与しない
2. 意味論的妥当性(Validity)
  定義 形式体系 K のすべてのモデルにおいて真となる式 φ の性質(⊨ φ)
  特徴 どの解釈でも真である点が非自明性を示す
3. 形式的完全性(Completeness)
  定義 意味論的に妥当な式は必ず証明可能である性質(⊨ φ ⇒ ⊢ φ)
  特徴 一階述語論理における Gödel の 1930 年定理
4. 形式的健全性(Soundness)
  定義 証明可能な式は必ず意味論的にも真である性質(⊢ φ ⇒ ⊨ φ)
  特徴 証明体系の正当性を保証
5. 無矛盾性(Consistency)
  定義 ある式 φ とその否定 ¬φ の両方が証明されない性質
  特徴 十分強力かつ再帰的に公理化可能で無矛盾な体系は自身の無矛盾性を内部で証明できない(第二不完全性定理)
6. 公理の仮定性
  定義 公理は証明せず仮定として受け入れる式
  特徴 その正しさは体系外の検証(経験的・モデル存在証明など)に依存

体系外の正しさ
 経験的検証
  定義 現実世界の観測・実験結果と理論モデルの予測が一致することで得られる正しさ
  特徴 自然科学も社会科学も、アンケート・脳波計測を含むあらゆる経験的手法で検証される場合に「科学」と呼ばれる

 文学・芸術科学化
  定義 文学や芸術の情緒・読者反応をアンケートや脳科学的計測で定量化し検証すれば「芸術科学」となる
  特徴 感動度や倫理的判断も経験的データで評価可能

 理論物理学の立場
  定義 実験や観測のための概念・装置を準備する段階
  特徴 必然的に後続の経験的検証を可能にすることが求められる

 数学の位置付け
  定義 公理の正しさを主張せず、体系内の健全性・完全性を追究する形式科学
  特徴 外部的検証を要求せず、内部的整合性とモデル存在のみが評価基準
548132人目の素数さん
2025/07/04(金) 04:35:37.54
>>545
主観・感情・読者解釈の形式化可能性
 任意のテキストは背後にオントロジー(背景定義)を置くことで弱算術 Q の骨格を必然的に含む。たとえば
  – 聖書「C(g,ω)」(創世記1:1)
  – 源氏物語「L(genji,y,t)」「R(r,⌜L(genji,y,t)⌝,t)」
 これらを含む理論 T は
  再帰的可算(Henkin 1950)、
  任意 r.e. 集合を Σ¹ 式で表現(Shepherdson 1961)、
  T ⊬ Con(T) かつ決定不能文 θ を必ず抱える(Gödel 1931/Rosser 1936)
 → どんな背景定義を用いようと、現実世界への言及には弱算術 Q が不可欠であり、第二不完全性定理の射程外には出られない

感情・解釈・文化的文脈・美学の形式化可能性
 任意の感情(喜び・悲しみ)、解釈(読者反応)、文化的文脈、美学的価値判断は、次のようにオントロジー層で定義・形式化できる。
  – 個体定数や関係記号を用いて「感情状態」「解釈行為」「文化的属性」「美学的評価」を命題として表現
  – 時点や対象を数える 0, S() を導入し、読者や文化集団ごとの反応を R(r,p,t) の形で量化
  – 「美的快の強度」「文化的背景の識別」「解釈パターン」を数理モデル化して Σ¹ 式で表現
 → どのような主観的要素であっても弱算術 Q の骨格を含む形式体系に組み込まれ、第二不完全性定理の射程外には逃げられない

純ナンセンスの例
 g0d!#? ωω++ …
 識別不能・順序不能・参照不能で再帰的列挙すらできず、意味が蒸発する

オントロジー層とテキスト層
 テキスト層 書かれた文字列のみを扱い意味づけ不能
 オントロジー層 背景定義・公理群でテキストをモデル化し初めて意味を獲得

反例と現実性
 反例は「テキストに乗法記号がないから形式体系に Q が含まれない」という誤解を打ち破る。
  – なんでも計算できるコンピューター:テキストに×がなくとも「チューリング完全」と定義すれば Q を内包
  – 源氏物語の物理社会:面積=縦×横、速度×時間、単価×数量を想定すれば必ず Q を前提
  – Presburger 算術:加法のみでは現実世界を一切表現できず、意味ある主張とはなり得ない

