PCで使ってる環境をそのままUSBに持ってくることってできるんだろうか?
>>2
できる。できないと思い込むのはWinに徹底的に飼い馴らされてるから。 でも俺はUSBフラッシュをフォーマットすらできんかった
正確には出来たんだろうけどインスコ段階で拒否られた
何ちゃらが「/になっとらんぞ」みたいな
ex4でしっかりフォーマットしたのによ
最近のBIOSってUEFIモードやLegacyモードがあってワケワカメ
古いPCでインスコしたUSBってUEFIモードで起動するのかな
ぬははは
二年前にxpからuNetBootinでうぶんつ12.04入れたマシンで14.04インスコしようと思ったらBoot Error と出てインスコできない\(^o^)/
liveUSBcreatorでもuNetBootinでも同じ・・泣けちゃう
uNetBootinで作るとlinux版だけかもわからんが最初の画面で10カウントダウンがループするときない?
んーと俺はunetBootin展開して作業領域を512MBに設定したが
konaLinuxは起動後いろいろやったのが
ライブUSBには何も保存されとらんかったな
>>9
保存はubuntuだけ。派生はどうなるかは知らない。 >>11
もう一個USBメモリを用意してそこにインストールすればいいだけのことだよ 自分の場合はuNetBootinでubuntu14.04 64bitのライブUSB作ったら、起動ドライブ選択画面でBIOSモードとUEFIが選択できた
どっちでも起動はできたがUEFIモードからだとcasperへ保存されない
なんでかと思ったらどうもBIOSモードとUEFIモードで読み込む起動メニューのcfgファイルが違うらしい
UEFIで読みむ方の起動オプションにはpersistent指定されてなかったので付け足したらちゃんと設定保存されるようになりました
というのは既出でしょうか
>>13
どうでもいい。とにかく早急に正規のインストールするべし >>13
我慢汁が出てるほど参考になりますた
こりゃイイこと聞いたわいや・・・♪ >>13
Liveで使うというのは、インストールせずに使っているってこと?
それなのに、persistent で設定が保存できたの?
地味ながら、なかなか有用な情報が出ますた! USBで起動するのは良いのだが
USBで起動してる間は使わないHDDを電気的に切り離し難いのがネックなんだよな…
SATAコネクタが死んだわ
>>9
konaってDebianだろUbuntu派生ですらない >>9
Debianでも保存できるがUbuntuとは設定の方法が違うので
自分で設定すればよい Ubuntu14.04を8GBのUSBから起動してるんですが、(Unetbootin?みたいなので、4000MB保存領域にしました。無事起動)
4.3GBのドライブ、と表示されて使えないドライブがあります。
保存領域を6000MBに変えて入れ直しても同じです。
たぶん、Ubuntuの余りなんだろうと思いますけど、使うことは出来ませんかね?
>>24
その4.3GBのドライブが作成した保存領域
保存領域はLinuxのファイルシステムに書き込みがあった時(設定変更したり/home以下にファイル作成したりした時)に勝手に書き込まれるから、ユーザーは直接いじれない
あと、UNetBootinとかを使った場合、この仮装ドライブがFAT32上のファイルとして作られるから、最大ファイルサイズ4.3GBの制限がかかる
6000MBを指定しても変わらないのはそのせい >>26
ありがとうございます。つまり、実は4.3GBのドライブは使えているわけですね!
スッキリしました >>27
1つのファイルサイズの上限が約4Gです,複数のファイルの合計は4Gを超えても
何の問題もありません。 >>28
すいません、もう一つ。
16GBのUSBにUbuntuを入れ替えようと思っているのですが、この時、もう一度UNetbootinでやったほうがいいのか
Ubuntuの中にある「Ubuntu14.04LSTをインストール」からやった方がいいのか、どっちでしょうか? >>2
このやり方早く!UNetbootinくらいの手軽さでできてアプリ更新したりして成長させてHDDにもインストールできるの希望 >>30
だからできるって言ってんだろよ
>>29
ちゃんとインストールしろよ。インストーラーとインストール間違えんなよ >>30
ddでコピーすれば出来る 但し、起動は他の手段が必要(HDDをコピー元なら、USBとかCDで起動とか)
>>29
俺ならCDRにISO焼いてHDDにインストールするようにUSBにやる >>29
UNetBootinはあくまでLive USBの作成
「ubuntuをインストール」の方は普通にHDDとかにインストールするのと同じ
目的に応じて好きな方を選べとしか >>33
しれっとウソ書くんじゃない
普通にインストールできる。 現実に、内蔵HDDを取り外したノートパソコンに、外部USBに挿した
USBメモリーに「インストールした」、openSUSEを長期運用している。
openSUSEだけじゃなくて、およそすべてのlinuxをUSBメモリに
「インストール」できる。openSUSEを例示として示したのは、
このディストリが、最も重く最も大きいものの1つだから。
ブートもUSBだけでできる。内部のHDDの等には
いかなる変更を加えることはない。
ただし、PCのBIOS側の問題で、USBブートができない場合は、
単独でのUSB起動はできない。しかし最近のPCであれば、USBブートができる。
だから、このスレ自体が意味を持たない。
USBに、UNetbootin等で書き込んだものは、
USBlive運用に過ぎない。このUSBインストーラーから、
別のUSBにインストールすることができるし、インストールしたほうがいい。
あくまでもUnetbootinでの保存領域の確保は、便宜的ないし暫定的なものと
考えたほうがいい。
一旦、インストールしたUSBについて、DDにより複製を作った場合、
ブートローダーも複製されている。
気に入った環境ができて、それを保存したい場合には、DDによるのがいい。
USBメモリは突然死がSSDよりも高い確率でありうるので、そのためにも、
複製を作っておくのが望ましい。
USBメモリへのインストールの優位性は、OSの切り替えが容易であり、
またHDDへのデュアルブート等に比べて、失敗が少ないことがある。
だが、USBメモリーはSSDに比べると、耐久性で問題があり、
また、価格的にも、USB3.0の高速タイプだと価格がさほど違いがない場合もある。
だから、システムを確定したらSSDに移行させることを勧める。
>>2
内蔵HDDの環境を移行したいなら、/home以下をコピーすればいいので、
膨大な個人ファイル(画像、映像等)までDDでやれば、時間がかかりすぎる。
もちろん、HDDの内容全てをUSBメモリにDDで移行することは理論的には可能で、
(ただし容量がHDD以上であることが必要)
しかも、その場合にはブートローダもコピーされる。
しかし、現実に、HDD容量より大きなUSBメモリは、あまり実際的ではない。
ただ、自分は16GBの内蔵SSDから、16GBのUSBメモリへDDでコピーしたことがあるが、
ブートも問題なくできた。
33に対して、37で書いたのは
ピントがずれてたが、37が間違ってるって言う点は、間違ってない。
37は、デバイスの丸ごとDDじゃなくて、ファイルのDDだって弁解するかもしれんが、
それなら、DD使う意味がない。 USBメモリは、32GB, 2千円で、転送速度は20MB/sほど
一方HDDは、3TB, 1万円ほど?
