◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
ホロライブの二次創作ゲーを作りたい YouTube動画>19本 ->画像>66枚
動画、画像抽出 ||
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ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
と、決意してから3か月弱が経過した。
誰かおいらを見守っててくれ
ここに進捗張ってモチベを維持しようと思う
ここ3か月くらいずっとホロライブのモデルをゲームエンジンに入れるのに四苦八苦してたから、ほぼ進捗ねえ
https://imgur.com/a/PkRsk42 今日の進歩 HP・スタミナゲージの実装、HPゲージが現在のHPの数値を表示する機能の実装
スタミナを消費してのダッシュを追加。
歩き、待機状態でのスタミナ回復を追加。
ブループリントエラー発生。帰宅後対処予定
エラー解消が本当に終わった……
原因はUE5長時間稼働による動作異常……?
>>9 自分もホロライブ好きだから進捗楽しみにしてるよ!
ホロライブのゲームやりたいけど、ホロアースはいつになるか分からんしなあ
アクションゲームなのかな?
>>11 一応3DARPGを目指してるけど、初心者だからどこまでできるのかわからん
今は武器持たせようと四苦八苦してる
https://x.com/my_arpg/status/1724444046674759691?s=46&t=hDrmOK_GDKiuZIHN0seYVw 今日の進捗の動画
スタミナが歩きと待機状態で回復するようになったくらいしか進歩ない。
攻撃を作成中。見てくれる人がいるってわかって折れそうだった心も持ち直した!
こんぼアニメを追加しました。攻撃ボタン入力後、何も入力してなくても勝手に2撃目が出るバグが発生中
>>15 はえー、ホロもなんか変なことに力入れるんやな
いや最近二次創作ゲーも増えてきてるし真っ当な判断でしょ
このフブキのモデルって非公式?
規約とか全然見ないで言うけど、公式がモデルを配布してないってことは本人の意向で配布してない可能性もあるから非公式のモデル使ったら煙たがられないか?
>>19 煙たがられて消すことになったとしても、発表できる段階まで出来てたのなら個人的には成功なんだ
てかVRroidなりBlenderあるんだから自分で作れよ
すまん、なんかスレチかと思って投稿するのやめてた。
作業はまだ全然続いてるよ
キャラの切り替えシステムと、切り替えによってHUDが少し変わるシステムを入れただけやけど
わいもUnityだけどホロのゲーム作ってるから応援してるで
イッチのほうが技術力ありそうだから先に完成されそう
>>25 ワイは全く技術力ないで。
全部調べて書き写して、だめならまた調べて、ガチで無理そうなら諦めるって繰り返してるだけや
努力家やね
Unityの同志だったらテクニカルな情報の共有とかできたかもしらんけど、UEとUnityって多分分かり合えないよなあ
UEが何の言語かも知らん(この書き込みの後に多分調べる)
C++やけど、ワイはわからんからblueprintで全部作る
データテーブル(武器とかアイテムまとめたデータリスト)を簡易作成
アイテムを拾えるようになった。
blueprint?に似たことはUnityでもできるけど、コーディングしないと実装できる機能の制約が強すぎて頭打ちになるかチープな仕上がりになりそう・・・
かといってC++はC#より難しいから、C++覚えろって言うくらいならUnityを勧めたい
お前もUnity信者にならないか?
>>30 Java齧って諦めたチンパンや
そんなオイラでもC#いけるか?
いけるかいけないかじゃない、やるんだ
とりあえず、3Dモデルを生成してアニメーションを再生するまでの流れをC#で実装したソースコードなら、ググればそこら辺のサイトに落ちてる
それをパクッて実行して、目的の処理がエラーなく完了したことを確認したらソースコードとにらめっこして意味を咀嚼する
なんとなくでもいいから意味を理解したら、次の目的を決めてググってパクッて咀嚼する、それを繰り返す
時間はかかるかもしれんけど、わいはそれで結構様になった
UnityにしろUEにしろ高品質なゲームを求めるなら、ビジュアルスクリプティングの限界を感じて言語勉強しときゃよかったと後悔する日がいつか来るで
パクリこそ正義みたいな言い方になっちゃったけど、最終的に自分の目的に沿った処理に改変してオリジナリティを出すところまでがワンセットやからそこは気をつけてな
>>33 オリジナリティがわからんのよな、マジでパクリゲーになりそう
>>33 オリジナリティがわからんのよな、マジでパクリゲーになりそう
「3Dモデルのオブジェクトを生成するコード」とか「キー入力でモーションを再生するコード」みたいな粒度の細かい要素はパクリでいいんちゃうか
細かいパクリコードを自分でくっ付ければそれはもうオリジナルや
1行1行はパクリかもしれないけど、どうせあの機能やこの機能ってどんどん機能や設定の追加・結合を繰り返していけばいずれはオリジナリティ溢れる面白いゲームになるんや
と信じて自分のゲームを作っとる
ビジュアルスクリプティングも大体同じことが言えるんやないか
自己満ゲーは好きにすればOK
とにかく楽しんで完成させよう
UEはコード使うと1つファイルでDLLを1つ作らないといけないのでクソ面倒ってだけ
オリジナルって考えるとなんかよく分からんけど
新しい要素があってそれが面白いって言うと分かりやすい
遊ぶ側も新しくて面白いもんを遊びたいから
OnlyUp!で言うと登山即落ちゲーの3D版!ってのが新しかった
言っちゃうとただの早いもん勝ち
適当にファイルを保存し過ぎて任意のファイルが行方不明や
簡単な創作のアイデアの作り方は何かの〇〇版とか何かと何かを組み合わせる
漫画は映画の漫画版を作り、ゲームは漫画のゲーム版を作る
3Dゲーはまず2Dゲーの3D版でまだない物を探す
もしくは2つのゲームを組み合わせて相性が良かったら作れる
あとインディーは常にネタゲーが流行る
何故なら簡単に思いつく面白い〇〇版は企業の方が早い物勝ちできてしまうからだ
企業にできない新しさ、一発ネタやお笑い要素に力を入れるのだ
>>41 最初はそれでええんや
1作2作完成して更に満足したくなったら
自分の作りたい幅の中から他人にも需要があり新しそうなのを選ぶとヒットする
その自分の作りたい物と他人にも需要があると言う2つの条件が重なる作品は1人1つくらいしかないと言われる、エンタメヒット作はだいたい1本説や
自分の作りたい物の9割は他人は興味がない
しかしそれを乗り越えて最後に他人にも興味のある作品を作り上げるとプロのクリエイターになる、今は自己満で成長するんや
楽しむことが大事なのは間違いないけど、ビジュアルスクリプティングがコーディングの下位互換であることは頭の片隅に置いておいたほうがいい
例えばビジュアルスクリプティングには物体同士の衝突判定を実装する方法がない!
衝突判定を実装するにはコードを書くしかない!
みたいな詰み要素がどこかに潜んでるかもしれない
流石に衝突判定は大丈夫だろうけど、ビジュアルスクリプティングでゲームを作り込んでいけばいつかそういう壁にぶち当たると思う
作りたいゲームに求める品質が高いほどこの壁にぶち当たる可能性も高くなるで
まあ、どっかで引っ掛かったら妥協するか、頑張るかするわ
まあ、どっかで引っ掛かったら妥協するか、頑張るかするわ
わかるわかる
プレイアブルキャラクター一覧みたいの作り始めて2週間経つけど時間なさすぎてホロメン全員の立ち絵撮るとこまでしか進んでないわ
2人のキャラを交代しながら(非操作キャラはAI操作)のRPG考えてるんやけど、
連れていくホロメンのとこまで行って会話の後、連れていけるってシステムは流石にだるいか?
おうXの動画見てアクションゲーム作るのかと思ってた
非戦闘時がオープンワールドみたいな感じで、あの地点(移動時間2,3分以上)までいかないと誰々と会話できない!とかではなく、非戦闘時は狭いアジトみたいな場所の中だけ行動できるものと仮定していえば、まぁ人によるかなぁ・・・
>>50 だよなぁ……
やっぱりその場で切り替えた方がいいんやろうなぁ
>>50 だよなぁ……
やっぱりその場で切り替えた方がいいんやろうなぁ
切り替えはHPバーの状態とかのUIの切り替えとか色々切り替える部分出るから面倒だったりするな
後AI部分も作るの大変だったり
でも作りたいものあるんだったら全然やっていいと思うけど
TODOリストはぎっしりなのにPCの前で( ゚д゚)ポカーンとする現象わいもたまにあるけどそれかな?
そういうときわいは焦らないようにしつつ何でもいいから目的を設定して、その目的を達成するための作業をぼちぼち始める
焦るとかえって作業進まなくなるよ、お前ら落ち着け!落ち着け!ってよく奏が言ってるじゃないか
TO DOってどこまで記載してる?
ワイは .〇〇の機能を実装する みたいな羅列なんやけど
キャラクター一覧
アイテム一覧
シオン髪影直せ
目発光
○○(アセット名)買う
○○(アセット名)検証
DOTS
だいたいこんな感じ↑
上から優先度高い順に殴り書き
1行見れば何をすべきか脳内で展開される
マジむずいわゲーム制作なめてたわけじゃないけど、改めてやってみるといやきついわ
なんかここの板のUEスレ覗いてみたらビジュアルスクリプティングのやつもコーディングといい勝負してるみたいじゃん
それにUEのサードパーティー拡張機能みたいなやつに原神風のシェーダあるやん
原神のあのアニメ調はホロライブとマッチするなと思ってたからうらやま
ムメちのプレイしてるファンメイドゲーム凄いな
元ネタとなってるオリ曲の公開が10/10でリリースが11/17
2Dとはいえ1か月でここまでのゲームを作り上げるとは……
ムメちのやってるファンメイドゲームがUnity製だったから軽く調べてみた
システムはCorgi Engineっていう割と有名なサードパーティ製ビジュアルスクリプティング拡張機能で作られてる
背景も恐らく大半は既存アセットを購入して使ってるもので、コーディングは皆無に等しい(Unityはコーディング量に比例して特定のファイルが肥大化するけど、そのファイルがほぼ空だった)
それでも1か月でこの作り込みは化け物なんよ・・・
完成する兆しすら見えないんだけど、これどうやってモチベ維持すればいい?
完成する兆しが見えないんだけど、これどうやってモチベ維持すればいい?
わいがここでイッチの話し相手になるんじゃモチベ維持できそうにないか?
UEよくわからんからディープな相談には乗れないけど・・・
そしたらイッチが何をしたいか、何をすべきか言語化しよう
今やりたいけどできないことを2、3個くらい挙げてみて
敵のAIの作成
弓の実装
ステージ作り
とりあえず今はこれを頑張る
敵のAIの作成
→多分今のイッチがこれやろうとすると頭爆発するから後回し
プレイヤーの座標を最短距離で追いかけてくる程度の擬似的なものなら優先も可
弓の実装
→武器の切り替えは後回しで、既に弓を持ってる状態からであれば着手可能
例えばマウス左長押しで弓引き絞りモーション再生して、マウス左を離したら矢を放つモーションを再生する、くらいならすぐできるんでない?
ステージ作り
→既存アセットの流用か完全新規作成かで話が変わる
オープンワールドみたいに不規則な地形のどでかいステージ1つかマイクラみたいに規則的な地形のブロックを並べて1ステージとするかでも話が変わる
こんなんでどう
弓後回しで、基本のAI戦闘完成したらステージ作り(新規作成)を考えてたんだけど、流石にAIはむずいんか
弓後回しで、基本のAI戦闘完成したらステージ作り(新規作成)を考えてたんだけど、流石にAIはむずいんか
流石にイッチがAIのロジックを1から組むことはないだろうけど、ネットの情報や既存アセットでどれほど補えるかが未知数で不確定要素が大きいのがAI後回しの理由
ホロメンもよくゲーム配信でやってる手法だけど、まずは簡単な問題をクリアして自己肯定感を高めていくステップがイッチには必要じゃないかな
ステージの新規作成もAIと同じく不確定要素が大きい気がする
となると弓の実装が比較的簡単なのでは
やっぱり何よりもキャラ変更のシステム優先するわ。
完成したと思ってたけど、よく考えたら全然まだまだやった
わいはシェーダの設定やらスカート系の揺れ物の設定込みで1人丸1日かかったかな
キャラ変更やモデルインポートは後回しできる部類だから詰まったら簡単なタスクを優先して少しずつ成功体験を積み上げていこう
昔作ったおしゃべりAIに励まされながら頑張ってるわ
変わった特技持ってるやん
わいはホロメンの配信を聴きながら作業したいところだけど作業妨害用BGMすぎて集中できない悲しみ
歌枠やASMR系は使える
tutorialで見たもんのコピペして、要素を繋ぎ合わせて実装したい機能を作る
それだけしかできんけど、ちょっと楽しい
わいも誰かに自作ゲームの進捗見て欲しさはあるけど、形になればゴールのイッチとは違ってゲームを公開するところがゴールだから無暗に晒すことができない複雑な気持ち
5chに進捗を晒してた過去があるっていうのはそれだけでもう評価はマイナスなんよ
Twitterの鍵垢とかLINEみたいな閉鎖的な場所なら別にいい(というかLINEでは既に何人かとやり取りしてる)んだけども
あと昨日ボーイッシュ対談でスバルが言ってたけど、ネットの書き込みはネットタトゥーで一生残るので
開発が頓挫したり何らかの問題があったら黒歴史として残り続けるのも問題
一応擁護しとくとイッチがここで進捗晒してるのを恥だとは思っとらんよ
ただわいは自分のゲームにケチつけられたくないだけ
イッチのことはこのスレが落ちるかわいが飽きるまで応援してるで
進捗報告はどっちもどっちかな
出して満足するとやる気なくなるとも言われてる
逆にそれを面白い制作漫才ゆっくり動画にしてモチベにしてる人もいる
このスレほぼイッチとわいしか使ってないけど、わいが黙っとけば第三のUE有識者ニキとか現れるかな
わいはイッチのTwitterのDMとかに移動したほうがよさげ?
