◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:Slackware 5.0->画像>5枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/linux/1379332579/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
◎インストール→日本語化
Slackware-Current - 基礎知識とインストール: tinyogre
http://www.tinyogre.com/linux/slackware/index.html slackware 13.0 - インストール完全ガイド:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090901/336341/ 約2年ぶりのメジャーアップデートが登場、Slackware 13.0レビュー - SourceForge.JP Magazine
http://sourceforge.jp/magazine/09/09/16/108201 良くある質問 ○slackware12.xや13で日本語入力するには 1./etc/profile.d/lang.sh に export LANG=ja_JP.utf8 export LC_ALL=ja_JP.utf8 を追加して、 # chmod 755 /etc/profile.d/scim.sh で、再ログインする。 2.KDEを使うなら、~/.kde/Autostart にスクリプトを追加すれば scimが自動起動するようになる。 スクリプトの例は /etc/profile.d/scim.sh を参照。 3.(runlevel4).xprofileに、 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim /usr/local/bin/scim -d と書き込んで再ログインする。 1〜3のどれかを使う。
○slackware64をインストールしたが、wineがコンパイルできない。
slackware64で32bitアプリを動かしたい。
1.
http://alien.slackbook.org/dokuwiki/doku.php?id=slackware:multilib の「Obtaining multilib packages」
http://connie.slackware.com/ ~alien/multilib/
を参照。
2.
http://www.slamd64.com/download このミラーサイトから一つ選んで、
/slackware64-current/slackware64
の
a-compat32からg-compat32まで全部ダウンロード、インストール。
32bitコンパイル環境を作る。
1か2どちらかを導入する。
○yahooのモデムを使っているが、slackware12.xでは何ともなかったのに、 slackware13にバージョンアップしたら、接続できなくなった。 解決策 1.自分でコンパイル位はできる人 slackware12.xに入っていた前のバージョンのdhcpcdのソースをダウンロードして、 インストールする。 2.ソーすのコンパイルなどやりたくない人 @スタティックで取る。 Aあまり積極的には薦めないが、slackware12.xのディストリから dhcpcdのバイナリパッケージ(dhcpcd-2.*.*-*.tgz)だけ取り出して、 インストールされているdhcpcd-3.2.3-*.txzと取り替える。 3.設定など面倒くさい。もっと手軽な方法はないかという人 @今の所接続できないという報告はyahooからしかなく、他のプロバイダのモデムでは、 そのような話は聞かないので、yahooを解約して、他のプロバイダに移る。 今やyahooは割高なので、これは有力な選択肢。 AannexAに対応したyahooでも使えるモデムを探して取りかえてみる。
4.それ以外に何か方法はないかという人 @debianなど、動作確認の取れた他のディストリを使う。 Aslackware13に移行せず、12.xを使って様子を見る。 Bソースやパッケージを追いかけるヒマと気力のある人は、自分でバグを探して、作者に報告する。 など。
Development Release: Slackware Linux 14.1 Beta
http://distrowatch.com/?newsid=08058 Linux kernel 3.10.12, the introduction of GRUB into the main tree ("Welcome GRUB!"),
currentにupdateが来たんだが mozilla-firefox-24.0esr-x86_64-1 ということでcurrentのFirefoxはESRだったんだ。 だから今までFirefoxのupdateで不具合が少なかったのか。
mozilla-firefox-24.0esr-x86_64-1はSlackware 14.1のためのようでした currentではほっとくと通常版のFirefoxがしばらくしたらやってくる(たぶん)
xhostにより中身が追加したり除外されたりするファイルってどれ?
>>9 SlackwareがFirefoxESRを正式採用したらなにげにビッグニュースじゃね?
頻繁なリリースで小さなディストリはみんな嫌がってたし。
起動時の allowing 8 seconds to 〜 が長いんだけど、これどうやったら短縮できますか
>>12 LILOのことか?各ソフトの設定は各ソフトのmanとかググるとか、適当に考えてやれよ
前スレの最後でも同じ質問してるみたいだが。。
Linuxしかり、Windowsしかり、自分で設定ぐらいいじれるようにならないと
manがあることすら知らない奴が言うセリフじゃないだろ。
>>12 です
>>14 さんとは別人です
情けない質問をしたことについて申し訳なく思っています
情けないと思う前に調べることを覚えるべきだよ。
>>13 の言ってるようなことなら"LILO 待ち時間"でググれば変更方法解説してるサイトが幾らでも出てくるし、
LILOが何かすら分からないってのなら、先ずそれをググるか最悪ここで訊くべきだろ。
/etc/rc.d/rc.inet1の /sbin/dhcpcd -t ${DHCP_TIMEOUT[$i]:-10} ${DHCP_OPTIONS} ${1} の行に-b加えれば出なくなるんじゃなかったか /sbin/dhcpcd -b -t ${DHCP_TIMEOUT[$i]:-10} ${DHCP_OPTIONS} ${1}
>>17 ねちっこい追撃してんじゃねーよハゲ
>>16 は別人である
>>14 の波紋を呼ぶようなレスを見兼ねて一応断り入れただけだろうが
クソ性格悪いな
Slackware 住人ってこんなに程度低かったっけ?
いやいない。 スレをあげると板にいついてる変な人が寄ってくるということだろう。
答えが書かれたら質問者が反応もなく消えたから そいつが荒してた本人だったんだろう
Slackware 日本語wiki
http://www51.atwiki.jp/slackware/ このページの紹介を忘れてた
>>2 はちょっと古い。
sbopkgのサイト落ちてるね。ドメイン更新忘れたのかしら。
slackware14.0使ってるんだけど、cronについて質問 rootとして定期実行してほしいスクリプトを # crontab -e により登録したんだが、どうも様子がおかしい。 /usr/sbin/crondは起動時にrc.Mの中で実行されるようになってるんだけど、指定した時間になっても望みのスクリプトが実行されない。 なんでだろうと思いつつ、自分で/usr/sbin/crondを再起動してみたらちゃんと指定した時間に望みのスクリプトが実行されるようになった。 でもPC自体を再起動すると、またスクリプトが自動実行されない状態に戻ってしまう。 /usr/sbin/crondの再起動により、自動実行が始まる。 スクリプト自体はちゃんと動くし、パーミッションなんかも間違いのないように神経質に調べたんだけど、原因が分からなかった。 /var/spool/cron/crontabs/rootのパーミッションが600 実行したいスクリプトのパーミッションが755 /usr/sbin/crondの手動による再起動が一々必要な理由は一体何なのだろうか。
>>30 "su"と"su -"の挙動の違いが原因のような気がする
root宛にエラー要因のメールが配達されてないの?
>>30 シェルで動いてcronで動かんとかって、pathがきれてないとか、環境変数の問題とかじゃない?
>>32 それだと crond 再起動で直るってのが説明できない。
>>34 suでcrondを再起動してるなら
ユーザーの環境変数が受け継がれてるからだと思う
再設定されるpathの中身も違ってるくるはず
>>35 あ、crontab でいじる方じゃなく crond 上げ直す方か。
なるほど。
>>32 ない
cronのログレベルをinfoにしてもこない
$ su -
でrootになってcrondを再起動しても、ちゃんとスクリプトは実行された
Slackwareだけに、 仲間(Slack)割れってか。
往年の吉野家コピペみたいに殺伐としてるのがSlackwareだからな
曖昧な質問ばかりだから 答える方も想像で答えるしかないし それで出来ないって言われてもねー ・変更したファイル、そのファイルの中身 ・実行したコマンド ・実行結果のログ ぐらいは貼り付けてくれないと答えようがないと思う
こういうところで質問する奴は なにが悪いのか理解が曖昧だし だから具体的情報の提示もできないよ なにが悪いのか理解してて、具体的な情報も把握してたらそもそも質問なんて ここでするいぜんにgoogleで自己解決できるだろうし
Googleで自己解決では使いこなせないだろう。 ハードウエアが絡むならデータシートの取り寄せから始めないといけないし。 Googleで検索したら偶然解決策が見つかるとか、そんな奇跡はめったに起こらない。
それは検索の仕方をがわるいんでしょ データシートも大体webで公開されてるし
xlockかKDEの「スクリーンをロック」てやつを使うだろうけど、そもそもロックしてない。
このカーソルってどうやったら変えられますか
14.1 RC2!
>>50 KDE使ってるなら
「KDE システム設定」→「ワークスペースの外観」→「カーソルテーマ」に設定がある。
XfceもGUIで設定が変えられたような。
それ以外なら
export XCURSOR_THEME=XXXX
XXXXは/usr/share/icons/ 以下のディレクトリ名。
これを~/.xinitrcや~/.xprofileあたりに書いておく方法もある。
Slackwareなんてひさしぶりだなぁ。 今JEはどこで入手できますか。
コンソールで漢字つかいたいとかでなければXに日本語環境入ってるですよ
>>53 Slackware 3.XでJEは終わった…
9.0ぐらいから付属のglibcで2byte文字が扱えるようになり
現在の14.0ではさざなみフォントが入っているし
scim+anthyで日本語入力も出来るようになってる
gtkやqtアプリなら特に意識することもなく日本語が扱える
良い時代になったものだ
詳しくは
>>3-6 を読んでね
前までrc.hotplugだったものって今は何になったんでしょうか?
cronとかでslackpkgが自動でバッケージをアップデートするように設定してる人いる?
>>56 hotplugはudevに移行した
設定は /etc/udev/rules.d/ 以下に作る
Slackwareが久しぶりでなく、Linux自体が久しぶりの方でしたのね
音楽はAudacious 動画はUMPlayer IDタグはEasyTAGで編集してる あとは Audacity Rosegarden Qsynth Hydrogen あたりを使って録音、編集してる
64=62でないのかな mpdで聴いてる 随分音質が改善された気がする
YouTubeなりフラッシュタイピングゲームなりで文字化けが起こるんだが、直すにはどこを見たら良いんだろうか
環境変数LC_ALLかLANGあたりをja_JP.utf8にしないといけないけど LC_CTYPEとかとの優先順位に注意しないときちんと反映しない。
en_US.utf8で作業してます ブラウザのロケールだけ変えることにしました ありがとうございます
env LC_ALL=ja_JP.UTF-8 firefox こんな感じじゃね?
mozilla-firefox-24.1.0esr-x86_64-1 が来た。やはり14.1はESRでいくんだな。 14.1のリポジトリができると完成でいいのかな。 リポジトリができて14.1は完成,currentはまた次のupdateを続けるということか。
どうしてSlackwareだけ時代の流れから取り残されているんですか?
>>75 え、なんで? CentOSならともかくも。。
あちこちのdistroのスレに同じ用なこと書いてる荒らしだから気にすんな。
14.1は安定してますか? > currentをご使用の皆さん
MariaDBにするって言ってたやん FedoraもopenSUSEも移行済み
Slackware64 14.1をクリーンインストールした 微妙に細かい部分が変わっているようだけど 安定して動いてる 今回はmultilibを使わずにchrootで32bit環境を構築中
>>85 >Slackware64 14.1をクリーンインストールした
>今回はmultilibを使わずにchrootで32bit環境を構築中
下の文はLFS?
>>86 chroot下の32bit環境はSlackware 14.1を入れた
やり方はこの辺から
http://www.bluewhite-linux.com/e107_plugins/forum/forum_viewtopic.php?565 http://blog.my1matrix.org/2011/11/installing-slack32-on-slack64-chroot.html $ sudo chroot /chroot/slack32/ su `whoami` -c "wine notepad"
のようなコマンドで32bitアプリも動かせるし
$ sudo chroot /chroot/slack32/ su - `whoami`
とすれば同じ環境のまま32bitになるからパッケージ作ったりするのに便利
いまのところ32bitが必要なのwineとskypeぐらいかな
SlackBuilds.orgに14.1のレポジトリが出来た!
>>90 /etc/sbopkg/repos.d/40-sbo.repo に
SBo 14.1 "SBo repository for Slackware 14.1" _SBo rsync slackbuilds.org::slackbuilds/14.1 GPG
を追記すれば使えるよ
http://www.linuxquestions.org/questions/slackware-14/slackware-14-1-bugs-4175488062/ ここに出ている一番目のKDEのバグは自分の64bit環境で真似して
/usr/lib64/kde4/kwin3_tabstrip.so
を消すのはこわいのでrenameをしたら治った。
KDE+fvwm で暫く使っていたが、存在の耐えられない重さに絶望し、xfce4+fvwm に替えた。
http://www51.atwiki.jp/slackware/pages/1.html という以前何方かが作ってくれた wiki にこのスレのリンクを追加しようとしたら、スパマー認定されてしまった。
2ch 運営も顔負けの低能判定。
てのは兎も角、何方かリンクを追加しておいてくれませんか。
> 申し訳ございません。
> あなたのIPアドレスもしくは投稿内容は、@wiki共通スパム対策リスト(強化版3)に該当します。
VirtualBoxにx86 14.1を入れようとしても起動しない(corei3) ググってintel_pstate=disableを加えてもだめ。 kernelソースの/usr/src/linux/Documents/のkernelパラメーター をながめていろいろ組み合わせをかえて結局 hugesmp.s intel_pstate=disable intel_idle.max_cstate=0 で起動。 インストール時にパラメーター書き加えるのを忘れ再起動時 にまた同じ目にあう。Tabキーを押して Linux 以下におなじパラメーターを手打ちして起動。 無事起動後/etc/lilo.confのappendにスペース空けてパラメーターを書き加えた。 誰かパラメーターの解説よろしく。
>>97 intel_idle.max_cstate= [KNL,HW,ACPI,X86] 0 disables intel_idle and fall back on acpi_idle. 1 to 6 specify maximum depth of C-state. intel_pstate= [X86] disable Do not enable intel_pstate as the default scaling driver for the supported processors INTEL系のドライバで電源管理(ACPIとCPUFREQ)を使おうとするとダメなんじゃないの intel_pstateよりもacpi_cpufreqの方が優秀な気がする(ondemandで動くし) >>99 なるほど。ありがとうございます。
参考に書いておくと起動しないのはkernel panicというのが出てました。
googleで Slackware Virtualbox intel kernel panic を一年以内で調べました。
>>99 最近のCPUの場合、実際はondemandよりperformanceのほうが消費電力少ないとか、
intel_pstateのpowersaveのがacpi_cpufreqのperformanceより性能も消費電力も優れてるみたいな議論をどっかで見た
Core i5でacpi_cpufreqを使ったときはこんな感じ # echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor # grep MHz /proc/cpuinfo cpu MHz : 3001.000 cpu MHz : 3000.000 cpu MHz : 1600.000 cpu MHz : 3001.000 # echo ondemand > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor # grep MHz /proc/cpuinfo cpu MHz : 1600.000 cpu MHz : 1600.000 cpu MHz : 1600.000 cpu MHz : 1600.000 # echo powersave > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor # grep MHz /proc/cpuinfo cpu MHz : 1600.000 cpu MHz : 1600.000 cpu MHz : 1600.000 cpu MHz : 1600.000 Intel P Stateだとpaformance,powersaveしか選べなくて intel_psateでpowersaveにすると アイドル状態でも2200-2800MHzを行ったり来たりで省電力?って感じだった 負荷をかけたときにondemandだとpowersaveよりも早く3000MHzまで上がると思う 普段は省電力だけどきびきび動くイメージのondemand
>>103 ありがとう
わかったような、わからないような…
英語力なくてスマン…
Intel P State を組み込んで再構築してみた
# dmesg | grep -i pstate
Intel pstate controlling: cpu 0
Intel pstate controlling: cpu 1
Intel pstate controlling: cpu 2
Intel pstate controlling: cpu 3
# echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
# grep MHz /proc/cpuinfo
cpu MHz : 1740.000
cpu MHz : 2820.000
cpu MHz : 2880.000
cpu MHz : 3150.000
# echo powersave > /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_governor
# grep MHz /proc/cpuinfo
cpu MHz : 1890.000
cpu MHz : 1800.000
cpu MHz : 2160.000
cpu MHz : 2310.000
Xなしだと1600まで下がることもあるけど
X上だと最低周波数がこの程度しか下がらない模様
>>104 続き
久々にIntel P Stateを使ってみて
acpi_cpufreqの欠点を発見
intel_pstateの場合
# cat cpuinfo_max_freq
3200000
# cat cpuinfo_min_freq
1600000
acpi_cpufreqの場合
# cat cpuinfo_max_freq
3001000
# cat cpuinfo_min_freq
1600000
Intel P Stateを使わないとCore i5のTurbo Boostが効いてない…
デスクトップなのでワットチェッカーが欲しいなぁ
>>104 超意訳だけど一部分抜き出すと、表示される周波数の下限で省電力を図るのは不適切(実際のidle時の周波数は0)みたいなことをintelの人が言ってたりするみたい
他にも色々書いてあるけど、intel_pstateのが省電力/パフォーマンス的にはいいみたいよ(自分でベンチマークで確認とかはしてないですw)
もちろん十分に枯れてる方を選ぶってのもアリだと思うけどね
あ、あとacpi_cpufreqでのTurbo Boostは確か数値上表示されてないだけで、実際は動いてるんじゃなかったっけか
>>106 どうもありがとう
元々cpufreqはARM用に開発された
ondemandは10年前のアルゴリズム
なのでCPUFREQは問題がいっぱいあった
そこでIntel P Stateは違うアプローチで開発したよ(超意訳)
という感じですかね
家のPCはIvy BridgeなのでSlackware 14.1の3.10.17は対応してないかな?と思い
Haswellまで対応している3.12.6を再構築したところで
3.10.17-3.10.25のdrivers/cpufreq/intel_pstate.cに
ICPU(0x3a, default_policy),
が入っている事に気づいたorz
3.12.Xのintel_pstate.cは結構修正が入っているようだし
せっかくなのでintel_pstateを使い続けてみようと思います
パッと使った感じではpowersaveでもfirefoxの描画が速いような…
また同じ質問か。定期的に同じ質問をして何が言いたいんだろう。 自作の専ブラを使ってると言いたくてウズウズしてるとかだろうか。
navi2chを使い続けるエネルギーが尽きつつある
おちゅ〜しゃ、Kita、navi2chも開発止まっちゃったようだしね 開発続行中のプロジェクトはJDとrep2ぐらい? あとはJavaで動くV2Cか Wineを使ってWindowsの専ブラを使うしかないのかな Linux版のAdobe AIRの提供も終わっちゃったから マルチプラットホームで使えるものは少なそう
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1266040395/ このスレで2chブラウザ作ってるみたいだけど
ヘッダファイルがないとかでビルドできない
フルインストールしてればできるかな?
確認してみたらgdbm-1.8.3はイストールしてあるみたいだった ./src/inc/utils/db.h:28:18: 致命的エラー: ndbm.h: そのようなファイルやディレクトリはありません #include <ndbm.h> エラーはこんななんでndbm.hをslackwareのpackage browserで調べたけど出てこない どうしても使いたいわけでもないから別にいいんだけど
>>119 該当ファイルがないからインストールされてないと思い込んでた…
ndbm.hは問題があるから省いたみたい
gdbm.SlackBuildに記述があった
以下部分を修正してパッケージを作り直せば
インストールされるけどオススメはしない
--- gdbm.SlackBuild.orig 2014-01-11 22:27:58.173351546 +0900
+++ gdbm.SlackBuild 2014-01-11 22:32:53.753647512 +0900
@@ -78,7 +78,7 @@
# compiling nearly everything with any dbm support (like python's dbm.so,
# and mod_ssl). Putting 'em in /usr/include/gdbm/ doesn't isolate them
# enough, either. File this one under "not worth it".
-#make install-compat INSTALL_ROOT=$PKG
+make install-compat INSTALL_ROOT=$PKG
( cd $PKG
find . | xargs file | grep "executable" | grep ELF | cut -f 1 -d : | xargs strip --strip-unneeded 2> /dev/null
ほぼ素の13.37だけど git cloneしてconfigure.ac冒頭の AC_PREREQ([2.69])をコメントにしてautogen.sh動かして makeしたらバイナリできたよ
いつのまにやらJaneCloneってのがあった
https://github.com/Hiroyuki-Nagata/JaneClone/wiki wxGTKをインストールしてあったからそのままコンパイル出来た
ちょっと使ってみたけど、いろいろ未実装で残念すぎる
>>122 典型的な"欲しいけど未実装な機能"って何?