転送速度20MB/sで、1GBを転送するのに50秒。
1TBなら、5万秒=833分=14時間
転送時間がかかり過ぎるから、
1TB以上のHDDは、大きすぎて使えない
USB2.0縛りでかつ1TBを埋めなきゃいけないという条件ならそうだなw
puppyをusbで運用してるんだけど、メモリの寿命を延ばすために何かすることってある?
やり方わからないけど、キャッシュをHDDに逃がすとか。その他なにか。
>>43
戒律か何かでUSB2.0縛りなんですか?大変ですね。 ubuntu studio USBに入れて寿命考えずにガンガンつかってる
USBが熱いのが気になるけど
シリコンパワー USB3.0フラッシュメモリ 32GB ¥ 1,848
ちなみに何回も鳥入れなおしてる
どちらかというと>>17のほうが気になる >>45
FrugalインストールのPuppyの書き込みは、シャットダウン時だけじゃなかったか?
それならあまり気にする必要はなさそうだ。
まさか、USBメモリにフルインストールなんて酔狂なことはしていないよな? >>46
32GB 2000円クラスのUSBメモリ3.0だと、PCがUSB3.0対応でも実行速度は20-30MB程度がベンチ値だろ USBメモリにインストールして使うのか、
Liveで使うのか、一体どっちやねん?
色々な意見があって、混乱するわ
>>51
USB等に対して行うインストールを想定して
frugal install とnormal(full) installは完全に違うものです。
単に混同しているだけでしょう。
単にインストールと略すのが混乱の元ですよ。 >>51
Live運用は、本来CDROM、DVDROMを想定していた。
ROMだから、個人情報や設定を保存できないし、
保存がないからセキュリティの問題もない。
ログイン、パスの入力もないのは、保存できないからだが、そもそも保護すべき内容がない。
したがって、Live運用で保存できるデバイスを使うのは危険。
正規インストールすべし。 Live運用は当初、CD-RやDVD-Rに焼いて起動するものだった
必要なファイルはメモリに展開され、足りなければCD-Rから追加で読み込んで運用していた
ファイルを保存する場合は内蔵HDDをマウントしてHDDに保存することが出来た
USBメモリは当時まだ高価で容量も小さく運用には適していなかった
時は流れて、USBメモリは安価で大容量となり、今ではいちいちCD-Rに焼く必要もなくなった
USBメモリにFrugalインストールさえすれば空きエリアはファイル保存領域としても使えるため
USBメモリ起動で内蔵HDDを一切使わずにUSBメモリにファイルを保存するように出来、
HDDレスシステムとしての運用がはじめから設定されているディストリも現れている
従って、USBメモリの寿命を考えればUSBメモリは起動のみ使用しファイルの保存は内蔵HDDが
ベストだとは思うが、あとは個人の趣味で好きにしろってことだな
USBメモリにインスコしたら結構早くぶっ壊れるんじゃないか?
ワイは1ヶ月ぐらいでUSBメモリが壊れたことがある
製品によって違うもんなんかね
>>49
USBメモリも昔に比べて早くなってるからね。少しでいいから調べようね
いずれにせよ>>43はなにが言いたいのか全くわからんな…
大きすぎるから使えないってどういうことなんだろ…物理フォーマットでもする気なんだろうか
USB3で1Tプラッタなら200MB出るしなあ 24です。
>>31〜57のみなさん、ありがとうございました!
そもそもLiveUSBで使うことがおかしかったのですね、今すぐインストールしてきます。 >>58
おめ。
ところで8GBでは、インストールはなんとかできても、
古いバージョンのカーネルとか、さまざまなファイルですぐに一杯になるから。
たとえ、個人ファイルとかを他のストレージにおいても回避できない。
これがLive運用との違いでもあるが。
したがって、余裕あるUSBメモリを用意すること。
これは、linux一般にいえる。live用のメモリとインストール用のとでは必要容量が違う。
ubuntuなら32GBあればOK。 >>54
Live運用ではシステムファイルの塊は書き換えられないのだから、
CDだろうとフラッシュメモリだろうと危険度に差はないのでは?
PuppyやKnoppixみたいに個人保存ファイルが使えるタイプでも然り。 う〜む・・・ 結局、外付けポータブルHDDにインストールが
最も手堅い方法なんかな
安い中古の120Gあたりを探してみるか
一台のマシンでマルチブートする意味がわからんのだが。別にマシン買った方がいいだろ。
試しもあるし、遊びもあるし、別環境が必要なこともあるし。
余分なPCは邪魔だし。
>>47
hddの方には仕事でも使う別のOS入れてるから完全に切り離して使いたいんよな
HDDリムーバブルラックを使うという手もあるが、エアフローの問題やHDD側コネクタ端子破損の可能性がなくなるわけでもないので悩ましい 小さなペンドライブ1本に自分の環境がまるっと入ってて、どこでも持ち歩いてそこらにある端末に挿せばそれが起動する
っていうのはわりとロマンだよね
>>57
WD, 3TB, 1万円ほどのHDDを買っても、
バックアップの時間がすごくかかって大変だなと思って
同じ容量のHDDを、2個買うでしょ
転送速度が20MB/sなら、1TBで14時間。
200MB/sなら、1TBで1.4時間だけど、
安物なのにそんなに速いかな? そこらの端末つっても、最近はネカフェもUSBブート出来ないし、会社や学校の類もアレだし、最近はメンテ用以外でUSBメモリに環境作ることもなくなっちまった。
お前さん方の活用法をサンコンに教えて欲しい
いやだからあくまでロマンなんすよ……
実際俺もUSB環境の実用的用途は緊急起動くらいしか思い浮かばない
>>69
そういう用途ならpxebootとかのがいい気もする そもそも、設定が保存できないディストリビューションの
ライブUSBメモリなら、「同じ環境」に全く意味がない。
かと言って、設定を保存できるタイプでは、ハードウェア環境が
異なれば、そのままではまともに起動しない。
よって、使い回しには意味がない。
>>66
HDDのシーケンシャルアクセスなら大抵100MB/sくらいは出るはず。
うまく配置されてたりすると150MB/s辺りとかそれ以上も。
最近のインターフェースならこれくらい余裕で転送できる。
SATA/eSATA,USB3.0 ・・e.t.c.