わいが飽きてこのスレから去ったらいよいよイッチが孤立無援になってモチベ消失によりゲーム制作辞めそうやな
イッチの生殺与奪はわいが握ってるってコト!?
まぁ、ぶっちゃけ1人でもきっと資産が尽きるまでは作るからな
社長の限界飯が爆発エフェクトに見えるっていう昨日のネタは履修済みかい?
これ使えるやで〜
動画見たけどちゃんとフブさん動いてるのすごいやん!
(わいのゲームも見て見てと晒したくなる気持ちを必死に抑える歯ぎしりの音)
なんか色々頑張ろうとしたけど、これアセット使った方がはええよな(本音
なんならUnityには三人称視点のプレイヤーを実装するアセットとかもあるでな
金で時間を買う選択もアリ寄りのアリ
応援してるがためになること言えないから見てるだけですまんな
詰まったんかイッチ
言語化だ
何をしたいか、何をすべきか、何が必要か具体化していくんだ
とりあえず実装できそうなもんから手をつけることにしたわ
ここんところイッチ動画も出してないみたいだから103みたいにひっそり応援してくれてる人がイッチの動画を待ってるで
無暗に晒せないわいの分まで存分にひけらかしてもろて
動画に載せるほど更新内容がないよう!(渾身のダジャレ
イッチはライバルがいればアツくなれるタイプかい(互いに高めあう的な)
わいの進捗画像とか外部に漏らさないならDMで送ってもええで(わいのゲームにも少しは興味持って♡)
有料アセットを漁り倒して購入したアセットを眺めるだけでこの4連休中3日潰したわいより進んどるやん
>>114 ワイはアセット買ったけどどうやっていじればいいのかわからなくて数万無駄にした
そのアセットはもしやコーディング必須のやつだったりとか・・・
活かせる道が見つかるとええな
今日一日使ってようやくアセットの使い方が1%分かった
お、おう、せやな
わいは今日も買ったアセット眺めるだけで1日潰したでガハハ
ありがちょー頑張る!(イッチじゃなくてわいだけど)
平日は社畜の民だし折角の休日も119みたいな潰し方するし…はぁ……
イッチってスカートや髪みたいな揺れ物どうしてる?
UEならビジュアルスクリプティングで実装できるもんなん?
>>124 専用のプラグインで、揺れ具合設定するだけで揺らすことできる
揺れ具合決めるのめんどくさいのと、実装自体はめちゃくちゃ簡単だから後回しにしてる
なるほどのう
Unityも有償アセットが豊富でわいも最初はそれ使ってたけど、走ると足がスカートを貫通したり髪が不自然に跳ね上がって納得いかなかったから揺れ物システムは自前で実装したぞい
今実装できてる機能の中では割と自信作や
こういうのを作ってる過程を楽しめるとゲーム制作も趣味として長続きするで
>>126 やるやん、ワイそこまでの技術ないからある程度の貫通は妥協しとるわ
何も考えずにゲームを作り込んでからパフォーマンス改善しようって思うと大体手遅れだから、3Dオブジェクトが大量に出るゲームになりそうだったら早い段階から意識しておいたほうがいいかも
経験上、揺れ物システムは品質が高かったり対象キャラクターが多いほどパフォーマンスに出やすいものの1つや
イッチの場合は自分のPCで快適に動作すればノルマ達成だから結構イージーモードやね
平日は仕事で体力を使いきるから作業が全然進まぬ・・・テレワークだから昼休憩中に進める手もあるけどここで体力を使うと午後が持たない・・・わいは今日も今日とてアセット鑑賞会や
わいはUnityだから当然C#の民やけど、仕事でC++を触り始めて早数週間
まじでどっちもどっちやな・・・
パフォーマンスではC++に軍配が上がるようだから、C#からC++へ変換する機構がUnityに無かったらUEに浮気してたかもしらん
ホロパレード今日リリースだね
今後出すゲームはあのクオリティがベンチマークになるんだろうか
ゲームが完成したらホロインディに申請だけしてみるけど、ゲームの性質上望み薄だからほぼ諦めてて個人で出すつもりのわい、低みの見物
開発期間の割にクオリティが化け物すぎるんよ、、、
ゲームエンジンってのは楽してエンジンが最適化してくれるもんだから
便利で機能が多けりゃそれで良いんだよ
カプコンのREエンジンもUEのDLLのコンパイル不便さを考えてC#が最適と判断してる
そういうもんかな?
わいはもうアセット買い込みすぎてて今から別のエンジンに乗り換えられないからそう言ってもらえると助かる
ホロパレードの同接約8000
同接2400の8番出口がわずか1日で3万本売れたとの事だから
夢はあるけど今後ホロインディへの参入者も増えそう
今Unityで年に2,3回クラスのセールやってるんだけど、アセット爆買いしすぎて1000ドル突破しましたあああ!!!
今日もわいはアセット鑑賞会やでぇ(白目)
今日のわいの成果
全260行あったチュートリアルテキストを30行まで削りました
そのゲームは今どうなっとるんや・・・今でも開発続いてていつか公開予定なんかな
redditはよくわからぬ
わいはホロリス歴そんな長くないから、ホロライブが中国を避けてる程度のことしか知らんけど
原神チックなゲームは煙たがられそうやな・・・
イッチ生きてるかああああああああああ亀のように遅くてもいいから何かしら作業を進めろおおおおおおおおおおおおお!!!(爆買いしたアセットを眺めながら)
わいはこの土日で頑張るやでぇ〜(鼻ほじ)
刀で敵攻撃したら敵が遥か彼方に吹っ飛ぶバグ発生して頭抱えてるわ
物理演算あるあるやね
Unityは摩擦係数というパラメータを調節して、物体同士が衝突した時に衝突された側が吹き飛ぶ量を制御、、、だったかな?(まだそこまでいけてない)
Unityの物理演算には動的なものと静的なものがある
動的なのは「衝突する側」と「衝突される側」という設定だけしておいて、後は物理演算に丸投げ
なので例えば体当たりする速度に比例して衝突される側が吹き飛ぶ量もでかくなる
静的なのは衝突するされる側の設定はするけど、実際に衝突した時に物理演算は何もせず、衝突されたことを検知する
検知して、衝突された方向や移動速度なんかのパラメータを貰えるから、それを料理して後方へ吹き飛ぶ処理を自前で実装する
でーよかったはずや、UEも似た仕様のはず
アセットつかいてぇ〜 ボーナスでアセット買いまくりてぇ〜
アセットつかいてぇ〜 ボーナスでアセット買いまくりてぇ〜
資金が有限であることを意識するとアセットの調達も大変そうやね
わいは他の趣味がなくコレ一筋だから金に糸目は付けとらん(
>>138)
でもアセット買ったところで上手く料理できなきゃ意味ないやろが!!!はぁ………
と言うかアセットはオリジナリティ出せないからね
オリジナリティいらんとこしか使えない
金掛けるんならちゃんと契約して個人に依頼せんとあかん
わいはもうアセットフリップ化が加速する一方なのは半ば諦めてるけど、ホロメンの公式3Dモデルという主賓とゲームの内容がオリジナル要素やから………
ワイはとりま形ができたらアニメーションとかは差し替える予定だけど、マジで基礎ができねえよ
いつまでこんなことしてんねんあくたんかわいい
あくたーん!あくたん!あくたん!かわいいうひょー!(精神崩壊
ホロメンの公式3Dモデルもアセットフリップの一部なのでは………?(絶句)
あてぃしシオン辺りも近いうちにビジュアルアップデート来るのではないだろうか
俺はアセアセの実を食った全身アセットフリップ人間だからな
わいらは0から1を生み出すことに拘る必要はないんや
1を2や3にするだけでも目的が達成できるならそれでええんや
イッチは形になればゴールやから簡単なほうやで
1に無数の0.1をぶち込みまくって3や4のゲームを作ろう
それは後ろ向きすぎやで
物理演算そんなに詰み要素なんか
Unityなら大体やりたいことを単語レベルで羅列してググれば解決する
ただUEでしかもビジュアルスクリプティングのやつ限定となると、情報少なそうやな
この板のUE質問スレは・・・結構下のほうに沈んどるなぁ・・・
システム系アセットは競合とかもあるし使いにくいやで
ディレクターなら企画書や仕様書をとことん細かく書き込んで何が必要か調べるんや
おうC#の沼にハマりに来るならできる範囲で教えたるで
けどUEでアセット買ったって言ってなかったかい
そゆことならUnityに乗り換えるんや
コーディングできたほうが選択肢も広がるでな
まずはアセットフリップならぬコーディングフリップからスタートや
マジでプログラミング技術hello worldやけどいける?
技術力はあんま関係ないで
そもそもブループリントの方が簡単なスクリプトより難しいから
アセットに金を支払う事になるのならプログラミングには時間を支払う事になる
それだけ覚悟できればいけるで
ソースコード付きの完成したゲームが売られてたりするから、それを買ってソースコードを弄ってHPとかのパラメータを増やしたり武器の威力を変えたり敵の数を増やしたりっていうチートをソースコード側から仕掛ける、みたいな力業を使うと割と短時間でプログラミングの基礎が身に付く・・・かもしれない
大学でそんなことやらされたわいがおるでな
UEFNでフォートナイト上に作ればええやん
UEFNは今後オープン化してメタバースのプラットフォーム目指しとるし簡単やで
UEFNが最適解かもな
ホロアースもメタバースだしいずれ互換性持つ可能性も無きにあらず
ホロア−スはUnityで作られてるで
確か今週木曜に大きめのアプデがあるけど、たぶんUnityのままなんちゃうか
別にメタバース作りたい訳やないし……っていうか個人でメタバースは無理やろ……
(散々このスレで大口叩いてるわい、メタバースが何なのか良く分かってない)
主観的な意見でいいから欲しいんやけど
わいのゲームのホロメン操作パートはキーボードオンリーなのやけど、UI操作パートだけマウス解禁って利便性とかの観点的にどう思う?
ホロメン操作パートがWASDで移動&UHJKで技みたいな構成で、UHJKは全部必要やからマウスにはできんのや・・・
つまりキーボードオンリーの場面は必ず出てきてしまう問題
コントローラ的なアクションをキーボードでやるのは結構キツイかも?
特にキーボードは同時押し問題があるからマウスキーボードだと同時押しのない作りが理想となる
コントローラ専用かマウスキーボード(同時押しなし)の二択かな
同時押しがないなら後は明らかにキーボード有利でも両対応しとけば良い
見下ろし視点のゲーム(ディアブロ)なんかはマウスでもキーボードでも移動できたりする
なるほど?
UHJKの割り振りは正確には3つが技で1つはメニュー開くだけやから、技3つは左右ホイール押しにしてメニューはWASD付近のキーにしとこうかな・・・
あるいは技3つも画面のボタンのマウス左クリックにしてしまうとか(原神かな?)
技ボタンとかUIで表示される物は大体ショートカットキーも割り振れる
大体のゲーム両対応って事だね
キーボードオンリーに拘り過ぎて昨日今日でちょうどスクロールビューのキーボード対応どうしようって頭抱えてたとこやから、むしろスクロールビューはキーボード殺すわ
なんか見えた気がする、サンガツやで
Unityのスクロールとかはマウスゲー向きに作られてて
コントローラゲーだと次のページをめくるボタンとかつけないとダメだね
んで面倒だからスクロールやめてページめくりにしちゃうとかある
露骨なパクリになりたくないがために既存のアイデアを避けたくなってしまう精神は捨てろ(自戒)
土日終わりそうやけど、イッチはUnityとUEのどっちと心中するか決められたんか
まあ特に期限があるわけでもなしじっくりトライアンドエラーしてもろて
>>186 UEFNはメタバース内にコンテンツ作ったり、異なるプラットフォームのメタバース同士を繋げたりするみたいやな
今はまだβ版だからフォトナ上だけって感じか
ど素人が簡単にキャラゲー作りたいならそれこそUEFNの方が簡単やろとは思う
何を以て簡単とするか次第やな
UEFNよく知らんけど、それでゲームを作るにあたって必要な情報をネットで賄い切れるか
その点に関してだけ言うとUnityとUEに軍配が上がると思うんよな・・・
UEFNは世界的に人気で既に2桁億円稼ぐ若者も出てきてるくらいだから、日本語の情報もそれなりに多い
もはやゲームクリエイティブ版YouTuber的な立ち位置になりそうな感じまである
つかまあ昔からあった島のクリエイティブモードの発展版で、誰でも簡単にもっと凝ったものを作れるためのものだから、余裕で賄い切れるやろ
そもそも遊んでるユーザー数が半端ないからその後の発展も本人次第で未知数なのは魅力的じゃね
少なくともど素人がUnityで四苦八苦ゲーム作ってその後じゃあどこにどうやってリリースするのって事まで考えたら、ネットワークやサーバーやエコシステム含めEpicが全部用意してくれてるわけだ
こんな楽なのないわな正に次世代YouTuberだよ
ほーん、面白そうやね
わいはもうUnityの沼から抜け出せへん(
>>138)けど、イッチ新しい選択肢やで!