>>123 フォントが変更できない
2=3ペインが変更できない
板、スレがEnterで検索できない(虫眼鏡みたいなのをクリックすると検索できる)
お気に入りがどこにも表示されない
次スレ検索、マウスジェスチャー、etc...
ざっとこんなところかな
今JaneCloneでこれ書いてる
今までPDF見るのにePDFView使ってたけど、なんか急にePDFViewのこと嫌いになってイライラしてきた
自分が使ってるのでpdfを見るならchromeで直に見るかevinceかな。
インターネットに接続環境になくてデータをDVDとかでしか 渡せないパソコンにパッケージ管理はできませんか?
>>128 pkgtoolのinstallpkgとかじゃだめなのか
一応インストールしたパッケージのリストは見れるしアップグレードとかアンインストールも出来るし
自分でパッケージ作るなら普通に使うと思うけど
slackbuildsってことろでdownloadすれば インターネット接続なくてもいんすとーるできますか?
>>131 できるよん。
でも依存関係にある他のアプリケーションもちゃんと用意しとかないと、ダウンロード環境とインストール環境間を走り回る羽目になるよん
www.baidu.comを開こうとすると どのブラウザでもXごと落ちるんだけど 皆さんは見れる?
>>133 > baidu
て綴りが気落ち悪げでアクセスしたくない
日本語が中国語の漢字みたいなんですけど 治したいです。
何というフォントを何に変更しろと掲載してたサイトがあったけど、ちょっと出てこない
とりあえずIPAフォントかなんかのTTFを/usr/share/fonts/TTFに入れればいいと思う。
slackbuildってaにbが必要でbにcが必要な時 aにcが必要ってかいてありますか?
たとえば
http://slackbuilds.org/repository/14.1/audio/ardour/?search=Ardour をインストールしたいんだけど、this requiresを巡っていくと
相当深くなるんですけど全部いれないとだめですか?
そりゃ全部要るわな
あと
>>138 に関してはWenQuanなんとかってフォントが関係あるような気がする
優先順位的に日本語フォントよりもこれが表示されてしまうような話があったような
/etc/fontsのfonts.confで優先順位が決まっていて、 /etc/fontsにlocal.confを書くことで優先順位を上書き変更とか追加とかできるって話かな
>>143 ありがとうございます、全部巡ってダウンロードしてパッケージにして
インストールしてみます。
slackbuildsにあるソフトウェアたちの更新ってどうやって追いかけるんでしょうか 定期的にアクセスして更新されてるかどうか目で確かめるんですか?
# sbopkg でEnter 一番上のSyncが #sbopkg -r と同じ。 四番目のUpdatesが #sbopkg -c と同じ。
>>148-149 ありがとうございます
もう一つ質問なんですが、パッチを適用したいときはどのようにしたら良いのでしょうか?
slackbuildsからdmenu.tar.gzとdmenu-4.5.tar.gzをダウンロードし、製作者からdmenu-4.5-xft.diffをダウンロードしたのですが、
これを適用した上でdmenu.SlackBuildを実行する方法が分かりません
>>150 dmenu.SlackBuildと同じディレクトリにdmenu-4.5-xft.diffを置いて
dmenu.SlackBuildの75行目あたりに
patch -p1 < $CWD/dmenu-4.5-xft.diff
を追記して実行すればいけそう
もっと簡単にパッチを当ててtarで固め直すとかもあり?
>>151 >パッチを当ててtarで固め直す
方法を試したところ、./dmenu.Slackbuildはもう一つのパッチ(dmenu-4.5-libdir_cflags_fixups.diff)を適用するところで止まりました
dmenu.Slackbuild
に追記する方のやり方は成功すると思います
と思ったら止まりました 2つパッチを適用するときはどのようにしたら良いのでしょうか
http://blogs.yahoo.co.jp/ichi0346/34276335.html に書いてあることやったんですよ。
そうしたらokularのフォントはIPAフォントにかわったんですけど、
KDEのフォントはsans-serifとmonospaceにしてあるのに
中国語のフォントが出てくるんですよ。
どうしたらいいですか?
>>154 まずSlackwareには/usr/share/fonts/japanese/TrueType/のフォントを読み込まないので
<dir>/usr/share/fonts/japanese/TrueType/</dir>
を付け足す
あとIPexMincho,IPexGothicになってるけど、IPAexMincho,IPAexGothicの方が正しいはず
フォントをコピーして、/etc/fonts/local.confを編集したら
# fc-cache -f -v
でフォントキャッシュを更新する
# fc-list | grep IPA
で、IPAexフォントが使用できるようになっているか確認する
sans-serifやmonospaceがIPAexに置き換わってるかの確認方法はわからん…
>>152-153 dmenu-4.5-libdir_cflags_fixups.diffは当てなくてもコンパイル出来るから
dmenu-4.5-xft.diffのパッチだけ適用するのではダメ?
>>155 一応そこは変えて/usr/share/fonts/TTF/にフォントを置いて
IPexGothicじゃなくてIPAPGothicとIPAPMinchoにしてやりました。
それで上の結果です。
キャッシュ更新はやってないのでやってみます。
>>156 お恥ずかしい話、dmenu-4.5-libdir_cflags_fixups.diffがどういうパッチかは理解できないのですが、説明文を見るにmultilibと上手くやるためのパッチのようです。
「コンパイルできるから」という理由で除いても良いのでしょうか?
>>157 >>158 は同一人物?
質問してやり取りを投げ飛ばして別の質問してるの?
見てると気持ちが落ち着かないんだけど(笑)
fc-cache -fv はしてみたけどKDEの漢字は相変わらず中国語のままでした。 KDEのせってが悪いかもと思って.kdeも消したけど中国語のままでした。 同じ症状の人いますか?
>>145 のサイトの方法でやってるけど
/etc/fonts/conf.d/51-local.conf変更前
# fc-cache -fv
# fc-match :lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match serif:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match sans-serif:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match monospace:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei Mono" "中等"
/etc/fonts/conf.d/51-local.conf変更後
# fc-cache -fv
# fc-match :lang=ja
migu-1m-regular.ttf: "Migu 1M" "Regular"
# fc-match serif:lang=ja
migu-1m-regular.ttf: "Migu 1M" "Regular"
# fc-match sans-serif:lang=ja
migu-1m-regular.ttf: "Migu 1M" "Regular"
# fc-match monospace:lang=ja
migu-1m-regular.ttf: "Migu 1M" "Regular"
~/.config/fontconfig/fonts.confはMigu 1Cにしてる。
>>161 ありがとうございます。
その方法でできました。
もう一つやりかたがあった。ややせこいやりかた。 /etc/fonts/conf.d/51-local.confはなにもかかない。 /etc/fonts/conf.d/44-wqy-zenhei.confをルートエディタで開く。 WenQuanYi Zen Heiと文泉○正黒と書いてあるところをすべてMigu 1Mと書き換える。 保存してfc-cache -fv /usr/share/fonts/TTF/wqy-zenhei.ttcを消すわけではないから、wqy-zenheiを使おうと思えば 使えるはず。性格が几帳面な人はいやかもしれない。
/etc/fonts/conf.d以下は全部リンクなので必要ないならば削除すればいい。
(もしくは先頭の数字を大きい値にする)
実体のファイルは/etc/fonts/conf.availにあるけど
~/.config/fontconfig/conf.d
~/.config/fontconfig/fonts.conf
~/.fonts.conf.d
~/.fonts.conf
/etc/fonts/local.conf
のどれかに定義ファイル作る方がSlackware的だと思う
fc-cacheはフォント(*.ttf, *.ttc, *.otf等)をコピーしたり削除したときにキャッシュを再作成するもので
定義ファイル変更時には全く関係ない
アプリケーションを再起動すれば良いだけ
KDEの場合は再ログインが必要かもしれないけど
>>161 sans,serif,sans-serifはプロポーショナルフォントなので"Migu 1C"
(serifは明朝体で別フォントの方がよいかも)
monospaceは等幅フォントなので"Migu 1M"を使うようにする方が綺麗に表示されると思う
Slackwareならまだ当分の間systemdとは無縁でいられますか?
>>164 ありがとうございます。さっそく
/etc/fonts/conf.d/44-wqy-zenhei.conf
を削除して
>>154 のようにlocal.confを編集
他のディストリから65-ipa-mincho.confを持って来ておくと
# fc-match monospace:lang=ja
VL-Gothic-Regular.ttf: "VL ゴシック" "regular"
# fc-match sans-serif:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match serif:lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
# fc-match :lang=ja
wqy-zenhei.ttc: "WenQuanYi Zen Hei" "中等"
ipa-mincho.confのような各フォントのconfファイルなしでやっていたので
ipa-mincho.confのようなファイルを作って暇なときに実験してみます。
>>167 は
local.confをipa-minchoで統一してみたという意味です。
ノートPCにSlackwareをインストールする際、気にするべき項目等ありませんよね? デスクトップPCにインストールするのと同じようにやるだけですよね?
14.1にClementineをインストールしホームMusicはOKなのですが internetの方がGstreamerを見つけることが出来ませんと表示でNGなのです。 badとugly入れてあるのですが、後何が足らないのでしょうか? streamtunerはxmmsでOK
170です。 その後gst-ffmpegを入れClementineでインターネットの JAZZLOADのみ ストリームでデコードできません と表示でNGです。 他は音は出るようです。
>>169 PCMCIAのCD-ROM(DVD-ROM)ドライブを使うときは
ブートパラメータが必要な時があったけど、
今時のPCなら大丈夫じゃないかと
ネットワークも有線LANなら簡単だけど
無線LANだとちょっと面倒くさいかもしれない
インストールしてみたところ、何の障害もありませんでした ありがとうございました
alsamixerのChip欄に表示されるチップってどのファイルで設定できる?
>>174 質問の意図がどこにあるのかさっぱりわからないけど
/etc/asound.state のこと?
slackwareのインストーラーに初めから入ってるパッケージって slackbuildsにないじゃないですか? vimとかコンパイルの仕方を変えてインストールしたい時って ソースからやるんですか?
slackware系ディストリへdebian系バイナリーパッケージを導入するスクリプトを作成しています。 ダイナミックリンクライブラリの収容場所に関する質問です。 1.i386-linux-gnu等のディレクトリ収容物をlib等に移す方法 2./etc/ld.so.confに該当ディレクトリを記述して/sbin/ldconfigを実行する方法 の方法があると思いますが、 slackware的には何方の方法が適切かご指導願えれば幸です。 *現在投稿規制解除中ですが再度規制され、 お答えに謝辞等返事できない場合お許し下さい。
スタートアップ時にldconfigを毎回実行してユーザーの実行忘れを補うようになっているから2の方だとおもう。
>>180 様
ご教示ありがとうございます。
ご指示のslackwareのお作法に従って作成いたします。
システムの復旧等、非常時にも使えるようなものは/lib,/lib64
パッケージものは/usr/lib{,64}
自前で ./configure && make install する時は/usr/local/lib{,64}
サードパーティ物(google-chrome,libreoffice,adobe reader等)は/optへ
ぐらいの感じで運用してる
rpmを移植する時によくあったのが
依存ライブラリが足りない、pkgconfigの整合性が取れていない、etc以下の構成が違う等で面倒だったので
http://slackbuilds.org/templates/ を利用して*.SlackBuildを作って
自前でパッケージを作った方が楽だったと個人的には思う
>>182 様
[前段]
ライブラリ収容ディレクトリ使用分け指針。
[後段]
ビルドによるポーティング
が(生成されたバイナリがslackwareに一番馴染む)正しい方法で、
且つビルド構成用にご紹介サイトのスケルトンが便利に活用できる。
同じLINUXと言うことで異なるディストリ間で安直にバイナリを導入する事は
種々の問題がある事を理解しました。
ご指導ありがとうございます。
>>183 debianパッケージが全く使えないというわけではないので
一度試してみるのもいいと思います
またdpkgをSlackware上で導入することも可能です
http://slackbuilds.org/repository/14.1/development/dpkg/ そのままインストールするよりはdpkgでリビルドする方が適しているかもしれませんが
Slackware上でビルドしてSlackware環境に合わせた場合の欠点としては
./configureの段階で思わぬ機能が無効化されてしまうことがあります
(事前に必要なライブラリ群等がインストールされていない場合)
debianで作られた物とSlackwareで作られた物の構成を比較してファイル数がかなり違う時があったりしますので
その機能を必要としていない場合は問題ないのですが…
(lddとstraceが大活躍!?)
SlackwareはPAMを採用していないので
/etc/security以下の設定は適用されません
SlackwareにPAMを導入する、PAMを使わないで別途設定する、特に設定せず利用する、等注意が必要です
(これが一番面倒だと思う…)
あとGNOMEに依存するGUIパッケージは全くライブラリ群がないので面倒かもしれません
http://www.debian.org/distrib/packages にあるソースからdebian/rulesを見てみるとビルドオプションがわかるので
自前でパッケージを作るにしても、そのまま移植するにしても
参考になると思います
DebianやRedHat系はディストリビューションごとに独自カスタマイズが加わっている時があるので
素のアプリケーションに近い形で利用できるSlackwareが私は好きなのですけど
一番楽なのはSlackBuild.orgやSlacky.eu等でSlackwareのパッケージを見つけて導入することですが…
思いつくままの駄文で失礼します
makepkgしてinstallpkgしたら インストールされたファイルのアクセス許可がユーザーでも 読み書きできるようになってるんですけど、 これってふつうですか?
makepkgする時にパーミッションを直すよみたいな質問出なかったっけ
Secondly, it will as you if you want to change the permissions of the files to 755 and changing all ownerships to root. Unless some of the files need to retain special permissions for whatever reasons, go ahead and say yes to this question. Once you have finished all of these steps, your Slackware package is ready. にはyって答えたんですけど、nって答えればよかったんですか?
ThinkPad以外のインターフェースでtp_smapiにより充電管理してる人いる?
>>182 ,184 様
返事遅れの非礼お詫びします。
漸く2CHへ書き込める環境(wiMax)が使えるように成りました。
>>184 でのご指摘の問題を抱えたままオープンしました。
"Simple Package Manager for Debian type"
http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=3216 この為、単純に走行しないパッケージがあります。
しかし、これ以上のケアーはご指摘の通り「労多くして」との感があり止めました。
> lddとstraceが大活躍!?
lddは従属関係解析で使用しています。
straceは理解してない事もあり使用していません。
> ビルドオプションがわかるので
バイナリー流用が主手法の為ビルドは避けています。
> 素のアプリケーションに近い形で利用できるSlackwareが私は好きなのですけど
私も同意見です。
ディストリ固有の環境問題等に及ぶ詳細なご教示ありがとうございました。
64bitのSlackwareを使っています。 slackbuildsを利用してvirtualboxをインストールしようとしたのですが、 stubs-32.hがないということでconfigulationが止まりました。 解決する方法はあるんでしょうか。 このことと直接の関係はないかもしれませんが、multilibを導入しています。
>>190 NOTE: This will not build on a stock x86_64 system.
OpenSSLのopenssl.SlackBuild を使ったビルドで openssl0ディレクトリは必須なの?
>>190-191 AlienWikiのMultilibの項にvirtualboxのこと書いてあるから俺も普通に使えるもんだと思ってた
当然未検証だが
>>190 俺の環境で試したら成功した、virtualbox-4.3.4
glibc-2.17_multilib-x86_64のパッケージに入ってる /usr/include/gnu/stubs-32.h
このファイルがあるか確認しよう
それとコンパイラも32bit対応か確認だ multilibパッケージを結構な数インストールしないと行けない
それでも駄目なら分らない
upgradepkgのログって/var/log/packagesとかに残ってないの?
ノートPCの充電制御する方法ってないの? 80%まで充電したら自動で充電やめて欲しいんだけど
>>199 ThinkPadのしか知らなかった
ちなみにThinkPad用の充電制御ユーティリティをASUS U24Eにインストールしてみた結果、普通に上手くいかなかった
xorg.conf-vesaって昔ながらのxorg.confとどう違うの? デュアルモニターの設定をしたい時はこれに書いたら良いの? それともxrandrとか他のもっと良い方法があるの?
>>200 asus-laptopってのがあるみたいだけど/usr/src/linux/Documentation/laptops/asus-laptop.txtを見ると
- Fn key combinations
- Bluetooth enable and disable
- Wlan enable and disable
- GPS enable and disable
- Video output switching
- Ambient Light Sensor on and off
- LED control
- LED Display control
- LCD brightness control
- LCD on and off
は制御出来るようだけどバッテリーはわからない
asus-nb-wmiやasus-wmiもあるようだけどそこまで調べてない
>>201 xorg.conf-vesaは個別のグラフィックドライバを使わずにVESAフレームバッファを使う設定になっている
どんなグラフィックボードでもある程度は動くという設定ファイル
/etc/X11/xorg.conf.dが出来てからはその下に必要な設定だけ置くようになった
うちの環境では
20-nvidia.conf <= NVIDIAドライバの設定
90-keyboard-layout.conf <= 日本語キーボードレイアウトに変更
だけ作ってある
使ったことはないけれど、デュアルモニタにする場合には
https://wiki.archlinux.org/index.php/multihead#Xinerama にあるように
==== /etc/X11/xorg.conf.d/90-serverlayout.conf ====
Section "ServerLayout"
Option "Xinerama" "1" # enable XINERAMA extension. Default is disabled.
EndSection
===========================================
を作っておけば良いのじゃないかな?
>>196 その
>glibc-2.17_multilib-x86_64のパッケージ
はどうやってインストールした?
http://docs.slackware.com/slackware:multilib の例にあるようにインストールしてもstubs-32.hはインストールされないようなんだけど
>>203 /usr/share/X11/xorg.conf.dにあるのと同じ名前で中身が違うファイルを/etc/X11/xorg.conf.dに置いたらどうなるの?
頭の番号は優先順位だよね?
ちなみに頭の番号なしの設定ファイルを/etc/X11/xorg.conf.dに置くと読み込まれないの?