ディスク全体バックアップしようというのなら
そういうのを使えばいい。
普通は差分でバックアップ取るのでは? >>71
できる。ドライバは大抵対応してる。
やったことないのに書くな。 >>73
例えばxorg.confみたいに個別環境の設定ファイル保存しちゃって、
別のGPU使ってるPCで起動したらX上がらなくてコンソールモードになっちゃう
とかそういう事言いたいんじゃ無いかな。
まあXの場合はXvesaで済む話だが。 Debianだとエキスパートインストールでドライバを汎用化(規定値)/目的化で選択できる
目的化選んで別マシンで使おうとするときっと不自由なことに
でも>>71の行ってることとは違いそう >>73
君はやったことがあっても、ほんの一回とかそんなのだろう。
素の状態のLive起動でさえ、いくつか手を加えなければ
まともに使える状態にならないことはいくらでもある。
ひどい場合は起動に漕ぎ着けるのさえ困難なこともある。
こんな現状の下、あるPCで設定を保存して他のPCに
そのまま挿せば、上記より酷いことになるのは自明。
差し替えるごとに設定し直しでは、USBの手軽さが台無しで
実に馬鹿げた話。 ___ ━┓
/ ―\ ┏┛
/ノ (●)\ ・
. | (●) ⌒)\
. | (__ノ ̄ |
\ /
\ _ノ
/´ `\
| |
| |
>>77
ついに、そもそもlinuxを正規インストールして使ったことないやつすら現れたかw
Liveで手こずってるんだww 起動にこぎつけるのがやっとってどういうレベルだよ??
PCごとの設定って、Windowsからの類推で語ってるんだろうな。
そういう設定の項目とかないから。
ほんの1回とかwww
何回もあるし、いろんなハードで試してる。
自分でやってみよ、その上で、できなかったら戻ってこい。 >>79
初&唯一のLinux経験が、ライブCDで運良く全く手を入れることなく
最適環境で立ち上がっただけの奴が言いそうなことだなw
しかもその「最適環境」さえ、思い込みの「最適」とか。 このスレの「USBで起動・運用する」っていうのはライブ運用ことじゃないの?
USBで運用っていったらそれしか思い浮かばないんだけど、情弱初心者の俺に教えておくれ
個人的にはCopy2Ramが使えるものが好き
読み込み終わればさくさくだし
終了時はブチ切りでokだし
USB口一個しかなくても差し替えできるし
>>83
USBだけ持って友人家行く
↓
PC借りる
↓
お気に入りのページ見る
↓
履歴残らなーい >>86
> >>83
> USBだけ持って友人家行く
> ↓
> PC借りる
> ↓
> お気に入りのページ見る
> ↓
> 履歴残らなーい
↓
お前が帰った後に友人がルーターのアクセスログを見る
↓
うっわ… >>86
> 履歴残らなーい
っプライベートブラウジングモード >>87
ヤマハ乙
そんな糞高いルーターもってるなんて、お金持ちなんですね。 >>90
おいおい…
今時の安物ルーターでもログ転送くらいはあるぞw
設置者が馬鹿な事を祈るんだな。
まあそれでもTorとか使えば済む話だが却って疑われるかもw
Torで無くても自宅鯖にSSHでトンネル掘ってやってるのもいたな。 この程度の話題でなんで>>90みたいな煽る人が出てくるんだろう… >>82
「最適環境」とかって言ってないんだけどな?
最適環境って??それもWindowsからの類推かな?w
それから、LIVEとかって全然、インストールとは別物だし。
LIVEからインストールまでが自慢できるレベルって考えてる所で、
話にならない。
とにかく、一度どんなディストリでもいいから、USBメモリにインストールして、
しばらく、実際に使ってからここに戻ってこいw UEFIのPC用USBはブートローダーを所定の場所に設定すれば作成できます。
但しカーネルがUEFI対応のコンフィギュで生成されている必要があります。
「自作PC」の「【Elite】ECS Part27【うなぎ】」スレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1357622564/
でLIVE版USB作成方法や利用可能な(以下の)ディストリが紹介されています。
ubuntu-14.04-desktop-amd64.iso
SalentOS-amd64-14.04-full.iso
smeserver-9.0rc1-x86_64.iso
clonezilla-live-2.2.3-10-amd64.iso
Porteus-FVWM-v3.0-x86_64.iso live usbで遊ぶならスレチだがdragonfly bsdがおすすめ
ベースのみのcliで立ち上がってそこからネットやrepositoryを設定
xorgやら何やらを入れて通常インスコと同じように使える
LIVE版てインストール直後みたいな状態なのがな
PCで設定等積み上げた環境を手軽にUSB化したいものだ
>>92
そういうときは「プロ固定 手法」で検索
2chのあらゆるスレが違った見え方が出来るよ GA-MA785GPMT-UD2Hってマザボにubuntuいれよーと思ってusbさしたらboot error (゜ロ゜;
何よと検索してみたら、usbじゃbootしないだと・・?そんなマザボありかよ
スタートアップディスクの作成とかツール使ってたらどれもboot error
検索したら「usb-hddは推奨されません」で泣きそうに
でも泣かずにntfsのまま直接grubインスコしてisoイメージddしたら起動できた(`・ω・´)
grub.cfgとかも触らないでそのまま使えた
ちきしょーunetbootinなんか要らんかったんや!