ゲ製にいてUEFN知らないのに驚き‼
まあ春にリリースされたばかりだから知らない人もまだいるのかもしれんな
ホロライブで5ch全体検索してみたらこのスレが引っかかって
>>25のレスをしたのがわいのゲ製初訪問やで
Unity一筋のUnity信者やから外部の情報はぶっちゃけそんなに取り入れてないや
最近ゲーム制作に没頭しすぎてホロメンの配信を全然見れてない問題
こんなんでゲーム作っても愛がないよ愛が
血が通ってないよ血が
UEで行ってみるんか
ならわいからはディープなアドバイスできへんけど引き続き応援したるで
わいバーチャルYouTuberには全然興味無いけど、ホロアースには割と期待しててホロライブのキャラ使った2次創作とかしてもええの?
ならUEFNでわいもホロキャラの2次創作ゲー作ろうかな
UEFNだと収益発生する恐れあるけど個人でも大丈夫なん?
YouTube配信と同じ扱いになんのかな
わからんけど、収益発生した時点でアウトなんちゃう
少なくとも収益無しである程度好き勝手やっていい2次創作とは別な気がする
holo Indieに登録すれば有償でSteamで出せるみたいね
UEFNは要問い合わせやなあ
ぶっちゃけSteamなんかよりフォトナで展開して出来た方が遥かに世界中の才能あるキッズ達にリーチできてwinwinやと思うが
有償で二次創作ゲームを出す条件がholoIndieを通すことなので、実質的にsteamで出すことも必須となる
UEFNでそれが叶わないのなら無理そうって感じかな
ちなみにホロ関連のゲームのゲームエンジン
IdolShowdown:Unity/コーディング
ホロのスイカ:Unity/コーディングっぽい
ホロキュア:既存のゲームエンジンに依存してない化け物(誉め言葉)(多分C++)/コーディング
Nameless(この前ムメちがやってたやつ):Unity/ビジュアルスクリプティング
ホロパレード:Unity/コーディング
HololiveERROR:Unity/多分コーディング
ホロアース:Unity/多分コーディング
あくありうむ:UE
1個くらいUE製のゲームあってもええやろと思ったらあくありうむがあったで
普通にUnityが情報多いから簡単なんよ
ビジュアルスクリプトとコードは別に分けて考えなくて良いよ
やってる事は同じだから
この板の他のスレで見かけたUEのnaniteって機能羨ましいなあ
わいのゲームはホロメンの3Dモデルが複数動いてる状態が常態化するだろうから、低スペックPCに寄り添うためなら最適化は惜しまぬ
状態が常態化…フフフ…(現実逃避)
平日時間なさすぎぃ!(退社)
でも土日も作業進まなすぎぃ!
平日時間なさすぎぃ!(退社)
でも土日も作業進まなすぎぃ!
仕事おつやで
わいは平日に作業進めるのは半ば諦めてアセット鑑賞会とかしとるわ
そんで土日にガッツリ作業進めるんや、土日に徹夜とかできると時間稼げてええな
時間は作るものだぞ
ゲーム製作の時間を空いた時間にやるって認識だとモチベ消失の原因になる
わいは時間を作る派やけど、無理しすぎるとポジティブな楽しさがネガティブな義務感に変わって冷めることもあるんや・・・(前科あり)
無理はせんでもろて
>>220 そもそもビジュアルスクリプトはデザイナーやクリエイターのためのものだからな
モデリングとかエフェクト制作でビジュアルスクリプト出てきてちょっと触った程度だけどゲームみたいで面白いっちゃ面白かった
ただ久々に自分の作ったやつとか見るとどこがどうなってるんだ…?ってのががコードよりも強い気がする
わい、ちょっとビジュアルスクリプティングの世界を散歩してきた
→問題Aが発生
→対処法1:コードを書け→嫌じゃ
→対処法2:ココの設定を直すのじゃ
→問題Bが発生
→対処法1:コードを書け→嫌じゃ
→対処法2:この機能使えば解決できるぞい
→問題Cが発生
→コードを書け→ただいま、コーディング(挫折)
適材適所ってもんがあんのや・・・
あぁ〜先日のUnityセールで爆買いしたアセットが90種類の15GBくらいあるからアセット鑑賞会の質が地味に高いんじゃ〜(現実逃避)
(ぶっちゃけ大半は参考資料用なので自作ゲームには取り込まれない悲しみ・・・)
ka2aki86(@佐藤航陽(さとうかつあき))さんがポストしました:
UE5で作られたバーチャルの森、すごいクオリティ。リアルタイムで動かしてるのもすごい。
#UE5 #3DCG #AI
https://x.com/ka2aki86/status/1735150364515860733?s=51&t=v_xy-gl7y1zQf182MLmXWg イッチ生きてる?平日は滅茶苦茶忙しい感じ?
わいはたまに自分のゲームでこういうの実装したいなぁ楽しいだろうなぁとか妄想に耽ることが一日の成果だったりするけどモチベ維持の意味ではバカにできんからおすすめやで
ちな死んでるで(社畜並感
この前作った抜刀システム全部吹っ飛んで途方に暮れてる
UEFNで覚醒したわ
凄いコンテンツがごろごろあって世界は広いなあと実感
才能の原石たちの集まりやで
ここからオープンメタバースが始まりつつあるのを日々実感してるナウです
戻し作業が進まねえ……
前のオイラはどうやって実装したんだ……
ロックオンして、ロックオン起動したら自動で武器出してバトルモーションに移行する。
みたいな簡単なシステム作ってたんやけど、パソコンフリーズしてデータ飛んだからやり直してる
でもワイ知識無さすぎてどうやって組んだか思い出せず試行錯誤してる
>>241 つMEGASync
つBunBackup&外付けSSD
脳死で実装できる処理を1つ確保しておいて、その処理を仮ではめ込んで動作確認して本命の処理に置き換えてーみたいのおすすめやで
わいはログに「うんち」とか適当な文字を出力する処理を確保してるから
ロックオンしたら「うんち」と出力
→ロックオンしたら武器を取り出すモーションを再生して同時に「うんち」
→ロックオンしたら武器を取り出すモーションと同時に武器のモデルを表示させる、モーション終了時に「うんち」
→ロックオンしたら(中略)モーション終了時に武器を構えた待機モーションのループ再生を開始
>>244 VeryAnimationおすすめ
買ったアセット取り込んでそれをいじれるし回転にクランプあるから崩壊しない
>>245 多分244はイッチ(UE)や・・・
わい(Unity)は既に持っとる
UE版VeryAnimationあるんかな
一応できなくはないけど、なんかアセット自分でいじると違和感しかないンゴ
>>247 単純に経験値不足か環境が不十分なだけや
UEにVeryAnimation相当の機能があるなら後は経験を積むだけ
アニメーション作ったり弄ったりするならイージング(UnityではAnimationCurveともいう)は知っといたほうがええ
https://game-ui.net/?p=835 >>247 移動じゃなくて回転をさせれば良い
キメポーズを最初に作る
UEは知らんけど補正が入るようになるからその間をちょこちょこ直していけばなんとかなるようになる
アニメーションUnityで作るのもありかもね
Blenderで作ったことあるけどUnityに持っていったら動き崩壊するからアニメーションはUnityめで作ってる
だめだわ、ルートモーションの仕組みが全くわからん
設定しても全然反映されんし終わりや……
だめだわ、ルートモーションの仕組みが全くわからん
設定しても全然反映されんし終わりや……
Unityならサンプルプロジェクト連携してくれればわいがチェックできた
ガンバレ・・・今日はまだ9時間くらい残ってるで
なんか全然大したことじゃねえのに普通に心が折れるンゴ
脳死でできることとか気分転換のナニかがあるとええな
わいは今作ってるゲームとは別にホロメンの3dモデル使ったクソゲー作ってあるから時折起動して脳死プレイしとる
今日のトリビア
歩くモードと走るモードは両方あった方が良い
歩く一択は論外として、走る一択だと移動が遅く感じてしまう
あえて両方用意することで、「いつもより速く移動してる」という認識をプレイヤーに持たせることが大事
>>256 今までの走るモーションを倍速再生するだけという手抜き対応で解決
UnityのRootMotionはRoot.Tだったかを動かせれば行けた
今日のトリビア(わいの中ではかなり前のトリビア
ホロメンの公式MMDモデルをUnityに取り込んで開発環境だけで動かす分には大したファイルサイズにならないけど、ビルドするとモデルデータがバカでかくなってしまう
これはデータを弄れば削減することが可能で、例えばおかゆんのモデルデータは開発環境30MB→ビルド後110MB→削減&ビルド後25MBくらい
進まねえ〜!
マジでやりたいことを書いていかなきゃ
そういえばこの前ござるのモデルが上手くインポートできないってDMで言ってたけど、あれってもしかして右足の突起物のことかな?
あれは修正された最新版をニコニコから落とせば治ってる
あ、今出先だから忘れないうちにと思ってこっちで呟いちゃったけど平気かい
バグ修正できず表面的な解決方法使いまくってるせいで、もうめちゃくちゃすぎる
それはよくない
その場凌ぎの方法でゴリ押すと大体他のところでツケが回ってくる
根本的な解決手段を見つけたほうが今後似た問題に直面したときの手札にもなるし純粋に経験値にもなるでな
キーボード縛りやめたらめっちゃ快適になりました
アドバイスしてくれたニキありがと〜
わい、スマホ版も作ることを決意
・スマホで遊べるくらいライトなゲームにしたい
・スマホなら出先でもデバッグできる
・リリースは多分しない(要求スペックが高すぎて無理)
新しいUnityでAndroidのビルドが簡単になるんやっけ
【超絶悲報】
ホロメンの3Dモデルを多数配置するとフレームレートが30まで落ちるわいの環境で、何を捨てればフレームレートが上がるか検証
条件:Unity、3Dモデルは30体固定、モデルには走るモーションを再生させておく
画質設定を下げる→効果なし
モデルのテクスチャを全部消す→効果なし
メッシュのポリゴン数を10分の1にする→効果なし
3Dモデルの数に比例するパフォーマンス低下を抑える術、なし!!!!!!
>>270 シェーダをUnity標準の簡素なやつに変更して上3つ全部適用→10fpsくらい上昇
🤔
>>272 たくさんの人に遊んでもらいたいから低スぺPCに寄り添わないといけないんだ(RTX 2070 SUPER)(i7-10700)(32GBメモリ)
>>273 そのスペックで30fps出ないのはおかしい
もう一度スクリプト確認してみろ
>>274 ちなみにPCは使用から3年
GameタブのStatsのウィンドウに
Batches: 5423
Tris: 18.3M Verts: 13.9M
SetPass calls: 248
って出てるけどこのあたりの情報で足りそう?
3Dモデルは約30体、モデルには走るモーションを再生させておく&この状態↑で
Monoビルドなら30fps前後
IL2CPPビルドなら60fps安定
ならIL2CPPでいいだろと頭ごなしに決めつけて見えない負荷に晒すのも怖いので、Monoビルドも高水準を安定させたい思い
他にも色々検証したいところだけど続きは夜になりそう
あとぶっちゃけ30体も同時に動く状況はなくて実際は多くても10体前後だろうけど、30体でも安定するくらいなら10体はもっと安定するだろう理論に縋りたいのでとりあえず30体を頑張りたい思い
グラボ無しi7-8550UノートPC君「1体で10fps、30体なら4fpsやで」
嘘やん・・・
30体ならそんなもんだな
それ以上のものがほしければDOTsを使ってやるしか無いが多分お前には難しいと思う
>>278 ノートPCなんてそんなもんだぞ
3Dゲームするために作られてないからな
>>279 DOTS試したことあるけどシェーダの表示は崩れるしT字ポーズから動かせないし背景オブジェクト向きなのかなと・・・
DOTSってSkinnedMeshRendererとかAnimationClip使えるの?
使えたとしても物理演算とか問題山積みで頭かち割れそう
>>280 ノートPCはまあこんなもんよね
まだ見ぬノートPCゲーマー、すまん切り捨てることになりそうや・・・
今日のわいの成果
画面にボタンを3つ付けました!!!押しても何もありません!!!!
ほぼ朝の性能検証しかできんかった、、、
というかイッチ生きてる?
大丈夫かなイッチ
Xmasだし彼女とイチャついてて開発どころじゃないってだけならいいんだけど(裏山
https://qiita.com/Gaku_Ishii/items/23d85defb8339fe3e9c0 今週のわいの目標
この1ページだけでも知らないことだらけだったので最適化できるところは積極的に置き換えていく(特にArrayPoolヤバすぎ
仕事とゲーム作りと勉強で3人の俺が欲しいわ
進まねえ
へいイッチ!