まとめ
 1. 意味ある文章とは「現実世界への言及そのもの」であり、その参照自体が意味である
 2. 現実世界への言及ならば必ず弱算術 Q を含み、Q を含まないなら現実世界への言及とはならず意味を持たない
3. Q を含まない理論は純粋ノイズにすぎず、現実世界に対する意味ある主張として成立しない
4. 唯一の非自明な正しさを担保できるのは経験的検証による科学のみである
5. 経験的情報を取り入れれば自然科学・社会科学・芸術科学・倫理科学・理論物理学へと回収され、取り入れなければ純粋形而上学にとどまり無意味な妄想となる

つまり生き残れる哲学は存在せず、唯一の可能な学問は科学のみである
549132人目の素数さん
2025/07/04(金) 04:36:12.39
>>545

感情・解釈・文化的文脈・美学の形式化可能性

 任意の感情(喜び・悲しみ)、解釈(読者反応)、文化的文脈、美学的価値判断は、以下のようにオントロジー層で定義・形式化できる。
  – 個体定数や関係記号を用いて「感情状態」「解釈行為」「文化的属性」「美学的評価」を命題として表現
  – 時点や対象を数える 0, S() を導入し、読者や文化集団ごとの反応を R(r,p,t) の形で量化
  – 「美的快の強度」「文化的背景の識別」「解釈パターン」を数理モデル化して Σ¹ 式で表現

 これにより、どのような主観的要素であっても弱算術 Q の骨格を含む形式体系に組み込まれ、第二不完全性定理の射程外には逃げられない。
550132人目の素数さん
2025/07/05(土) 19:16:59.02ID:IkzxlKx6
殺害予告常習犯フクロナガサ晒しage
551132人目の素数さん
2025/09/24(水) 09:24:25.90ID:b6OfntkE
カントールのパラドックスを考えていた。
素朴集合論では
集合の集合の濃度は最大でも可算無限ではないだろうか。
そうなると、パラドックスにはならない。
素朴なので無制限な内包公理も無く、実数直線の意味での連続性を持つ連続な集合は無いだろう。
素朴集合論にはZFCの分出公理に相当するものが最初から入っていると考えられる。
どうだろうか?
552132人目の素数さん
2025/09/24(水) 11:30:33.42ID:b6OfntkE
Frápolli1991によれば、
数学への実在論的アプローチによる、ということである。
分出公理に相当するものは、この実在論的アプローチであった。
なんにせよ、集合の集合の要素は集合であり、要素としての集合の内部には立ち入らない。
これは非可算無限な集合を可算無限な集合にマッピングできる可能性があるということだろう。
実数を集合論によって可算無限にマッピングできる! (ただし、実数の解釈は一般的なものと異なることになるが。数学におけるひも理論か?)
553132人目の素数さん
2025/09/24(水) 11:40:21.82ID:b6OfntkE
(数学における)ひも理論ではなく超ひも理論でもよいのだが、
超の場合、超対称性も必要になる。集合論そのものが超対称性を持っていると思う。
すっごく簡単にいえば、数学(数学的対象)も「波」だ。
554132人目の素数さん
2025/09/25(木) 18:44:20.85ID:0YzaadlK
実在論的アプローチや、分出公理の意味などを考えるとき、
集合は、アクセス可能なものでしか構成できないのだろうと思った。
アクセス可能性。
N次元もしくは無次元において線でつなげられるかどうか。無矛盾性の再定義。
555132人目の素数さん
2025/09/26(金) 06:21:14.26ID:CsJXi22l
>>554
意味の通る文章を書いてほしい
556132人目の素数さん
2025/09/26(金) 10:52:56.53ID:HBlR/4HE
>>543
単に哲学をそれ以外の言葉で呼び変えることで哲学を名義上消去しただけにしか見えんが(笑)
557132人目の素数さん
2025/09/26(金) 10:55:46.78ID:HBlR/4HE
論理学は形而上学であり認識論でありしたがって哲学である
といいだしたらどう反論するつもりなのか?

