◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
ゲーデルの不完全性定理を論破する方法 YouTube動画>2本 ->画像>3枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1569162888/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
ゲーデル文とかいう数学で使わない命題を考えてるのがよくない
そういうのは数学の命題じゃないから証明できてもできなくてもどうでもいい
「数学で使う命題」という範囲を適切に設定すれば数学の無矛盾性が証明できる
やり方は教えたからあとはガンバ
>>2 そのワードでググってもほとんど情報が出てこなかった
文献情報が欲しい
まあ発想は素朴だから同じこと考えたやつはいるだろう
最期まで厳密にやり切ったやつがいるかどうかは知らないが
やるならやるで、スレで設定を明示しなかったらわからないよ
記号をどうするか、式をどうするか、証明をどうするか
x^2=-1を満たす実数xは?
x=x+1を満たすZ2の元は?
ってきかれたら解無しで話が終わるのに
「この文は偽である」という文は真か偽か?→パラドックスや!
ってなるのは何故?
>>4 俺は証明しなくても数学が無矛盾だって分かるからヒントだけ与える
お前らガンバレ
>>5 爆発律が原因
矛盾許容論理が当たり前の世界では「矛盾が生じた?ふーん、で?」ってなる
爆発率とか論理学とか知らないんだけどさ、
>>5の問題って、真偽を付ける上層と真偽を付けられる下層があるとして
上層の文が下層の文として扱われるからおかしいんじゃね?
もう1個ヒント
矛盾しちゃいけないとかは数学の命題に対して成り立つことであって、
数学の命題じゃないやつはいくら矛盾してもいい
そもそも「全ての命題PについてPと¬Pが同時に成り立つことはない」が公理になってるのがおかしい
ちゃんと全ての命題を見たのか?やってないだろ?
だからこの公理は捨てる
しかしいくつかの原始的な数学の命題については無矛盾性を仮定できる
「自然数nに対してn=1とn≠1が同時に成り立つことはない」とか
こういう原始的な数学的命題をスタート地点として「AとBが数学的命題ならば『AまたはB』や『AかつB』も数学的命題」というように
帰納的に数学的命題のクラスを確定していく
そうやって定まる数学的命題のクラスでは矛盾が許されないが
パラドックスに出てくるような命題はパラドックスを発生させるためだけに天から降ってきたようなものであって
数学的命題には含まれないからいくら矛盾してもいい
技術的には過去の論理学者が「全ての命題は〜」と一律に扱っていたのを
型理論を使って命題をいくつかの型に分類した上で型ごとに別の推論規則に従うようにするってこと
ちなみに「命題に型をつけて型ごとに推論規則を分ける」というアイデアによって
数学の論理から日常言語の論理まであらゆる論理体系を一つの体系に共存させることができる
別に型理論や階層理論の話するだけなら、もう知ってるよ、としか言えない
結局それらが答えってことでそれ以上の研究は今はもうされていないのかが気になってる
>>12 いや、この理論はまだ作ったやつがいないはず
すでにあると主張するなら該当する文献を一つ挙げるだけで存在証明ができるんだけど誰もできない
「やったやつがいる」っていうのは都市伝説みたいなもの
もう1個ヒントやる
ゲーデルの不完全性定理って「自分で自分の無矛盾性を証明できない」って感じのものだけど
そもそも数学が自分の無矛盾性を証明する必要はない
数学の責任範囲は数学的命題を証明することであって、メタな命題とかを証明できなくても不完全と言われる筋合いは全くない
数学の無矛盾性を証明するにはそれ用の理論を作る
本家の不完全性定理を教えてくんね
それかどの本で勉強したとか
体系自身による無矛盾性なら、証明可能性述語の定義次第で実現可能
これ1960年代に論理学者のクライゼルがコメントしてることで
林晋の「パラドックス」(日本評論社)の
”形式化と無矛盾性のパラドックス”でも出てくるよ
1は一度読んだほうがいいんじゃね?
>>4 >俺は…数学が無矛盾だって分かる
「神が見える」とかいうタイプの人が良く言う発言ですね
ちなみに私は悪魔が好きだったりしますw
>>16 ありがとう
>>17 俺に言われても...