>>205 /usr/share/X11/xorg.conf.d の方はデフォルト値、もしくはテンプレート(英語キーボードの設定がある)
/etc/X11/xorg.conf.d に同じ設定があれば/etc/...の方が優先される(日本語キーボードの設定を書いておくとこちらの設定になる)
for FILE in /etc/X11/xorg.conf.d/*.conf (confを最後につけなければいけないかは不明)
do
. $FILE
done
のようなスクリプトで設定ファイルを読み込んでいるだろうから
番号がなくてもたぶん設定は読み込まれる
ただし設定項目が重複した場合は先に読み込んだ設定が優先されるようだから
番号をファイルの頭に付けて、見た目に分かりやすいようにしているのだと思う
>>206 実際に番号なしでやってみたらその通りになりますた
センキュー
ドライブの自動マウントについて質問です。 ディストリビューションによってはUSBドライブなどを挿せば自動で /media/ラベル/ にマウントするものがありますが、この設定はどうやっているのでしょうか。 /etc/auto.master や /etc/auto.misc を編集して、あらかじめ登録しておいたドライブを自動マウントするようなやり方とは別でしょうか。
>>204 http://www.slackware.com/ ~alien/multilib/14.1/
ここを登録してgslaptを使ってアップグレード、multilibで検索して全部放り込む感じ。そしてslackpkgのblacklistにgccとglibcを登録とやってる。普通にアップグレードすると標準のパッケージも更新しちゃうからそこは除外設定をしてる。
ここ読んだ方が良いかも。
http://www.slackware.com/ ~alien/multilib/
>>208 Thunar使ってると自動的に/media以下にマウントされる
gvfs,polkit-gnome-authentication-agent-1あたりが関係してそうだけど
どうやってマウントされるかはわからない…
Slackwareに特有の質問ではないので、くだ質に行こうと思います
画像ビューアは何使ってる? (fullでインストールした)Slackwareに標準で備わってるものはある?
slackbuildsからevinceインストールしたんだけど、メニューバーの[File]の中の履歴(?)のアイコンがちゃんと表示されない Propertiesの下、Closeの上の項目 別に使えないわけじゃないけど、これ直す方法ってある?
この人の使ってるディストリSlackwareらしいけど、これと同じことになる人いる? 609 名前:login:Penguin [sage] :2014/04/30(水) 18:23:09.32 ID:Xnr4+2q0 ibus-daemonが自動起動しなくて困っています。 ibusをインストールし、/etc/profile.d/ibus.shに if [ -x /usr/bin/ibus-daemon ]; then export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -xdrt" fi と記述し、実行権限を与えました。 更に、ibus-anthyをインストールし、ibusのデフォルトのIMとして設定したのですが、ログインしてみてもibusは動いていません。 .xinitrcに ibus-daemon -xdrt を追記する等すれば動くのですが、scimのデーモンが上の方法で動いたのになぜibus-daemonは動かないのか不思議であり、気に入りません。 なぜ上の方法は上手くいかないのでしょうか
>>217 ・/usr/bin/ibus-daemonが存在しない
・/usr/local 以下にインストールした
・immodules.cacheが更新されてない
ibus-daemon -xdrt を起動しないと日本語入力できないというのはxim経由で動いているからであって
gtk-immodulesとqt-immodulesが有効になっていない可能性がある
slackbuilds.org から落としたやつを使えば、何もせんで動くんじゃないの。
/usr/share/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf を書き換えたら初期設定を忘れてしまいました。 教えてください。
>>220 インストール元のパッケージから取り出せばいい
>>222 grep 90-keyboard-layout.conf /var/log/packages/*
すいません、よくわからないので。 90-keyboard-layout.conf の内容をここに書きこんでくれませんか?
教えて下さい 書いて下さい 直して下さい ただで下さい 直ぐに下さい
予想するので、合ってる、あるいはここは違うから直す、あるいはこの行を追加するなど のように答えてください。 Section "InputClass" Identifier "keyboard-all" MatchIsKeyboard "on" MatchDevicePath "/dev/input/event*" Driver "evdev" Option "XkbLayout" "us" #Option "XkbVariant" "" Option "XkbOptions" "terminate:ctrl_alt_bksp" EndSection
>>223 を実行するとアーカイブ名が分かる。
>>222 の答えは、このアーカイブ名で先のURL 内のslackware64/FILE_LIST を検索すると分かる。
>>226 まず、安直に答えを教えて下さいという考え方が間違ってる
2度目に同じ失敗を犯さないためにも
バックアップを取ってから修正する習慣や、デフォルト環境に戻せる自力を身に付けるべき
また同じ失敗をしたら、また同じような質問をするの?
>>217 環境変数の設定は俺のと同じだけど、X起動時の実行コマンドが俺のとは違うなぁ
俺のは
ibus-daemon --daemonize --xim --cache auto
と書いてある。これでいつも使ってる。
どこのサイト見てこれ書いたのかは覚えていない。
>>232 それってibus.sh最終行のXIM_PROGRAMのことじゃなくて.xinitrcの話?
起動時にmodprobeすると思うけど、起動スクリプトのどこにそれ書いてある?
/etc/rc.d/rc.modules-* じゃね
>>235 slackbuildsのvirtualboxインストールしても自動で
modprobe vboxdrv
されるようになってないんだけど、ここに追記するのはアリだと思う?
それでもいいし、既存のスクリプトに手を加えるのに抵抗があるなら、rc.localあたりに書いてもいいんじゃね
/etc/rc.d/rc.modules.local という手もある
>>227 ありがとうございます。
アーカイブ名がわかり無事ファイルをゲットすることができました。
>>208 いつからか標準になったudisksでシンプルに同じことができると思う
$ udisks --mount /dev/sdX --mount-options iocharset=utf8
で
/media/ラベル
にマウントされる
でもこれを自動でやらせるにはどうするのが標準的な方法なのか分からない
誰か意見くんろ
pcmanfmとかはudisksじゃなくて gvfs-mount -d /dev/sdX でマウントしていないかな
slackware のおじさん ノートパソコンのMS-Windows 8.x をつぶして slackware を入れようと思います。 事前に動作確認できる方法を教えて下さい。
>>242 Windowsのデバイスマネージャで
グラフィックのチップ
有線、無線LANのチップ
UEFIブートの有無
(リカバリする気があるならパーティション構成等も)
あたりを調べてネットでググる
Ubuntu等のLive-cd(dvd)で動作確認をして
使っているモジュールを事前に調べておく
Slackware上でロードされているモジュールと比較出来れば
動かないとき原因の切り分けが楽かも
特に何も考えなくてもCUIベースでスタンドアローンな環境なら問題無く動くと思うけどw
twmでメニューからexitを選んでもtwmが終了しません。 loginウインドーにでexitを入力したら終了します。 なぜですか? 解決方法お願いします。
.xinitrcに twm & exec xconsoleってない? ↓ exec twm これでいけるはず。
startx する前のコンソールにペンギンが2羽表示されて邪魔でしょうがないんだが どこで非表示に変えるの? と、ここまで書いて気付いたが、もしかして ELILO?
2羽くらい、いいじゃないか. 16羽表示してみたワw
>>246 カーネルのコンパイルオプションにペンギンのLogoの有無があった気がする。
twm & xterm exec xterm -login みたいな風になってました。 この3行を実行するとtwmとxtermが裏で呼ばれて 今あるログインシェルがxterm -loginに上書きするってことですよね。 ということはxterm -loginのウインドーでexitを実行すると ユーザー名とパスワードの入力画面にならないのはなぜですか? あとtwmでexitを実行するとxtermとxterm -loginが実行されたままになりますか?
>>246 コンソールのフレームバッファを使わなければ出ない。カーネルブートオプションで
起動毎に変更可能。
>>246 /etc/lilo.confのvgaの行を
vga = normal
を有効にして
# /sbin/lilo
すれば出なくなる
>>247 16羽あこがれるな〜
自分の所は4羽だけ…
せめて8羽出るCPUが欲しい
>>249 ,253
最近rxvt-unicodeしか使わないからすっかりわすれてるけど
man を見ると xterm がログインシェルで動く乗って
xterm -ls でログインシェルになるっぽいのですが…
1: /usr/bin/twm &
2: /usr/bin/xterm &
3: exec /usr/bin/xterm -ls -name login
と~/.xinitrc に書いたとして、
Xの起動中プロセスはexecを書いた行で止まったままになっています。
なのでexecにある行のプロレスを終了するとその先に進んでXが終了します。
exec twm
にしておくとtwmを終了した時にXが終了すると言う動作になります
xterm と xterm -login?(xterm -ls) の違いは
ログインシェルとして動作するか、しないかの違いで
ログインを上書きするなんてことはないです
これこそLinuxのマルチユーザということの証明にもなりますが
ログインシェルで起動したxtermを増やせば増やすほど、コマンド w 等で今ログインしているユーザが増えるだけです
lastで履歴にも記録されますね
とりあえずXでログインした後xtermをログインシェルで2つ起動しておくとこんな感じになります
% w
17:50:57 up 7:50, 3 users, load average: 0.03, 0.12, 0.13
USER TTY FROM LOGIN@ IDLE JCPU PCPU WHAT
slack :0 - 10:01 ?xdm? 16:41 3.50s /usr/bin/openbox --startup /usr
slack pts/2 :0 17:49 1:27 0.12s 0.12s -tcsh
slack pts/4 :0 17:50 22.00s 0.12s 0.12s -tcsh
>>254 の続き
exec twmで起動していたXを終了した場合、
その前の行のxterm等はXの子プロセスなので
親のXのプロレスが終了した時点で終了します
逆に終了させないで動かす方法もいろいろあったと思います
>>xterm -loginのウインドーでexitを実行するとユーザー名とパスワードの入力画面にならないのはなぜですか?
exec xterm の行が終了してXのプロセスが終了するだけです
startxをしたシェルはそのまま継続しますのでログアウトするわけではないです
linuxはマルチユーザ、マルチタスクですから
w, who, last, fg, bg 等色々活用してみてください
順番が前後したけど回答したかな!?
alienさんのchromium使おうと思ったんですけど、 何故かアカウントの同期が出来ません。 解決策を知っている方いましたらご教授お願いします。
すみません、そういう意味じゃなくて exec lsとやるとログインシェル(パスワードとIDを入力すると自動で立ち上がるシェル)が終了して IDとパスワード入力画面になるじゃないですか。 exec twmとやってtwmを終了すると、twmがログインシェルを 上書きしているから、IDとパスワードの入力画面になるはずなのに、 twmが終了しただけになるのはなぜですか? あとexec xterm -ls?の場合もxerm -ls?が終了しても IDとパスワードの入力画面にならないのはなぜですか?
shellを上書きとか、意味不明。 基本が解ってようだ。(だからとんちかんな質問するんだけど)login後に、program動かしてるんだから、それらをkillしたってpromptにもどるだけ。
まずIDとパスワードを立ち上げるとshellがたち上がるじゃないですか? これがログインシェルです。 普通にlsと入力するとまずforkでサブシェルが立ち上がってそれがコマンドだと わかるとサブシェルはexecでサブシェル自身を上書きして実行して、lsが終了すると ログインシェルに制御を戻すんです。 ログインシェルでexec lsをするとログインシェルをlsで上書きして、lsが終了することが ログインシェルが終了することになるのです。
>>258 > exec lsとやると
このときの ls の親プロセスと
> exec twmとやって
このときの twm の親プロセスを調べてみ。
はいわかりました。 調べてみます。 ありがとうございました。
>>262 もう ~/.xinitrc に
exec twm
exit
ってexitを追記しておけばいいと思うよ…
>>264 だめだっけ…
killall bash で無理やり強制終了?
>>252 最初から下記でペンギンが出てるんじゃよね
なんだかよう分からんちん
# cat /proc/cmdline
BOOT_IMAGE=atapi0:\EFI\Slackware\vmlinuz root=/dev/sda2 vga=normal ro
## 手打なのでtypo失礼
>>266 だいぶ忘れているようですまん…
lilo.conf にあるvgaで始まる行を # でコメントにしてやればよいと思う
うちのPCはこんな感じでペンギン出ていない
% cat /proc/cmdline
BOOT_IMAGE=/boot/vmlinuz root=/dev/sda1 ro
君らは、親プロセスが子プロセスを起動する仕組みである、 fork, execなどをよく知っているね forkは、親プロセスのプロセスディスクリプタ (管理情報)をコピーして、 それを子プロセスのプロセス管理情報とする execは、子プロセスのプログラムを、 子プロセスのメモリ空間にロードして、 ここから子プロセスが動き始める さて、ここからは漏れの推測だが、 もし資源が1つしかない場合は、コピー出来るだろうか? ディスプレイやキーボード、HDDなどをコピー出来ないよね またディスプレイマネージャ、デバイスマネージャなどの、 管理ソフトも2つあると、まずいことになる こういう1つだけでよいものを、シングルトンと言う シングルトンはコピー出来ず、常に唯一の存在であり、 すべてのプログラムから使える、共有オブジェクトである そしてたぶん、システムの動作中は、存在し続ける
>>267 他各位
ペンギンの件のカーネルパラメーターは "logo.nologo" だったみたい。アドバイスありがとうございました。
#cat /proc/cmdline
BOOT_IMAGE=atapi0:\EFI\Slackware\vmlinuz root=/dev/sda2 vga=normal acpi_backlight=vendor log.nologo ro ro
しかし、何故か ro が二つという謎が謎を呼ぶ展開に…
framebufferを切ってロゴをなくすか、 framebufferのままロゴを消すか、 いろいろ方法があるんだね
webcamソフトが、xfce4のプルダウンメニューから QT V4L2 test Utility てのしか出て来ないんだけど、もう少しイケてるの何かある?
2、3年前にwebcamを試した時にはいいのがなくて 結局ffmpegで ffmpeg -y -f video4linux2 -s 640x480 -r 30 -i /dev/video0 output.{mpg|avi|mp4} みたいにして使ってたよ 直後に ffplay OUTPUT_FILE ってすればキャプチャした画像もほぼリアルタイムで見れたし
最近はcheeseを紹介している文献が多い気がする 前はv4lのツール使ってたけどコマンド名忘れた…
guvcview はslackbuild.org にあったので、これを入れた。 ありがとう。
/lib/udev/rules.d/80-udisks.rulesって一体何をするためのファイルなんでしょうか。
loginしたまま15分経つと勝手にモニターの電源が切れるのですが どうやって設定するんでしょうか?
エスパーすると xset dpms 0 0 0 かな
ありがとうございます。 それの設定ファイルはどこにあるんでしょうか?
いや、X立ち上げる前の状態で切れます。 xsetはXのセットですよね。
setterm -blank 0 とかだったかな 最近Xでしか使ってないから
>>285 の方法でできました。
ありがとうございました。
>>286 解決したようで何よりです。
参考までに、うちのPCは
% cat /etc/modprobe.d/alsa.conf
options snd-usb-audio index=0,1
options snd-hda-intel index=2,3
% aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: UA4FX [UA-4FX], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 2: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 0: ID 50a1 Analog [ID 50a1 Analog]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 2: PCH [HDA Intel PCH], デバイス 3: HDMI 0 [HDMI 0]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 3: NVidia [HDA NVidia], デバイス 3: HDMI 0 [HDMI 0]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 3: NVidia [HDA NVidia], デバイス 7: HDMI 1 [HDMI 1]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 3: NVidia [HDA NVidia], デバイス 8: HDMI 2 [HDMI 2]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
のように指定しています。
カード1はマルチエフェクターを接続する時用に空けてあります。
>>288 man modprobe.d に書いてありますね…
http://man7.org/linux/man-pages/man5/modprobe.d.5.html 使わないサウンドカードをBIOSでDisableにするとか
blacklistで使わないモジュールをロードしないようにする方が楽ですけどね
普段は
>>287 が
% aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: UA4FX [UA-4FX], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
だけになってます
kmsconのこともたまには思い出してあげてください
slackpkgでリポジトリーを currentのつくところに登録してupdateしておけば 最新になりますか?
Xがまるっとリビルドされた様だけど、どう? mesaもリビルドされたんで突っ込んでみようかと思うんだけど。 ついでにlesstif乙
14.1だけどfreshplayerpluginを使ってみたかったのでmesa-10.2.1にしてみた PPAPIのFlash14系がFirefoxで使えるようになったけどalsaを撒き込んでお亡くなりになるのは面倒くさい やっぱり11.2系の方が安定性してるよう… ずっとopenboxだからXが更新されても ずいぶん前から使い勝手も体感速度も変わらない どちらかというとNVIDIA Driverの更新の方が影響が大きいかな(安定性の面で)
>>302 もしかしたらどこかに残ってるかもよ…
http://ftp.riken.jp/Linux/slackware/slackware-3.3/docs/mini/JE 見つけた所でPentium 100MHz以下ぐらいのPCにしかインストール出来なさそうだけども
rc.dに置いてあるスクリプトが起動時に自動で実行されないときってどうしたら良いんでしょうか。 具体的には、VirtualBoxを起動する際にロードされているべきvboxdrvというモジュールが自動でロードされなくて困っています。 パーミッションは -rwxr-xr-x で、他の自動実行されるスクリプトたちと同じです。 起動後に自分で $ sudo /etc/rc.d/rc.vboxdrv start するとちゃんとロードできてVirtualBoxも問題なく動きます。
根本的な解決じゃあないけど、 モジュール読ませたいだけなら、/etc/rc.d/rc.modules-<kernel version>に modprobe vboxdrv とか書いとけば読んでくれる
>>307 # /etc/rc.d/rc.vboxdrv setup
がいるんじゃなかったっけ?
slable 版だが、xscreensaver 5.22 が "too old" "upgrade" と起動する度に叫ぶのをどうにかして欲しいのう。
>>310 dpms使って省電力モードにしてしまうから全く気が付かなかった
まだ更新されてたんだな、XScreenSaver
今は5.29か…
http://docs.slackware.com/slackware:slackpkg このホームページの上のほうではupdateでアップデートしているのにUsageのところでは
updateがなくてupgradeになっているのはなぜですか?
質問の意図が判らんまま答えるが、 $ slackpkg update してから $ slackpkg upgrade-all するとええで。
上のほうに Then run: darkstar~# slackpkg update gpg ってかいてあるじゃないですか しかし Usegeより下のところに updateはなくupgradeがあります。 同様に update-allはなくupgrade-allがあります
updateはChangeLog.txtをmirrorから更新 upgradeはChangeLog.txtと現在のインストール状況を比較してパッケージを更新 $ man slackpkg の方が詳しいと思う
patches/packages/xscreensaver-5.29-x86_64-1_slack14.1.txz: Upgraded. Disabled nag screen that says "This version of XScreenSaver is very old! Please upgrade!" when the age of the software exceeds 12 months. XScreenSaverのアップデート来たね
早かった。2日の朝に文句たれて、翌朝にもう来てた。 $ stat -c '%y' /var/log/packages/xscreensaver-5.29-x86_64-1_slack14.1 2014-08-03 06:43:50.778213696 +0900
FREESPOTっていうアクセスポイントがありますよね。 パスワードなしで利用できるようなのですが(iPhoneで試しました)、Linuxでも利用しようと思って # iwconfig wlan0 essid "FREESPOT" # dhclient wlan0 を試しても上手くいきません。 $ iwconfig の出力を見ると ESSID: off/any であり、 Access Point: Not-Associated です。(他に貼るべき出力があれば教えてください) どうすればFREESPOTを利用できるのでしょうか。
>>322 wlan0に対応するところにFREESPOTの設定を書き込むということでしょうか。
iwconfigで設定した場合とどう違う結果が得られるのか分かりません。
ESSID以外に設定するべき項目があるということでしょうか。
とりあえずコメントアウトをはずして iwconfig wlan0 essid "FREESPOT" iwconfig wlan0 でリンクしているのかどうか調べてみてはどうだろうか?
>>324 こめんなさい。
>#
はコメントアウトでなく、rootとしての作業を表現するつもりで書きました。
なんとなくダブルクォーテーションを外して
iwconfig wlan0 essid FREESPOT
と打ってみてiwconfigの出力を見ると、
ESSID: FREESPOT
になりましたが、依然
Access Point: Not-Associated
のままです。
dhclient wlan0としても変わりません。
FREESPOT は知らんけど、 オレは/etc/rc.d/rc.networkmanager に逃げた。
>>323 ifconfigやiwconfig類のツールは最低限しかやってくれないから
eth0,wlan0を使えるようにしただけ、という状態になると思う
iwconfigならessid,enc,modeぐらいは最低限設定してやらないと
dhcpでIP取得出来ないのではないかと思う
そういうのをまとめてやってくれるのがrc.inet1だったりnetworkmanagerだったり
試行錯誤してるうちに旅行が終わってしまいました でもアドバイスくれた人ありがとうございました
Slackwareには/etc/default/keyboardに相当するファイルがありますか?