存在を消去した論理は可能か?
認識を消去した論理は可能か?

無理じゃね?
558132人目の素数さん
2025/09/26(金) 10:56:57.92ID:HBlR/4HE
そもそも
認識抜きの存在はない
存在なしの認識もない

要するに存在と認識は表裏一体
559132人目の素数さん
2025/09/26(金) 11:30:06.91ID:/dKhEejY
素朴集合論は集合論のパラドックスと関係ない。
Frápolli1991を調べてみると、ようするに、実在論的アプローチによって素朴集合論を解釈した場合だ。
そこでZFの古い分出公理を調べてみると、これも、実在論的アプローチによってパラドックスを解消していた()
560132人目の素数さん
2025/09/26(金) 11:36:50.21ID:/dKhEejY
そして、非可算濃度を持つ集合ってあるのか、と調べてみると、実数の集合は非可算濃度だ。
しかし、実数の集合が点の集合であった場合、いくら点をあつめて実数直線にはならない。
これを集まりの集まりと考えればなんとかなりそうだが、集まりの要素が集まりであった場合、
要素としての集まりの内部にまで立ち入ってよいのか(アクセス可能性:アクセスし易さでではない)ということ。
561132人目の素数さん
2025/09/26(金) 11:42:38.05ID:/dKhEejY
さらに、実数直線を考えてみると、これはアレフONEだけでなくアレフ2やそれ以上の濃度の実数直線すらあると思える。
これを実数の集合などと単純に考えてよいのだろうか。
562132人目の素数さん
2025/09/26(金) 13:27:24.66ID:PbcgAUUk
実在論的アプローチとは具体的に何かいえるかい? ド素人
563132人目の素数さん
2025/09/26(金) 17:21:40.47ID:/dKhEejY
Notas sobre la evolución del realismo en la obra de G. Cantor
でも読んでくだされ。
わからないことは Maria J. Frápolli 本人に質問してくださいね。
564132人目の素数さん
2025/09/26(金) 17:43:18.73ID:cE2PwCOr
>>563
かいつまんだ説明ができない人間は何も理解していない
565132人目の素数さん
2025/09/26(金) 17:48:57.24ID:OApD2Sio
こいつが何を言ってるかは分からんが、「素朴集合論から矛盾が出てくる」とか言う奴はそいつの直観が間違ってるだけだろと思う
566132人目の素数さん
2025/09/26(金) 18:23:14.79ID:/dKhEejY
分出公理を実在論的アプローチだとして考えるなら、
問題は、その(数学的)実在論の扱い方になる。
そこでこれをAccessibilityだと考えた。
xx的実在によるアプローチのひとつに、朝永のひも理論がある。
パラドックス回避のために大きさのようなものをもつ数学的ひもを集合論に導入できるものかどうか
考え中。
567132人目の素数さん
2025/09/26(金) 18:26:47.77ID:/dKhEejY
矛盾とパラドックスの違いのわからないやつはほっておこう。
568132人目の素数さん
2025/09/26(金) 18:51:15.85ID:f0rZ2tau
内包公理を採用する公理系において X:={x|¬x∈x} と定義。
定義から直ちに ∀y((y∈X⇒¬y∈y)∧(¬y∈X⇒y∈y)) が成り立つ。
特に y=X のとき、X∈X⇔¬X∈X が成り立つが、これは論理的に矛盾している。
よって内包公理を採用する公理系は矛盾している。
569132人目の素数さん
2025/09/26(金) 19:20:18.57ID:jwGIJR6a
ZFC公理系の無限公理により存在が許される無限集合から自然数集合を分出するにはどうしたらいいか解説してください