>>18 アンカーつけ間違えました
正しくは
>>6 既に出されてる解決案の理論とは違う何かができることを提示できないなら、さして意味がないと思う
ちょっと前に無理数の非存在を主張してた人がいたけど、あれと変わるところはないね
見たくないものは目をつむっていれば良いんだから
>>15 Wikipediaで勉強した
>>16 >>14でコメントしたけど一般に体系が自分で自分の無矛盾性を証明する責任はないと思う
とはいえそれができると主張されてるなら読んでみるわ
>>17 数学的発見って「証明してから真理を発見する」んじゃなくて「真理を発見してから証明を書き始める」んだよな
真理を掴めるようになるのは証明を書いた後なんだけど、それ以前に"視えて"はいるわけよ
>>20 その「if P then Q」という論法は正しいけどPが成り立ってないんだよな
"既に出されてる解決案の理論"が存在しない
>>21 ×俺が見たくない
〇俺は見たいと思ってるのにお前らが提示できない
おめでたい奴だ。教えてやる義理もないからせいぜい恥かいてくれ
>>24 はい論破完了(
>>22)
5chの鮫島事件のノリを知ってるやつは
>>24みたいなやつが何をしてるか見抜けると思う
無いものをあるって言って釣ってるわけだ
その本質は"ソースを出せるかどうか"、この一点で全てを正しく判断できる
上の方で全ての論理体系を一つの体系に統一することができると書いたが、
その際、各モジュールは矛盾許容的に張りあわされているから爆発律は局所に制限される
つまり、従来の論理体系では体系に一つ矛盾が生じたら全体が自明化するから
古典力学の矛盾が相対性理論を自明化したりして、理論の統一には向いてない
でも、俺のヒント通りに構築すれば古典力学の矛盾はせいぜい古典力学内部で爆発を起こすだけで
外の理論には影響を及ばさない
だから多数の理論を一つの体系に安全に共存させることができる
哲学的に無関係な理論AとBがあったときにAの矛盾がBを自明化するのっておかしいだろ?
日常言語の論理学は実際に矛盾を含むわけだし
だから矛盾許容的に貼り合わせるやるわけよ
知識をモジュール化してつなぎ合わせるというのは、人間の実際の思考方法と同じもので、汎用人工知能にもつながる
例えば、物理学が分かるAIと数学が分かるAIを合成して物理学と数学の両方が分かるAIを作れる
このプログラムを実行できれば、数学基礎論というヒルベルトやゲーデルの時代以降本質的な前進がなく
現在ただの税金泥棒になっている分野に終止符を打つことができる
「数学の無矛盾性の証明」と「全論理体系の統一」
若いやつは挑戦してみてくれ
俺には時間がない
>>26-28 矛盾許容論理を使う時点で、無矛盾である必要がなくなると思うが
何でWikipedia斜め読みしただけで偉大な数学者になった気になれるんだろうか
arxivの論文すらもまともに読まず前進がないとか言ってるんだろうなw
自分の人生をまず前進させてこい
×数学は無矛盾
○「ぼくのかんがえたすうがく」は無矛盾
うん。それなら正しいよw
IDをコロコロ変えて内容のない発言を連発してるやつ
バレないと思ってるのか?一人だけ発言の質が低いんだよ
全部
>>25で論破
見分け方を教えてやる
"何も知らなくてもできるコメント"
"議論に参加せず外野から野次を飛ばしてるだけ"
こういうのを野次馬という
このスレ主を論破するのは無意味だからね
誰も真剣に相手にしないだけでしょ
専門外で詳しい事はわからないが、
主の真理が証明に先立つ云々ってのは既存の定理から公理を探る逆数学の分野でとっくにやっていて、
それによればWKL0というかなり弱い体系ですら第二不完全性定理を満たす
何も知らない、外野から野次を飛ばしているのは主の方ではないか?