イッチの進捗動画をみんなが待ってるよ!!(煽り)
>>273 十分な環境だな
Unityが糞なのかホロメン3Dそもそもに糞原因があるのか
ともかく30体程度でそれはおかしいので普通にUEで試してみ?
>>287 単純な性能的にはUEのほうが良いんだろうけど、Unity向けのアセットを買い込みすぎたりとかで乗り換えできないフェーズに来ているので・・・
どのみちノートPCだとフレームレート低すぎてまともに遊べないことが分かったので低スぺに寄り添うことは半ば諦めましたorz
>>287 30体なら30FPSで普通じゃね?
VATじゃなくてアニメーターで動かしてんだから
上の性能の件、調べてみたら(Skinned)MeshRendererはこういう理由で重くて当然だからBatchRendererGroupを使えば良い!みたいな記事があった
https://www.infiniteloop.co.jp/tech-blog/2023/06/unity_brg_06_2023/ 理論的にはSkinnedMeshRendererやAnimatorの移行も可能らしいけど、まだ情報が少なくてわいには無理そうだ
これとは別に2023.2辺りでSkinnedMeshRendererにテコ入れされてパフォーマンスが上がってるらしいとの情報を得たので試してみる(購入したアセット対応してるかなぁ・・・
>>288 そこがUnityの沼なところなんよなあ
UE5だとそもそもらアセット沼に陥らないから嫌になったら簡単に乗り換え出来る
この際アセット頼りのゲームエンジンを切り捨てる勇気も必要かな
2023.2.3f1にアプデしたらエディタでプレイして停止するときに必ずクラッシュするようになったksg
最悪前の状態に戻せるからいいけども・・・
年始で実家帰らないといけんから、どうしても作業が進まん
ノートPCでも買うか
年始で実家帰らないといけんから、どうしても作業が進まん
ノートPCでも買うか
重さはエンジンあんま関係ないよ
軽量化の大変さはDQ11の記事とか見ても分かる
年末年始、貴重な連休
だというのに作業が全然進まない
まじで作業速度が全盛期の半分未満になってるぞわい・・・
わいスマホ版作成
>>268諦めた
起動して最低限のリソースを読み込んでる最中に落ちる
具体的にはメモリ使用量が1.8GBくらいに到達した辺りで落ちる
PCで確認してみたら起動完了時に3GB使ってたのでお察し
やべえ
一泊だけの予定で実家に帰省してるんだけど、低スぺノートPCしかなくて環境は最悪なはずなのに手がめっちゃ進む
わいこどおじ適正高いのか、、、でも一人暮らしのほうが(ダラけるのには)快適なんだ!!!😡😡😡
ノートは手軽やしゲームもモバイルの方が人気なんやなぁ
ノートはマジでただ動くだけでパフォーマンスは最悪
UIのレイアウト調整とかした程度
結局モバイルもメモリ超過で起動できずじまい
家戻ったからこんこよ24をリアタイしながらデスクトップPCで作業進める(進むわけがなく
明日から本気出すという伝説のスラングをご存じない・・・?
わいはガチやぞ
昼寝してしまってこんこよ24完走も潰えたし、UIのフェードインフェードアウトをちょっと弄った程度しか進んでないし、ほんまこいつ
低スペ厳しいって奴
ホロのMMDのモデルがそもそも20万ポリゴンくらいあるやん?
ずんだもんとかモバイル系のキャラ
例えばIDOLY PRIDEってゲームの記事だと1キャラ27000~28000ポリゴンって書いてあるで
>>308 ポリゴン数が過剰なのは把握してたから、ポリゴン数を10分の1に落とす実験したけど効果なかったんや(
>>270)
あとそのゲームって同時に登場するモデルが2,3体とかじゃない?
試してないけど5体程度なら60fps安定だと思うで、30体も出してたら残当って感じなんだと思う
まぁそやね、あとマリオでもカメラの距離でポリゴン数変わるから
30体もカメラに映る距離やと遠距離用の更に少ないポリゴンのモデルにしたりとかやね
ちなみにポリゴン数10分の1だと見た目がかなり破綻してて使えたもんじゃない
破綻しない程度のローポリモデルも用意してあるけど4分の3とか2分の1程度
ローポリ化を極めれば10分の1も不可能じゃないんだろうけど、30体で重い理由は
>>291の記事のが強いとみて低スぺ接待はかなり諦めてる
今日のわいはスゲェぞ!リファクタリングがめちゃくちゃ捗った!!(訳:全然進んでない……)
またイッチ倒れてるか?
wow年末年始休暇満喫しとるね(満喫してる?)
休みが明けたら仕事と自作ゲームの二重の意味で頭を抱えないでくれ
休みはまだ24時間ある、ゆっくりやればええんや
(やべぇもう24時間しかねえじゃん・・・)
大抵の処理は関数名や変数名を省略したがるのに「UnityEngine.Object.Instantiate」「UnityEngine.Object.Destroy」は省略したくない病
今日はマジで進みが良い(徹夜
今日は余力があったから気分転換にわいが時たま触るマイクソゲー(
>>255の系譜)を公開用にいじったのを晒す
元々5,6年前にUnity5.3.xとかで開発したやつで、Kinectでキャラを操作するゲームだったのをキー操作に無理くり対応させたので少々歪かも
あとキャラは元々Unityちゃんだったのをそらちゃんに置き換えただけなのでホロライブ要素は皆無と考えておくれ
メニュー画面ではZキーで決定、矢印キーで項目選択
ゲーム中はZキーで赤ブロック⇔青ブロック切替、Cキーで回し下痢、横矢印キーで横移動
今わいが制作中のゲームの成分は1ミリも含まれてないけど、気分転換に一つまみどうぞ
https://66.gigafile.nu/0207-cfa2649a2b70a960c3c64cf8f4207adca 特に意識してなかったけどこれが供養ってやつか
成仏してくださいわいのクソゲー
他人の創作物を観て「ウオオオ!自分もこんなゲーム作りてえ!!」って興奮できるタイプ?
ダークソウルみたいなゲーム作りたいならダクソ本家や派生作品を観たり遊んでモチベアップ狙うとかどや
モチベはダビスタの馬のように波がある
下がる時は他の事がしたいのだ、んでさっさと他の事に飽きるとモチベが上がる
そういえば、Unityでキャラクターを同時表示すると重いって問題(
>>309,
>>270)は解決したんかな?
>>326 解決策は一応ある
>>291けど、結論として今のわいには無理なので当面は諦めることにしました
>>327 解決策もう出てたんか
見落としてた、申し訳ない
PCのバックアップ用のオンラインストレージ整備したり
ホロのマリカ大会のアーカイブ消化したり
今日のわいは絶好調やで〜
ゲームの進捗が後退し始めるくらいに順調
個人制作ゲーといえど本家の3Dモデルを使わせてもらっている身であり公開も視野に入れているわけなので、セキュリティ意識を高く持って資産の暗号化について検証中
IL2CPP通しても逆コンパイルとかモデルのぶっこ抜き対策には限界ありそうだなこれ、、、
素人だと暗号解析まではしないけど最近のゲームはそんなもんだよ
遊戯王のマスターデュエルとかもUnityのIL2CPP
暗号化を無駄にこだわりすぎてパフォーマンスに影響を及ぼすのも嫌だけど、裸のまま公開して本家モデルや有償アセットをぶっこ抜かれるのも申し訳ないので形式的な暗号化くらいは施しておくか・・・
Unityをベースとした独自のゲームエンジンと言われる原神ですらぶっこ抜かれてるようだしわい如きじゃ完全には防げんわな
またインディーはMODの為にあえてオープンにするもよう↓
溝部氏:
『クラフトピア』でMODはできるようにしたいなと思っていて、作り始める前にMOD開発者にいろいろ話を聞いたら「IL2CPPはMODが作りにくいから、Monoでやってくれ」と言われたんですよ。
Unityでゲームを作る場合って、だいたいIL2CPPにするんですけど、IL2CPPにするとコードが読みづらくなるから、MOD開発が簡単にはできなくなっちゃうんですね。
で、どっちがいいか悩んだんですけど、べつにソースコードが見られてもいいだろうと(笑)。
MonoにするとMODだけじゃなくて違法コピーも作られやすいんで、まずい部分もあるんです。
実際に『クラフトピア』の海賊版も出ているので、本当は対策しないといけないんですけど……。
でもそもそも『マイクラ』だってそういうガチガチのゲームじゃなかったし、『クラフトピア』もコミュニティの協力は不可欠だから、MODも作れないとゲームとしては伸びないだろうと思っていたので、悩んだ結果Monoで行った感じです。
Unity2022.3の民わい、スクロールビューの仕様が2021だか2020と若干異なっていて困惑
例えばこの画像の右側みたいに要素が6つ表示されてるスクロールビューがあるとして
マウスホイールを1回まわすと丁度要素1個分スクロールしてくれるようにするためには
ScrollRect.scrollSensitivityに要素1個分の高さを指定してあげるのが2021だか2020の仕様だった
それが2022.3ではなぜか、ScrollRect.scrollSensitivityに「要素1個分の高さ÷6」を指定する必要がある
画像の例だと要素が6つ表示されてるけど、この要素数に関係なく一律で6を指定する必要がある
何この仕様ちょっときもい
>>335 ホイール感度はデバイスで差あるから結構適当かなぁ
>>336 この謎仕様についてあんま深堀するつもりはないけど2019で確認してみたら要素1個分だった
変っちゃ変だけどおま環にならないなら別にいいか・・・
それよかイッチ死んでる定期
ありそうで怖いな・・・Unityに乗りかえたらわいがコーチングするぞ定期!!!
さもないとわいがこのスレ乗っ取っちまうぞ!”!!
乗り換えたかったけど
なんかもう全部どうでもよくなってきたわ
これ完成するころにはホロライブなくなってんじゃないんすか()
別にホロじゃなくてもずんだもんでもVRoidでもゲーム作れるぞい
状況でも感情でもいいから言語化しよう
言語化すると解決の糸口が見えてくるかもしれんぞイッチ
イッチはあてぃしとフブキ推しだと思ってたけど
今回の件で結構ダメージ受けてるかもしれないか・・・
>>351 星街の一件でだいぶ萎えてたけど、今回のもだいぶ萎えるわ
3Dモデルを大量に動かす夢を諦めきれず GPU ECS Animation Baker $53.90 買った
Humanoidアニメーションが対応してなかった
―完―
そういうときもある
そもそもポリゴン数多いキャラ大人数は無理では?
前に紹介したアイドルゲームの最適化事情
Unity新機能を活用した攻めの開発 次世代グラフィックを目指す『IDOLY PRIDE』 - ログミーTech
https://logmi.jp/tech/articles/325231 モバイル向け大量描画テクニック | Unity Learning Materials
https://learning.unity3d.jp/8860/ 2万7千ポリゴンのアイドル4~5人だけでもエフェクトや観客にComputeShader、Burst、DrawProcedural、DrawMeshInstancedProcedural、DrawMeshInstancedIndirectで軽量化してる
無双的なゲームなら雑魚キャラのポリゴン少ないと思う
似たようなアセットあったわ、IK非対応だけど何か多機能っぽい
https://www.asset-sale.net/entry/GPU_Instancer_-_Crowd_Animations ただこれって同じモデルをコピーしまくった時の最適化で無双にしか使えないんじゃね?
別のモデル数十体は意味ない気もする、まぁ草とかには使えるけど
>>355 >>357 おーありがとう
ポリゴン数多い複数種類キャラ大人数は不可能ではない(※1)(※2)(※3)(※4)(※5)(※6)(※7)……というのが現状らしい
買ったやつは複数種類キャラ大人数は可能なんだけどHumanoidアニメーション非対応とかいくつか問題があって要対応…対応したところでわいの要件をどこまで満たせるか分からないけど
あとその記事のゲームはスマホアプリだからPC限定にすればもう少し選択肢が増えると思われる
草みたいな単純なモデルの大量描画なら有償アセット無くても実現可能なんだよね・・・
>>356 UEはこの手の最適化が得意なイメージあるけどどうなんだろう
>>355 スマホだと無理だよ
PCならなんとかなる
全員が同じ動きをするならVATを使って頂点シェーダーでアニメーションさせるのが一番軽い
Github探したらスキンドメッシュレンダラーをVATにするツールあるからそれでアニメーションクリップをVATにする
https://github.com/sandwichpuissant/Unity-VAT あとはVAT動かすシェーダーを作ってVATをスクリプトで切替えながらアニメーションさせる
>>360 さんくす
残念ながら全員に違う動きをさせたいという要件もある・・・買ったアセットはそれを満たしてたんだけど別のところで問題があって解決できるか要検証ってところ
今のところ同じ動きをするモデルを大量に用意したいシチュエーションがないけどいつか必要になった時のために保存しとくわ
>>358 標準機能でLOD作成出来るみたい。どの位効果あるのか試してないけど
Humanoidアニメーション非対応、マテリアルはモデル1体につき1種類のみ、ShaderGraph必須につきHLSLで記述した独自のカスタムシェーダ非対応
マニュアルに書いてない制約多すぎて買ったアセットの検証で心折れそう
こんな大して優先度高くないのに手間かかることやってるからゲーム開発進まないんよな
>>362 UEはなんか英単語6文字の機能(名前忘れた)を使うとカメラとの距離に応じてローポリモデルをリアルタイム高パフォーマンスで生成して切り替えてくれるみたいな変態機能なかったっけ
うらやましいってここでつぶやいた気がするけど忘れた
>>364 Naniteは現時点ではスケルタルメッシュには対応してないです従来のLODは有るけど
大量モブなら影を消して影響ライトも減らしていいかもな
>>365 まじすか・・・この分野はどのエンジンも発展途上ということなのか
>>366 その手のエディタ画面を操作するだけで変更できるかわいい手法は一通り試してダメでした(
>>270+α)
買ったアセットが通常のモデルをECS専用のモデルに変換する手続きを踏むんだけど
変換後のモデルがAnimationClipを参照してなくてどうやってアニメーション再生してんだよって見てみたら
専用モデルと一緒にテクスチャを生成して1ピクセル1ピクセルに各フレームごとのボーンの情報を刻み込んで
そのテクスチャから読み取った情報でメッシュを動かすとかいう変態じみたことやってた
一旦忘れようかこのアセット
>>369 あ、ごめんそういうことか!