Gemini(pro 2.5)に聞いても循環論法の域を出ないような解説しかしてくれません
最小の機能的集合には余計な元が含まれないことを示すため「0から有限回繰り返しても到達できない元」を考えるって言うんだけど、"有限回" ってこんなの自然数集合を既知として使ってるも同じでしょう?
指摘すると「なるほど確かに鋭い指摘です」と返事だけはいいんだけど結局は同じ話を繰り返されます
570132人目の素数さん
2025/09/26(金) 19:34:43.90ID:f0rZ2tau
無限公理が存在を主張する集合を帰納的集合と呼ぶ。
集合xが帰納的集合であることをφ(x)と表す。φ(I)とする。
{x∈I|∀y(φ(y)⇒x∈y)} は自然数全体の集合(要証明)。
571132人目の素数さん
2025/09/26(金) 19:51:49.12ID:f0rZ2tau
>{x∈I|∀y(φ(y)⇒x∈y)}
は要するにあらゆる帰納的集合の共通部分のこと。帰納的集合の共通部分は帰納的集合なので最小の帰納的集合となる。
なぜ素直にあらゆる帰納的集合の共通部分として定式化しないかと言えば、ZFでは帰納的集合全体の集合を構成できないから。
572132人目の素数さん
2025/09/26(金) 20:18:34.57ID:jwGIJR6a
>>570
そう、そうやって作った最小の帰納的集合には我々が普通に考えられる自然数しか含まれていない事を示してほしいんですよ
つまり0から始めて次の次の...と有限回で達しない元は含まれていないと
でも "有限回" って時点で 自然数集合の存在が前提じゃないですか?
その辺りGeminiにツッコみ入れても「これは直感的な表現なので...」と逃げて終わりです
573132人目の素数さん
2025/09/26(金) 21:05:24.67ID:f0rZ2tau
>>572
自然数全体の集合Nの定義は分かる?
574132人目の素数さん
2025/09/26(金) 22:38:22.19ID:jwGIJR6a
>>573
全ての帰納的集合の交叉から作った最小の帰納的集合を "自然数集合" と定義する、別にそれでもいいです
でもそれだけだと0から有限回で辿りつける元(我々がよく知ってるつもりの自然数)しか含まない保証はないわけです
ちゃんと証明しようにも「0から有限回で辿りつける元しか含まない集合」の存在が前提になってしまう(ように見える)のが気になっています
575132人目の素数さん
2025/09/26(金) 23:04:54.49ID:f0rZ2tau
>>574
ああやっぱり分かってないね。
ペアノの公理を満たす集合のことを自然数全体の集合Nと言い、Nの元を自然数と言う。
だからあなたの問題意識
>我々が普通に考えられる自然数しか含まれていない事を示してほしい
は悪いけどまったくトンチンカンです。
576132人目の素数さん
2025/09/27(土) 02:32:04.51ID:qUL3Y1co
どっちの定義でも別によくね?少なくとも分かってないってことにはならんやろ
577132人目の素数さん
2025/09/27(土) 10:32:56.89ID:BkyF1P8S
現代数学において自然数の定義はひとつだよ
そんなの関係ねえ 俺は俺の道を行く と言うならご自由にどうぞ
578132人目の素数さん
2025/09/27(土) 10:36:10.20ID:8QK/7CNS
Oxfordの辞典にはペアのの公理は書かれていない
579132人目の素数さん
2025/09/27(土) 10:51:32.02ID:BkyF1P8S
だから君がそれを信じるならそれでいいじゃん
580132人目の素数さん
2025/09/27(土) 11:07:07.33ID:diLRMAwI
>>577
それは素朴すぎる
限定算術みたいな研究対象もあるので
581132人目の素数さん
2025/09/27(土) 11:44:35.08ID:BkyF1P8S
>>580
君の主張は
 限定算術みたいな研究対象があるから自然数の定義は唯一でない
でよい?
582132人目の素数さん
2025/09/27(土) 11:47:38.32ID:diLRMAwI
>>581
小泉進次郎みたい
583132人目の素数さん
2025/09/27(土) 11:57:57.39ID:BkyF1P8S
>>582
違うと言うなら君の主張を君自身で述べればいいだけ
なぜ逃げる?
584132人目の素数さん
2025/09/27(土) 12:00:47.05ID:BkyF1P8S
まずは君の主張を確定させてくれないと、こちらとしては何も言えない
それが狙いかい?
585132人目の素数さん
2025/09/27(土) 12:36:25.89ID:fLAeLOLb
自然数を語るのに集合論は必要ないけどな
PAでいい
型理論を基礎にして自然数型を考えてもいい
586132人目の素数さん
2025/09/27(土) 12:51:24.57ID:BkyF1P8S
それはそうだが
>ZFC公理系の無限公理により存在が許される無限集合から自然数集合を分出するにはどうしたらいいか解説してください
からの流れだから
587132人目の素数さん
2025/09/27(土) 15:54:58.74ID:sOeMGv0M
>>571 ID:f0rZ2tau
>{x∈I|∀y(φ(y)⇒x∈y)}は
>要するにあらゆる帰納的集合の共通部分のこと。
>帰納的集合の共通部分は帰納的集合なので
>最小の帰納的集合となる。