みんなonebootin使ってるようなんだけど、imagewriter使わない理由教えてください
>>103
Unetbootin が万能というわけではない。iso をddコマンドで移したほうがいい場合、
つまり、それだけでブータブルの場合には、image-writer が使える。
てか、Unetbootin は使えない。LinuxMintがそうらしいし、Open Suseがそうだった。
ただ、そういうそれ自体がブータブルなのは少数で、
多くは、ブータブルにする必要がある。
この場合は、ddコマンドもimage-writer でも、そのまま、では使えない。
Unetbootin ならブータブルにしてくれるから手軽。
しかも、Linux版もWin版もあるから多くの人が使うのでは?
Windows上なら、他にLiliUSBCreator もある。 >>104
なるほど、そういうことだったんですね。
今まで自分が遊んできた鳥はほぼddで間に合ってたというのがわかりました。
liliはddを知る前に使ってたことはあります すいません、いつだがLiveUSBを使い倒そうとしていた者なんですが、
なんとか16GBのUSB(2.0)に14.04LSTをインストールすることができました!
しかし、遅いんです。LiveUSBでも遅かったのですが、起動に2,3分くらいかかりますしクリックしても反応がかなり遅れてきたりなど・・・
USB2.0でやる私が馬鹿なのはわかっていますが、Live版とここまでちがうものなのでしょうか?
そして救済処置はあるんでしょうか・・・?
よろしくお願いします。
>>107
レスありがとうございます!
そうですね、よく考えてみたらUSBliveのUSBメモリとインストールしたUSBメモリは違うんですよね・・・
しかしそこまで個体差あるのでしょうか?
家にはUSBメモリが別の会社のが1個ずつ合計2個しか無いため比較ができません。
諦めてUSBlive使うことにします。ありがとうございました >>108
個体差じゃなくて、同じUSBメモリ使ってもLIVEとインストールで違うのはあたりまえよ
liveシステムは圧縮されたファイルシステムをRAM上に展開する
最初の読み込みはわりとシーケンシャルにできて一旦読み込めば後はRAM上にあるから遅いUSBメモリでもなんとかなる
フルインストールすると普通にUSBメモリ上の普通のファイルにランダムアクセスし続けないといけないから、遅いUSBメモリだとどうにもならない
もちろんUSBメモリはモノによって全然速度違って、速いものならHDDに遜色ない速度出るものや、中にはSSDに匹敵する(というかSSDそのものな)ものもあったりするよ USBメモリは基本的に書き込み(特にrandom)がすごく遅いから、それのせいですごく遅くなる
立ち上げるだけでも読み込みだけでなく細々書き込みしてたりするからね
アプデとかすると地獄を見ることになる。やってみたらわかると思うけど
USB3.0対応でかつ、高速をうたってるUSBメモリなら改善されるだろうね
>>108
メーカーによって極端に遅いのがある。自分の場合はある国内メーカーのだった。
だけど入手ルートからして偽物の可能性もあるんで、メーカー名前は書けない。
書込が遅いって書いてるのがいるけど、立ち上げる時には読み込み。だから
正しくはない。 106です。
>>107~112のみなさん、本当にありがとうございました!
やっぱり今はUSB3.0ですよね。
バッファ○ーとかの買うことにします。
ちなみに、みなさんはどんなUSBを使っていらっしゃいますか?
あと、私のPCのUSBポートには2.0と3.0のが有るのですが、3.0のポートにさして3.0のUSBはBIOSで反応してくれるでしょうか?当たり前ですかね? >>113
USBドライバは、たぶんマザーボード対応なんだろうな。だからOSレベルで
たいおうしてなくていいんじゃないかと。
でも、USB2.0でもそんな違いないと思うよ。やってみて、ここにレポよろ。
自分の場合はそうだった。 >>111
読み込みが重要なのはそうだけど、読み込みだけじゃないよ
試しにリードオンリーで立ち上げてみ。エラー出て立ち上がらないから
外付けで読もうとするだけなら読めるけど、OS立ち上げるとなると違うんだよ
LIVEとの違うはそこ ログとかあるからな
実際USB運用するならその辺調整するだけでかなり快適になりそう
USBメモリと USBHDDどっちが速度速いですか
USBメモリはピンキリ
遅いのはどうしようもなく遅いが、速いのはHDDと同等かそれ以上出る(特にランダムリード)
>>109 さんのおっしゃるとおりで、
LIVEだとよかったのですが、インストールしたら使い物ならなくなってしまいましたわー
トリはMINT13 USBメモリは突然死が怖い。数を扱っていない奴はその脂肪頻度をしらないだけ
HDDは外れや地雷を踏まない限り問題なし。
貴方何で此処に居るの?
警鐘鳴らしに来たんですか?
CrystalDiskMarkをダウンロードしてみた
昨年末に最前線を引退したLogitecの4GBのUSBメモリをMINT17のインストールメディアにしようとして
Unetbootinでセットアップ始めたら、金曜日に帰宅してすぐに始めてからさっき出来上がるまでに、
なんと59時間もかかったわw
USB2.0だからこんなにかかったのかな?w
いや、違うぞ!!
同じUSBメモリでMintMATE16でインスコ用にLiveUSB作った時(cawper-rwを3G割り当てたとき)はたったの2時間で済んだぞ?!
17MATEのメディアって中身が変わったのかな???
