nかけるnのマス目に1からn^2までの整数を1つずつ入れる。このとき、どのように入れても、ある隣り合う2マスがあってその2マスの差の絶対値がn以上になることを証明せよ。
ガチ数強のワイからの問題や
受験産業に踊らされたマリオネットでは手も足も出まい
論理学と集合の濃度の知識使えばいけるな
数学科1年生なら解ける
受験生が解けるかは知らん
>>7 任意ではなくあるだから縦横の中からどれかしら絶対値の差がn以上になれば良い
色々解放はあるけど、大体において必要知識は高2程度
>nかけるnのマス目に1からn^2までの整数を1つずつ入れる。このとき、どのように入れても、ある隣り合う2マスがあって
鳩ノ巣原理から当然じゃねえの?
>その2マスの差の絶対値がn以上になることを証明せよ。
背理法一択
>>10 ある隣あうフタマスがあってってのはあるに決まってるだろ
数字を1つずつ入れるんだから
そこは主張じゃなくて前提を言ってるだけな
「このとき」 〜で〜なのを 証明せよだから証明の対象に決まってると思うけど?
えーと、〜ことって何を指してるんですかね?
数学じゃなくて、国語勉強しよう
現代文出来ないやつは真の数強じゃないよ?
>>15 これに関してはお前さんが間違っとるから攻撃的なレスするのはやめとき
こういうことで合ってる?
このとき、どのように入れても、差の絶対値がn以上になるような、ある隣りあう2マスが存在することを証明せよ。
5秒で方針立てられるわ
背理法で左上に1、右下にn^2みたいにしたら矛盾
俺は全く思考しない数強や
というか思考停止できるから受験数学は癒し科目だと思ってる
記憶力を頼りに過去に解いた類似の問題から解くための条件を導き出すから少しでも似た問題を以前やってれば解けるがこの問題は初めて見るので解けない