>>37 それは俺の
>>22の書き込みのことだと思うけど、その話は
>>17へのコメントであって本筋とは関係ない雑談みたいなもの
排中律を否定するところしか見てないけど直観主義とは違うの?
不完全性定理とは関係なくない?
本筋が「不完全性定理を論破する方法」であれば「証明されているのでない」としか言いようがない
「数学で使う命題という範囲を適切に定める」ことであれば逆数学がやっていてその上で不完全性定理が証明される
終わり!おつかれさん!
何でタルスキーの理論すらまともにググれないのにいい気になってんだろ。笑える
とりあえず「タルスキー 真理論」とかでググって出てきた文書読んでもわからないなら、君、俺より向いてないと思うよ
>>39 思想としての直観主義はかなり真実に迫ったもので、この理論の背後にも直観主義の思想がある
ただし、それをハイティングが哲学的な部分をそぎ落として「古典論理から排中律を除いたもの」と
極度に単純化した「直観主義論理」は、この理論とはあまり関係がない
>>40 【ソースなし】、はい論破(
>>25ですでに論破されている)
あと「逆数学とは、数学の定理の証明に必要な公理を決定しようとする数理論理学のプログラムである。」(Wikipedia)
だから数学の範囲を定めてるわけじゃないよ
>>41 お前も
>>25で論破な
本当に存在するなら単にURLをコピペすれば存在証明できるんだよ
そんなこともできないのは「存在しないです」って主張してるようなもの
こういう奴は、ちゃんとしたソースを出しても見ないふりするんだろうな
>>43 もしかして本当の馬鹿なのか?何かまともに相手して損した
http://www2.kobe-u.ac.jp/~mkikuchi/ss2015kurokawa1.pdf
タルスキーの真理論?についてはこんな資料が
http://www2.kobe-u.ac.jp/~mkikuchi/ss2015kurokawa1.pdf
>>45 この資料によるとタルスキの理論は荒く言えば
対象言語Lの文xに対して「xは真である」を意味する文T(x)を考え
LをTで拡張した言語L_Tを作るというもので、この構成を反復的に行って
対象言語L_0、メタ言語L_1、メタメタ言語L_2、...を作っていくことから
「階層」とか「型付き真理論」とか言われるけど
それに対して俺が言ってる理論は言語Lを数学の言語Mとそれ以外Nに分類して
L=M∪Nと書くこと。Nにはメタな言語が含まれるけど(なぜならばメタ数学は数学じゃないから)
やってることは「対象レベルでの分類」であって「対象とメタに分ける」のではない
あと型の使い方も違う
俺のは数学の言語L1、力学の言語L2、電磁気学の言語L3、...
などを合成してL=L1+L2+L3+...という統一言語を作るために
L1の文を表す型T1、L2の文を表す型T2...と水平に型を作る
メタにメタにという方向に進むのではない
>>47 で?お前の理論がタルスキーの理論と比べてどこが良いわけ?
より良くなったわけでもないのに同じことを目的とした理論なんて今さら要らないと思うけど?
>>48 目的が同じだという部分は誤解
>>47に書いたことの反復みたいな回答になるけど、
タルスキのやつは「全ての命題からなる集合」(対象言語の文)のうち
「数学の命題からなる部分集合」がどの範囲かを確定しない
あと異なる理論の合成も扱われていない
タルスキのやつは「初めに言語Lがあります。メタ言語L_Tを作ります」だけど、
俺のやつはそのLをそもそもどうやって構成するのかという話
>>49 目的は不完全性定理で出てくるパラドックスへの対処だから、同じだろ?
そんでだから、「数学の命題からなる部分集合」の範囲を確定できることがどうして良いことなわけ?
お前が恣意的に限定した言語Lをどうやって構成するかわかることが、どうして良いことなわけ?
というかお前の理論って「論理の命題からなる部分集合」や「自然言語の命題からなる部分集合」では相変わらずパラドックス起こすんじゃねぇの?
やっぱ内容があるロジシャンは計算機に実装して意味があることしてる印象だわ
ところで不完全性定理を論破するっていうのはおかしいよな
「不完全性定理により数学の無矛盾性は証明できない」というなら、「数学の無矛盾性の証明」が厳密に定義されてないから攻めどころはあるけど
でも体系の外からなら無矛盾性を証明できて当たり前じゃない?