んもー訳分からんわな
UNetBootinはたまにハングアップする気がする
LiLiは今のところ失敗したことないが
おいら、Unetbootinの585をいまだに使い続けている。
Unetbootinの608だと、ライブUSBメモリを作成中に突然クラッシュしたり、
運良くライブUSBが出来たとしてもPCのbootに失敗するんだよね。
ミントと言えば、ラインナップが数種類(シナモン、マテ、KDE、LMDE)ほどあるけど、
プルダウンボックスの中の一覧で選べる選択肢として、32Bitや64Bitの1種類ずつしか選べないですよね。
問答無用でシナモンしか選べないからUnetbootinの評価は30点しかあげられない。
減点理由
・ライブUSBメモリ作成途中の頻繁なクラッシュ終了&作成完了した筈のライブUSBが実はBoot出来ない作成不良(失敗)で−50点。
・ディストリ毎のバージョン選択肢の少なさで−10点。
・作成したUSBメモリのブーとメニューがドギツイカラーリングで−10点。
(職場で次期OS選定のためのLinux試用目的でライブUSBを作成した時に横で見ていた同僚が色調に対して嫌悪感を示した程)
ところで、Linux上で使えるライブUSB作成ツールがUnetbootinしかないのが残念でなりません。
Linux標準のUSBメモリイメージライターはセッション情報を保存出来ないので×ですし。
もう職場ではMicrosoftの製品も使わない方針になったし、XPは捨てた(HDD上から完全抹消した)ので、
Windowsでしか動かないライブUSB作成ツールは使えないんですよね。
>>127
>問答無用でシナモンしか選べないからUnetbootinの評価は30点しかあげられない。
普通ISO指定して使うもんじゃないの? 普通♪
普通♪♪
普通♪♪♥
お前の普通w
お前の普通〜w
みんなUSBブート用のUSBメモリは何使ってるの?
>>117-119
HDDはシーケンシャルアクセス向きで、
ランダムアクセスに弱い
シークする時、アームがプラッタの内外へ、
行ったり来たりすると、時間がかかる
モーターを使っているから
その点、フラッシュメモリはランダムアクセスに強い
>>113-114
USBメモリは、32GB, 2千円で、転送速度は20MB/sほど
USB3.0 の理論値は、500MB/sだが意味なし
USB2.0, 3.0 でも同じ 32GB1600円でシーケンシャルリード180MB/s出るのもあるぞ
個体差だかロット差だかが酷くておみくじ状態だがw
ランダムリードはHDDに比べれば速いのが多いがランダムライトはHDD遅いのも多い
全体的にフラッシュメモリは書き込みが苦手だからな
>>111と言い>>133と言い、知ったかする前に少しはググろうよ…
持ってなくてもググればCDMのSSやらなんやら出てきて、どれくらいかわかるだろうに…
>>134
たぶんアレのことだと思うけど、アレの当たり品だとRandom Writeの4Kが1MB/sくらいで
HDDと同じくらいだから、LIVEでなくインストールしても使い物になるかもしれないね
512Kだと落ちるからそれが影響するかもしれないけど
Random ReadはHDDより10倍くらい早いしね
USB2の時の安物メモリはRandom Write 4Kが0.005MB/sだったりしたからなあ >>134
HDDでも磁性体の片寄りで、5割りぐらい速度が変わるから、
製品によって当たりはずれがある
>>135
どういう意味?
漏れは、ヨドバシカメラの店員に聞いたよ
USBメモリの安物は、20MB/sぐらいの速さだって 今USBメモリって安いな
ここ数か月でさらに安くなったなぁ
Portable VirtualBoxをUSBメモリにインストして、その上でLinuxをインスト
USB3.0のメモリでやれば、ネットカフェとかでLinux使えますかね?
通りすがりだけど普通のUSBメモリはシーケンシャルアクセスしか考えてないよ
USBメモリでもSSD用のコントローラ使ってる奴はランダムライトも速い
Corsairのやつだろ
そりゃSSDのコントローラ使ってりゃ早いよ
ありがとうございます!
SD単体では不可能ですか?
SD→USB変換アダプターが必要ってことですか?
SD単体でどうやってブートするの?
まあPC内蔵リーダーのことだろうけど内蔵リーダーも最近のは内部USB接続だったりするし
結局は場合によるとしか言えない
SDリーダーがついてるPC使ってて、SDリーダーがUSBで接続されてること知らないんじゃね?
LENOVO X201s は内蔵SDからboot可能
BIOSメニュー見れば判るんじゃない?
今時のチップセットだとSDカードをネイティブで動かしてるのがあるな
>>153
ハイブリッドディスクも色んなもんあるし、どうなのって聞く態度はどうなの? ハイブリッドディスクってSSHDのこと?
デバイスの扱いとしては普通のHDDだからこのスレとは関係無いと思うけど
>>149
BIOSで大体サポートされている、サポートないようなPCはPentium4以前だろう。
ほとんどのAtomなのでもSDブートできるな。 ふと思い出したんだけど、speedybootの代わりになりそうなLinuxってない?
speedyboot自体がもうないし、あっても古くて使い物にならないだろうし
puppyをUNetbootinでusbメモリに書き込むくらいしか思いつかないんでやってみた程度
USB運用系のスレでときどき出てくるんだが、利用例で他人のハードを使わせてもらうっていう
のが出てくるけど、USBメモリだけ持ってるとか、いまどきありえないよねえ
USBメモリを持ってるなら、いまどきスマホはもってるだろうし、ノートPCだって所有してるだろ
昔でも、相手からしたら、自分のPCにウイルスが入ってるかもわからない他人のUSBメモリを挿されるとか
気が気じゃないだろう
>>161
USBメモリほどコンパクトなスマホやノートPCを見たことがありません >>164
USBメモリだけで2ちゃんねるが見られるのか? メモリじゃ無いけど、USB端子付いてるTVとかに差し込むと2ch見られる様になる
USBメモリ型PCはあるな。
マウスはBluetooth、ネットワークは無線LAN、OSはAndroidがほとんど。
>>165
だから出先でUSBブート可能なPCに挿して起動するんだろ? >>168
話の流れが読めない奴に説明するのって面倒だな
>>164からするとスマホやノートPCはそれ自体さえあれば使えるんだが? | |人
|食 |__)
|_|∀´>
|糞|⊂)
| ̄| /
puppy Linuxで、CD live起動と、USBメモリにpupsave保存と、Officeファイル、画像や動画・音声ファイルをUSBメモリに保存する形で運用していたけど、USBメモリが半年しかもたなかった。
debian dog にアプリ追加してリマスターして遊んでます
USBメモリ 2G
CPU E2180 メモリ2G
swapはzramだけ
copy2ram changes=/changes.dat だと快適です
puppy Linuxでusb運用してたら、HDDに入ってたWinが起動できなくなった。
MBM経由でUSBメモリのOS起動すると、HDDのパーティションがアクティブじゃなくなってwindows起動出来なくなるけどそれと同じだったりして
USB運用してると内蔵HDDやばいのか…
気を付けよう
boot用に使ってたUSBをフォーマットしたらbootに使えなくなった
MBRがおかしくなったのかな
ext2はファイルの更新時、
ジャーナルにログを書いていないから、
もしファイルの管理ブロックの不整合が起こると、
一貫の終わり!