>>572 ID:jwGIJR6a
>そう、そうやって作った最小の帰納的集合には
>我々が普通に考えられる自然数しか含まれていない事を
>示してほしいんですよ

♪それはちょっと でーきーないー相談ねー(中森明菜か)

まず ID:jwGIJR6aのいう「普通に考えられる自然数」を
自然数の定義によって自然数であると証明できる自然数とする
そのようなものが自然数として含まれることはもちろん証明できる

逆に、そうでないものは自然数として含まれない
ということは一階述語論理上の自然数論では証明できない
具体的にはゲーデルの不完全性定理の系である
588132人目の素数さん
2025/09/27(土) 16:03:48.07ID:sOeMGv0M
>>575
>あなたの問題意識
>「我々が普通に考えられる自然数しか含まれていない事を示してほしい」
>は悪いけどまったくトンチンカンです。

トンチンカンとはいえないけど、「」は結果としてはできない

任意の自然数nに対して n<ωとなる自然数ωが存在する、という論理式を追加する

n<ωは、任意の有限個の自然数の存在と両立する 
つまり自然数論の任意有限個の前提式を満たすモデルが存在する

そして一階述語論理ではコンパクト性定理が成立するので、
上記のωの存在を追加した自然数論のモデルが存在する

つまり、普通に考えられる自然数以外の非常識自然数が存在してもOK!

これ、ボクが言い出したことじゃないので
ボクに文句を言われてもどうしようもないです(笑)
589132人目の素数さん
2025/09/27(土) 16:10:52.62ID:sOeMGv0M
>現代数学において自然数の定義はひとつだよ

ただそれを満たす自然数のモデルは一つではない

算術の超準モデル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%97%E8%A1%93%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%BA%96%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB

算術の標準モデルを
「いかなる算術モデルにも含まれる元しか含まない」
とする

まあ、標準モデルは存在するだろうけど、
標準モデルのみがモデルであるような自然数論を
一階述語論理上の帰納的に公理化可能な理論として
構築することはできない

もし標準モデルのみがモデルとなるような理論を考えた場合
その理論の公理を具体的に人間が判定できる形で示すことはできないだろう
590132人目の素数さん
2025/09/27(土) 18:20:18.74ID:BkyF1P8S
>>588
>>あなたの問題意識
>>「我々が普通に考えられる自然数しか含まれていない事を示してほしい」
>>は悪いけどまったくトンチンカンです。
>トンチンカンとはいえないけど、「」は結果としてはできない
いやトンチンカン。なぜなら示すべきは
{x∈I|∀y(φ(y)⇒x∈y)}:=X
がペアノの公理を満たすことだから。
ちなみに、最小の極限順序数をωと書くとφ(ω)だから定義よりXはωの部分集合(X⊂ω)。これが「」への回答になってるかは知らんw
591132人目の素数さん
2025/09/27(土) 18:30:31.91ID:BkyF1P8S
>>589
>算術の超準モデル
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%97%E8%A1%93%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%BA%96%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB
ぜんぜん関係無い。なぜなら
>{x∈I|∀y(φ(y)⇒x∈y)}:=X