> /etc/default/keyboard って何ぞ? jp106mapの類い?
/etc/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf
それ俺も設定の仕方分からなくてX立ち上がった後に setxkbmap -layout jpとかやってる
元々くだ質で聞いたことですがこちらに移動します。
キーボードを変えたら英字配列になってしまい困ってます。
キーボードの機種はLogicoolのK270です。
/etc/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.confは
Section "InputClass"
Identifier "keyboard-all"
MatchIsKeyboard "on"
MatchDevicePath "/dev/input/event*"
Driver "evdev"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbOptions" "terminate:ctrl_alt_bksp"
EndSection
という具合です。
この一世代前?の機種であるところのK260を使ってたときと何も変えていません。
K260では日本語配列を使えました。
どうすれば日本語配列を使えるのでしょうか。
他に提示するべき情報があればお教えください。
ちなみに、
>>336 のようにすると普通に日本語配列が使えます。
あと
$ xprop -root| grep XKB
とか
$ setxkbmap -print -verbose 10
の出力には少なくとも上の設定項目が反映されています。
Section "InputClass" Identifier "keyboard-all" MatchIsKeyboard "on" MatchDevicePath "/dev/input/event*" Driver "evdev" Option "XkbLayout" "jp" Option "XkbOptions" "terminate:ctrl_alt_bksp,ctrl:nocaps" EndSection これだけで日本語配列になってるけど
"XkbModel"の行を消したりjp108にしたりcp104にしたりしても結果は変わりませんでした。
>>337 $ xprop -root| grep XKB は "jp106" と表示するけど、101キーになってるってこと?
そんなの初めて聞いた。原因が分かったら教えて。
KDEの設定が邪魔してそう
>>341 WMはxmonadでキーボードレイアウトの設定などは特に書き込んでいません。
それと、意味があるかは分かりませんが
$ setxkbmap -print
の出力において
xkb_geometry { include "pc(pc104)" };
という箇所があります。
xmonadで何の設定もしてない以上はslackwareかXかロジクールの問題だろ
>>344 xmonad defaults to the U.S. keyboard layout
新規でデフォルト状態のユーザを作っておけば原因の切り分けが楽だと思うのだけど 常にrootで作業しているようなアホは除いて…
>>347 苦労してビルドしても予測変換以外がクソなんだぜ…
いつまで経っても変換したい漢字が出てこないことも多いしメモリ食いだし
出始めの頃に試したから今は改良されてるかもしれないけど
なんか非道い事を言っててワロタ
http://slackblogs.blogspot.jp/2014/09/two-security-advisories.html (don't worry, it won't cause problem as in iOS 8.0.1 update yesterday)
slackblogという名前の公式感と写真のピザのパチモン感
>>343 >>345 結局
setxkbmap -lauout jp
で設定させてるんだからxmonadは関係なくてシステムかキーボードの問題だろ
俺もxmonad使ってるけど
>>338 でちゃんと日本語になる
ちょっと調べた感じだとK270はUnifyingとかいう機能でマウスとキーボードを同時に認識してるけどそれが原因じゃね
どうしたら良いかはまるで検討がつかないが
wine使おうと思うんだが、monoとgeckoのSlackware向けのパッケージってないよな? 使ってる人は自動でインストールした? それとも手動?
>>354-355 初回起動時に「インストールしますか」みたいなこと聞かれるんじゃなかった?
まぁ
>>355 の言ってるのはそれのことかもしれんが
パッケージのアップデートをフォローするの大変過ぎるお(´・ω・`)
なんでだかcurrentにアップデートするとXのバージョン変わるせいか、 入力機器の操作受け付けなくなる。 dvdからchrootして戻したけどxorg.confの設定間違ってたとも思えない。 今は安定板使ってる。
>>358 Slackbuildsからダウンロードして解凍してスクリプトに任せてインストールしてる
slackpkgでインストールできるものは極力slackpkgでやって
それ以外はソースからとかだろ
>>357 がアップデートしようとしてるのがソースとかSlackbuildsしかないなら
しょうがないし受け入れるしか無い
>>359 cruxではxorg-serverをアプデした後xf86-input-.....とかxf86-video-....を再インスコすると良かったけど
俺はsbotoolsを使ってる
>>361 slackpkgは使ってる
つまり(最初から入ってる)ほとんどのプログラムはほぼ自動的にアップデートしてる
その他はSlackbuilds経由の半手動アップデートだったんだけど数増えたらダルくなった
xmonadとか依存関係沢山あるし
工夫のしようはいくらでもあるんだろうけど
>>364 アップデートが出るたびに条件反射でアップデートじゃなくて
よほどの脆弱性セキュリティアップデート以外はアップデートしないという
安定性とセキュリティのバランス感覚という名の必要悪的割り切りとか
まぁ確かにAdobeReader9.5.5を何のためらいもなく使い続ける気でいるくらいにはセキュリティに対する意識は低いからそういう生き方が向いてる気はする
initスクリプト弄ったりして起動高速化してる奴いる? あるいはinitスクリプト以外の方法で起動するようにしてる奴いる? デスクトップとして使うにしてもそんな頻繁に起動し直したりしないだろうからナンセンスかもしれんが
何もしなくても十分速いと思うけど 10秒くらいじゃないか?
>>368 4秒くらいまでチューニングしてる奴いないかなって
Slackbuildsってそれぞれどういう責任感でもってメンテナやってるの? めんどくさくないの?
lapack-atlas使ってる奴いる? slackbuildsでblas、atlas、lapack-atlasをそれぞれインストールしたんだが #include<stdio.h> #include<clapack.h> double A[] = { -2.0, 1.0, -1.0, 6.0 }; double y[] = {0.0, 5.0}; int main(){ int i, ipiv[2]; clapack_dgesv(CblasRowMajor, 2, 1, A, 2, ipiv, y, 2); for(i=0; i<2; i++) printf("%f\n", y[i]); return 0; } みたいなプログラムをコンパイルしようと $ gcc test.c したら undefined reference to `clapack_dgesv()' なるエラーが出た
$ gcc test.c -llapack_atlas かな slackware関係ないけど
>>372 やっても同じだった
-I/usr/include/atlas
とか付けても同じ
あ、ちゃんとした態度でコンパイルしたら通りました ありがとうございました
今度からコンパイルするときはパソコンの前で ちゃんと正座してからコンパイルするんだぞ
「Slackwareをベースとした軽量なLinuxディストリビューション」ってやつをよく見るんだが、普通のSlackwareを必要なパッケージだけインストールしたのと比べてどう軽量なの?
速いんじゃなくてarchみたいな最小主義って事じゃない。
素のDebianより軽いです、と謳っているディストリもあるけど、 そういうのって、メモリ食わないよう設定をイジっているんじゃないのかな? ハイスペックマシンだったら動作パフォーマンスが逆に落ちるけど メモリ消費はたしかに少ない…という設定に。
14.1のリリースから1年経つけど 次のバージョンは当分来そうにないな
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/distributions/ からいきなりSlackwareが削除された。
需要が少ない鳥をリストラ合理化か。
とりあえずリポジトリを書き換えなくては。
>>387 http://ftp.kddilabs.jp/ なんか障害あったみたいね。
そのうち復旧するんじゃないの。
clamav.SlackBuild のパーミッションて正しんだべか。 clamscan も clamdscan もパンピーでエラーになるべさ。 $ clamscan textfile LibClamAV Error: cli_loaddbdir(): Can't open directory /var/lib/clamav ERROR: Can't open file or directory $ clamdscan textfile ERROR: Could not lookup (null): Servname not supported for ai_socktype
>>388 ほんとだ、HDD(RAID)がとんだ?か
てっきり迫害されたかと思ったw
>>389 freshclamだっけ、やった?
あと設定ファイル。とか。
ああ、いやそういうのでなく、、、パンピーでない root ではエラーとならない。
xlockさ、randomモードで起動してしばらく経ったら勝手に終わってパスワードを問うこともなくロック解除されるんだが仕様?
segmentation fault でも起こしてるんじゃね?
>>393 どうやったら検出できるだろうか……
普通にコマンド打ってもエラー出ないんだけど、デバッグモードとかないよな
Slackwareのインストール時にインストールしたいパッケージをA、AP、……というグループ群から選びますが、その時にインストールしなかったThunarを後からslackpkgでインストールしたらライブラリ等との依存関係が分からなくて困りました この場合、必要なパッケージをまとめてインストールする方法か依存関係を調べる方法はありますか?
>>394 core 吐いてないなら、
とりあえず shell script でくるんでみたら?
#!/bin/sh
(
echo begin
xlock.real "$@"
echo exit status: $?
echo end
) 2>&1 | logger -t xlock
>>395 ldd使えば必要なライブラリが分かる
それがどこにあるかはslackwareのサイトのpackagesで調べられる
>>397 ありがとうございます。
lddでnot foundなライブラリを入れたら普通に動きました
メールとかPDFファイルのURL踏んだときに開くブラウザってどうやって変更するの?
python 2.7 がセキュリティ更新されてるが、こういうのって stableでは更新しないのかな
>>400 2.7.5で"致命的なセキュリティホール"がないかぎりアップデートしないんじゃない?
glibc、bash、openssl等の致命的な奴は早かったし
http://slackbuilds.org/slackbuilds/14.1/development/android-studio.tar.gz だが、実行ファイルのリンクが /tmp/SBo に張られてしまいましたよ。何でやねん。
$ ls -l /usr/bin/android-studio
lrwxrwxrwx 1 root root 70 Dec 11 21:33 /usr/bin/android-studio -> /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/studio.sh
android-studio.SlackBuild の書き換えはせず、
export SRCVER='135.1629389'
export VERSION='1.0_135.1629389'
とかしてるだけなんだが。
>>402 % cat /tmp/SBo/package-android-studio/install/doinst.sh
( cd usr/bin ; rm -rf android-studio-inspect )
( cd usr/bin ; ln -sf /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/inspect.sh android-studio-inspect )
( cd usr/bin ; rm -rf android-studio )
( cd usr/bin ; ln -sf /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/studio.sh android-studio )
( cd usr/bin ; rm -rf fsnotifier )
( cd usr/bin ; ln -sf /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin//tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/fsnotifier fsnotifier )
( cd usr/bin ; rm -rf fsnotifier64 )
( cd usr/bin ; ln -sf /tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin//tmp/SBo/package-android-studio/usr/share/android-studio/bin/fsnotifier64 fsnotifier64 )
仮インストール先の /tmp/SBo/package-android-studio/ に絶対パスでリンク貼るandroid-studioのインストーラがバカなんだな
>>402 違った…
android-studio.SlackBuildの
59 for i in $(find $PWD -executable -type f | grep -v -e "\.sh$")
60 do
61 ln -s $PKG/usr/share/$PRGNAM/bin/$i $PKG/usr/bin/.
62 done
63 ln -s $PKG/usr/share/$PRGNAM/bin/studio.sh $PKG/usr/bin/$PRGNAM
64 ln -s $PKG/usr/share/$PRGNAM/bin/inspect.sh $PKG/usr/bin/$PRGNAM-inspect
の方がおかしいかも
◎インストール→日本語化
Slackware-Current - 基礎知識とインストール: tinyogre
http://www.tinyogre.com/linux/slackware/index.html 今は
https://web.archive.org/web/20121115011553/http ://www.tinyogre.com/linux/slackware/index.html
xorg-serverを更新したらクラッシュしまくりで焦った… nvidia-driverを更新し忘れてただけだった [ 3558.139] (**) NVIDIA(0): Enabling 2D acceleration [ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): Failed to initialize the GLX module; please check in your X [ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): log file that the GLX module has been loaded in your X [ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): server, and that the module is the NVIDIA GLX module. If [ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): you continue to encounter problems, Please try [ 3558.139] (EE) NVIDIA(0): reinstalling the NVIDIA driver.
同じことをやってしまった
警告として機能しなかった
>>409 には深く反省して貰いたい
Slackware-currentというのはRolling releaseと言っていいんだよね?
BQ Ubuntu phone てのが出たそうだけど、Slack phone はまだなの?
最近のLinuxは複雑になりすぎている?
http://security.slashdot.jp/story/15/02/13/068220/ Slackwareの名前が出るぞ出るぞと思っていたら
やっぱり出てたなw
BSDスタイルで エディタでrcスクリプト書いていくのがわかりやすくていい
電源入れて2秒でログイン画面いけるし好きだよsystemd
installpkgはただインストールするだけ。 upgradepkgは前のバージョンを削除してインストールしてくれるから便利。 例えば upgradepkg flashplayer-plugin-11.2.202.440-x86_64-1_SBo.tgz%/tmp/flashplayer-plugin-11.2.202.442-x86_64-1_SBo.tgz で前のを綺麗に削除してくれる。
もうしばらく前から思考停止してsbopkg使ってるわ Archに乗り換える日もそう遠くないかもしれん
こんな化石を愛用してる変人もいるから、放っておいて欲しい。
化石とsbopkgで楽しくやれてるけど。 ただ、事実上2chブラウザが無くなるのが痛い。
>>423 Open2chに行くか、
wineで専ブラ動かすしかないのかな…
>>427 2chの規約変更で3/3から2ch専用ブラウザのほとんどが使用不能になる
http://info.2ch.net/index.php/Monazilla/develop 今のところ許諾をとってるアプリはJane Styleぐらい?
>>428 > datへのアクセスは近日廃止されます。
使えなくなる話はこっちじゃね?
>>425 だがしかし、今回の事態を引き起こした山下の軍門には下りたくないのよね
マウスコンピュータのスティック型win8.1がバカ売れと聞いてslackwareでも何かそんなのなかったっけ?と思ったが思い出せない。なかったっけ?
JDでそのまま行けそうだけど ここはもっと過疎りそう…
Slackware
http://engawa.op (hoge)en2ch.net/test/read.cgi/linux/1394967576/
おーぷんのスレも貼っておく
(hoge)は消して下さい
JD+2chproxy.plで意外に快適 sbopkgで.pmをしこたま入れるのがちと面倒だけど .sqf とかまとめて置くと便利かな
自分はrep2で使ってます。 パソコンもスマホもこれで統一しているので、 見れなくなった時はどうしようかと思いました。
Slackware15.0かSlackware14.2は出ないのだろうか? 開発ストップってことは無いよね?
Slackwareのコミュニティの矮貧弱さ舐めるなよ
currentのKDEがバージョンアップしてから。 currentのカーネルは今3.14.33 gcc バージョン 4.8.4
勘弁して欲しいくらい大量のパッケージが一気に更新されたわけだが・・・
kdeが4.14.3になったのか近い内Slackware14.1がupgradeするな。 alienリポジトリにはkde5もあるんだが冒険はしなかったんだろうか残念。
kernel-generic-3.18.11 gcc-4.9.2
冒険なんかしたら俺がSlackwareに抱いてる印象と矛盾する
>Slackware14.1がupgradeするな。 は変な表現だった。Slackware14.1の時のアナウンスは Yes, it is that time again! After well over a year of planning, development, and testing, the Slackware Linux Project is proud to announce the latest stable release of the longest running distribution of the Linux operating system, Slackware version 14.1! だったから「Slackware14.1の次のバージョンが出るな」が正しいか。 upgradeするかどうかは人それぞれ。オレはcurrentだから永遠の旅人。w
currentが大幅にアップグレードしてるけど This is not a beta (probably not even an alpha release yet) だからまだαですらないのかも… でも久々に動き出したのは嬉しい!
俺も
>>446 と同じでSlackwareはおよそ全ての人間に共通なConfigurationを済ませたNFSくらいにしか捉えてない
stable版をslackpkg upgrade-allしたら、Lenovo ThinkPadのポインティング・スティックが利かなくなってもうたよ。
NFS?
http://e-words.jp/w/NFS.html >主にUNIX系OSで利用される分散ファイルシステム、
>および、そのための通信規約(プロトコル)。
大量のアップデートなので時間のある時やろうと思ってる 先にやった人何か注意事項ある?
ほいやったよ。 # slackpkg update # slackpkg install-new # slackpkg upgrade-all 設定はすべてkeep # cd /boot # mkinitrd -c -k 3.18.11 -m ext4:xhci-hcd:ehci-hcd:uhci-hcd:ohci-hcd:usbhid -f ext4 -r /dev/sda5 # rm vmlinuz # ln -s vmlinuz-generic-3.18.11 vmlinuz 自分の場合はgrubレガシーでデュアルなので # mv initrd.gz initrd.gz-3.18.11 再起動後xが立ち上がらずdriver再インストールを思いだし libva-intel-driver-1.5.1 mesa-10.5.3 xorg全部 xf86-video-i740-1.3.5 をインストール xf86-video-intel-2.99.917はlinksで探してダウンロードでインストール 現在ibus-mozcが効かないのでデフォのscimで書き込み。 あと細かい調整が必要。でも旅はまだまだ続けられそうだ。
いきなりupgrade-allしたら依存関係で氏んだよorz 結局再インスコした。
SBoはスレ違いかお? ffmpegはなんでtexi2htmlを頑なに要求するんだお?
ffmpeg.SlackBuildに書いてあるこれのこと? # environment sanity checks TEXI2HTML=$(which texi2html 2>/dev/null) if [ "$TEXI2HTML" = "" ]; then echo "Could not find texi2html! Please make sure to have tetex or texlive installed" echo "and that texi2html is in PATH." exit 1 fi
google drive の mount には何を使ってますか。 slackware には含まれてないし、たぶん slackbuild にも無いと思うので、良さげなのを教えて下さい。
>>462 試してないけど
SlackBuild.orgにある
thunarx-python
insync-thunar
の2つを入れればThunarから使えそう
自分はDropboxを使ってる
insync-thunar の使用許諾(というか有料か無料か)が、調べても謎で恐いです。
go言語のdriveてのを使いましたが、使いにくい。。
https://github.com/odeke-em/drive Hashed passwords in the shadow file
http://alien.slackbook.org/blog/hashed-passwords-in-the-shadow-file/ ずっとアップグレードする度にpasswdとshadowを使い回してたけど
$1$から始まるMD5-cryptで暗号化されてた事に気づいた…
14.0以降はSHA-256を採用しているようなので
パスワード変更をして$5$で始まる暗号化パスワードに移行した
数ユーザだったから手動でやったけど、大規模移行は大変そうだ…
(そもそも同じパスワードを使い続けるのが良くないのだけれども……)
Slackware始めてみようと思うんだけど、何か注意点とかある? ちな日本語CUIで
64-bit版ではデフォで32-bitアプリケーションが動かなかった気がする。 redhatやwindowsに慣れた人は一瞬戸惑うかも。
マルチブートで始めはとなりのOSからいじったほうがいい。 数年前インストールしてからとなりのOSとほぼ同じデスクトップ環境にするのに一ヶ月かかった。 それからメインにして数年経つが。
>>472 いまどき32bitアプリ動かす必要あるケースってそんなになくね
>>474-475 始める人への注意点に過ぎないので、問題ないならそれに越したことはないよ。
>>473 逆パターンでandroidビルドするのにUbuntu使ったんだけど
どうしてもSlackwareと同じ環境にできなかった…
rpmとかdebとか好きになれないわ
>>475 wineとandroid SDKが32bitなんだよね
使わないけどVirtualBoxやSkypeあたりもかな
パッケージをアップデートするのが面倒で
chrootで32bit環境作ってたけど
slackpkg+、compat32pkg、multilibpkgなんてのが出来てたのか!
sbopkgとか使い始めたらいよいよ「Slackwareじゃなくて良いじゃん」だな システムの見通しが良いくらいか
xtermで日本語を使うには、 1) xtermを起動させ、 マウス・ポインタをxterm上に置く。 2) Ctl + マウス右クリックでVT Fontsメニューを出して Largeを選ぶ。 Largeを選んだ時にだけ日本語が表示できる。
>>479 CUIというのはXを立ち上げない前提では?