全部のブロックの整合性を調べるのに、何日もかかる
そのスレLinuxに詳しい人あまりいなさそうだけど・・・
>>189
/bootが生きていればminiroot(initrd root)までは上がる。
で、稼動中使うことがない/bootを分けておけばマシンクラッシュの影響が波及しにくいので安心。
あと、LVMroot合成などで/bootも一体だとブートローダが余程高機能でないとブートできないが、その問題もない。 >>189
USBマスストレージクラスに対応してるやつならOKだと思うなあ
Win8対応言ってるのはいらんソフトやパーティション構成で切られているから
まずはddで頭から消したればいい SanDiskのUSB Flash Drive Extremeオススメ。
一昔前のssdくらいの速度がでる。
これにDebianぶっこんで運用してるがなんの問題もないな。
UEFIブートのPCでUbuntu14.04LSTをUSBにインストールし、
ほとんど正常に動作しますが、RhythmboxやVLC Media Player が
動きません。ただ左端のランチャーに表示されるだけです。
何か対策はあるんでしょうか?
インストーラー使わない手動の導入法がいまいちわからないんだよな。
なんでブラックボックスにしちゃうんだろ?
昔はみんな手動でやっているからちょっと検索すればいくらでもヒットする。
起動時に、dmesgの内容が、どわーーーっと流れて、
panicのタイミングまで把握できるのがLinuxの醍醐味だったのに、
Ubuntuはそれを隠蔽して、しいては>>197のようなユーザを誕生させた。
なぜLinuxは、かっこつけてWindowsの真似をしたがるのだろうか。 むしろ、昔やってたことが通用するという>>198のような自信はどこからくるんだろう?
umsdosの奴とか今あるの? >>201
そんな前じゃないよ。何勘違いしてるんだか。
せいぜい数年前だしLinuxの話だし。
それとも全部言わないとダメなのかね。
数年前はUSBやCDにLinux(Live版・非Live版どちらの鳥でも)インストールするのは
ほとんど手動だったって。
先人達は苦労したからその膨大な記録はWEB上に残ってるし、その頃と今とで起動プロセスなりが
大幅に変わったなどと言う事もない。
(あえて言うならUEFIくらいか) >>202
UMSDOS知らんの?
vfatみたいに管理領域は弄らないfatの拡張マウントだよ。
ループバックと違ってファイルがそのまま見えるから直接設定いじれる。
DOSで単に解凍して中のバッチファイル実行するだけで即linuxが立ち上がってすごく便利だったんだけどな。 UMSDOSは便利だったけど今使おうとは思わないな…
UEFIで起動できるUSBメモリの作り方はいまだによくわからん。
UEFIは、メーカーのロゴが画面に出たまま、Windows起動のクルクルマークが出たりと、
状況の遷移がわかりずらいのがむかつく。
そうやってシームレスに画面を変化させてデスクトップまで繋ぎたいんだろうけど、
そういうブラックボックス化を過剰に行う小細工がムカツク。まじむかつく。
老害と言われようがあれは許せない。
PC がUEFIブート対応で且つubuntu15 をUSBメモリーに
インストールするときは注意しないとgrubがPCのEFI領域
にインストールされて思いも寄らぬことになる。ライブDVD
をセットしてPCを起動しPF8連打で出るブートマネージャーで
先頭にUEFI:がついていない光学ドライブを選ぶと大丈夫。
勿論、ubuntu14はUEFI対応でないのか問題にならないみたい。
freeDOSもfat32対応してる訳だし、とりあえず一度DOSに降りちゃえば昔の知識で動かせそうな気はする。
あちらは枯れてるからカーネル更新で使えなくなる情報とかも少ないだろうし。
結局、ショートカットができてたら標識の先の旧道なんて誰も通らないから現状が茨の道であっても実際は誰も知らない。
イザという時通行止めの道ばかり案内する半可通のカーナビみたいな罠情報がうざいね。
usb一本で、live領域とインストール領域とを作ってusbインストールって
どのディストロでもできちゃうもんなの?
Ubuntu MATEをusbにフルインストールしようとしたら、どこでミスったのかgrubがpcにインストールされてて草生えた
grubのインストール先の指定を正しくしなかっただけだろう
ブートローダのインストール先はちゃんとusbを指定したはずなのになぁ…つらい
とりあえずフォーマットしたから明日やり直すわ
ダウンロードしたインストール用Linux.isoをこうやればインスコ用USB出来る?
# cat Linux.iso > /dev/sdX
# sync
>>213じゃだめな場合もあるらしい
ディストリのサイトにやり方載ってた すみませんスレよごし スワップ用にもう一個USBメモリ追加したいけど、
それが異様にランダムアクセスが遅い
スワップってシーケンシャルなの?ランダムアクセスなの?
まだ uimとかscimとかAnthy使ってるらしいな
アグレックスって その13 日立ソリューション
ワイが
新名主 しんみょうじ
川崎 学
東
江口
森
進藤
とも
羽生
秋山
山形
蜜積
乗木
棚橋
斎藤
はら
仲居
田中
竹脇
総監督 営業 渡辺
ブスはキツイぞ。
すごい過疎だな。汗
Fedora26とFedora26-LXDEをUSB3メモリに入れて使っている。
GNOME3でもそこそこ使える。
LXDEは快適。ノートPC本体のHDDはデータ保存のみにしてる。
portusDog
DebianDog-Wheezy
DebianDog-Jessie, Mintpup
StretchDog, XenialDog
BusterDog BionicDog ← 今ここ
sandiskのちっちゃいUSBメモリとかどうかな
表面積がちいさいUSBメモリって不利な気がする
放熱の面で
microsdにインスコ挑戦したことあるけどなぜか失敗した
puppylinuxみたいに起動時にRAMに読み込んでくれるディストリビューションってほかにないの?
誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
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おります。総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議はすでに可能です。日本の、改憲を行いましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
openSUSE Leap 42.3 をUSBに入れて起動して使ってたんだけど
SATAに繋がってるHDDが頻繁にエラー起こすのでUSB起動を
やめてSSDにインストールして使ったらエラーでないんだよね
正直なところ、もうめんどくなってきた
こんなこともあるもんだね
僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
SOYCI
234login:Penguin2018/11/24(土) 12:14:25.41
アクセス頻繁・・・HDDのほうがいい。
ssdが安くなったからusb ssdなら問題なさそう
でも結局ビデオドライバ切り替えるのめんどい
USB起動って便利だぞぉ。
OSごと全てエロ系に特価すれば、いつでも暇な時に安全に開く事ができる。
普段窓PC起動してて、ブックマークとかでもチラ見される可能性あるからな。
ただ、起動用USBって速くないといけないから色々なUSBメモリを買って試さないと。
サムスンの速いヤツがオススメ。
ラインプラスだかバープラスだか、そんな名前だった。
今も32GBのメモリで起動してるubuntuで書き込んでる。
AMD Athlon Dual Core 2.6GHz 5050e 4GBメモリの自作機引っ張り出してきて
USBメモリにubuntuインストールしてるんだけど
ファイルのコピーに時間かかってて終わる様子がない。
と暇つぶしに書き込んで見るテスト
やっとインストール終わって再起動かけたけど
起動が異常に遅いしログインから先いけない。
お試しモードももっさりしてたしおんぼろにubuntuは重すぎか
価格的にもUSB SSDが当たり前になっていくだろ
USBメモリじゃ無理ありすぎ
USBメモリはランダムアクセス速度が速いのを使いたいが、
32gbで1000円以下の安いやつだと、使える品種と使い物にならないのが混じってる。
Sandisk UltraFit がまあまあの速度がでるので、Q4OS mint 使ってる
速度は満足だが、mintのは、たまに変になるようになったので(2ヶ月使用)
同種のメモリにddでコピーして使用。耐久性はないけど、いろんなPCで使えるので便利。
>>221
USBメモリは便利だね CD/DVDが要らないようになってきたね f3というフラッシュドライブテストツール意外と使える
USB起動はメモリ上で動作するPuppy以外使う気しない
壊れてもリプレース簡単に出来そうなので
windowsをUSBSSDで運用したい
Lubuntu と Q4OSを USBメモリで使ってる、すごく便利。
DRAM8GB、USBメモリ32GBあれば楽に動く
>>246
他のディストリビューションも紹介してあげた方が良いと思います。
RAM4GB、USBメモリ8GBあれば楽に動くようですよ USBメモリで起動するLinuxは、246さんのいうように便利ですね
インストールしなくていいんだから
ご参考までにこちらは以下を試しました:
Debian Live
KNOPPIX
Linux Mint Debian Edition
MX Linux
良く出来ているとおもいました
Q4OSをUSBメモリにインストールして Windowsが入ってる古いノートパソコンでUSBメモリを指した時だけQ4OSが使えるようにしようと思ったら
USBメモリを指さないとWindowsも起動しなくなってしまった
>>250
そういうことやっちゃうことあるね。ググってなんかやってたら元に戻った。
ブートローダの修復したと思う。
Q4OSのインストールって不親切で、失敗したことがある。それからはPCからディスク抜いて
インストールUSBとインストール先USBだけ接続してインストールした。 >>252
そういうのって仮想マシン動かす側が対応してないと無理では
光学ドライブにISOファイル指定するみたいに で自分はUSB差すの面倒な時はレガシーUEFI両対応のISO作って仮想で動かしてる
>>245
Puppy みたいな、糞ディストロ中の糞が
いまだに生き残ってるのが不思議でならない
usbにインストールなんて、別にどんな
linuxでもできるし、フルーゲルインストールでログインなし
みたいのにこだわる必然性はない
DEもコキタナイし、しかも糞の上に
フォークしまくり
いいとこなんて1つもない ディストリ界最強至高の三本柱
Debian RHEL Puppy
その下の四天王
Arch Gentoo OpenSUSE Alpine
さらにその下の五車星
CentOS Fedora Ubuntu Mageia KNOPPIX
以下雑兵
いや、
その階層大体は同意できる
だが、パピーはないだろ、ダメ中のダメ
パピーの代わりにArch入れろ
てか、ここは、ディストロ一般を論じる場じゃないだろ
で、USBインストとしても、パピーは最低なわけだが
あと、live運用とごっちゃにしてるのいるみたいだが、ちゃんと区別しろ
ArchはUSBインスコめんどいし無いかな
Mintの方が安定してるし用途にも沿ってる
>>262
視覚効果がド派手になってる >>245
Live-USBだけじゃなく、
USBにインストールしたLinuxなら、
本体のストレージをいじらない
(ブート設定を間違えなければ)
そういう無知を棚に上げて、というか
無知につけこんで、Puppyが使われてるんだろうな
WindowsをUSBにインストールするのは
7ではできた、10でもProとかならできるんじゃないかな
てかWindowsから離れられないやつが
Puppyみたいのでも平気なんだろうな USBディスク代わりにインストールして動くまともに動作する低価格の
USBメモリって少ないよな。ランダムアクセスが早いのを探すけど情報が少ない。
シャットダウン中に完全に落ちる直前にUSBメモリ引っこ抜いておかしくなることも結構ある
さっきやっちまったよ。
Puppyは圧縮したrootfsのサイズが小さいからこれをメインメモリ上にコピーして置いて
ストレージ無アクセス運用できるんだけどね
寿命のこと考えたら何かする度いちいちアクセスのはマズイはず
ていうかスキルあってメジャー鳥ならUSB接続のSSDでええやんてなる
SSDはUSBメモリ2本ぶんの値段、変換コネクタは1000円程度で買える
SSDはかさばる何だかんだで
まだUSBメモリの需要が尽きないのはそこ
>>266
ストレージってのが、PC本体の内蔵ストレージってこと?