問題はその外側の体系の無矛盾性を証明することだが、それは数学じゃないから証明する必要はないってこと?
>>9 > こういう原始的な数学的命題をスタート地点として「AとBが数学的命題ならば『AまたはB』や『AかつB』も数学的命題」というように
> 帰納的に数学的命題のクラスを確定していく
ここに誤解があるんじゃない?
普通の数学を展開できる原始的な命題の集合が例えばペアノ算術だけど、もうそれで不完全性定理に引っかかるから無矛盾とは言い切れない
つまり原始的な命題の集合が矛盾を含んでいないことを証明しなければならない
その証明に別の体系を使うなら、その別の体系の無矛盾性も証明しなければならない
>>47 >メタ数学は数学じゃない
メタ数学は数学
>>42 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/0818-03.pdf
WKL 不完全性定理とかでググったら即出たが……
数学で使う定理から公理を定めるっていうのはまさしくお前の言う「数学で使う範囲を適切に定める」だし、これを異なると言うならブルバキの構造主義自体が誤ってることになる
構造主義自体ひっくり返せるなら、それはその人が超天才なのであって主の「やり方」とやらは全く寄与してないと思っていい
>>50 お前が提示した資料に明記されてないから聞くんだけど、タルスキは
「不完全性定理で出てくるパラドックスへの対処」を目的として真理論を
構築したの?「真理とは何か?」とかに取り組んでたんじゃないの?
>「数学の命題からなる部分集合」の範囲を確定できることがどうして良いことなわけ?
「数学とは何か?」という問いに答えを出せる
この問いに価値を見出せないならお前はこの理論に関わらなくていい
技術的な利点としては「数学の命題からなる集合」を確定すれば、それは命題全体の中の
ある小さな部分集合になるから無矛盾性の証明が比較的容易になるということがある
分かると思うけど命題の集合AとBがあってA⊂Bの時、Bの無矛盾性よりAの無矛盾性の方が証明しやすい
>というか...(中略)...パラドックス起こすんじゃねぇの?
この理論がまだ完全な形で世界に誕生してないから予言として答えるしかないけど、
基礎の部分を自然に作っていけばパラドキシカルなことは起こらないようになってる
>>56 何でも「予言」って言えば話が済むなら、俺だってお前のこの理論は素人の妄想でしかなくて結局パラドックスを引き起こすって予言するわ
お前結局自分で
>>25で言ってる釣りしてるだけなのわかんない?
完成させてもない理論の正しさを語るなんて時間の無駄でしかないから、まだレスつける気でいるならちゃんと完成させてからにしてくれよな
俺だって勉強に時間あてたいからさ
>>52 >>53 "外側の体系の無矛盾性"については微妙な問題がある
一般に「間違いなく真だと信じられる公理と推論規則から作った理論
が矛盾を含むなら、それは『真なる矛盾』として受け入れるべき」だと思う
ではなぜ無矛盾性が問題になるかというと爆発律が存在するから
そこで理論を作る時は「1、爆発律を仮定した上で無矛盾性を示す」もしくは
「2、爆発律が成り立たないように作り無矛盾性を問題にしない」の二つの
方向が考えられる。
では"外側の体系"についてはどうなるかというと、1と2両方の方針があり得るが
2の方針をとる場合は対象理論Xに対して「Xは無矛盾かつ無矛盾でない」という種類の
矛盾は含まれないようにしないといけない(それ以外の矛盾は含んでもいい)
>>58 すごく平たくいうなら、通常論理+ZFC公理系+ペアノ公理系の無矛盾性を矛盾許容論理+何らかの公理系で証明できるってことかな?
矛盾許容論理は通常論理より推論能力が弱いから、通常論理の推論をシミュレートする過程で、結局個々の命題の排中律のようなものを公理系に追加していくことにならないだろうか
そうすると結局すべての命題で矛盾が許されないことになって、不完全性定理に引っかかってしまう
どういう方法でそれを回避できるのだろう?