理解した(多分)
トワ様の配信今見たけどわいが今日やりたかったことホロアースがほぼ実現しとるやん・・・そういえばホロアース全然やってなかった
これに衝突判定も加えれば100点満点
>>357さんのアセット買って試した
本体$66+本体動かすために必要らしいやつ$82.50
今のところ2種類のモデル64体で120fpsくらい
実用化するために乗り越えなければいけない壁
・Transformの制御が一切効かないので髪やスカート等の揺れものが死んでる
・マテリアルの操作が一切効かないのでマテリアルから色を変えたり等の変更ができない
・従来の物理エンジンが使えない
他にも問題色々ありそうだけどとりあえず上3つは1つでも欠けたらこのアセットが没になるので何とか解決したいところ
・実行前にアニメーションとモデルを結び付けて構築する必要があり、今のままだとアセットバンドル化できない
これあったわ、一番重要まである
2種類64体のやつ
従来のSkinnedMeshRendererのパフォーマンスが左
新しく買ったアセットのパフォーマンスが右
おもっくそ慢心してるけど30種類くらいに増やしたらガクッとパフォーマンス落ちるとかありませんように・・・
独自仕様でIK未対応って事は揺れものアセットもまぁ無理だわな
古い無双しか作れない、やっぱ実用例の記事って大事
>>375 Transformが制御できないのは代わりに別のところで制御しているからだと思われるので、そこを特定してソースコードいじれば外部から疑似的にTransformを制御できるようになると考えられる
揺れものシステムはわいの自作なのでTransform制御と同じことができるなら揺れものは可能
技術的に面白そうだし主さんのスキルも高いけど自由度が低いのでメタバース的なものには向いてなさそうだよね
>>377 よいアセット紹介してくれてありがとうー
折角買ったし今のところ致命的な欠陥もないので使い倒してみる
>>378 ホロアースっていうメタバース的なゲームが今日わいが四苦八苦してたことをある程度やってのけてるかも、詳しくは知らないけど
わいもメタバース的なことがやりたいわけではないからなあ、、、
>>379 アクションゲームか~面白そうなことやってるので応援してます!!
買ったアセット「GPU Instancer - Crowd Animations」
>>357 の現時点の問題点、懸念点
・モデルとアニメーションの組み合わせごとにVATを生成する必要がある
→わいの場合30体以上×150種類以上のVATを作ることになりそう
手間もあるけどストレージの容量を浪費してしまいそう
・メッシュのRead/Writeを有効化する必要がある
→確かこれが有効だとメッシュがCPUメモリにも乗ってしまってメモリ効率が悪いとか・・・要検証
・GPUに高負荷がかかる
→2種類64体の場合、従来のSkinnedMeshRendererだとCPU30%&GPU30%だったのがアセットの場合CPU20%&GPU100%になる(パフォーマンスは
>>374の通り)
前者と後者で要求スペックがどう変わってくるかによってはこのアセットが没になる・・・
2種類64体で120fpsだったのが30種類64体で30fpsまで落ちました
まあ実際にゲームの中で同時に動くのは10体程度だろうから全然いいんだけれども1人生首になってる子おるのなんでよ
マントが破綻してる子もいる
なんで?(殺意)
>>384 ホロライブMMDでググると公式の配布ページが出てくる
まぁそんなもんじゃないの
ハイポリ大量って企業でもあんまないと思う、モンハン無双バイオ無双鉄拳無双ダクソ無双
>>388 少ない子で
Tris: 436.4k Verts: 334.5k
多い子で
Tris: 649.1k Verts: 1.1M
全種類あわせて
Tris: 20.5M Verts: 15.6M
まあ元がMMDモデルだからこんな使い方
>>383は想定されてないだろうね・・・
FF16超えてるよ!
FF16→10万~15万ポリゴン(バハムートは30万)
God of War (PS4)→8万ポリゴン
Warlander→67000ポリゴン
バイオ5→15000ポリゴン
>>390 >>391 なんかおかしいと思ったらUnityで確認した
>>389がおかしかった
少ない子
https://3d.nicovideo.jp/works/td63649 頂点数: 51,658 ポリゴン数: 83,202
多い子
https://3d.nicovideo.jp/works/td63632 頂点数: 184,046 ポリゴン数: 107,949
ガバガバやんけ
ニコニ立体見るとポリゴン数15万くらいの子もおる
まじで389ガバガバやんけ
Unityの統計情報のポリゴン数は影の影響で増えるらしい
確かFPSも正確じゃないからゲーム中にスクリプトで表示しないとダメ
https://booth.pm/ja/items/2291888 >>392 多分この表記は4角ポリゴンの数だろうからUnityでは少ない方で15万triくらいか
inportsettingのメッシュで確認してるんだよね?
正確ではなくともおおよその値は分かると思って、389はGameタブのStatistics(統計情報ってやつ?)で確認してました・・・
>>394のアセットで確認してみたら
>>392の少ない子は
Verts: 56980 Tris: 83106
多い子
Verts: 184909 Tris: 107949
大体ニコニ立体の情報と同じだった
>>395の少ない方が約15万triってのが何で確認できるのか分からないけど、一般的にポリゴン数と言われるやつは83106ってことかな?
3Dモデルは専門外すぎて、ポリゴン数云々もよくわからんけど
>>382 >>383のモデルが破綻してる子2人の治し方もわからない・・・
ダメもとでアセット販売者のメアドに問い合わせて確認してみるか・・・
mmd→Unityの時点でちゃんと変換出来てるかチェックしてみたら?
>>399 従来のSkinnedMeshRendererでの描画は問題ない
変換の作業手順は全員同じだからピンポイントにこの2人だけバグってる理由がまじで分からない
Unityど素人だけどマントってクロスとか物理系の機能使ってない?そういうの全部オフにても駄目?
Unityと言うかMMDでも剛体のタイプ・物理演算の機能はあるので
MMD4Mecanimの中の
Mecanim(Humanoid)での VMD 再生は、まだ不完全な部分が多く全てのモーションで正常に再生できるとは限りません。
その場合は、Animation Type を Humanoid ではなく Generic を選択してください。
Unityで動作する リアルタイムの Bullet Physics プラグイン / C# DLL も同封しています。
ここで物理エンジン使ってる
あとIKの機能も使えないらしいからそこが引っかかってる可能性もある
>>401 >>402 物理系の機能は全部殺してあるというかUnityにインポートした時点で意味を持たなくなってるはず
仮にそれが悪さしてたとしても、この2人以外にもボロが出てるはずなので謎
>>403 IKは従来のSkinnedMeshRendererでも用が無いので使ってないから関係ないと思う
https://docs.unity3d.com/2021.3/Documentation/Manual/GPUInstancing.html > GPU instancing isn’t compatible with the SRP Batcher. (GPU インスタンス化はSRP Batcherと互換性がありません)
従来のSkinnedMeshRendererと同じくSRP Batcherは効いてるものだと勝手に思い込んでたけど効いてないのか…
>>382の時点で気づきたかった
色々検証してきて皆からアドバイスもたくさんもらってきたところ申し訳ないけど
このアセット(というかGraphics.DrawMeshInstancedIndirect)を使ってる時点で
異なるメッシュ異なるマテリアルの大量描画には向いてないとなるとこのアセットは没かもしれない…
でもまあ「このアセットは従来のSkinnedMeshRendererの代わりにDrawMeshInstancedIndirectを使って描画していて、DrawMeshInstancedIndirectはSRP Batcherが効かないので異なるメッシュ異なるマテリアルの大量描画には向いていない」という情報は実際に使って検証しないと分からなかったと思うので無意味ではなかったということで
今後この制約の中でも使い道が生まれるかもしれないので検証はもう少し続ける
>>397 ポリゴンには4角ポリゴンと3角ポリゴンがあって基本的にモデリングは4角ポリゴンで行うので4角ポリゴン表記だと思った
4角ポリゴンの2倍が3角ポリゴンの総数だからUnity上でレンダリングされる時は4角ポリゴンの2倍
まぁDrawMeshだからまぁ同じ物が大量にある場合の最適化って所は変わらんね
ここで度々取り上げられてたIDOLY PRIDEってスマホゲームの技術記事を見返してみたら、明言されてるわけではないけど
異なるメッシュ異なるマテリアルの複数描画→SRP Batcher
同一のメッシュ同一のマテリアルの大量描画→DrawMeshInstancedIndirect
って使い分けられてるね
異なるメッシュ異なるマテリアルの大量描画はダメか・・・
参考までにポリゴン数0のメッシュで30種類64体を描画したら30fpsだった
>>382と変わって無くて草も生えない
>>406 勉強になる、ありがとうー
FPSもスクリプトで表示しないと正確な値出ないよ
Unity公式でも言ってる適当仕様
>>410
←30種類64体をGPU Instancerで普通に描画
→30種類64体をGPU Instancerでポリゴン数0のメッシュに差し替えて描画
スクリプトでfps見てるんだけどあんま変わらなかった(右下)
よし1人が10人くらいに分身して暴れる必殺技を用意してこのアセットを活かそう(やけくそ)
>>383 マントを非表示にしてる子がいるみたいですけどそれは無しなんでしょうか?