Xを使っていいなら、xfce4-terminalやkonsoleが使えるし
uxtermも候補かな?
別途rxvt-unicodeやmltermあたりをインストールした方が便利だと思うけど
>>479 フォントを~/.Xdefaultsで設定する。例えば
XTerm*faceNameDoublesize : MS Gothic:style=Regular
色々と気が移ろったあと、今更ながら初期設定がほどほどに終わった段階で 放置してたところ戻ってきました とりあえずw3mとfbterm(これでいける?)のDLとInstしたいところですが 方法がわかりません あとUSキーボードなんですが、窓同様にAlt`で切り替えできるんですかね? GUI使おうと思わないのは窓がGUI主体なのと画面全体がごちゃごちゃしてる 気がするからです
Alt+グラーブが使えるかはIMEの設定によるとしか
twmにktermを6つぐらい並べてた頃が懐かしいな
>>482 Console上のFramebufferで日本語を扱うよりも
軽量のウィンドウマネージャ+ターミナルを使う方がかなり速いよ
twm, mwm, fvwm2, blackbox, fluxbox, windowmaker あたりは最初から入ってるかな
ターミナルはxterm等、上の人達が書いてあるような設定で使う
fbterm上で動くFEP(日本語入力システム)はuim-fep(+anthy, skk, mozc)やuum(wnn)とcannaにもあったような気がするけど
現状utf8で動くのはuim-fepぐらいかも(他はeucがメイン)
ダウンロードはwgetやcurlで出来る
インストールは
% tar xvf package.t?z
% ./configure && make && make install
% su
# make install
で出来る
ここまでで何を言っているか分からない場合は、素直にGUIを使うことをお勧めする
もしくはemacsを起動してshell-modeが最強のような…
>> GUI使おうと思わないのは窓がGUI主体なのと画面全体がごちゃごちゃしてる
>> 気がするからです
一度、twmやblackboxを使って見ると良いよ
% cp /etc/X11/xinit/xinitrc.twm ~/.xinitrc
% xinit
で起動するから
かなり画面がスッキリしていてご要望にお答えできると思う
日本語入力したい時は
>>3 を参照
確かインストール後の設定のところで選べたと思うけど、
GUIっていっても単なるウィンドウマネージャーとKDEやXfceなんかのデスクトップ環境とあるからね。
窓っぽいごちゃごちゃ感が嫌なら軽量のを使って自分で好きにカスタマイズしちゃいなよ。
因みに日本語化は
>>3 とは違って.xinitrcに書いてる。
最近のアプリケーションは、ゴテゴテ要らない機能をつけすぎ。
おすすめされてたからGUIも作ってみたけど、正直ファイルマネージャーで 管理したほうが見やすいと思うんだけどここら辺は個人差かな?
>>487 tcshがあればファイルマネージャーなど不要
下手なファイルマネージャーよりもかなり高機能
スクリプト書く時はbashだけど
新しいパッケージ入れてたら/usr/local/が一発で出なくなった /usr/locale/とかが出来てた パッケージのミスかな
stablerなんだけど、currentが随分遠くに行ってしまった気がするので、そろそろ 14.2 とか出してくれんかの。
>>492 NVIDIAとかIntel HDドライバが入っていれば動くんじゃね?(適当)
>>469 ==
>>487 もうウィンドウ環境に慣れちゃったか知らんけど、
フレームバッファコンソールでゴニョゴニョしてる俺もいるよ。
この間までXが実用にならない非力マシンを使ってたんでな。
落雷・停電でHDDが不調になったのを機に別の機械に移行したけど。
FBTerm, Inconsolata + IPAMonaGothic, ja_JP.UTF-8, uim-fep anthy, w3m
くらいの環境で割と快適に2ちゃんねるを見てる。
>>493 だよね。slackware的に
> NVIDIAとかIntel HDドライバ
推奨で、currentには公式に収録されてたりするのだろうか。
>>495 Slackwareに収録されているのは
NVIDIAはnouveauで
Intel HDはi915(intel)かな
別途自分でNVIDIA Driver入れた方がパフォーマンスは良いけど…
libvdpauはSlackBuild.orgにあるね…
MPlayerはSlackBuild.orgから色々なコーデックを持ってきて
再コンパイルしないと使い物にならなかった気がする
MPlayer, Emacs, Anthy(G-HAL)はビルドし直して使ってる
currentにlibvdpauが入ってるね 全体的にUpgrade,RebuildしてるみたいなのでSlackware 15.0に期待したい でもgccもglibcもあまりバージョン変わらないから14.2になるのかな
current 使いの人へ 8/21 の更新で libgnutls.so.28 が消えるので (->libgnutls.so.30) ご注意を。
ldd * |grep found しまくるのは嫌
3TBのHDDに1パーティションあたり2.2TB以下に切ってxp32bitとデュアルブートできますかね?
依存が大杉て吐きそう。本当にこんなに要るのか。
http://slackbuilds.org/repository/14.1/system/virt-manager This requires:
|-- gnome-python2-gconf,
|-- tunctl,
|-- urlgrabber,
|-- ipaddr-py,
|-- spice-gtk,
| |-- spice,
| | |-- celt051,
| | |-- spice-protocol,
| | `-- pyparsing
| |-- gst1-plugins-base,
| | `-- gstreamer1
| `-- vala
|-- gtk-vnc,
|-- libvirt-glib,
|-- pygobject3,
| |-- gnome-common
| `-- py3cairo
|-- vte3,
|-- libvirt-python,
`-- libosinfo
ぶっはっは、あれだけ入れてもまだ動かん。 ----- # virt-manager Traceback (most recent call last): File "/usr/share/virt-manager/virt-manager", line 29, in <module> import gi ImportError: No module named gi ----- $ head -1 /usr/share/virt-manager/virt-manager #!/usr/bin/python2 -tt $ grep -l '/gi/' /var/log/packages/pygo* /var/log/packages/pygobject3-3.10.2-x86_64-2_SBo $ ls /var/log/packages/pygo* /var/log/packages/pygobject-2.28.6-x86_64-2 /var/log/packages/pygobject3-3.10.2-x86_64-2_SBo $ echo /usr/lib64/python*/site-packages/gi /usr/lib64/python3.3/site-packages/gi ----- python2 に gi なんておまへんがな。。。
>>502 の続き。
http://slackbuilds.org/slackbuilds/14.1/python/pygobject3/pygobject3.SlackBuild python3があるとpython3用のみを作成するようになっているけれど、
python2もあればそちらも作成してくだしえ
Slackware 14.1は標準でpython2なのだし。
>>503 Note:
If you have python3 installed, then you will need an additional
dependencies: gnome-common and py3cairo
>>501 SlackBuild.orgを見る限り
orc
urlgrabber
yajl
libvirt
が足りてないような…
sbopkgと手動SlackBuildでconfigureログが違う。。。 sbopkgの./configure引数ってどうやって確認すんじゃこれ。
オレ様メモ fftwがないとgnuradio-analogが生成されずgqrxのビルドに失敗する
currentのupdateで ERROR: Verification of the gpg signature on CHECKSUMS.md5 failed! This could mean that the file is out of date or has been tampered with. とmirrorでも本家でも出るしばらく待ったほうがいいかな。
危険が危なくないcurrent欲しい。 すっかり懲りてstable生活なもので。
新バージョン待望ネタで少し語らせてくれ。 先日、2014年製の安物ノート故障品をもらったんだ。 BIOS(今はUEFIか)で見たらHDDがダメみたいなので交換し、 Slackware14.1の32bit版を入れたら画面にゴミが散る。 Atom内蔵のIntel HD Graphicsにドライバが合ってない模様。 機械が新しすぎて未対応とは…トホホ。 前世紀の機械は調子良く動いてるのに。
currentの今回のupdate
[SOLVED] Switching from udev to eudev
https://www.linuxquestions.org/questions/slackware-14/switching-from-udev-to-eudev-4175559368/ を参考に
mirrorからeudevとlibgudevとaaa-elflibsを直接ダウンロードしておくそして
# slackpkg remove udev
# removepkg /var/log/packages/udev-*
そしてPC内のeudevとlibgudevとaaa-elflibsを直接install
# /sbin/udevadm hwdb --update
# slackpkg update
# slackpkg upgrade-all
自分の場合install-newはなかった。
# reboot
でなんとか起動した。起動途中でスクロールが止まってダメかと思ったが
数分してまた流れだし無事起動した。
google-chrome.SlackBuildでパッケージにしたchromeが44以降あたりから起動できなくなったな
google-chorome-46.0.2490.86てのを、slackware-14.1 stableで先日使ったよ。
インストール時/bootを別にするのってどうやるの?
実際に操作して確認したわけじゃないんで参考までに。 (空いてる機械がない上に仮想マシンも使えないのよ) あらかじめ fdisk 等でパーティションを切っておく。 少なくとも /用, swap用, /boot/用 の3つの領域。 setup の手順を進めてswap領域の指定をする。 続いてシステムをインストールするパーティションを選んでフォーマット。 「他にもパーティションがあるけどそれも使うか?」みたいな メッセージが出るので /boot/ にしたい領域を選んでフォーマット。 「今フォーマットした領域をどこにマウントするか?」の質問に /boot と入力。 その後は流れに任せる。
>>520 swapの設定はした。
フォーマットしてもマウント先が聞かれなかったような…
もう一回やってみる
ありがとう
別人だが、記憶がさだかではないが、インストールdvd上でいったんインストール画面から抜けてcfdiskを起動して 作成し再びインストール作業に戻ったような記憶があるようなないような、すまん。
タイプを82だったか83だったかにしとかないと聞かれないのかな 今年の9月にもやったんだけど
fdiskやったときに t パーティションタイプを変更します これでタイプを83にしておく必要があったようななかったような 昔インストールしたときにそんなことが書いてあったから
83(Linux)と82(LinuxSwap)があべこべになってるとか?
丁度インストールディスクがあったから仮想マシンで試してみたが
例えばこんな感じのパーティション構成にすると
/の選択画面の後にこういう画面出てこない?
slackpkgのブラックリストからaaa_elflibsが外されたけどupgradepkgしても大丈夫になったの?
日本のミラーサーバ、全然ミラーしてないな… 12/3で止まってる…
net-toolsを野良ビルドしようとしたら cc -Llib -o ifconfig ifconfig.o -lnet-tools lib/libnet-tools.a(af.o): In function `afinit': /root/net-tools-1.60/lib/af.c:155: undefined reference to `unix_aftype' lib/libnet-tools.a(af.o):(.data+0x0): undefined reference to `unix_aftype' collect2: error: ld returned 1 exit status と言われてしまいました。glibcは入っているのですが、他に何か必要なのでしょうか?
lib/af.c の
extern struct aftype unix_aftype;
のexternを消すという方法で一応ビルド通って動くようになりました。
他にもdefault:の後にセミコロンを入れないと
error: label at end of compound statement
というエラーが。
そもそもifconfigの出力形式がなんかAmazon Linuxと違うなと思って調べ始めたんですが
Slackwareに入っているのはこっちのgit版みたいですね。
https://github.com/giftnuss/net-tools つい2週間前にThunderbirdとbluemanのセキュリティ修正がきてるし、死んでるとは言わんじゃろ 国内ミラーって意味ならNAISTの更新が12/3から止まりっぱなしで不安ではあるけれども
archに鞍替えした もうSlackwareはこのスレしかフォローしてない
naraは12/3で更新とまってるな usの方のChangeLog.txtは2015-12-29が最新で naraの方のChangeLog.txtは2015-12-03が最新 だからusの方に変えたら大量に更新あったよ
>>533 そりゃまぁ、RHLやDebianが出た段階で運命づけられていたようなもんだからね。
正直今となっては存在意義すらないディストリ。
黎明期を支えた実績が勲章ですよ。
おれは逆にSlackwareが死なないような気がする。
Slackwareに慣れるとRedhat系やDebian系の各種設定ファイルは何処だよ!ってなる 素の状態に近いパッケージを作ってくれるSlackwareを重宝してる 依存関係は面倒だけどカスタマイズのしやすさは一番だと思ってる
Wed Jan 13 00:01:23 UTC 2016 Hey folks, happy new year! Also, enjoy a shiny new LTS 4.4.0 kernel and consider this 14.2 beta 1. kernel4.4になっちまった・・・まいった
今日はまだ自分のミラーには来てないな 12月頃日本のミラーだけ更新してないので3M出るところに変えといた ここに早速書こうかと思ったがベテランばかりだから余計なお世話だろうと思って書かなかった。 12月初め頃slackpkgのmirrorsを一つずつみたら日本だけ更新してなかった なんで日本だけなんだろう誰かベテランの人わかる?
>>539 逆にパッケージマネージャがある方が
rpm -ql httpd
とかで設定ファイルの場所はわかる。
> 逆に という言葉に持たせた意味が分からず皆困惑している。
クロの思考ノート Slackware 14.1にsbopkgを用いてfcitx-mozcを導入する 公開日: 2015/12/28 : http://note.kurodigi.com/sbopkg-fcitx-mozc/ このサイトのとおりにしてcurrentでfciitx-mozcで日本語入力ができることを確認しました。 ただ~/.mozcが上書きされるのでbackupしておくこと。作成者に感謝します。ありがとうございます。 しかしパッケージが世界で採用というのはかっこいいですね。 最近のキチガイじみたandroidに堪えられなくなったワケですが、 slackベースの中華Pad用の配布なんてないっすかね?
Slackwareベースの方が基地外というか突飛過ぎるよ Androidがもっと発展して分化するのを待つのが最速だ もしもし向けのチューニングのノウハウはAndroidしか知らないんだから
Wed Feb 3 22:39:25 UTC 2016 Welcome to Slackware 14.2 beta 2. Getting closer. :-)
日本のミラーがなくなったままなら BLFSのrpm仕様に移行するいいきっかけになるかもしれない
∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、
ぬぅ・・・ sdl(1)では認識されるゲームパッドがsdl2では認識されない。
サーセンw chmod 666 だけでしたんwww
∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、
しばらくArch使ってみて、ABSとかとてもいいんだけど、 ローリングリリースは落ち着かなくておれには向いてないと思った。 14.2が出たらSlackwareに戻るぞ。
今、OpenBSDに浮気中。 でもやっぱslackwareが良いわ
ローリング・リリースのことをロリと言う人(´・ω・`)
∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ 、ハ,,、  ̄  ̄
14.2 RC1 どこから入手したら良かろうか、 ということで、国内で回線の太いミラーはどこ?とか、 奈良大学のミラーは止まったままなのか? という話に戻ってくるのだ。
今は知らんけど、20年ぐらい前は何故か(国内より)米国の方がダウンロード速度が上だったので、ずっと米国しか使っていない。
Slackwareのちゃんとしたミラーが無い国って文化的にどうなの。
KDDIが置いているディストリはこんなにあるし
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/distributions/ 11月末にSlackwareの日本のmirrorだけが一斉に同期しなくなったということは何か別の理由だろう。
日本のmirrorが全部奈良を見てたってオチじゃない?
>>574 14.2 RC1のisoはたぶんない
Slackwareの場合は14.1をインストールしてcurrentのリポジトリに変えて
updateするしかない。今やると大量なのでめんどくさいかもしれない
currentがやがて14.2と宣言されると新たにリポジトリが作られ
FirefoxをESRに差し替えたりして正式リリースになる
currentと14.2は一時的にほとんど同じになるが
currentにはやがてupdateがやってきて数年後の次のバージョンに向かって転がり出す
>>582 なぜ俺がRC1のISOファイルを見つけ出せなかったことを知っておる!?
14.1からの差分を自分で更新するのは無理だなぁ。
>>583 実はすぐに試せる機械が安いAtom搭載機しかなくてね。
64bitだとダメなんだわ、多分。
正式版を首を長くして待つことにする。
参考に14.1の時は一週間毎に、RC1が2013年10月14日、RC2が10月21日、RC3が10月28日、で正式リリースが11月4日だったんだな。
日本の大学でも2-3日遅れ位で更新してるミラーあるね
LXC 2.0.0 リリースのお知らせ 2016 年 4 月 6 日
https://linuxcontainers.org/ja/lxc/news/ Slackware テンプレートを追加しました
currentのlxcは1.1.5だけど、そのまま14.2に入るんだろうか 1.1系はEOLまで残り半年もないみたいだし、2.0.0はもう無理でも1.0系に差し替えたりしないかなぁ
Fri Apr 15 20:37:37 UTC 2016 Finally got some fixes we were waiting for in this new kernel. It's been almost a month since 14.2rc1 so we'll call this Slackware 14.2 release candidate 2. Almost there. Get in any last-minute bug reports quickly. :-) ftp%3A//ftp.osuosl.org/pub/slackware/slackware-current/ChangeLog.txt
14.2になったらgdisk使ってパーティション切り直すかな…
/etc/rc.d/rc.modules-$RELEASE というのはなくなったの?
Needed to be built into the huge kernel since virtio is. Thanks to Cal Peake.
>>597 みんなというか日本にとって良かった
俺の場合はauに高い金払ってるから遅いぐらいだ
>>597 過去スレに出てたようなとこだと
ftp%3A//ftp.cs.tohoku-gakuin.ac.jp/pub/Linux/packages/Slackware/
のミラーもそこそこ更新されてるっぽい
>>600 の投稿は
>>597 と同じ内容だったね。
新しい情報じゃないわ。すまぬ。
いや役に立った
/etc/slackpkg/mirrorsには /032 というディレクトリが入っていて使えなかった
>>600 に変えたら有効になった
>>600 5MB/s近く出た。kearnel-sourceもあっという間だった。
14.2のリリース来ないね。
http://distrowatch.com/table.php?distribution=slackware DistroWatch.com: Slackware Linux によると
2016-04-16: Development Release: Slackware Linux 14.2 RC2
2016-03-18: Development Release: Slackware Linux 14.2 RC1
だから、正式版ないしRC3は 2016-05-14 と予想してたんだけど。
kernel-generic-4.4.11が来る予定 まだkernelを上げるとはなかなか粘るね kernelの更新ということは、またmkinitrdとvmlinuzのリンクの作り直し、grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfgが必要か
Linux kernelのサイトではlongterm: 4.4.11 とあるからこれで決まりかな、そろそろSlackware14.2リリースが発表されるか。
>>589 ap/lxc-2.0.1-i586-1.txz: Upgraded.