>>55 公理を定めるというのは「全ての命題からなる集合」を所与としてその中で
「何が真で何が偽か」を定めることだから「何が数学で何が数学以外か」とは別の問題
>>57 その感覚は正しい
このスレが無価値だと思ったら去ってもらって構わない
書きたいことは大体書いたから俺も今続いてるやり取りが終わったら去る
>>59 無矛盾性を証明する対象論理は「通常論理+ZFC公理系+ペアノ公理系」の
全体ではなくてその部分論理になる。小さな部分についてだけ無矛盾性を証明
すればいいから証明力が弱くてもできる。
右記は単なるたとえ話だけど、「人間の言語が生成する文には膨大な可能性があるが
人間が実際に使う文の中には複雑度がNを超える物は存在しない。だから複雑度が
N以下の命題のみを対象として無矛盾性を証明できれば実用上は十分」という話と
ある意味近い。
つまり「通常論理+ZFC公理系+ペアノ公理系」が生成する文には膨大な可能性があるけど
数学で実際に使う文はその中の一部分だけであり、その部分の無矛盾性だけ示せばいい
という発想
証明にカットが含まれない、とするなら、体系内での無矛盾性も証明できる
カットのある証明から、カットを取り除く手続きが実行できる、という点が
体系外になる
ゲーデルの不完全性定理は、体系の矛盾を証明するものではない
1は無矛盾性と完全性を混同してる気がする
無矛盾性 ¬(□A∧□¬A)
完全性 □A∨□¬A
□Aは「Aが証明できる」という意味
ネタなのかマジなのか分からない
反論の内容が「そんなの無理」じゃなくて「すでやられてる」ってことは少なくとも数学的に筋は通ってるってことか
5300
かずきち@dy_dt_dt_dx 9月29日
京大オープン経済190/550しか取ってないやつにマウント取られて草
お前より90点高いんだよ黙って勉強しろ
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>65 そんな風に読めるならもう少し数学を勉強した方がいい
俺馬鹿だからわかんないけど
「普通は数学では矛盾が出ないような公理立てて積んでいくけど
矛盾できてもオッケーなスラム街みたいな数学作ってもいいんじゃん?」
的な話でしょ
ゲーテルは一般的な数学の話をしていて
イッチの数学は話の話題にすら出てないんじゃね?
(大意)
リハーサルでは「金熊」だったのに、本番で「キンタマ」と書いたカンペが回って北野で、
そのままN国に入ろうとしたが止められたので闇営業に行った。
なお、「論破ルーム」(日テレ系の子供向け番組) が始まった 1963/10 には。
北野氏 (1947/01/18〜) はすでに16歳半になっており、未だに関係不明・・・・
哲学というか、認識論の理解から
スピノザは規定は否定と語る
わたしという物理存在は運動変化している、赤ん坊から現在に至るまでそうなのに、同じわたし
光一定の原理で絶対座標実在しないから静止は否定される
この今も運動しているが同一、わたしとする
非同一→同一
ウィルスは生物、非生物と分類しがたいが、物理としては差違と言うだけで同一
同一を非同一、否定で理解する
地動説は地球が諸天体の一部、つまり否定関係ではないということ
進化論は人間が諸生物の一部ということ
光速度一定の原理は静止は実在しない、つまり自然は運動し、特別な存在はない、つまり無矛盾ということ
物理という学問は一貫して認識する立場は認識対象の一部で実在しないってことを示す
つまり自己言及であり、認識する立場を設定するが、実在はしない
飛ぶ矢は空中の一点にかならず存在する
静止は一点に存在することだから飛ぶ矢は静止している
この逆説は運動を静止で理解、つまり否定で理解することを示す
座標原点は静止であるが自然は運動する
運動という有を無、つまり静止で理解するから、0に限りなく近いが0ではないとという論理になる
クレタ人の逆説は対象をその否定で規定することから生じる
ヘーゲルは、運動は存在すると同時に存在しないことと定義する
つまり運動を存在という静止、否定で規定するから決定不能になる
不完全性定理もまた有限を無限、つまり否定で、ということだから決定不能になる
光速度一定の原理は座標原点、つまり対象を理解する立場の否定で自然が無矛盾であることを示す
規定は否定だから、かならず決定不能になる
物理学の場合、否定である規定が実在を否定されることで無矛盾であることが証明される
わたし、という表現もまた自己言及だが、これも決定不能でもあり面白いが、やめておく
数には大きさがない
自然は運動する
運動という有を無、つまり数で理解する
座標原点は実在しない
光速度一定の原理!