この機能を実装していて異なるアニメーションの再生に対応したアセットの実例が、問題点まみれで一度挫折した
>>354 この時よりも多少知識が増えた今だから問題点を潰して使えるかもしれない、もう1回にらめっこしてみる
>>413 マントが破綻してる子はマントありモデルとマントなしモデルがある子なのでそれは問題ないです
DOTS Instancingという機能がSRP BatcherとGPU Instancingを併用できるとの情報を入手
https://logicalbeat.jp/blog/15417/ この機能を実装していて、(以下
>>414)
>>354は一旦置いといて
https://assetstore.unity.com/packages/tools/animation/rukhanka-ecs-animation-system-241472?locale=ja-JP Rukhanka - ECS Animation System $66 買った
結局ShaderGraph縛りかと思ったけどShaderGraphを従来のHLSL記述のシェーダに変換できたので
あとはこれを今使ってるカスタムシェーダ用に書き換えられれば動くところまでは持っていける
セットアップはコンポーネントを1つアタッチするだけという手軽さ
これで30種類のモデルのパフォーマンスが良ければ・・・
ゴリゴリDOTSを使ってるはずで大量のモデルを動かすサンプルもあるのに
Transformの制御が普通にできたりVATを使わず従来のAnimatorで動いてるっぽいのが却って不気味
今までのアセットとの違いというとLinear Blend SkinningというShaderGraphの機能を使ってるっぽいところ(結局HLSLシェーダに変換しても機能してるので今のところ問題なっしんぐ)
https://docs.unity3d.com/ja/Packages/com.unity.shadergraph@10.0/manual/Linear-Blend-Skinning-Node.html ECSはまだ新しいからそんなに情報出てないね
企業もこれから使い出すのかと思うと未来ありそうな気はする
>>418 DOTSはJobSystem+Burstの上に成り立ってる機能だけど
そのJobSystemとBurstが値型しか使えないとか制約が強すぎて嫌われてるから今のままだと使い勝手悪すぎて普及しづらそう
わいが自作した揺れものシステムもJobSystem+Burstで最適化したけどマジで面倒くさかった
このアセットが使っていた機能は正確には「Mesh Deformation」という機能で、そもそも「Mesh Deformation」はDOTSとか関係ないというオチだった
このアセットは、DOTSでも「Mesh Deformation」が使えるよというのが売りのアセットで
従来のSkinnedMeshRendererに「Mesh Deformation」を適用するよりもDOTSで「Mesh Deformation」を使うほうがパフォーマンスは低く、わいが求めてるものとは全然関係ないアセットでした
なので今わいが使ってるカスタムシェーダに「Mesh Deformation」は使えるのか?使えば本当にパフォーマンスが上がるのか?が争点となっているけど
「Mesh Deformation」の適用前と適用したつもりのシェーダで比較してもパフォーマンスは変わらず40FPS前後
GPUは全然余裕あるから、ありえるとしたら「Mesh Deformation」が適用できていないかCPUバウンドで頭打ちになってるかのどちらか
何が問題になってるんだ
今なら見ての通り余裕があるから助け船出せるで
モチベがない上にもはや時間を割こうとすら思えなくなってる
そりゃ重症だわな・・・
メルさんの件が効いてるのか他に何かあったのか分からんけど、モチベ低下は時間に身を委ねるしか回復手段なさそうだもんなあ
時間に身を委ねた結果回復するか完全に燃え尽きるかはコントロールしきれない、ぶっちゃけガチャ
>>425 普通に見れたよ、なんだろう
とりあえずイッチの骨を拾ってこのスレはわいが使いつぶすから回復したら戻っておいで
ゲーム制作中断した代わりにワイの読み上げあくたんの精度が上がった
そういえばいたなそんなん
AIこよりみたいなやつだっけ
ゲームで使ったら怒られそうか・・・
そらもうアウトラインから立ち幅跳びしてるようなもんやろ
別クチでアドバイス頂けたりもして、結論が出ました
1.GPU Instancingを有効化して、少ない種類のキャラクターを大量描画
→GPUが100%に振り切れても120fpsくらいの高パフォーマンスを出せる
2.GPU Instancingを有効化して、多い種類のキャラクターを大量描画
→セットパスコールが多くてCPU使用率30%あたりで即CPUバウンドになるため、30fps程度しか出せない
3.従来のSkinnedMeshRenderer(SRP Batcherが有効)で、多い種類のキャラクターを大量描画
→セットパスコールはSRP Batcherにより大幅に削減できるが、それでもやはりCPUバウンドにより40fps前後しか出ない
3.の時点でセットパスコール数を減らさない限りCPU側のパフォーマンスが頭打ちなので、「Mesh Deformation」の力を借りても無意味とのこと
キャラクターの数や質を維持したままセットパスコール数によるCPUバウンドを解決することは現状不可能とのことで、アキラメロンという結論になりました
アドバイスくれた皆様方ありがとうございました
70レスくらい使い潰した性能検証は一旦終えて、わいは少し前までやってたいつものゲーム開発に戻ります
なんかQiitaの記事1本書けそうなくらいのボリュームあったなこの検証
書かないけど
性能検証
>>431について補足
> 3.従来のSkinnedMeshRenderer(SRP Batcherが有効)で、多い種類のキャラクターを大量描画
> →セットパスコールはSRP Batcherにより大幅に削減できるが、それでもやはりCPUバウンドにより40fps前後しか出ない
→PostProcessを無効化する:40fps
→+揺れものシステム&物理演算を無効化する:50fps
→+とあるコンポーネントを無効化する:70fps
という感じで色々無効化したらパフォーマンスが上がった
最後のとあるコンポーネントというのは、キャラクターの眉毛を髪の上から描画させるためのコンポーネントのことで
毎フレームSkinnedMeshRenderer.BakeMesh()が走っていたために微妙な負荷になっていたみたい
こいつを切り捨てるのは割と現実的なのでこれでパフォーマンスが上がるなら消すか
>>434 新しい面白さなあ・・・前例がほぼない的な意味でなら新しさはあると思うんだけど万人受けは期待してない
わいにとっては絶対面白いけどそれがどこまで受けるかは実際に公開してみないとわからないかも
あとパルワールドで思い出したけどこれエンジンがUEになってるから
Unityでもある程度重いソフトはMOD切ってIL2CPPでテストも毎回ビルドってのもありうるね
>>437 IL2CPPでもMonoでも「キャラクターの種類が増えるほどフレームレートが目に見えて低下する」という課題があったのでそれを解決したかったのが今回の検証なんだけど
まあ結局ダメだったのでIL2CPPビルドに頼ったりキャラの数を減らしたりCPUバウンドの要因を地道に削っていくって方向で・・・
わいが使ってるシェーダが超有能すぎる(実は今回の性能検証でもこっそり一役買ってる)
Qiitaで紹介記事書きたいくらいなんだけど、顧客を絞って1人1人に対するサポートを手厚くやっていきたいという先方のご意向で書けないもどかしさ
←
こっちにしとこ
>>442 複数種類のキャラクターが画面内を暴れまわる感じのゲーム作りたいから
カメラに映ってない間という条件のあるカリング系は大体没なんだ・・・
あとそのあたりのドキュメントは3,4回くらい読み返してる
英語のほうはあんま理解できてる気しないけど
>>445 閃乱カグラは全然知らない
スマブラとかスーパーポケモンスクランブルが近いかも
>>446 カグラは無双系ですね。キャラクター重視のゆるいアクションって作ってる途中で
面白くないかもって思っちゃうかもしれないのが難しいところです…
>>447 スマブラXに百人組み手っていうモードがあったけどSPにもあるんだろうか、無双系って言われてるのって大体あれのことだよね
あれほど雑魚敵がポンポン死んで目まぐるしく入れ替わる感じでもなく
かといってスマブラほど1人1人とのプロレスを重くしたいわけでもなく
その中間くらいにしたい・・・って文章にしてみたけど自分でもよくわからん、思うが儘に作ってみてどうなるかのお楽しみ
主さんにはシェーダーとか開発者を唸らす方向で頑張って欲しい
なんじゃそりゃ
まあ作りたいゲームの方向性も決まってるし 万人受けは狙わず数人が大草原生やしてくれれば御の字なのでやりたいようにやってみます
だいぶ前にスマホ版ビルドしてみたけどメモリ不足で無理だったってのがあったけど
URPの設定のRenderScaleを2倍にしてて5000×2500とかいうとんでもない解像度で描画しようとしてたのが原因だった
RenderScaleを等倍にしたらメモリ使用量も0.6GBくらいに収まって普通にスマホ版で動かせました
今回はスマホで2倍ってのが意図してなかったものだからよかったけど
PCだと2倍と等倍でもかなり差が分かるし(一応画質設定で下げられるようにする)
おそらくスマホも等倍未満にすると目に見えて画質が下がってしまうのでできればこのラインを維持したいところ・・・
>>455 ありがとう
Bilinearと教えてくれたFSRで比較してみたけど、fps、CPU使用率、GPU使用率のいずれも大して変わらなかった
今のわいの環境だとGPUは余力が余りまくってるから、そっちを最適化する技術だとしたらCPUバウンドのわいの環境には響かないかも
でもそうかスマホ版だと影響が如実に現れてるかもしれないのか
本命はPC版でスマホ版は公開する予定がないけどついでに検証してみる
まぁ動画見る限りいろんなゲームでFSR使われてるって事は4Kで全部レンダリングしてるところは少ないからFSRのほうがバイリニアより性能いいならFSRでアップスケーリングしたらいいんじゃね?
そりゃそうか、問題なさそうだしそうします
今日(昨日)も性能検証の続きみたいなことやってたけど、シェーダ販売元がパフォーマンスについて詳しく見てくれることになりました
買い切りなのに申し訳ないと思いつつ甘えるしかない
敵AIを200体くらい表示して重くてローポリモデルにしたり解像度下げたりしたけど効果なくて
20体~50体くらいに下げたら軽くなった事があります。CPUがボトルネックになってた(UE勢)
>>460 そのモデルたちが同じ種類のキャラクターだとUnityではかなり最適化できて無双系のゲームも現実的なんですが
種類が異なるキャラクターを大量に表示するとCPUがボトルネックになってどうしようもなくなるのが現状ですね
UEも似た感じなんじゃないでしょうか
Bilinear レンダリングスケール1倍
FSR レンダリングスケール1倍
レンダリングスケール2倍
PC版でも1920x1080の等倍と2倍ならメモリ使用量が1GB変わるくらいなのでまあ現実的(?)
>>461 UEでキャラクターをGPUインスタンスするアセット探したら6万くらいして驚いたわ~
>>463 なんでだ・・・そんな高価な技術じゃないと思うんだけど
Naniteだっけ?あんな変態機能はロハで使えるんだから、GPUインスタンスと同等以上の効果が得られる別の機能が何かしらありそうではあるけど
UnityはGPUインスタンシングは無料だからな
最近はDOTsインスタンシングだし
DOTSインスタンシングは静的なオブジェクトの大量描画に関してはGPUインスタンシングの上をいくんだろうけど
スキニングが有償アセットでしか対応してない上にパフォーマンスも従来より落ちるのが悲しい
静的なオブジェクトは今のSRP Batcher依存の最適化で十分だからDOTS対応は後回しでいいかな
3か月くらい前までメモリ32GBでちょっと足りないかもなあ程度だったのに
今日64GBメモリでメモリ不足になった
ゲーム開発以外にも裏でChrome開きまくってたのもあるかもしれないけど、こりゃ半年後には128GBコースか?
1.わいが使ってるカスタムシェーダを普通に使って(
>>462)、物理演算などのグラフィック関係以外を全て切ると
約70fps 1フレームあたり約14ms
2.この状態からマテリアルのプロパティを未指定(Texture、色などの指定を初期値)にすると
約75fps 1フレームあたり約13.3ms
3.ここからさらに、シェーダをUniversal Render Pipeline/Litに変更すると
約150fms 1フレームあたり約6.7ms
4.なお1.の状態からシェーダをUniversal Render Pipeline/Litに変更しただけの場合
約120fps 1フレームあたり約8.3ms
わいが使ってるカスタムシェーダがもうちょい最適化されてくれると嬉しす・・・!
>>469 あれ?複数種類のモデルやアニメーションに対しても強いなら6万でも普通にほしい
Unityで欲しかったな・・・
今シェーダ開発者さんにパフォーマンスの調査を依頼してるのもそうだけど、専門家に丸投げしたほうが時間効率が良いことは頭では分かってるのに
パフォーマンス最適化への未練を断ち切れずにせっかくの日曜日を地味な性能検証で潰す人生
今日の性能検証延長戦の成果
https://qiita.com/UnagiHuman/items/7db6c75adea0d5862acf 色々な記事を巡り巡って辿り着いたこの記事で、SkinnedMeshRendererをComputeShaderでミラーリングする方法を覚えました!!!!
SkinnedMeshRendererなしでボーンを制御したかったはずなのに結局SkinnedMeshRendererありき。ドウシテ・・・
> Batch cause
> This material has custom buffer override
マテリアルのプロパティにComputeBufferを指定するとSRP Batcherが無効化する問題と喧嘩中
この喧嘩に勝てばパフォーマンスが爆上がりする可能性があってちょっとワクワク
従来のSkinnedMeshRendererを殺してBatchRendererGroupベースでモデルを描画することに成功しました
ボーンのTransformを操作することでモデルも変形するので、アニメーションも従来のAnimatorで再生できる
ただし肝心の本命のパフォーマンスが従来のSkinnedMeshRendererより低い
従来のSkinnedMeshRendererでアニメーション再生中 ≒ BatchRendererGroup描画でアニメーション停止中
画像の左が従来のSkinnedMeshRendererでアニメーション再生
真ん中の山がBatchRendererGroup描画でアニメーション再生
右がBatchRendererGroup描画でアニメーション停止
まだJobSystem+Burstとかで改善できる余地はあるので、まだ希望を捨てずに検証を続けます
>>474 そういうのはBurst、JobSystemだね
>>475 ぶっちゃけネットの海に落ちてるソースコードをいい感じに結合しただけなんだけど
元々のコードが結構最適化されてて詰める余地がなくて割とピンチ
そもそも従来のSkinnedMeshRendererはモデルのメッシュに対するRead/Writeが無効でもスキニングできるのに
BatchRendererGroupでスキニングするためにはメッシュのvertices/normals/tangentsの取得が避けて通れなくてRead/Writeを有効にせざるを得ない時点で勝てない気がしてきた
でもなんか勝ってる人(企業?)もいるっぽいんだよなあ・・・
https://www.infiniteloop.co.jp/tech-blog/2023/07/animatorreplacepart1/ やべ、今の実装だとBlendShape対応してなかった
既にパフォーマンス負けてるのにここから更に落ちるのか・・・
このDOMOTIONってどうなんだろうか?
https://github.com/gamedev-pro/dmotion?tab=readme-ov-file 現在の機能(v0.3.4)
完全にバーストされたランタイム
ステートマシンビジュアルエディタ
遷移: Boolean、Int、Enum、End Time
コードでクリップを再生するためのシンプルな API (サンプルを参照)
1D ブレンド ツリー
アニメーション イベント
ルートモーション(デフォルトの動作をオーバーライドする必要がある場合、WriteGroupのサポートあり)
オブジェクトアタッチメント
最適化されたスケルトンと最適化されていないスケルトンのサポート
ステートマシンのビジュアルデバッグ
計画されている機能
2D ブレンド ツリー (デカルト/フリーフォーム)
ステートマシンオーバーライド(別名:アニメーターオーバーライドコントローラー)
サブステート
IK サポート
複数レイヤー
スケルトンマスク
>>479 あざます!
使ってみた所感
・URP、Unity.Entities、Unity.Entities.Graphics等の依存してるパッケージの必要なバージョンが良くわからない
特定のパッケージが新しすぎるとそんなクラス無いと怒られるし、それを直すために特定のパッケージのバージョンを落とすと別のクラスが無いと怒られたりする
一部のエラーを握りつぶしてごり押したので不完全な状態
・ホロライブのMMDモデルだとボーンの数が多すぎて怒られた
原文:Skeleton entity Unity.Entities.Entity has 376 bones. Skinned mesh entity Latios.EntityWith`1<Latios.Kinemation.SkeletonDependent> has 371 bone references. The sum of these exceed the max shader capacity of 682.