また逆襲さんの受け売りだけど、
理研のFTPサイトも奈良大学のミラーだそうな。
http://ftp.riken.jp/Linux/slackware/ 確認したら、現時点で理研も奈良大学も本家と同期してる模様。
丸1日までの遅れはないみたいね。
…14.2の正式リリースを待ちながら準備してたら
PXEブートでの物理メディアレスインストール環境が出来ちゃった。
逆襲さん逆襲さんと何を言ってるんだろうと思って 逆襲さん Slackware でググッてやっとわかった。 名前から包丁もって追いかけてくるような人かと思ったw
kernelのパッケージの修正が一回ぐらいあって、その後14.2発表と予想する。
5月31日は世界禁煙デーと言う暦で思い出したんだが、 亜天才教会 Church of the SubGenius に詳しい人はいるかしら? 俺は嫌煙派なんだけど、タバコ嫌いの者がSlackwareを使うことは 亜天才教会の教義に反するとか、誠実さに欠ける行いに相当するとか、 何にせよ後ろめたく思うべきなのか、急に気になり始めてね。
>>613 情報ありがとう。
でもそのページはすでに見ていた。
やっぱり日本語ではこれ以上に詳しい情報が見当たらないね。
…みんだがP.P.G.について書いたネタの補足記事ってのは
俺にとってまさしく奇縁なんだが、それは別の話。
>>614 ひどいこと言われてしまった。
まぁ実際、14.2がなかなか出ないからと本家のサイトを見渡してたら
Propagandaのページに載ってる「パイプをくわえた男」画像が目に入り、
これは何者だ? から深追いした結果、変な方向に踏み込んじゃったわけで…。
ご指摘の通り、と言うほかない。
Thu Jun 2 19:08:13 UTC 2016 This could be the last batch of updates before 14.2 stable, so please test!
kernel-generic-4.4.13-x86_64-1.txz: Upgraded
もうkernelアップデートは自分らでやるよー 出せ出せ
☆ チン ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < 14.2マダァー? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | Slackware |/
公式サイトのChangelogsを見ると頻繁に更新してるよ。 特に週末から月曜にかけての日付が多いみたい。 UTC表示だから日本時間と9時間ずれなのは分かるけど、 実際に作業してる人はどのタイムゾーンなんだろ。 感じとしては、あるパッケージをアップグレードして確認期間に入る。 その間に別のパッケージの不具合を直してこれも更新。 いくつかやってるうちに、最初のパッケージの不備が見つかってまた修正。 これの確認をしてる間に別のパッケージも新しくなって…(繰り返し)。 こんな具合で、リリースされる日が本当に訪れるのか心配になってくる。 でも更新内容を見ると確かにどれも放っておけない気もする。 月並みな言い方だが、我々は待つしかないね。 Currentを追いかけて、修正部分の通報にでも参加できれば 待たされてるってイライラは感じずにすむんだろうけどね。
slackware-securityからのメールのヘッダ見ると太平洋夏時間(UTC-7)になってる 日本からだと16時間もズレてることになるのか
ちょうど最新のChangeLogs(Fri Jun 24 23:37:19 UTC 2016)の 冒頭が "Sorry about the delay," 「遅くなってごめんね」だ。 何やらkernelに重大な問題があって 4.4.14 を待っていたらしい。 今度こそ14.2の正式リリース近しと期待していいのかも。
30日まで間に合いそうにないね 芋場のチャージが残っていて それでISOをダウソしようと思っていたけど 間に合わないなら半年くらい先でもいいよもう
今のうちにcurrentのパッケージをローカルにダウンロードしておいて、 リリース後の差分をrsyncで取ってからusbboot.imgでそのパッケージ使ってインストールとかすればいいんじゃね リリース用にパッケージ全部リビルドされたら出来ないかもしれないが
有難う。current追っかけはやってるんだ。 今は例外的に1ヶ月半くらい様子見てるんだけどね。 合理的な理由は全くないけれど、x86とi386のどっちも毎回インスコしてるし、 i386はcurrent追っかけ用のパーティションとcurrentの1,2ヶ月遅れの安定パーティションを維持してる。 ただ、リリース毎にdvdイメージを落としてきてクリーンインスコするのがとても楽しみなので、 一時的に大量にDLすることになっちゃう。
最終日にメンテ入れて使用できない様にされてるし w > 旧芋場@現ヤフー
うちのslackware PCのうちの1台。このタイミングで、そろそろどうにかしたい。 $ cat /etc/slackware-version Slackware 13.1.0
おい皆の衆、KDDIのミラーに14.2のISOイメージが来たぞい。
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/distributions/Slackware/ まだ理研には来てないから見落としてた。
後半部に訂正。 まだISOが来てないのは理研じゃなくて奈良大だった。 公式の Available Mirrors に載ってるのがkddilabsとnara。rikenは載ってない。
パッケージリスト見ようと思ったらリンク切れ(´・ω・`)
sbopkg-0.38.0-noarch-1_wsr.tgz >wsr これ誰? cngじゃなくなってる
随分ゴテゴテしてきたねぇ alsamixerを立ち上げられないなんて15-6年はなかったことだw
>>640 サウンドは、alsaからPulseAudioに移行しました。
PulseAudioってのは使ってると/dev/shmか/tmpだかに1GB近いファイル作ってて メモリすごい消費するからそのパッケージだけ抜いた それでも音は普通に使える
うん。とてもじゃないけど使う気にならない >pulseaudio
alsa関係入れてmpg123で音楽聴ければ十分なのに、なんでサウンドの設定ごときでクソみたいにパッケージ突っ込むの? 戻せよ
>>644 もちつけ。/etc/asound.conf があっから、全部コメントアウト汁。
普通にalsamixerで行けるから。
あとはpulseaudio関係を入れなきゃいい。
多分、alsa-pluginsもイラネ
ただ上の方は作り直す必要があるかもだ
UEFIを使って14.2を新規インストールしたらWindowsとのデュアルブートが面倒だった "EFI System"パーティションをWindows用、Grub用と2つ用意しないとWindows立ち上げる度にGrubが上書きされるとは… BlueZ(BlueTooth)がAlsaのサポートを止めたからPulseAudioが入ったんだったと思う PulseAudio使ってるけど今のところ問題無し メモリ使用量は11MBぐらいだし、/tmp/pulse-XXXXXXというディレクトリが作られるだけで中身は空、/dev/shmはまったく使われてない DeadBeefで音楽聞いたり、vlcで動画見てもpulseaudioのメモリとディスクの使用量は変わらない
pulseaudioの作者=systemdの作者 か。 なぜ余計なものばかり作るのか。
pulseaudioを14.1にわざわざ入れている俺は嬉しい。 まだ14.2に手を出していないけれど。
>>647 なんであのオジサン、あんなに影響力あるんだろ(´・ω・`)
pulseaudio入れてないんだが、xineでDVDの音がでねぇw
>>652 % cat /etc/asound.conf
# ALSA system-wide config file
# By default, redirect to PulseAudio:
pcm.default pulse
ctl.default pulse
Alsaの出力を全部pulseaudioにするようになったから
/etc/rc.d/rc.pulseaudio
を起動するようにしておかないとダメとか…?
slackwareは古いままで良いのにね 大体、コレ使ってるほとんどの奴は自在に環境をイジれるんだから
>>653 rc.pulseaudio を読むと分かりますが、これを755にして起動するようにする必要はないです。
必要に応じて、ユーザ単位で起動します。
oresamaroot# xine & >Failed to open VDPAU backend libvdpau_va_gl.so: cannot open shared object file: No such file or directory >vo_vdpau: Can't create vdp device : No vdpau implementation. これsbopkgの方のパッケージを入れろってことなの?
っていうか、なんでデバイス叩いちゃいけねーんだよ。 行儀が悪いから、pulseaudioが全部仕切るって、そっちの方が行儀悪いよ。 行儀よくしたいならsolarisでも使ってロと
>>653 逆でそのファイルを消すか全部コメントアウトすれば普通に音出る
そのファイルってのは/etc/asound.conf
>>656 slackpkg install-new して、libbdapu-1.1のパッケージを入れて下さい…
その様子だと、他にも抜けてるパッケージがありそうだけど。
libvdapuは入ってるよ x配下で抜いたのはフォントとscimとドライバ関連のみ
>>661 エラーメッセージは、存在しないって言ってるわけで…
locate libvdapuで、出てくるんですか?
>>663 お前がミスってる可能性もあるのにその確認をしつこいと感じるなら日記にでも書いてろよカス
>>ID:IV1/Ueyb xine-lib の configure を走らせて config.log を読んでみることをおすすめします。
>>665 xine-lib.SlackBuildを走らせて、/tmp/xine-lib-1.2.6のconfig.logをチェックしました。
問題は無いように思えるのですが、何が問題か教えてもらえないでしょうか?
14.2にした人、2ちゃんブラウザのJDはビルド出来てる?
>>668 出来なかった
gtkmmが入ってるから簡単に行くかと思ったけど
関数定義かヘッダーが変わってるみたい…
今proxy2ch+V2Cで2ちゃん見たり書いたりしてる
jd-2.8.9-150226.tgz gtkmmのバージョンはsbopkgの奴と変わらないんだけどね。 sigc++がまるっきり違うのかな
あ、ごめん。 14.1にsbopkgでgtkmm2を突っ込んでると、問題なくビルド出来てるけど、 14.2だとダメって話ね。
libsigc++とglibmmも結構変わっていそうだけども 14.1のgcc-4.8.Xから14.2でgcc-5.3.Xに変わったことの方が問題になってる感じがする
面目ねぇ ./configure CXXFLAGS="-std=c++11" これだけだw
>>673 出来た! ありがとう
今はC++14になっちゃってるのかな…?
source/t/tetex配下のパッチを流用してまだptetex3で行ける texliveはでかくてイヤw
スマソ。エラー出る? # apachectl configtest AH00526: Syntax error on line 10 of /etc/httpd/extra/httpd-userdir.conf: Invalid command 'UserDir', perhaps misspelled or defined by a module not included in the server configuration # cat /etc/slackware-version Slackware 14.2
>>676 173 #LoadModule userdir_module lib64/httpd/modules/mod_userdir.so
のモジュールをロードしてないだけじゃない?
>>678 その通りです。
こんな文じゃ伝わらんわ>俺
> あ、httpd.confの間違いだった。失礼。
↓
> あ、httpd.confの書き間違い以下同文
ソースからSlackBuildする派なんだけど、 linuxdoc-toolsって何とかならないの? ファイルシステムにtouchしまくられたときは、 正直生きた心地しなかった。
emacs.SlackBuild、x86_64だと必ずコケるな gdgd Imagemagickとかリンクするのが嫌でコンパイルしてたんだけどな。
>>682 full installしているからか、x86_64で普通にビルド出来るよ
elif [ "$ARCH" = "x86_64" ]; then
SLKCFLAGS="-O3 -march=native -fPIC"
--with-x-toolkit=gtk3 \
のところだけ改変して使ってる
Pentium4ぐらいまでは -march=native で主要アプリをリビルドすると劇的に速くなってたけど
最近のPCだとあまり体感速度が変わらなくなってきた…
>>681 言われてみればemacsを再インストールしたら /usr やらemacsの関わってるディレクトリがインストール時間(パッケージ作成時間?)になってるね…
linuxdoc-toolsが関わってるのかどうかわからないけど
一時期suしたuserにownerが上書きされたときは生きた心地がしなかったけど、
最近はずっとrootのままだったからtimestampはあまり気にならなかった
slackwareのsetupって戻る用のコマンドないの? クソじゃん
>>682 問題なくBuild出来るけど。
>>683 timestampでfindしたい時、悲しくなるんだよ。
その時は、こりゃ駄目だと思って、再インストールした。
ん? rootのまま使ってるの?
>>684 戻るって何処に?
インストールするパッケージを1個ずつ手動で選ぶモードで 入れ忘れたときに前に戻る、ってことじゃないかな。 最近は大分類だけ選んでFull Installにしてるから その辺りが不親切でも支障なくなっちゃった。
俺は必要なパッケージだけ厳選したディレクトリー作っといてNFS mountして全インストールしている
Slackware 14.1 だが、 slackpkg で kernel 3.10.17 から 3.10.103 に upgrade されたら、/sbin/lilo の更新ができなくなったよ。 Fatal: APPEND or LITERAL may not contain
なぜ途切れる。続き。 Fatal: APPEND or LITERAL may not contain ”vga=”(記憶。たぶん正確ではない) /etc/lilo.conf の "vga=" な部分を抜くと更新できたが、正しい処方かは分からない。 /sbin/liloconfig で新しい、そして正しい lilo.confだけ作って貰えんのかな。
>>689 現状、/sbin/liloを実行してエラーやワーニング出てない?
普通にlinuxが立ち上がって、立ち上がる時のコンソールの解像度に
不満がなければ問題なし。
>>689 1年か2年前、Slackware14.1より後に出た安物ノートに14.1を
インストールしたとき、liloでvga絡みのエラーが出た記憶がある。
その時は新しいチップセット(CPUに統合されたグラフィックス)に
カーネルのVGAドライバが対応してなかったらしい。
実際、フレームバッファのコンソールが正常に動作しなかった。
そちらの症状はカーネルを更新して発生したようだから、
時間的に逆だけど、情報まで。
>>685 まだハマってるよww
これと同じエラーを吐くんだな
http://eshamster.hatenablog.com/entry/2016/07/03/125925 もちろん、emacs.SlackBuildを使ってるって話だけど、コンパイル途中のsrc/temacs がセグフォで落ちる
普通に ./configure して makeしても、同じエラーを吐く
一時は a ap d l x配下のパッケージを全部突っ込んだがエラーを吐くw
ヤケクソで、64-current/testing 配下のgcc6に差し替えてやっても同じエラーを吐くw
今日は不貞寝して明日まる一日かけて調べてみる覚悟
ついでにslackware-14.2上では全く問題なくビルド出来てる。 x86_64もcurrentであること以外はほぼ同じパッケージを突っ込んでるんだけどね。
こんなにemacsのビルドで苦労したのはsolaris7の頃以来だw
>>692 http://eshamster.hatenablog.com/entry/2016/07/03/125925 に書いてある、
/proc/sys/kernel/exec-shield と /proc/sys/kernel/randomize_va_space
を一時的に書き換えても駄目だった?
stable民だが、currentもうvim8に対応したの? すっげーと思ったですよ。 $ ls ./ doinst.sh.gz slack-desc.vim vim-gvim.SlackBuild ../ gvim.desktop slack-desc.vim-gvim vim.SlackBuild ctags-5.8.tar.xz gvim.png vim-8.0.0003.tar.xz vim.vimrc.diff.gz $ sh vim-gvim.SlackBuild tar: vim-7.4*.tar.xz: open 不能: そのようなファイルやディレクトリはありません tar: Error is not recoverable: exiting now
えーっ、うそぉ vim-gvim.SlackBuildのタイムスタンプは? 試したけど、そんなことならんぞ。
http://mirrors.slackware.com/slackware/slackware64-current/source/xap/vim-gvim/vim-gvim.SlackBuild から wget したタイムスタンプが正しいのか知らないけれど。
$ stat *SlackBuild | grep Modify
Modify: 2016-03-11 05:09:13.000000000 +0900
Modify: 2016-03-11 04:25:15.000000000 +0900
$ grep ^VIMBRANCH *SlackBuild
vim-gvim.SlackBuild:VIMBRANCH=7.4
vim.SlackBuild:VIMBRANCH=7.4
古い。フラゲした模様。 今の奴は「VIMBRANCH=8.0」になってる。 2016-09-14 01:35 TIME ZONEは定かでないが
14.2にしてemacsが25になったのを機に、utf-8に移行を企図。 数千の文書に nkf かけまくりんぐ 20年近くeuc-jpでやってきたんだなとなぜか感傷モード
utfに移行しようがeucのは、そのままで構わないじゃん。 なんで無駄な労力かけてんの?
>>703 > utfに移行しようがeucのは、そのままで構わないじゃん。
どうして?
俺も今版か次版でUTF8に変更しようと思っているので、参考までに教えて。
>>704 どうして??
理由まで書いてあるじゃん。無駄だからだよ。
タイムスタンプは失われるし、操作ミスで文書とやらが失われる危険すらある。
nkfかけようが、iconvかけようが、704のような文章が、高尚な文章に変換されるわけじゃ
ないんだよ?単に文字コードが変換されるだけ。
何で換えたいの?教えてよ。
まぁ確かに、アプリケーションにもよるがファイルの中身自体を変換する必要はあまりないな エディタも文字コード自動判別のを使えばいいし むしろ必要なのはファイル名のほうか 一括変換にはconvmvとか使えるらしいが
>>705 > タイムスタンプは失われるし、操作ミスで文書とやらが失われる危険すらある。
なるほど。
一括変換までする気はなかったが、この程度のデメリットならやってもいいか。
>>702 逆に自分はシステムをutf8にしてから10年近く経つかも
iocharset=utf8で空SDでもmountしてtar c(x)pfすれば、 失わずに一括変換できないかね。試してないけど。 Linux mountコマンド UTF でググってみれば? by OpenZaurus友の会 会員No.774
moutオプションのiocharsetの意味を間違えてる。
>>703 ,705
その数千の大半が、texのソースなんですよ。
システムをutfにしちゃうと、旧い文書にplatexをかけたとき、eucだとエラーが出ちゃうものが増えるんです。
だから無駄でもタイムスタンプが失われても、そうした方が都合がいいんです。
タイムスタンプは変換する前に記録しておいて後で戻せるじゃん
幾ら何でも nkf --overwrite とかはせんでしょうから、touch --reference=ORIGINAL とかするんじゃないの。
>>712 そのplatexを含むソースの場所を教えて。ちょっと興味がある。
過去sjisとの共有とかしたい場合があっただろうけど、そのへんはどうしてたの?
文書の標準化って、いつも頭悩ますよね。
>>716 ソースってlatexのシステムのソースね。712が打ち込んだtexのソースじゃないです。
念のため。
ついでに、当ててるパッチ情報もお願いしますね。
そんな難しい話じゃないよw texlive 2016をデフォで突っ込んで UTF-ORESAMAHOST$ platex eucjp.tex これでエラー吐くものは吐くよ
この前もそうだったけど、自分が理解できない問題はこの世に存在しない、みたいな態度は止しなさいってw
横から済まないけど、 #nkf -w --overwrite hoge としてもタイムスタンプはそのままだよ。
20年に渡ってメンテしている数千の文書には何故誰も触れようとしないんだ?
TeX文書と本人が言うので、余人の疑問を差し挟む余地は特に無いんじゃ。
で、nkfでタイムスタンプは失われるの?失われないの?どっち?
体裁じゃなく中身の話だろ?お小遣い帳ってわけじゃないだろう 俺は2年前のドキュメントはわけわからんくなってる nkfくらい、手前で調べろ
>>723 ミリ秒が無くなるのでこだわる人にとっては「失われる」だろうし、通常の使用上では問題無いので「失われない」。
だからどっちもかな。
ファイル書き換えられたって判らないOSじゃセキュリティなんて どうせ無いようなものだよね
タイムスタンプが失われると指摘した俺様が正しいってことだろ
で、nkfでファイルが失われるリスクってどういう話だよ?w
>>731 そういう話は無いんでない?
>>705 は操作ミスと言っているので。
でも、nkfは昔あったよね、誤変換バグ。部分的に変なコードになって再変換不能てやつ。
実は2.1.3版もおかしいと思う点があるのだが、表示だけで実害は無いのでつきつめていない。
って2.1.4版がリリースされているね。直っているのかな。
Oresamaware Slackwareベースの新たなディストリビューション誕生。 他の漢字コードを完全排除! システムをUTFで構築! レガシー漢字コードにも安心のnkfを標準搭載。 TeXのコンパイルに特化した斬新なアプリケーション構成。 充実のアプリケーション郡 ・TeX Live 2016 ・Emacs-25 ・nkf
>>currentの人 gvimを起動するとこんなの出る? $ gvim (gvim:2146): Gtk-WARNING **: Invalid input string (gvim:2146): Gtk-WARNING **: Invalid input string :
>>734 自己レスだが、
上記は14.1上での警告。
で14.2にて同slackBuildで作成したものを実行したら警告は出なかった。
なものでこちらの問題だった。失礼した。
binutilsやgccを $ARCH=i686 とかで作り直す方、いらっしゃいます?