規定は否定
>>83 不完全な理解ということを断定するだけで不完全に否定、述べるわけですね。わかります
わたしの理解の骨子
決定不能の決定→だからこその「定理」
規定は否定
科学は規定の否定、つまり否定の否定で対象が無矛盾であることを示す
数学科の方が不完全性定理で何もかもわからなくなったって書いていたから、いや、それ自身はわかったから定理だろうって内心思ったんで
認識論からの理解だから、この意味では確かに完全じゃないな
だから認識論で突っ込んでくれ
排中律
物理としては、であって、ではない
つまり決定不能
それを、であるで理解する
わたしという規定は運動変化する物理の否定
つまり非同一を同一で理解する
非同一を同一で、規定は否定
排中律は規定
排中律は否定
AはA→否定
物理対象は運動変化する
それを否定で規定する
つまり決定不能
静止は存在しない、つまり自然は無矛盾、理解可能
理解可能だが規定は否定だから決定不能
うーん、詰めがまだかな
>ゲーデルの不完全性定理を論破
具体的に不完全性定理の何をどう論破したいんだ?
決定不能命題は存在しない!といいたいのか?
無矛盾性は体系内で証明できる!といいたいのか?
>>5 >「この文は偽である」
それ、ゲーデルの不完全性定理じゃないぞ
>>73 >決定不能自体は決定
頭オカシイのか?
真か偽か判断できない命題が決定不能命題
覚えとけ
実はゲーデル命題は(自然な定式化で)無矛盾性命題と同値
つまりゲーデル命題の否定を公理として追加すると
「矛盾の証明が存在する」という命題が証明できるが
実際には矛盾の証明が構成できない、という
ω矛盾体系になる
>「数学で使う命題」という範囲を適切に設定すれば
不完全性定理と全く無関係
>数学科の方が不完全性定理で何もかもわからなくなったって書いていた
なにがどうわからないんだ?
書いた奴は数学科出身を詐称する詐欺師だろ
>>97 早稲田大学院卒だったな
ある掲示板で暴れていた
聞く耳もたないし、ほっといた
因みに数字で神様の存在が証明されたと言ってたなw
茂木健一郎さんのところでも顰蹙買ってたみたい
吉永さんの本の冒頭に、批判的に紹介されていた理解でした。
>>94 > 真か偽か判断できない命題が決定不能命題
?
だから、決定不能自体は決定じゃないですか?
判断できないと判断している
>>98 奇遇だな 俺もW大学卒だ
数字で神様の存在が証明された?
何を云ったかしらんが、それが本当なら
そいつは完全に頭オカシイな
>>99 >吉永さんの本の冒頭に、批判的に紹介されていた理解
吉永の本は読んでない
ここで具体的に書いてくれ
>>101 なんか某が証明したと興奮して書いていた
真偽はしらないが親父は東大数学科教授とか
>>100 >だから、決定不能自体は決定じゃないですか?
>判断できないと判断している
?
決定不能とは
「全ての命題の真偽が判断できない」という意味ではない
「真偽が判断できない命題が存在する」という意味だぞ
>>103 それじゃ全然分からん
まず某が誰か書け
そして何を証明したか書け
この2点がない限り、何も言ったことにならんぞ
>>102 いや、たんに全てがわからなくなったっていう理解があるということの紹介でした
ブルーバックスで図書館においてあるし、冒頭ですから、すぐ見つかるでしょう
>>106 わざわざ読むのが面倒だからここに書いてくれ
どうせ数行だろう
要するに「何もかもわからなくなった」と書いた
数学科の方は吉永ということか?