>ZFC公理系の無限公理により存在が許される無限集合から自然数集合を分出するにはどうしたらいいか解説してください
への回答であって、この回答がvalidか否かはもっぱらXがペアノの公理を満たすか否かで定まるから。
592132人目の素数さん
2025/09/27(土) 22:39:28.14ID:qUL3Y1co
関係ないのかな
超準モデルみたいな事態になってないことが示したいことじゃないんけ?
593132人目の素数さん
2025/09/27(土) 23:42:03.63ID:BkyF1P8S
>X⊂ω
じゃ不十分と?
594132人目の素数さん
2025/09/27(土) 23:47:29.45ID:qUL3Y1co
それで十分だけど、Xがペアノの公理を満たすこととは違うよね
595132人目の素数さん
2025/09/27(土) 23:54:54.41ID:BkyF1P8S
>ZFC公理系の無限公理により存在が許される無限集合から自然数集合を分出するにはどうしたらいいか解説してください
への回答としてはXがペアノの公理を満たすこと
>「我々が普通に考えられる自然数しか含まれていない事を示してほしい」
への回答としてはX⊂ωであること
を示せばいんじゃね? 知らんけど
596132人目の素数さん
2025/09/27(土) 23:57:01.57ID:qUL3Y1co
いやωをどう定義したかによるな
ω:=上のX
以外の流儀があるんだろうか
597132人目の素数さん
2025/09/27(土) 23:58:19.17ID:qUL3Y1co
普通の自然数しか含まれていないというのがなかなかはっきり書けないから適当でいいか
598132人目の素数さん
2025/09/28(日) 00:39:23.20ID:oZZhgLQ6
>>572 (続き)
分かってないなりにもう少し書いてみます
全ての帰納的集合の交叉を N' とします。
分出公理により N' は"集合" です
自然数の集まり: N
関数 S(x) := x ∪ {x}
述語 P(x) := ∃n∈N( x = S^n(0) )
599132人目の素数さん
2025/09/28(日) 01:00:23.88ID:oZZhgLQ6
>>598 (途中送信してしまった)
要するに極々素朴な直感を書き出すと
N = { x ∈ N' ; P(x) } と定義しても良いでしょうと
で、分出公理により N は "集合" です、
これ証明になってませんよね

問題なのは P(x) の "定義" です
n∈N : Nを定義する前に出てきちゃいました
S^n : Sのn重適用...こんなの基本的な論理式に還元できないような?

この辺りの回避方法があれば知りたかったのです
キューネン数学基礎論講義の序盤を読んで浮かんだ疑問です
たぶん先を読めば分かるんだろうと思いながら質問してみました
すみませんがスレで説明された事はよく理解できてません
600132人目の素数さん
2025/09/28(日) 03:18:08.80ID:zC51MUoh
有限回でたどり着けるを文字通りに定義するのは無理そうな気がするね
どうしてもNに依存しちゃうし、Nの元nについて、n回っていうのが有限回の定義だと認めないとだめなんじゃないかなあ
601132人目の素数さん
2025/09/29(月) 16:55:17.90ID:t8iNrpWU
自分の考えを書いてみる。有識者に見てもらいたい。