>>736 buildroot
を試してみて下さい。
gccは前は新しいのが出たときに自分で入れてたけど普通にmakeするだけ binutilsも多分そうじゃないの
>>737 いやでござんす
r========-、
Lnj_j_j_jj
|( ・ω・)
ノ゙゙゙ハヽ
`〜ェ-ェー′
吐き出すオブジェクトをカリカリにチューンしてるかって聞いてんじゃないの? sdkそのものをチューンしても、ほぼ効果無いだろ。
x11.SlackBuild sessreg.failed 必ずこける。バイナリはできてるんだけど、パッケージができない。
>>741 は間違い。
バイナリすらできない。
sessreg-1.1.0でビルドが失敗する
make all-recursive
make[1]: ディレクトリ '/tmp/x11-build/sessreg-1.1.0' に入ります
Making all in man
make[2]: ディレクトリ '/tmp/x11-build/sessreg-1.1.0/man' に入ります
GEN filenames.sed
GEN sessreg.1
/usr/bin/sed: ファイル filenames.sed 行 3: `s' コマンドが終了していません
Makefile:500: ターゲット 'sessreg.1' のレシピで失敗しました
make[2]: *** [sessreg.1] エラー 1
make[2]: ディレクトリ '/tmp/x11-build/sessreg-1.1.0/man' から出ます
Makefile:507: ターゲット 'all-recursive' のレシピで失敗しました
make[1]: *** [all-recursive] エラー 1
make[1]: ディレクトリ '/tmp/x11-build/sessreg-1.1.0' から出ます
Makefile:379: ターゲット 'all' のレシピで失敗しました
make: *** [all] エラー 2
眠いから明日やる
source/x/x11/configure/configureを発行する前に ./sessreg-1.1.0で % sed -e 's/\$(CPP) \$(DEFS)/$(CPP) -P $(DEFS)/' -i man/Makefile.in これを発行するとエラーは出ないんだね > LFSさん有難う プリプロセスの問題 パッチを書くか・・・ でも頭痛が痛くて今日はやりたくない でちょっとズル #cd source/x/x11/patch #touch sessreg.patch ### sessreg.patch sed -e 's/\$(CPP) \$(DEFS)/$(CPP) -P $(DEFS)/' -i man/Makefile.in \ || { touch ${SLACK_X_BUILD_DIR}/${PKGNAME}.failed ; continue ; } ### #sh x11.SlackBuild app sessreg 出来た・・・
バカの自分語りは、ちょいちょい嘘が混ざって質が悪い
PC起動直後、やたら時計が進んでてなんだこりゃと思っていろいろ調べていたら ntp-4.2.8p9 が原因っぽいことが分かったんだけど、皆さんは問題ないですか? CVE-2016-7433: Reboot sync calculation problem ってのが引っかかったんでntp-4.2.8p8に戻してみたら直った
>>748 うちでは全く問題ない
複数OSがインストールされててUTCとlocaltimeが混在してたりしない?
9時間ズレてるならかなり怪しい
>>752 Chrome版はPPAP(I)だねw
flash自体そのうちなくなりそうだけど
Porteus-v3.2.2
http://www.porteus.org ミラー
http://ftp.riken.jp/Linux/porteus/ 日本語化できますか?
slackware based
64bitでも300MB未満の軽量
>>757 /usr/lib64/locale
/usr/share/locale
/usr/share/i18n
あたりと
localedefコマンドを使えば出来るんじゃないかな?
slaxは日本語化出来た
詳しいやり方は忘れた
メインメモリ充分、大容量リムーバブルメディアが使える時代だから 軽量というだけだとメリットとしては弱くないかな。 一通りツールが揃ってDVD程度の容量でいけるわけだし。
perlを上げるとJD+2chproxy.plでログ取得ができなくなる perl moduleの類を全部作り直してる最中
>>761 proxy2ch をソールからコンパイルする方が楽でオススメ
xf86-input-libinput libinput libwacom 突っ込んでみたけど、何か変わるの?
Fri Feb 10 21:07:35 UTC 2017 l/ffmpeg-3.2.3-x86_64-1.txz: Added. Thanks to Heinz Wiesinger. ___ どうしちゃったんだろ
本家ツリーのffmpegに差し替えると、sboから入れて来客管理に使ってるmotionが色々とゴネだしてあれだ。
SLACKWAREって、 RyzenとKaby Lakeをサポートしていますか?
Linuxでサポートって言葉はあまり聞かないな…
Red Hat EnterpriseとOracleぐらいか?
どっちも枯れたハードでしか動かなそうだけど
>>768 http://archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/Ethernet-HOWTO-1.html すごく新しいCPUで使えるか、って質問じゃないかな。 内蔵グラフィック機能とか含めて。 俺には答えられない。 すごく古いCPUで快適に使うためのSlackwareだから。
>>770 そう思ったけど、
今年1月発売?発表?のハードにすぐ対応なんて考えられないから上みたいに書いた
CentOSとUbuntu14.04(LTS)で動かして電源まわりに問題があるって記事は見かけたが
最近リリースされたディストリビューションではどうなっているかさっぱりわからないし
動くという意味ならx86かx86_64互換ならコンソールだけなら使えるだろうし
Xもframebuffreで動くかもしれない
電源まわりもUEFIではなくLegacy BIOSを使えば大丈夫かもしれないし
Windows10のような最適化された?対応を望むなら
gccやglibcが最新CPU命令で最適化されるまでに何年かかることやら…
自分の持っているUSB-Audioは汎用ドライバなら16bit 44.1kHzではすぐ動いたけど
正式にKernelとAlsaに取り込まれて24bit 96kHzで動くようになるまで4〜5年かかったような気がするなぁ
パッチだけなら比較的早めに出てたけど
ようするにLinux使うなら2〜3年前の実績のあるハードを買えと!w
特にグラフィック、イーサネット、オーディオは鬼門
すごく古くてもさすがに無印Pentiumじゃ動かないよね?と思ったけど
i586でコンパイルされてるみたいだから動きそうで怖い
以上の様に、常識で話はできないスレだと勉強して下さい。
>>768 mupdf-1.10a openjpeg-2.1.2でビルドに失敗する sed '/OPJ_STATIC$/d' -i source/fitz/load-jpx.c
pacmdコマンド(pulseaudio-9.0-x86_64-1)がおかしいですよ。 $ pacmd list | tail -n 4 0 sink input(s) available. 0 source output(s) available. 0 cache entrie(s) available. $ "pactl list"ではsinkもsourceも認識され、設定してやれば音も出ます。が、pactlが正常なのに気付かず、昨日良いだけ悩んでしまった。
>>778 # chmod a+x /etc/rc.d/rc.pulseaudio
>>779 Thank you. ありがとう。
ONLY the "pacmd" command is WRONG.
A pactl command is fine. It can detect the both sinks and sources. And I can hear the sound from a sound device.
It seems that everything is ok else the pacmd command.
package-x86-64-1.txz をいぢって package-x86-64-2.txz を作り installpkg したのだが、slackpkg すると package-x86-64-1.txz が更新侯補として現われる。 /etc/slackpkg/blacklist に明記しとかんと駄目なんじゃろかね。
package-x86_64-1 と package-x86_64-2 が併存していると 更新汁って言うお
このスレの年齢層は結構高いと思われる… Slackwareを使ってたり知ってるのって 2000年以前にLinuxを触ってた人達じゃないかな トッパンのLinux入門とか持っていそう 青い背表紙の奴
touji ha Nihongo henkan system wo irenai no ga futsu de konna res wo suru yatsu ga ita
俺様メモ SBOの perl-libintl の marchをperlのmarchが一致してないとmakeinfoが機能しなくなる
>>787 当時っていつ頃だよ。
JEは早い時期からあったじゃん。
なんかsbopkgが変じゃね? 1016 : users ってなんだよ
Alien Pastures Adding CACert root certificates to your Slackware
http://alien.slackbook.org/blog/adding-cacert-root-certificates-to-your-slackware/ を読んで気になったのだけれど、slackbook.org に https で接続すると、slackbuildsの証明書なのでけしからんと、Firefoxが怒るよね。
これは cacert.org だからって怒ってる訳じゃないよね。
https://goo.gl/MFkghn これ本当だったら、普通にショックじゃない??
xfce4-terminalがなんか変なことになったな
euc-jpで記号、例えば「◆」を入力するとターミナル上で半角分だけ表示される。 grep ◆検索 ./dir/eucjp.txt とやるとまともに検索できなくなった
カーネルとブートストラップがごっそりうp 人柱ヨロ
>>801 gcc-5.3からgcc-7.1にバージョンが変わるのか〜
手を加えないとダメそうな予感
CFLAGS=-std=gnu99
CXXFLAGS=-std=gnu++11
あたりで解決すると楽なんだけど…
いつも意味なくglibcやgccをビルドして遊んでたんだけど、 立て続けにうpされて楽しそうなのにクソ忙しい。
kernel-4.9.27がビルドできない make bzImageすると > CHK include/generated/timeconst.h ここで数時間止まったままw libgcjはどうするんだろうね
xf86-input-libinputを上げるとマウスがコロコロ死ぬな
x11.SlackBuildをかけると、 x11-lib-7.5-i586-1.txz x11-driver-7.5-i586-1.txz とか、謎のパッケージが出来るのはなんでなんだぜ? 中身は libXfont2とlibinputなんだがw
そろそろsemonkeyをアップグレードして欲しいんですが
+--------------------------+ Thu Jun 30 20:26:57 UTC 2016 Slackware 14.2 x86_64 stable is released! +--------------------------+ Mon Nov 4 17:08:47 UTC 2013 Slackware 14.1 x86_64 stable is released! +--------------------------+ 次は2020年ぐらいじゃないか? マイナーが半年、メジャーが一年ぐらいの時が懐かしい… 気になるならcurrentもありだと思う ただgcc-4.9->gcc-5.3でもコンパイル失敗するソフトが出てきてるのに gcc-7.1になったら古い更新されてないソフトをビルドして使うのは大変そうだ…
Stack Clash絡みで更新がいっぱい(stable)
sboのHandBrake-1.0.7 HandBrake.info でDLすべきは、x265_2.3、 HandBrake-1.0.7/contrib/x265/module.def でDLすべきがX265_2.1、 このズレが原因らしく、 --enable-x265しとくとビルドに失敗する
AMDのRyzen(kernel 4.11)はいつ使えるようになるの。
>>817 # make mrproper
# make menuconfig
# make bzImage && make modules && make modules_install
すればすぐつかえるんじゃないの?
llvmって、ほんのちょっとしたことで動かなくなるのな。
clangがないとclangがビルドできないっていうマヌケなスクリプトをどうにかしてよ gccでビルドできるようにしろよ
gccをビルドするにもgccが必要だったな...( = =) トオイメ
GHCビルドしようとしたらGHC要求されたの思い出した、Slack用のパッケねーよちくしょう
glibcをupgradeしたら、gcc.SlackBuildに失敗するようになった
>>825 d/gcc-7.1.0-x86_64-3.txz: Rebuilt.
Recompiled with upstream patches for glibc-2.26 compatibility.
これでビルドできるようになりました
14.2 から current にアップグレードできる? (14.1 から 14.2 はやったことあり)
llvmなんて融通効かないもの削除しちまえよ ウゼー
gccのヴァージョンが上がっただけでgdgd文句言ってコンパイルすらできなくなるクズ /usr/bin/ld: cannot find crtbegin.o: No such file or directory /usr/bin/ld: cannot find -lgcc /usr/bin/ld: cannot find -lgcc clang-4.0: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)
なんだかしらんが、gccが7になってから、emulator方面はビルドに失敗するのが結構でてきたな。
>>832 もう4年前からMariaDBが標準に変わってるぞ?
Mon Nov 4 17:08:47 UTC 2013
Slackware 14.1 x86_64 stable is released!
It's been another interesting release cycle here at Slackware bringing
new features like support for UEFI machines, updated compilers and
development tools, the switch from MySQL to MariaDB, and many more
improvements throughout the system. Thanks to the team, the upstream
developers, the dedicated Slackware community, and everyone else who
pitched in to help make this release a reality.
db42db44db48、sqlite、mariadbも入ってるよw
レス乞食みたいな書き方になるが、未だに LILO 使ってんのは明かにおかしい。 例えば「vim6.x を使ってる」のならいいんだ。これはシステムとしてかなり上の方にあるから。 でも、最重要な位置にある起動関連のプログラムに既に開発停止 == バグ放置 なプログラム使うなよ。 せめて ord GRUB にしろや。
GRUB2でもeLILOでもUEFIでマルチブートが面倒くさい… それぞれのOSが前のEFI領域を壊してくる
grubで2003年頃のGentoo方式を未だに使ってる。 mbrにはmbmがつっこんである。 マルチブートで苦労したことはないが、win7は物理的に異なるHDDに突っ込んである。 grub2にはどうしても移行したくない
誰か、mesaをllvmに依存させるのやめさせて下さい。 おながいします。
mesa昔自分でコンパイルしてたけどほとんど時間かからず作れるよ
>>841 移行したくなかったけど
そろそろHDDが3TBを超える製品ばかりになりそうなので
Legacy BIOSでそのまま出来るなら良いのだけどね…
>>844 ウチでは比較的性能が良い840G程度のHDDがブート領域を担ってます。
さらに2Tと3Tがぶら下がってる。
---
d/python3-3.6.2-i586-1.txz: Added.
ムハーw
>>845 /, /boot, /usr (, /opt) あたりをSSDでブート領域兼用にすれば速そうですね
今の構成は
Slackware(メイン)、 Windows(たまに使う)、Ubuntu(Android開発ビルド用)
と3本も使っていて
SATAの6Gb/sがマザーボードに1コネクタ分しかなくて、Slackwareの所に使ってます
使っていないOSのHDDをサスペンドさせておけば無駄も少ないかと思っていたり…
今の所、2TB、1TB、2TBなのでUEFIも使う必要もないのですが
昨年smartdがSlackwareのディスクに対してエラーを吐き出して来たので
交換ついでにUEFI対応のためにgdiskとgrub2を使ってみたらハマった感じです
# UEFIにしてからWindowsもUbuntuも更新内容によって
# Slackwareのgrubを潰してくるのはなんとかならないものだろうか…
t/tetex-3.0-i486-10.txz: Removed. Thanks to Thomas Esser -- teTeX had a good long run. :-) t/tetex-doc-3.0-i486-10.txz: Removed. t/texlive-2017.170622-i586-1.txz: Added. ありがとう tetex
ap/a2ps-4.14-i586-6.txz: Rebuilt. Removed embedded copy of psutils (already included in TeXLive). なんで余計なことするかな
perlをあげたら、SBOに入ってるpmがいくつか、ビルドでエラーが出るようになる。
#sh coreutils.SlackBuild > CC lib/backupfile.o >MiscXS.c: loadable library and perl binaries are mismatched (got handshake key 0x7f00080, needed 0x7f40080) >make[2]: *** [Makefile:11510: doc/coreutils.info] Error 1 あかん
#sh ffmpeg.SlackBuild >ERROR: libopenjpeg not found openjpeg-2.1.2-i586-1じゃ起こらない 2.3.0-i586-1で起こる
>>854 # Fix openjpeg
sed -i 's,openjpeg-2.1,openjpeg-2.3,' configure
SLKCFLAGS="$SLKCFLAGS -I/usr/include/openjpeg-2.3" \
sboの Net-SSLeay は perl-Module-install に依存する様になったんだね。 書いてないけど。
perl-libintl.SlackBuild # fix in NIC error patch -u < $CWD/perl-libintl-NIC.patch perl-libintl-NIC.patch --- Makefile.PL.orig 2013-01-15 01:50:32.000000000 +0900 +++ Makefile.PL 2017-10-11 08:25:06.114889364 +0900 @@ -199,7 +199,7 @@ my $fragment = $self->SUPER::tools_other (@_); $fragment =~ s/^MOD_INSTALL\s*=\s*(.*?)-MExtUtils::Install - /MOD_INSTALL =$1-MMyInstall/msx; + /MOD_INSTALL =$1-I. -MMyInstall/msx; return $fragment; }
mesaとlibdrmをupgradeすると、MPlayer.SlackBuildでビルドできなくなるね。
14.0->14.2に上げたときのメモ 他のホストからXに表示出来なくなった -> X -listen tcp のオプションが必要になった
14.0->14.2に上げたときのメモ sambaでアクセスできなくなった -> guest account=you map to guest = bad user guest ok =yes guest only = yes を盲目的に追加すればよい(youは実在するアカウント)
「盲目的に」はダメだ ちゃんと意味を理解して追加しろ
>47 hours system/grub_legacy: Added (legacy version of GRUB bootloader).
14.0->14.2に上げたときのメモ pulseaudioが任意ユーザーからアクセスできない /etc/pulse/system.pa の load-module module-native-protocol-unix 行にauth-anonymous=1を付け加える load-module module-native-protocol-unix auth-anonymous=1
>>865 あ、これか? mpdだと鳴らない原因は。
いったいいつまで5.0.40のままにしておくつもりなんだろう > virtualbox
14.0->14.2に上げたときのメモ dmesgがroot以外で表示しなくなった ->バイナリーにステッキーモードをつける su chmod a+s /bin/dmesg exit
>>868 カーネルのセキュリティオプションのデフォ変更が原因だろ
14.0->14.2でセキュリティがボロボロになってそう…
>>867 たぶんqt5とpython3が5.1以上には必要そうな感じ?
今のところ5.0.X系でWin7を動かしてて問題ないからこのままでもよいけど…
0x34f5 最近、このプロトコルがアクセスしてきてPPPがハング同然になるんだけど、何コレ?