吉永はたしか京大卒だろう
>>105 一時期話題になったんですが
冷笑気味でしたが
神の存在証明を数字で、なんて話でした
松本とかいうのが興奮していて面白いと誘導されて、しばらく滞在していました
>>107 吉永さんが、こんな理解があると批判的に紹介していました
>>108 なんだか全然わからん
神の存在証明はともかく、「数字」がわからん
「数学」の間違いじゃないのか?
>>109 「こんな」じゃわからん、具体的に書け
どこをどう批判したんだ 「的」でごまかすな
>>108 あと、個人情報は要らん
おまえ警察につかまるぞ
図書館が閉鎖中で・・・
借りることはできるので予約し確認します
>>114 いや、持ってないならいい
覚えてないならどうでもいいことだろう
理解したなら記憶できる筈
記憶できない時点で理解できてないということだ
>>116 馬鹿だな
当人でない奴が書くのはダメなんだ
覚えとけ
警察につかまっても言い訳できないぞ
>>115 いや某と同じように、何もかもわからないっていう理解です
>>118 「何もかもわからない」のは君じゃないのか?
>>117 確認してみますが、某スレでは紹介し放題ですw
>>120 そんなことはどうでもいい
とにかく「何もかもわからない」で終わりなら話にならない
君、数学分かってるのか?
わたし自身は可知であるがゆえに不可知だと「理解」していますがw
で、まさかと思いますが松本さんご本人ですか?
投稿が途絶えたので、間違いに気付いたからかな、なんてある人が書いていました。
じゃ、出掛けます
>>122 >わたし自身は可知であるがゆえに不可知だと「理解」していますが
わけがわからん
何度も云うが「不可知」とは「全てが不可知」の意味ではない
匿名掲示板で個人情報を出す馬鹿はいない
自分が出さないなら、他人の情報も扱わない
それが大人ってもんだ
君は子供か
>じゃ、出掛けます
行き先は警察か?刑務所か?
帰ってこなくていいぞ
5chでは専門家の発言を嘲笑する素人が
もっと馬鹿なことを真顔で言ってるので困るな
マジレスすると
現代の学問の基本は信じていない
かなり前からその疑問は科学者が述べていて
数年前に研究者が混乱中って書いてた
個人的には理系の学問でさえ基本は中世に毛が生えた程度だと認識している
数学もまた
>>133 そもそも現代の学問を理解してないでしょ
その疑問がどんな疑問か結局語れないし
そもそも自分が混乱してるんでしょ
原始人だな
俺は現在の数学者、科学者が自身の学問を理解しているとは思えない
不完全性定理にしても、ある意味理解しているし、またいないとしか思えない
いずれにしても発展途上で基礎はまだまだとしか言えない
個人的には学問は、自然、論理、社会、人間を理解したいから学ぶだけで、それ以外ではない
無論、それは個人的価値基準に過ぎない
だからある意味表層だけで良い場合もある
というかそれだけとか
認識論からは不完全性定理理解は自然、論理理解という前提が必要だと考えている
そこふから出発したい
自然理解は科学、とりわけ光速度一定の原理を取り上げる
この原理は絶対座標の実在否定、つまり静止は自然の実在は否定する
地動説は座標原点は仮ということを示すが、光速度一定の原理はそれが普遍で、運動は自然の存在形態だということ
座標原点は理解には必要だが実在しないということ
この原理は運動する自然を静止で理解することを示す
>>104 > 決定不能とは
> 「全ての命題の真偽が判断できない」という意味ではない
> 「真偽が判断できない命題が存在する」という意味だぞ
外部からは違うけどな
>>140 次元一般は光速度一定の原理が否定している
運動は静止で理解する
>>142 訂正
>
>>140 > 次元一般の実在は光速度一定の原理が否定している
>
そもそも座標原点が実在しない
静止で運動を理解するから量にしなければならない
朝永振一郎は物理学の自然はたわめられた自然だと語る
たわめているのは次元
理論=自然ってわけじゃない
物理として生死は実在しない
私たちもまた他の物理存在同様何かから生成され。また違う何かに生成していく過程として存在する
何も生まれない、無くならない
ウイルスは分類するからヌエ的になる
物理なら差異でしかない
つまり差異ではあるが同一
自然は運動するエネルギーの濃淡
差異を否定で理解する
光速度一定の原理は直ちにこの自然観を導く
対象をその否定で理解するから決定不能に
つまり点は決定不能なんだ
高添沼田(葛飾区青戸6−26−6)
●高添沼田「井口千明の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・井口千明の息子(葛飾区青戸6−23−16)の挑発
●井口千明の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
●高添沼田「盗聴盗撮犯罪者の井口千明の息子の逮捕を要請します」
高添沼田の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子
井口千明の息子の住所=東京都葛飾区青戸6−23−16
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
mmp
lud20251102211355このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/math/1569162888/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「ゲーデルの不完全性定理を論破する方法 YouTube動画>2本 ->画像>3枚 」を見た人も見ています:
・なぜ数学の非専門家は「選択公理」や「不完全性定理」が好きなのか?