・DMotion Proがアセットストアでリリース予定らしいので期待
そしてやはりShaderGraph限定の機能を使っている(Linear Blend Skinning)
サンプルに含まれてるシェーダだと結構いいパフォーマンス出たけど、わいのカスタムシェーダに置き換えてどこまで落ちるか・・・
そもそもLinear Blend Skinningをカスタムシェーダに移植できるのか試すぞ!というところで超朗報
長老法!!!!
わいのカスタムシェーダの開発者さんがシェーダ起因のCPUバウンドの原因を特定してくれてパフォーマンスがどちゃくそ改善されました!!!
ビフォー
アフター
パフォーマンスが低かった理由も教えてくれたけどわいだったら絶対気づけなかった、流石プロ
確かUniversal Render Pipeline/Litだと150fpsとかだったから、ここまでくればもう十分まである
でも折角なのでウィニングラン(?)として
>>474と
>>479の検証だけはやりきりたい
結局シェーダーの違いやったんか
トゥーンシェーダ色々あるけど結構違いありそうやな
てかBone376あるとか書いてあるけどこれって全部でってこと?
1つのモデルで376ってありすぎじゃね?
1つのモデルで371だった それをDOTS用に変換すると376になる?
スカートとか髪のボーン1つ1つにモデルを変形させるための本物のボーンとは別で
用途が分からないダミーのボーンがあったりするせいか頭数が多い
そしてこのボーンの上限超過エラーをコメントアウトして握りつぶしてみたけど表示が破綻してダメだった
このライブラリに同梱されてるシェーダでも表示が崩れるので、上限には意味があるらしい
Proがリリースされたら上限が上がることを祈りつつこのライブラリは一旦保留・・・
Unityって何々と何々は共存出来ないって多すぎじゃないですか
わかる JobSystem+Burstみたいな値型限定で高速化とかするくらいならいっそC++でコーディングさせてくれとは思う
仮にC++で書けたとして本当に速くなるのかは分らんけど
やっぱどこのゲームエンジンも低レベルなAPIを酷使して自前で全部実装するのが最強なのか
BatchRendererGroupでモデルを描画するためには
1. BatchRendererGroupにメッシュとマテリアルを登録する
2. 実際に描画するために他にも色々登録する
必要があるんだけど、2をやらずにメッシュとマテリアルを登録するだけで登録数に比例した負荷が発生してしまう
描画しなくともこの負荷だけで従来のSkinnedMeshRendererにパフォーマンスで負ける
メッシュとマテリアルを登録せず描画処理だけ走らせると150fpsくらい出る
登録することで発生する負荷を追求したいのにProfiler君さあ・・・
>>487 結局IRにするなら普通にC#使ったほうがいいと思うわ
C++だとしても変わらんし多分Burstのほうが早いまである
基本的にボーン数はパフォーマンスに影響あるからできるならいらないボーンは削除したほうがいいと思う
なんかもう
>>481で満足しちゃったので(他力本願)
BatchRendererGroupは異なるメッシュやマテリアルの大量描画には向かない可能性があるということで一旦置いておく
300以上のボーンを持つキャラクター30体の不要なボーンを精査するのは時間帯効果が低そうなので優先度低めのタスクとして頭の片隅においておきます・・・
ちなみに
>>481のパフォーマンスが上がった理由は「マテリアルに対してSetVectorしたフレームではConstantBufferの更新が走るので、SetVectorしたマテリアルの数に比例してパフォーマンスが低下する」とのこと
https://note.com/kazuyaraki/n/n71555418dd96 > UnityのSRP Batcherとは何なのか
> 一言でいえば、Draw Call毎にConstant Bufferを更新するという非効率な仕組みをやめたということです。これによりレンダリングに関連するCPUコストが削減されます。
毎フレームSetVectorするとSRP Batcherの強みを殺すことになる
勉強になりました
ん?SetVectorがダメならfloatに分割してSetFloatを3、4回走らせればいいだけの気がする・・・
それで許されるのならなんかガバガバだな
もしかして今回の犯人がSetVectorだったというだけで、Set系は全部アウトなのかも
要検証
シェーダー最適化してもまともなAI組んだらCPUバウンドで動かなくなるから
単調なアニメーションさせることしか出来ないけどそれは大丈夫なのかな
>>498 AIって他の雑多な処理と同じくC#でコーディングしたもの?
毎フレーム走るC#の処理が多すぎるとCPUバウンドになるってこと?
どうなんだろう・・・IL2CPPやJobSystem+Burstとかで処理時間を詰めていけば乗り切れたりするのかな
>>497 やっぱり
SetFloatで試したけど、毎フレームSetFloatしたら70fpsまで落ちた
このカスタムシェーダ、マテリアルの値を毎フレーム更新しなきゃいけない機能を搭載してるから、その機能を一時的に殺すことで130fpsくらいまで上昇した
今のところわい個人はその機能に用がないからいいけど先方はそういうわけにもいかないだろうから、お礼がてら対策できないか検証してみるか
>>499 Job Burstでかなり早く処理できるよ
>>500 Set系が難ありって感じかな
C#スクリプトからその時の状況の変化でイベント発行してシェーダーはその値を使う
状況の変化がない場合はその値をずっと使い続けるみたいなことができればいいと思う
>>502 パフォーマンスはかなり最適化されてて、値をキャッシュできるものは元からキャッシュが実装されてた
このシェーダにはPerspectiveRemovalっていう機能があって、カメラとキャラクターの向きや位置関係をリアルタイムでシェーダに教えてあげる必要があるのでキャッシュが使えない
PerspectiveRemovalが何者か正確に理解できてないけど違いはこんな感じ↓
PerspectiveRemovalオフ(そこら辺のシェーダでも通常はこっち)
PerspectiveRemovalオン
その機能削除して普通にIKとかでよくね?
AnimationRiggingはデフォルトでBurst対応してたと思う
削除っていうか、このシェーダは購入したもので不定期的にあるアプデの恩恵を受けたい
&いつか自分がこの機能を使いたい時が出てくるかもしれないから、正式に修正してもらったほうが嬉しい
先方もわいが出したパフォーマンス最適化の提案を度々取り入れてくれてるので今回も直したソースコード送り付けてお願いしてみる
修正できたからウッキウキでお願いの連絡しようとしたら、とっくに修正終わってるからリリース待っててちょと一蹴された、さすがプロ
素朴な質問だけどシェーダー何使ってるの?
MMDはどうやってUnityにインポートしてる?MMD4Mecanim?
素朴な質問だけどシェーダー何使ってるの?
MMDはどうやってUnityにインポートしてる?MMD4Mecanim?
>>509 シェーダ公式ページ 画像多いので通信量とか注意
https://github.com/ColinLeung-NiloCat/UnityURPToonLitShaderExample MMD4Mecanimでインポートしてる
正確には同梱されてるpmx2fbx.exeでfbxに変換するだけで、それ以降はMMD4Mecanimの機能は全く使ってない
>>511 あーこれ気になってた
売ってるのかこのシェーダー
今日も今日とて、みみっちぃ最適化をする人生
・(Skinned)MeshRendererにはBoundsというプロパティがある
・Boundsとはモデルを覆う箱の大きさを設定するプロパティで、この箱がカメラの描画範囲にあるかどうかでカリング処理が施される
・Boundsの初期値はモデルの初期ポーズを覆う最低限の大きさしかない
→アニメーションでポーズが変わると初期値の箱から手足がはみ出ることがある
→結果として、本来カメラに映るはずの手足がカリングで非表示にされる
・これの簡単な対策はBoundsをクソでかくすることだが、でかすぎるとカメラにモデルが映ってないのにカリングされなくなる確率が高まる
→そこでわいはボーンの位置を全部読み取ってBoundsのサイズを毎フレーム更新する実装を施していた
→ボーンは1キャラあたり300以上、つまりTransform.positionのアクセスが300以上×キャラクターの数発生する
これをBurstで最適化する
見込みとしては2msしか短縮されないけど、今のわいは1msでも最適化したい
UIの実装を進めてる時よりみみっちぃ最適化に熱を上げてる時のほうがイキイキしてるわいって・・・
>>511 さんくす
これって超高価なシェーダーだよね。
デモが重かったのもあって、自分は買わなかった
>>513 手足がはみ出ない程度の大きさにすれば十分だと思うが・・・
>>515 本来は企業向けのシェーダだから普通は個人で買わないわな
確かにここまでBoundsの大きさを緻密に制御する必要ないかも・・・まずはそこから見直してみる
トゥーンシェーダー色々あるけど機能が微妙に違っておもろいね
トゥーンシェーダはlilToonとか無料で高機能よね
>>434のレスを見返してわいが今最適化の沼にハマっていることに気づいた
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> インディーゲームは細かいクオリティより <
> 新しい面白さに一点集中しよう <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
時々過去を振り返るの大事
さぁUIの実装に戻ろうか そんなメチャクチャは拘らないけどアセットとか色んな機能とかは飽きないように程度に吟味する
わいはどのアセットも直感で手出してる感あるなあ
流石にこのシェーダは超高価だったので、直感に加えてホロライブのモデルに対して使われてる導入実績も買いの理由だった
シンボリックリンクというショートカットの亜種について学んだ
通常のショートカットはプログラムがショートカット自体を1ファイルとして認識してしまうけど、シンボリックリンクならプログラムがパスとして認識してくれるから
フォルダA/ファイルB.txtがある時にシンボリックリンクCを作成してシンボリックリンクC/ファイルB.txtにアクセスすると
フォルダAのファイルB.txtにアクセスしてくれる
開発環境では結構需要ある機能かも
と思ったけどないかも・・・
>>521 WindowsのシンボリックリンクはUnityエディタで動作しないぞ。俺はジャンクションを使ってる。
https://note.com/ume_white/n/n2ec5145e4903 >>518 UIって面白さと無関係だと思うが
2Dゲームならまだしも、ホロライブの3Dゲームなんだよな?
でも飽きないように適度に拘ったオサレなUIを作って欲しい
>>523 今のわいは細部に囚われすぎてるから
ゲームとして成立させるために必要な部分を進めるべきってことが言いたかった
>>522 まじすか、あれでもジャンクションって相対パスが使えないとかあったような・・・
でも開発環境なら別にいっか
今使ってるモニターが一応165Hzのはずなんだけど
60fpsと165fpsの滑らかさの違いがまるで分からん・・・
https://electro-disco.com/fpscheckerpage.html ちなみにこのページだと、キャラクターの速度をメッチャ速くすれば60と120の差が若干分かる程度
そういうもんなんだろうか
リリンク手書き風ってテクスチャに書き込んでるのかそういうシェーダーがあるのかな
>>527 普通に60FPSでぬるぬるを感じるって事は30FPSだと足りてなかったってだけだから
それ以上の速さじゃないと分からないので当たり
昔でも音ゲーのハイスピードくらいしか60FPS以上いらないと言われてたね
>>528 手書き風フォント?揺らぎエフェクト?モーショングラフィック?UIの話かな?
>>529 キャラのシェーダーね。雑魚にも適用されてるっぽいし手間考えたらそういうシェーダーかなあ
似たようなのだとRealToonの方も多機能でDOTS対応とかもしてたり
Toony Colorsは自作で細かくいじれるとかあるね
>>533 動画サムネで左側に出るのは原画でその右がコミックシェーダーかな?
Vtuberのモデルって100万くらいかかるらしいですね
わいが使ってるモデルは公式サイトで配布されてる無料のMMDモデルよ
でも実際のところ1人あたり複数種類の衣装のバリエーションがある中で初期衣装しかMMDモデルが配布されてないので
2,3世代遅れてる感がある悲しみ
>>528 テクスチャにスペキュラとか書き込んでると思うよ
ここ最近、本筋のゲーム開発進めるより寄り道してるほうが楽しい
他にも実際にゲームで使うかはともかく試してみたいことが色々ある
・マルチプレイモードを実装できるか?
・VR機能とか実装してみたい
・WebGLビルドはexeビルドと比べてどこまで太刀打ちできるのか?
はよ本筋進めろ
>>538 アルベドじゃなくスペキュラに書き込んでるのか
桜井のYoutubeでも絵とか利便性はディレクターならまぁまぁ拘って良いと思う
本筋って個人制作だとやれる範囲少なくてバズるなら配信向けゲー
確実に売れるならパズルや脱出ゲーネタ考えれないとキツイ
>>541 脱出ゲームってホラーゲームの事?