述語P(n)の量化(この文脈においては部分集合の量化と等価)を一階言語で表現できないため、オリジナルのペアノの公理Pa(Peano axioms)は二階言語で書かれている。
Paは範疇的、すなわち、(N,0,S),(N',0',S')がともにPaを満たすなら同型写像f:N→N'が唯一存在してf(0)=0'∧f(S(n))=S'(f(n))(デデキントが証明)。
一方でPA(Peano arithmetic as first-order theory)は範疇的でない。なぜなら一階言語では述語P(n)の量化ができないため、P(n)をパラメータとする公理図式が採用されているがパラメータは可算個しか許されないため、PAはPaよりも弱い公理系となっている。
そのためNの最小性が保証されず、超準モデルの存在を否定できない。
(This means that the second-order Peano axioms are categorical. (This is not the case with any first-order reformulation of the Peano axioms, below.))

PaをZFの言語にPa'として翻訳できる。
(The Peano axioms can be derived from set theoretic constructions of the natural numbers and axioms of set theory such as ZF.)
Pa'はPaの内容をすべて表現できており(べき集合の公理を持つZFの言語で ∀E∈2^N を表現できるため)、
(The set N together with 0 and the successor function s : N → N satisfies the Peano axioms.)
これによりNの最小性が保証され、超準モデルの存在を否定できる。すなわちPa'も範疇的。

以上から、{x∈I|∀y(φ(y)⇒x∈y)}:=X がPa'を満たすことが言えれば(同型の違いを除いて)Xは標準自然数だけを持つと言える。
602132人目の素数さん
2025/09/29(月) 16:55:34.25ID:t8iNrpWU
[参照]
https://en.wikipedia.org/wiki/Peano_axioms

Models
This means that the second-order Peano axioms are categorical. (This is not the case with any first-order reformulation of the Peano axioms, below.)

Set-theoretic models
The Peano axioms can be derived from set theoretic constructions of the natural numbers and axioms of set theory such as ZF.
The set of natural numbers N is defined as the intersection of all sets closed under s that contain the empty set.
The set N together with 0 and the successor function s : N → N satisfies the Peano axioms.
603132人目の素数さん
2025/09/29(月) 22:21:35.77ID:t8iNrpWU
Peano arithmetic as first-order theory
The axiom of induction above is second-order, since it quantifies over predicates (equivalently, sets of natural numbers rather than natural numbers). As an alternative one can consider a first-order axiom schema of induction. Such a schema includes one axiom per predicate definable in the first-order language of Peano arithmetic, making it weaker than the second-order axiom.[25] The reason that it is weaker is that the number of predicates in first-order language is countable, whereas the number of sets of natural numbers is uncountable. Thus, there exist sets that cannot be described in first-order language (in fact, most sets have this property).
604132人目の素数さん
2025/10/02(木) 16:24:53.16ID:oC122Iq+
集合論のモデルの中では自然数の集合は1つである

ただ、集合論のモデルは1つではないが・・・
605132人目の素数さん
2025/10/02(木) 16:26:37.93ID:oC122Iq+
つまり、集合論のモデルの中に唯一ある自然数の集合が標準的自然数である、ということはできない

集合論のモデルが標準モデルでない限りは・・・
606132人目の素数さん
2025/10/07(火) 16:30:42.64ID:SEt8tnLr
数とは数学的対象のことだが、基本的には自然数とその関係性だけで成り立っていると考えたい。
自然数とは抽象的な量子のことであり、粒子性と波動性を持つ。
そして自然数という仮想粒子は統計的にボース粒子である。
では統計的にフェルミ粒子となる数とはどういう数なのだろう。
コインとかサイコロはフェルミだが、それは数学的存在なのだろうか?
統計性の異なる数学的対象。とりあえず統計的にフェルミ粒子となるフェルミ自然数を考えてみるっか。
607132人目の素数さん
2025/10/24(金) 19:06:27.59ID:iATp/hqg
集合(数学)とは、数学的対象の集まりである。
数学的対象でなければ数学でハンドリングすることはできない。
数学的対象を数学的手法で集める。これに尽きる。
問題は数学的対象が自由すぎるということ。
同一であり、かつ、同一性を満たさないような対象もありうる。

lud20251025181205
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