14.0->14.2に上げたときのメモ exfat-utilsとfuse-exfatをインストールしたのにexfatがマウント出来なくなった。 -> slackwareの問題ではないがデフォルトのインストール先が/sbinから/usr/local/sbinへ変更されているのでリンクをはればよい。 su ln -s /usr/local/sbin/mount.exfat /sbin/mount.exfat exit
>>873 /usr/local にインストールしてる時点で個人環境だから
もう止めてくれ
ネットワーク関係の基礎的な部分がごっそり変えられたね。
何も考えずにFirefoxをupgradepkgしたらフォントがまったく表示されなくてワロタwww
忙しくてマンドクセっていうなら、とりあえず upgradepkg *.txz しちゃうだろw
要するに、古くさいUnixライクなOSを止めたいってことなのか…
BSDスタイルとディストリビューションの手の入ってない素に近いコンフィグファイル群は捨てがたいけどなぁ エディタで書き換えたファイルがわかるからバックアップもしやすいし RedHatやDebianが出た時期に使ってみたけど 専用ツールやら独自のコンフィグファイルで設定が変更されてて どのファイルが書き換えられたか探し出すのにイライラして 結局Slackwareに戻ってしまった…
変える必要がないところを変えてる気がするけどね。 自分は #ls ./*.new #diff hoge.new hoge がお約束になってる。 LFS+BLFSに独自パッケージシステムをシェルスクリプト書いてやってた時期があったんだけど、 それを高機能にすればplamoかslackだという結論になって戻って来て早10年。
>>884 1行抜けたw
# mv -v hoge.new hoge
なんだよあれだけ細々カーネルを更新しておいて戻すのかよw
qt-nowebkit.SlackBuildでビルドが失敗するようになった
誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』 NARCNKH22I
2018年01月03日 11時16分00秒
Intelのプロセッサチップに根本的な設計上の欠陥が発覚、各OSにアップデートの必要性
ここ10年間に製造されたIntelのプロセッサに、設計上の欠陥が見つかりました。
最悪の場合、パスワードやログインキー、キャッシュファイルなどが格納されたカーネルメモリーの内容を
読み取られる恐れがあるとのことなのですが、Intel x86ハードウェアに存在する欠陥のため、
マイクロコードアップデートでは対応不可能で、各OSがソフトウェアレベルで修正をかけるか、
バグのない新たなプロセッサを導入する必要があるとのこと。
このバグは、データベースアプリケーションからウェブブラウザのJavaScriptのようなものまで含めた
普通のユーザープログラムでも、保護されたカーネルメモリーをある程度まで認識できるというもの。
カーネルメモリーにはパスワード、ログインキー、ディスクからキャッシュされたファイルなど、
秘密にしておくべき情報も格納されているため、
通常はユーザープロセスやユーザープログラムからは隠された状態になっていますが、
欠陥が存在することにより、
ブラウザで実行中のJavaScriptや共有パブリッククラウドサーバー上で実行されているマルウェアによって
情報を盗み見られる恐れが出てきます。
「python sweetness」によれば、影響は仮想メモリを実装している現代のすべてのCPUアーキテクチャに及び、
完全に解決するにはハードウェアの変更が必要になるとのこと。
対策の1つとして、カーネル・ページ・テーブル・アイソレーションを利用して、
カーネルメモリーをユーザープロセスから完全に分離する方法が挙げられていますが、
この方法だとIntelのプロセッサを搭載したPCの動作速度は落ちることになります。
この件に関して、The RegisterではIntelの広報担当者からのコメントを得られなかったとのことです。
http://gigazine.net/news/20180103-intel-processor-design-flaw/ gccとかビルドするときちょっと時間が掛かるようになった
なんでlibinputをビルドするのに mesonやninjaが必要なんだよ
なんで猿みたいに使わないデーモンをデフォで起動するのさ
要否は利用者以外に分からないし、要否選択不能な利用者もいるだろうから、フル機能で作動させといた方が無難なのでは。
カーネルパニックなんて何年ぶりだろう > 4.14.22
>>900 IDEからSATAに移行するときにドライバ組み込み忘れてよく起きてたな…
currentはもう4.14.Xか〜
Slackware-15.0はいつリリースされることやら
Slackwareが選外なんて信じない。
2018年版Linuxディストリビューション10選
https://news.mynavi.jp/article/20180306-594776/ >>903 20年前は筆頭ディストリビューションだったよね…
Slackware, RedHat, Debianで3大だったかなw
今はubナントカみたいなただ使うための情報が多いやつじゃないと流行らないからw 20年前は、スマホなんてなくてPDAの黎明期だったし、Linuxそのものが黎明期 何度カーネルをつくりなおしてうんともすんとも言わないモデムがwinモデムだと知ったときのショック…
当時はLinux使うためにドライバがあるハードを買ってたわ 3Comのイーサネット、ATI RageやMatrox GX00のグラボ、シリアルポートのモデム… あとSCSIとか… その頃からちょっとずつ使いやすくしてる個人用の設定ファイル群や システム系の設定ファイルがubなんとかやら他のやつでは思い通りに動作してくれないから 結局Slackwareに戻ってしまう… ツールでどこのファイルが書き換えられたかわからない気持ち悪さよりも 自力でテキストファイルを書き換えた方が見通しもよくて使いやすいと思うんだけどね…
ISAのSoundBlaster 16とかも懐かしいw Winモデムはやっぱり憎らしいw 最近はオンボードのr8169チップがサスペンドから復帰しなくて悲しい やっぱり安定の3Comだわ
#3comがちょっと安いから買ってみたら、broadcomのコントローラでドライバが違ったあの日w
>>902 Mon Mar 12 07:16:15 UTC 2018
x/xpyb-1.3.1-x86_64-4.txz: Rebuilt.
Patched and recompiled against xcb-proto-1.13.
マンドクセ… # cd x # mkdir temp # mv -v *proto* temp # cd temp # mv -v xcb-proto* .. # removepkg ./*.txz
x11-build/libXp.failed x11-build/libXfontcache.failed # sh x11.SlackBuild lib libXp ... No package 'printproto' found #sh x11.SlackBuild lib libXfontcache ... No package 'fontcacheproto' found ほんと今度のメンテナは…
# slackpkg clean-system It's a piece of cake!
うーん、俺サマビルドなパッケージがごっそり削られるからなぁ…
ああ、generate-templateすればいいのかw
icu4cがupgrade SBoで突っ込んでたやつをごそっと作り直しw
virtualboxはいったいいつまで放置しとくの? > SBo
ベースライブラリが古くて更新が大変なので13.xは終了か。 14.2が既に古くて、currentでビルド出来るがstableでは出来ない物がぽつらぽつらあるんだよぅ。 だから、そろそろ 14.3 なり 15.0 なりを出してくれよぅ。
次はSlackware 15.0だったような? 自分の所も14.2のままだから そろそろqt5を入れたりしないと追加したソフトのバージョンアップがキツくなってきた SlackBuild.org(sbopkg)もSecurity Fix的なChangelogがあれば選別しやすいのに… どうしようもないのは自力でSlackBuildを書き換えてライブラリ等バージョンアップして使ってる状態だ… 14.2が2016-07-01リリースだから 今年の夏には15.0がリリースされているといいな〜
またバカなことをw >Thu Apr 19 01:04:06 UTC 2018
何か嫌な予感がするんで、更新前のパッケージを全部保存w
とにかくタイムスタンプを更新したいだけに見えて不愉快だなぁ
今更pulseaudio抜いてんのかよw pure-sendmail-systemも書けよwww
pulseaudioを抜いたオプションを提供したということか。 pulseaudioの是非はともかく、使用しているので、無くなったのかとビックリした。
申し訳ない。
>>923 の言い方はウソってレベルで誤解を招くものでした。
現状のpulseaudioは負荷がでかすぎるからな、なんかノートPCで数十パーセントレベルで電池寿命が変わりそうなレベルなんで、
xorg-server を作り直してアップグレードすると(ry
僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム 関心がある人だけ見てください。 グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 FUIL7
>>932 自分で必要ライブラリをそろえてイントールするのがSlackクオリティ
最近、進化系チャットだかのSlackて言葉が目立ってきて LinuxディストリビューションのSlackwareが埋没してるよね。
githubがMSの手に落ちたらしいが、 gitは好かんからcvsに戻してくれw
うおー1ヶ月ぶりにslackpkg updateしたらすげーお
つか ラクをしようと思ったらGentooみたいになるだけなんだよ ほんとにSlack捨てるつもり?
qt5のビルドでまたopenssl絡みのエラーがでるようになった
aggのver変えたらフォローしろよ 例えばdesmume
>>942 お、優秀そうな人発見。
acpicaをどうにかしてよ
自分でどうにかしたい人間以外にメリットなんて無いと思うが slackは特に
でも、ユーザー間で周知し合うのは悪くないと思う。 その内容が単なる独白で、情報量ほぼゼロなのはどうかと思うけれど。
使ってる人には申し訳ないけど、大変いいづらいけど、なんちゅーかあの、スゴイ言いづらいけど、あの、えっと、、オワコン感が、、
で、終るって何が? 何かの終りが関係あるの? カーネルの開発終了とかかな?
おれ的にはいつまでたっても完成しないソフトの方がおかしいと思う
14.2版は、currentから置いて行かれ過ぎて、オワコン感が本当にヒシヒシだと思う。 いいかげん更新して欲しい。
>>951 なんて頼もしいんだ、どんどん完成させてってくれ
マジ頼むわ
slackware では grub2でなくLILOなんですか
>>954 どっちも使えるけどインストーラーで言われるがままにインストールするとLILOになる。
>>955 LILOとかelilo は開発中止している
のにおかしい
grub2に移行しないの
わりと最近 slackpkg update でひっかかったのでメンテされてるんじゃないの。知らんけど。
debanもメンテ止めちゃってたのか なんか中止というより完成wって感じだけど
全然、終わってないよ。 使い続ける。 終わらせたい営利企業はたくさんあるだろうけどね。
ちょっとおまいら、 # make_world.sh してみたやつ居る? どんな塩梅ですか?
slackware って昔、FDDから インストールしたっけ? slackware 25周年 昔話してくれないかw
おいらが始めてLinuxをインスコしたのはちょうど20年前の7月下旬、まだ大学院生の時だった…
配布媒体はCD-ROM (Unix User誌の)だったけど、FDのloadディスクだかrootディスクだったかをガチャガチャやったような淡い記憶が。
しばらくcdromからのブートが出来なかったから、何らかのosでcdromをマウントしてそこにあるbootdiskとrootdiskのイメージをfdにddして使う仕様だった。
内蔵SCSIを認識させるためにカーネルパラメータを指定しなくちゃいけなくて、 その情報(aha152x=...)が載ってる1行のために2千数百円のCDROM本を買ったわ。 実際にインストールしたのは別のCDROM、確か雑誌の付録。 今なら真っ先にインターネットで検索して解決できると思うけど。
サウンドもカーネルパラメータ必要だったし Xはいっしょうけんめい計算してmodeline書いたり プリンタもghostscriptやprintcapの設定とかしたり インターネットはモデムのppp接続でchatスクリプト書いたり とにかく自分で調べて設定しないと使えなかったな
libretto 20 は2枚目フロッピーが 読んでくれなくて困ったw
最初は凸版のLinux入門ぐらいしかなかったような?
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000019847602& ;Action_id=121&Sza_id=D1
Linux Japanという雑誌に
https://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11157972 「リナックス ジャパン」というふりがながふってあって
リナックス、ライナックス、リヌクスだのの読み方がリナックスに落ち着いてきた覚えがある
大学のネットで落としてフロッピーで分割して持って帰ったり
Slackwareの新しいバージョンが出る度に
秋葉原のLASER 5で輸入CD-ROM6枚セットを買いに行った懐かしい思い出
1GBぐらいのHDDにWindowsとLinuxをデュアルブートさせようとすると
容量の関係(Linux領域が400MBぐらい?)で
RedHatやDebianだと依存関係がとても面倒だった
Slackware 3.X、RedHat4.1、Debian 1.0ぐらいだったと思う
「Linuxお気楽・極楽インストール」があっただろ
#sh x11.SlackBuild xserver (略) Making all in xfree86 make[2]: Entering directory '/tmp/x11-build/xorg-server-1.20.0/hw/xfree86' cd ../.. && /bin/sh /tmp/x11-build/xorg-server-1.20.0/missing automake-1.15 --foreign hw/xfree86/Makefile /tmp/x11-build/xorg-server-1.20.0/missing: line 81: automake-1.15: command not found WARNING: 'automake-1.15' is missing on your system.
なんか当時はLinuxやUnixの専門誌がたくさんあったね。 何日かモデムが動かせなかった後、 自分のモデムが win-modemだと知った時のガッカリ感… ISA()に挿す8000円くらいの買ってきて カーネルのビルドを雑誌の見よう見まねでやって やっとネットに接続できたっけ。
14.2はビルドコマンドがいろいろ無くてホント困る。 いいかげんにcurrentに追い付いて欲しい。
初めと終わりはSlackでいいけど、LFSは何度かやった方がいい。
当時ネットはNetscape 日本語入力できないからコピペしてたがよく落ちる フォントも大小いろんなものをかき集めてたので大きさによってバラバラ、しかも24pxが最大で見た目もガタガタ
>>980 そういえばそうだった…
よくEmacsで日本語打って、Netscapeにコピペしてた
わざわざ3ボタンマウス買ってきて便利!とか思ってたよ
当時の日本語環境というのは
日本語が表示できるであって、日本語入力が出来るのではない、って感じだったな
xfontselを使って、ちまちまfonts.dirを作ってた
ま、グーグルに乗っ取られたらSlackは諦める 最近酷すぎる
ま、グーグルに乗っ取られたらSlackは諦める 最近酷すぎる
cdromやdvdromの店頭小売りが無くなったからな。 ぷらっとほーむで売っている間は買っていた。
gcc-8.2.0は拙速だったな #sh glibc.SlackBuild nss_nisplus/nisplus-parser.c: In function ‘_nss_nisplus_parse_pwent’: nss_nisplus/nisplus-parser.c:90:7: error: ‘strncpy’ destination unchanged after copying no bytes [-Werror=stringop-truncation] strncpy (first_unused, numstr, len); ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ nss_nisplus/nisplus-parser.c:106:7: error: ‘strncpy’ destination unchanged after copying no bytes [-Werror=stringop-truncation] strncpy (first_unused, numstr, len); ^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ cc1: all warnings being treated as errors make[2]: *** [../o-iterator.mk:9: /tmp/glibc-2.27/build-glibc-2.27/nis/nisplus-parser.os] Error 1
つか、各国のアマゾンマケプレで出品したら? リリース毎のDVDなら3,000円くらいまで払うけど。
dvd小売りするのならインストールリストを別に編集しといて読み込めるようにしといてほしいな。 今はあらかじめインストールしない物を削除したdvdをつくってfullでインストールしている。
インストールしない物をremovepkgじゃ駄目なの。
久しぶりにslackware をインストール したい
外付けのusb-HDD にインストール できるかしらん
昔はslackware のCDを買っていた 新しいバージョンが出るとすぐ
slackware の終わりは Linuxの終わりw
read.cgi ver 07.7.25 2025/07/21 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
lud20251011081456ncaこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/linux/1379332579/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像 ↓「Slackware 5.0->画像>5枚 」 を見た人も見ています:・SOUND VOLTEX VIVID WAVE TRACK369 ・South Park: The Fractured But Whole ・【Brew】Milwaukee Brewers 4杯目【Crew】 ・BL@HaccaWorks*その8 【花帰葬・あかあか】 ・再開 Pokemon GO Special Weekend Part.2 ・【Taste of Love】TWICE★317【Kura Kura】 ・【NFL】Cleveland Browns わんこ2匹目【AFC北地区】 ・S-WORKS スペシャライズド総合★46SPECIALIZED ・【Feel Special】TWICE★261【Fake&True】 ・E-mobile & Softbank Pocket WiFi Part6 ・【SBK】World SuperBike Championship 2005Lap2 ・S-WORKS スペシャライズド総合★37 SPECIALIZED ・NewYork Knicks Part21 《 Markelo Ankaijiny》 ・【Wake Up Girls!】菊間夏夜は冷静ツッコミかわいい 2回目 ・【CSO】Counter-StrikeOnlineカジュアル晒しスレ39 ・【NFL】New England Patriots〜Week16【AFC-EAST】 ・【DELL】Precisionシリーズ Part3【Workstation】 ・【netflix】TERRACE HOUSE-テラスハウス-289th WEEK ・【ケガ人続出】WRESTLE-1 vol70【神様仏様CIMA様】 ・hololive 改行ガイジ anrimayu 統合失調症 スレ #817 ・【Co-op】KILLING FLOOR 総合 Wave 178【Survival】 ・【MTB】S-WORKS スペシャライズド MTB SPECIALIZED ・【netflix】TERRACE HOUSE-テラスハウス-174th WEEK ・【netflix】TERRACE HOUSE-テラスハウス-208th WEEK ・一人で行くM-line Special 2021〜Make a Wish!〜 part12 ・【 ジャスミン・ギュ 】 Back Street Girls #1 【ゴクドル】 ・早稲田人科ガイジ=モグラ、3月末にもTwitterで喧嘩し敗北していたwwwww ・★100619 複数「gendai.net/articles/view/syakai/124500」マルチ報告 ・スター☆トゥインクルプリキュア ++STAR TWINKLE PRECURE++ 24 ・『パンプキン・シザーズ−Pumpkin Scissors−』岩永亮太郎Part84 ・【ネット】Twitterから広告禁止措置で、Kaspersky CEOが怒りの書簡公開 ・【北海道】石狩市に初のビジネスホテル建設 106室、来夏にも開業予定 [10/28] ・ボダラン作ってる2Kの最新作のwonderlandsが気になってるんだがsteamで出ないのか? ・PS4/Switch/PC用「有翼のフロイライン Wing of Darkness」本日発売! ・SDガンダム Gジェネレーション ジェネシス part66 ©2ch.net ・■ 岡井千聖 ■ フジテレビ 『BACK TO SCHOOL!』 ■ 25:10〜26:10 ■ ・【FFBE】FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS Lv2463【 レイド特攻 集金ガチャ】 ・ウィザードリィヴァリアンツダフネ【Wizardry Variants Daphne】地下12階 ・【GACKT】 SPINDLE スピンドル ガクトコイン part5 【SHOW YOUR HEART】 ・★140719 newsplus「blogs.yahoo.co.jp/jidaiokure2000」マルチポスト荒らし報告 ・自民党・ヒゲの隊長さん、ウッキウキで自衛隊空挺団の合同演習を見学するも撮り鉄にボコボコにされる ・WACK総合スレッド Part799【BiSH GANGPARADE EMPiRE BiS CARRYLOOSE PEDRO】 ・【猛禽類】天然記念物「オジロワシ」に散弾10発、骨折で保護の個体に被弾歴 北海道千歳市 [ぐれ★] ・全員日本人『UNICODE』、K-POPとして活動する理由 「J-POPでは?」の声に見解 [少考さん★] ・BREITLING、IWC「パイロットウォッチだよ!」米空軍パイロット「GARMIN、G-SHOCK」 ・17歳の人気女子高生TikToker・あみち、Twitterで性行為動画が流出し波紋広がる😲 ・Wikipedia、飯塚幸三の事故記述を全削除、功績だけ残し編集禁止に。謎の上級国民が多額の寄付か★3 ・ネット接続、スマホのみ49%、PC(Chromebook)とスマホ22%、WindowsとMacは破滅に向かう ・【アニメ】「冴えない彼女の育てかた」劇場版は来年秋!ビジュアル公開、制作はCloverWorks ・韓国「G7加入の夢」が見えてくる=韓国記者の目 WoW!Korea [Felis silvestris catus★] ・【Wookieepedia】STAR WARSのWikiサイトについて語るスレ【スター・ウォーズの鉄人!】 ・【本日CARRY LOOSEより大切なお知らせあり】WACK総合転載禁止スレ1349【20:00ニコ生集合よろ】 ・【AI】手話と音声で相互に対話できる「SureTalk」、電気通信大学とソフトバンク [エリオット★] ・【究極のRPG】Wizardry、Diablo、Skyrim、Witcher 3、無人島に一つだけ持ってくならどれ?? ・★25周年! J-WAVE CHRISTMAS SPECIAL 沢木耕太郎 〜MIDNIGHT EXPRESS 天涯へ 2021〜★ ・立川小学校襲撃、男2人は瓶をたたきつけ椅子で担任殴る…児童とのトラブルで面談した母親と来校 [どどん★] ・MicrosoftのWord、Excel、PowerPoint、Outlook、Access以外のOffice製品使ってる奴www ・【緊急事態】中国での Google Twitter Facebook Instagram の利用がほぼ不可能に / さらなる鎖国へ ・■宮本佳林・PINK CRES ■ Radio NEO『HELLO! DRIVE! −ハロドラ=【第157回】』 ・WACK総合スレッド Part1035【BiSH/GANG PAPADE/EMPiRE/BiS/PEDRO/CARRY LOOSE/WAgg】 ・【TV局】フジテレビ「70歳新社長」への期待と不安と“老害批判”…背後に日枝相談役の陰? [ネギうどん★] ・【ネコ】長引く自粛で「保護猫カフェ」が苦境。動画投稿、VRで雰囲気づくり [Twilight Sparkle★] ・Xperia1マーク3 スナドラ888 5Gミリ波 4K有機EL イヤホンジャック 指紋認証 全部ある(画像あり) ・【Tech】Pokemon Go creator will sell its AR tech to spawn games like Harry Potter ・Xperia1マーク3 スナドラ888 5Gミリ波 4K有機EL イヤホンジャック 指紋認証 全部ある(画像あり)