それにアクセスしないのは、USBにインストールすれば、
(Liveならなおさらだが)アタリマエ
インストールしたUSBのアクセス云々っていうなら、
自分は、数年間にわたって、ほぼメインとして運用して
壊れなかったけどな
さすがにサポート切れて、システム入れ替えの時
別の新しいのに入れ直したが
しかも1000円ぐらいのやつだし、速度的にも
問題はなかった >>269
>寿命のこと考えたら何かする度いちいちアクセスのはマズイはず
読み込みは寿命に関係がない
書き出しが問題なんで
Puppyが、最後に差分を全部書き出すのと
普通のUSBで、変更を加えるのとで
どれほどの差があるか、ということだが
もちろんSWAPは外しておいたほうがいい
点滴みたいのぶら下げてる運用の方が
どれほど面倒か
その上で、あのこ汚いDEと、スマートからは
程遠いUIに我慢できるのか?
レンダリングの美しさがWindowsから
Linuxに移った時に誰もが感じる感動だと思うが
それが全くない、ここまで汚いディストリを
他に知らない TCLすら美しいのに 誤:普通のUSBで、変更を加えるのとで
正:普通のディストリをUSBにインストールしたもので、変更を加えるのとで
古いSandyノート(PhoenixBIOS)で、ディスク代わりにUbuntu入れたUSBメモリでは
OSが起動されなかった。(OSいれろって言われる)
他のPCだと問題なく使えるのに。 Liveメモリだと起動可能。
ブートローダーの問題とも思うけど、BIOSの問題?
>>267
USBメモリは今や32GBが1000円切って重宝されてるけど
USBで起動・運用するlinuxの需要は元からなく、
あってもはかないロマンで終わっている
USB SSDのおかげで512GB以上の領域では実用的な価格と性能で夢が現実となる YUMIいいな
Android x86とか、CloudReadyがプリセットならなおいいんだが
>>273
USBメモリでの運用は、レスキューとか動作確認するのに重宝する
出張先でPC借りて少し作業する時も便利。保存できるしツールも設定できるし。 会社で認められてないUSB差して他人のPC奪って仕事なんて今時許されるのか
リモートワークでもウイルス感染増えてるらしいけど
何年かぶりにDVDでlive linux起動したけどKDEだけど死ぬほど時間かかる
LIVE USBなら実用的
DVDisoは4GBもありゃ足りるし
4GBくらいのメモリが100円くらいで買えるといいんだが融通きかないよな
旧BIOSのパソコンでも使いたい場合は
USBもMBRにしとかないといかんから結局UEFIに移行できなくね?
そうか旧BIOS MBRのGRUBからGPTパーティションのブートすればいいのか
そもそもUSBブートするようなディスクでGPTにしといた方がいいことなんてある?
2TB以上のディスクを色んなマシンに挿して起動するなら、/bootだけ用意したUSBメモリも作っておくかなあ。
でもゴリゴリディスクを使ったり抜き差しするような環境でUSBブート、マウントはそもそも怖くない?
ファイルシステム簡単に壊れそう。
>>278-279
LinuxのUSB boot常時運用でない前提の話だが、Live/install専用メディアは多くのLinux isoが最近、
BIOS/UEFI両対応。光学ディスクは普通に焼くだけ、USB mediaもisoをddコマンドの直書で両対応
可能。USBのmulti boot環境を構築する場合はmediaを"Hybrid MBR"にする事。詳細はググろう。 YUMIというソフトを使うとマルチ・ブートのUSBメモリを簡単に作ってくれるのではないの?
>>278だがUSB HDDをGPTにしといて
旧BIOS PCから起動できたわ
34(40説もある)セクタから1007kのbiosブート作るやつね
ぐぐればたどり着けるけどちょっとたどり着きづらい情報だった >>284
BIOS-GPT構成でのLinuxのbootでsector番地2048未満にGrub2をinstallする方法。開始sector
番地を"40"にしろと言っている輩は恐らく、4K sectorの絡みから開始番地が8で割り切れない数字だと
パフォーマンスを落とし、6S=3072Byte足りなくても問題ないと思い込んでいる半可通。ここはboot
のみに使う領域なので、実性能を落とすことはない。故に絶対、開始番地は"34"にするように。 NEC VersaProのSandyの一部15インチの機種で、
USBメモリをディスク代わりにつくったので起動できない。
LinuxのLive版はmintだろうとdebianだろうと起動できるのに。
まあ、Sandyなんてもう使わないからいいけど・・。
Amazonのアクスspeedyとかいうの、高速USBメモリだけど
一回書き込んだけでエラーになったみたいな書き込み多いね
どうなんやろか
Windows 使用中に挿すと、ext4の領域を読めません、
フォーマットしますか?って聞いてきて危ないな。
ext4でWindowsで読めない方が安全なのかな?
fat32でフォーマットしようかとも思ったけど。
fat32でフォーマットするのがふつうです。
読めないようにしたいならファイル圧縮して暗号化しましょう。
ありがとうございます。
USBに再インストールしてみます。
Samsungの256GB買ったのですが、
あまり使わないので、EFI用に256MB,、
OS用に50GB割り当てて、インストールしました。
USBメモリは壊れやすいから複数必要です。
無くなってもかまわないデータならどうでも良いけど。
Sandiskの高速のやつ、64、128、256GBと買ったけど、
どれも高いのに早めに壊れた。いずれも激熱だった。
超小型のSamsung はそれに比べると熱さ控えめ。
寿命は知らない。
結局それぞれのPCにDual bootでインストールした方が良いかもって、思いました。
ventoyというソフトがいい
distrowatchのマルチブートするときのソフトをアンケートしていたとき
下の方のコメント欄にたくさん報告が上がっていた
Youtubeにも使い方説明動画がたくさん上がっている
Q4OSやUbuntuのストレージにUltraFit 32GB 数個、2年以上使ってるけど、
おれはまだハードは壊れてないなあ。データぶちとんだり。
(シャットダウん最中に抜いてしまって)
まあ、そろそろ死ぬんだろうけど、大事なデータないからかまわんが
USBで立ち上げて、vlcをインストールしたんだけど再起動すると消えてしまう。
どうやれば再起動してもインストールされたままに出来るのですか
>>299
まさかと思うけどliveで起動したままインストールしてないよね? USBにインストールするタイプのlinuxは大抵USBに状態を保存するオプションがあるよ
起動時は指定の場所に指定のファイルがあればそこから状態を復帰するみたいな
>>301
puppyみたいなヤツか
最近liveで使ってないからうろ覚えだけど
以前ubuntu-mateでlive起動した時はそんなオプション無かった気がする
気づいてないだけかも知れんがw