・数学を復讐に応用する方法を教えてください
・科学的に数学得意脳をつくる方法をかんがえよう
・デタラメに定理っぽい物を書くスレ
・フェルマーの最終定理の簡単な証明11
・電卓によるフェルマーの最終定理の証明
・ピザを、数学的に完璧に3等分する方法
・フェルマーの最終定理の簡単な証明4
・フェルマーの最終定理の簡単な証明10
・フェルマーの最終定理の簡単な証明その5
・ニコラスの3つの定理について語り合うスレ
・テレンスタオと結婚する方法を考えるスレ
・複素解析=留数定理、ってマ??
・初等数学によるフェルマーの最終定理の証明
・中線定理 7
・中線定理 8
・正則関数に関するコカインの定理
・ケーキを三等分する方法を考えるスレ
・科学の方法論としてのメソッド理論
・フェルマーの最終定理ってあるけど
・プランシュレルの定理も分からんカスは過疎地に移住してもらったほうがよくね? (1)
・簡単なフェルマーの最終定理の証明
・Grothendieckのスキーム論は未だ不完全だと思う
・オクヤマの最終定理
・フェルマーの最終定理の証明
・指数定理
・数学を使って喫煙者を撲滅する方法
・オイラーの定理って変な名前
・フェルマーの最終定理の証明
・数学を応用して疲れを取る方法
・フェルマーの最終定理解かん?
・【悲報】定理、情報量ゼロだった
・アイデアの取得方法 岩皮新書緑版&岩皮ジュニア新書
・フェルマーの最終定理の証明
・11の倍数か否か判定する画期的な方法思いついてしまった
・読んでいない数学書について堂々と語る方法
・CW複体のホモロジーの計算方法がわかりません
・フェルマーの最終定理の簡単な証明3
・フェルマーの最終定理の簡単な証明
・数学が面白く感じる方法を教えてほしい
・数学で寒さをなんとかする方法
・ルベーグの優収束定理←なにが優れてるの?
・二乗を一瞬で計算する方法
・フェルマーの最終定理の簡単な証明
・フェルマーの最終定理の簡単な証明8
・簡単なフェルマーの最終定理の証明
・フェルマーの最終定理の簡単な証明5
・フェルマーの最終定理の普通の証明
・フェルマーの最終定理の証明 (2)
・フェルマー最終定理について
・フェルマー定理の定数分解について
・MM(Mathematical Maturity)を高める方法
・赤字決算を数学的に黒字化する方法
・数学科を出て稼ぐ方法
・直観的には分かるけど証明が難しい定理
・中線定理 2
・ド・ラームの定理がわけわからんのだが
・フェルマーの最終定理の簡単な証明2
・フェルマーの最終定理の簡単な証明6
・やさしいフェルマーの最終定理の証明
・数学を使ってモテる方法
・好きな定理教えて
・数学で頭を整える方法?
・中線定理とスチュワートの定理
・フェルマーの最終定理の反例が見つかる