ホラーゲームならホラー専門の配信者が配信してくれるよね
>>542 脱出ゲーはスマホかな、最近は脱出と言うより失敗しなければクリア的なカジュアルクリックゲー
と言うかこれは2Dだからあんま3D化されてないね
ホラーとか操作激ムズゲー、なんか笑える奴が配信向けPCゲー
>>543 脱出ゲームってストアに大量にあるけど売れてるんだ
バズったり配信してもらえたら勿論嬉しいけどそれを目標に掲げてしまうと鬱になりそうな気がするから
自分の作りたいように作ってみる
Xで数人が大草原生やしてたら御の字
自分でもクソおもんないみたいな投げやりじゃなかったら何でも良いと思うよ
たけしの挑戦状みたいな意味不明なアドベンチャーでも何でもOK
>>545 自分はバズったりメディアに取り上げらたりしてフォロワーも増えたけど
古参やボスに悪い意味で目を付けられて敵も増えて疲れてSNSやめちゃった
>>548 そういうのはどうしようもないので、メンタルを鍛えるとかエゴサしないとか自衛手段を確立させておくしか
粛々とUIの実装中
ゲームの中身は全部完成した後でババーンと晒したいから開発中は画像とか出せないので、このスレ的には盛り上げられないな・・・
時々本筋とは関係ない技術検証とか混ぜたほうが盛り上げられるけど、マルチタスクできないからそれやると本筋が完全にストップしてしまうもどかしさ
UIも綺麗じゃないとダサって思われてしまうのである程度のクオリティは必要だ
本筋は人によって作りたい物が違うのでそもそも盛り上がらないかもね
ゲームに必要なのは色んなシステムと素材なのでそこで盛り上がるのは健全なので全然OK
アセットも全部良いアセットの方が良いというもんでもない
ここは自作の方がいいな、ここは自作するのは厳しい、自分でしっかりとした理由で見極めないといけない
そもそもで言うとスクリプトも常にその選択を迫られる
全部細かくメソッドを分けるべきなのか?いやここは分けないようにしようとか
ここは追加編集多いからスクリプトだけでなくステートマシンやビヘイビアツリーにしようとか
わいの場合ホロライブの二次創作ゲームだから、アセットに関しては
ホロライブっぽさを出したい→自作
それ以外→既存アセット
になりそう
スクリプトは上みたいにパフォーマンスとかで問題が表面化したときの検証をここで話題にできるかな
あとはCyberAgentのPerformanceTuningBibleとか参考書の内容を守りながら地道に
わいの使ってる超高価シェーダの機能自慢でもするか
lilToonシェーダとか実際に使ったことはないから使い勝手とかクオリティがどんなもんか知らんのよな
そこはクオリティで比べるのは難しいね、適当に機能とかで選んで良いかも
コードが公開されてるシェーダーは組み合わせたりカスタムして使ってるわ
アセットに自作シェーダーが使われてる場合は他のシェーダーに変えたりカスタムしなおして使うことが多いです
シェーダーに強いの普通に凄いと思うで!
シェーダーグラフ同梱でも組み合わせるの難しいと思うし
シェーダ単体で紹介するよりも他のシェーダと比較したほうがいいよなあと思ったけど
よく知らないシェーダを比較用にセットアップしてもそのシェーダの良さを引き出しきれなさそうであまり意味がない気がした
シェーダ自分で組めるのうらやましい
シェーダー繋がりで更にパーティクルエフェクトとかもどこまで作るのか?となってくるね
これもサイバーエージェントのパーティクル用NovaShaderとかあったり選択肢が多い
Nか月前のわい
「プログラムは基本自作するぞ!」
「BGM・SEは自作するぞ!」
「3Dモデルとかボイスとかキャラクター関係は全部既存だぞ!」
「シェーダは一部既存アセットで簡単なのは自作したいぞ!」
「UI用の画像は全部自作するぞ!」
「VFXは流石に全部自作は無理だから既存アセットを参考資料として買って後は自作するぞ!」
現在のわい
「プログラムは基本自作するぞ!」
「BGMは自作するぞ!でもSEは既存アセットでよくね?」
「3Dモデルとかボイスとかキャラクター関係は全部既存だぞ!」
「シェーダとか既存アセットでよくね?」
「UI用の画像とか既存アセットでよくね?」
「VFXとか既存アセットでよくね?」
決して逃避ではない、決して
正しい、一旦無理やり完成してから気になるところ治す方が良い
今思い描いてる構想をそのまま形にできるなら
3Dモデルとボイスさえ本家に忠実なら他はオリジナリティ皆無でもゲームとして成立する
>>566 本人たちの切り抜きボイスを使う
既存のホロライブ二次創作ゲーと同じ
677: 名前は開発中のものです。 sage 2024/02/07(水) 09:00:19.81
個人制作のSteamゲーのコメント見てたらモデル、モーション、プログラムなど90%はアセットって書かれていた。
組み合わせやバランス調整で個性だすとかそういう注力の作り方あるんだなぁ
なるほど?
これもほぼアセット
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/190906a 音楽ならAudiostockとかで買える
あとアセットじゃなくお仕事依頼でもフリーなら安いっぽい、クラウドワークス、ランサーズに
声優ならiikoeやSKIMAとかもある
イラストはココナラかな?
何にせよ金で解決できるのだ
>>569-571 助かります
音楽はホロライブの子たちが出してるオリ曲のアレンジ曲を作りたい
作曲の経験が無いから失敗してアセットで妥協する可能性もあるけどまずはチャレンジ
声は本人たちの切り抜きボイスが有り余ってるので大丈夫
イラストは本人たちの3Dモデルにポーズをとらせて撮った画像が使えそう
>>572 ええね!とにかくアセットオンリーでも完成させればディレクターの一歩が始まるんや
ゲームはやる気と情報だけで作れるんや
ある子の衣装にマントが着いてるんだけど
揺らすと髪がマントにめり込んで表示が崩れるのでマントは非表示にしました
自作した揺れ物システムでは揺れ物同士の衝突判定は実現不可能
今からMagicaClothに乗り換える手間も惜しい(そもそもMagicaClothは激しい動きの時に好ましくない挙動をするので没にした)
わためのマントに思い入れのあるわためいと許して・・・
↓
MagicaClothの1持ってるわ
メッシュクロスだと重くてボーンクロスが軽い
重さ次第でムービーとかはメッシュクロスにするとか色々考えられる
またマントの角度自体を変えるとかモーション自体を変えてしまうとかも
1キャラ100種類以上のモーション×30キャラ以上を想定してるから
衣装のパーツやモーションに手を加える対処法は難しい
持ってるのがMagicaCloth2だからメッシュクロス×同時に10人以上でパフォーマンスと揺れ物の挙動をもう一度見てみるか・・・
検証の時間だー!
>>576 モーション100種類×30キャラっていうのはモーションが合計3000ってことではなく
同じモーションを30キャラ全員に流用するって意味
キャラ毎に技を固定して優劣を発生させるのはよろしくないと判断したので
技を好きなように付け外しできるようにする想定
確かモンハンは衣装切り替え用に微調整スクリプト使って全部調整してるとか記事あったかな
Mixamoのモーションだと服や体格差の調整用に腕の広がりとか調整した後でモーションDL出来る
Unity Recorderでも確かアニメーションレコード出来る
揺れものやIKの物理演算やオブジェクトの物理エンジン飛び散りなんかを録画して軽量化する奴
あと技って事は別にモーションの調整関係なく当たり判定があって判定の大きさいじらなければ全部公平になるよ
UnityでVATに変換するノウハウは過去に行った実験の副産物で確保してあるけど
バトルは基本的にスマブラみたいに入り乱れる感じだから揺れ物の録画も厳しいかも・・・
自作揺れ物システムかMagicaCloth2のどちらかを主力武器にしていくしかなさそう
MagicaClothのソースコード眺めてみたけど、やはりそう上手い話があるわけがなく・・・
MagicaClothのメッシュクロスは単純にプロキシメッシュの頂点の数に比例して重くなるのは当然のことながら
Meshのverticesに対しても毎フレーム読み書きを行うのでボーンクロスに比べて相当重いと思われる
なのでパフォーマンスの観点から全員のすべての揺れ物をメッシュクロスにするのは現実的ではない
なら基本はボーンクロスを使えば良いかというと、ボーンクロスはモデルが激しく動いたときに好ましくない挙動をするのでその点では自作揺れ物システムに軍配が上がる
自作揺れ物システムとMagicaCloth(メッシュクロス)の併用は論外
ということでMagicaClothは保留にして、しばらく自作揺れ物システムで戦ってみる
>>574みたいなケースも今のところこの1件だけで他の子は大丈夫そう
>>574 貫通対策ってさせたくない部分にコリジョン仕込むって見るけどどうなんだろ
>>584 揺れ物(マント)と揺れ物(髪)の間にコリジョンを仕込んだらそのコリジョンの扱いをどうするって問題が生じる
胴体を基準としてコリジョンの相対位置を固定すると、この場合マントが一定以上後方に揺れなくなって走った時に不自然に見える
マントと髪どちらかを基準とした相対位置の固定は、それはもう実質的に相互衝突なので自作揺れ物システムに手を加えるか(相当難しい)、MagicaClothに乗り換えるか(上の理由で難しい)の2択になる
ほほー
もしかして長髪マントは3Dだと表現が難しいクリエイターが避ける表現なのかもね
大体サンプルって長髪スカートまでだし
ホロライブ本家はMagicaClothを使ってるけど同時に動くのが2,3人程度なので574みたいな子でもパフォーマンス的に問題ない
わしの場合10人以上同時に動かそうとしてるのでMagicaClothが没ってるというだけ
リリンクのカタリナは長髪マントだけど戦闘中でも破綻してるようには見えないですね。
激しく動いていたら破綻していても分からないってのはあるけど
>>588 見たら早いから分かりにくいけど基本は全部モーション固定だね
実は企業の方が軽い手法を使ってたあるある
ここ数日AIイラストについて検証してた
ある程度高品質なイラストを思うように作れるようになってしまいイラストを作ること自体を楽しんでしまったけど
やりたかったのはアイテムのアイコンとかUIの背景みたいな”時間をかけずにオリジナリティを出せたら嬉しい部分”をAIイラストで賄えないかの調査
AIイラスト自体は面白いと思うけどこの目的としては没になりそう
AIイラストを3Dモデルにするの断念したことあるけど今どの位出来るようになってるんだろうな
静的なオブジェクトのテクスチャをAIイラストにするのは出来そうだったけど
リギングするのにBlender操作が必要で諦めた思い出
イラストを活かして作るならノベルなりTCGって方法もある
ただゲームってそんなに一枚イラストだけあっても作れないね
やっぱり使ってる人もいるか
技術的な面では問題ないんだけど、没にしようと思ってる理由は倫理的な問題のほう
学習元のイラストに無断使用イラストが無いことを証明するのが悪魔の証明になりそうなうえに、証明できるできない以前に「画像生成AIを使っている」というだけで反感を改装
AIイラストの次はAI音声合成に手を出している
これはもうゲームで使う気は一切なく完全に遊び
流石にゲームでは使い道ないやろ(と言いつつ思いもしない妙案が飛び出してくるかもしれないので呟いておく)
AI音声は感情の起伏がまだ実用レベルじゃないと思う
動画も結局ずんだもん解説しかしっくり来ないのもそういう事
https://www.youtube.com/shorts/rcHOnoGlF0c 素材の可能性もイラストだとほぼTCGだし、AI離れた方がいいよ
VRoidとかローポリキャラのドット変換にアセット組み合わせるとかの方が現実的
逆にUnityやUEのマニュアルとかクッソ分かりづらい時にAIに聞くとほぼ完璧に解釈したのを教えてくれる神AIだよ
ボイスは六条ゆかりがお買い得だったあれとユニティちゃんがあれば掛け声系は足りる感じ
>>601 マントのはためき方もアニメーションに覚えさせてるのか・・・結構根気がいりそう
今のところ揺れ物システムで妥協できるから現状維持で、どうしようもないときの奥の手として覚えておくサンガツ
色々いじってて思ったんだけど
MMD4Mecanim→更新されてないのもあって微妙
Blender Addon MMD Tools→モーフ等の仕様の違いさえ理解すればスマート
UniVRM→関係ないけどVRMもほぼ完璧
最適化を考えるとマテリアルモーフの頂点や服で見えない部分はUnityだと使わない時は消して軽量化した方がベストだろう
>>606 MMD4Mecanim使ってるけどIK専用っぽい名前が付いてて実際は動かしてもメッシュに影響しないボーンとかあるね
そういうのを消してGameObjectの頭数を減らしたほうがいいってこと?
>>607 どこまでちゃんと対応出来てるかは分かんないけど不完全なのは分かる
そもそもURP対応も出来なくなってるし、無駄に項目多いモーフ関連のスクリプトも殆ど使えないかも
MMDToolsは最近でも更新あってデータはほぼ完璧に読み込める
ただBlender形式のデータやFBXにすると特殊なモーフデータは消えるので確認した上で自分でUnityで実装するのが良い
>>608 シェーダは全く別のURPシェーダ使ってる
MMD4MecanimのオプションでFBX変換時にアタッチしてくれるコンポーネント(モーフ関連)は付けないようにしてる
だからUnityエディタ上で見えない隠れオブジェクトとかでもなければMMD4Mecanim関連の機能を一切持たない静的なfbxのはず
揺れ物システムとか必要な機能は別途用意してある
>>609 まぁMMDで見ると普通なのにテクスチャがバグって見えたりとか何かあったらMMD4Mecanimの可能性はある
モーフ関連が正常に変換できてないって事は消えるはずのモーフの頂点が常に描画されたりとか可能性あるある
MMDのマテリアルモーフでアルファ値で消す着せ替え方法は当たり前だけど頂点を常に読み込んでるので重い
動画撮影ならまだしもゲームだとこういう仕様はキツイね
テクスチャの表示がおかしいとかはなかったかな
Inspectorに表示されないものが内部的に存在するみたいなことあるんか・・・?なければ問題ないはず
その着せ替え方法は自作の実装でも使ってるけど内部的に頂点が稼働し続けてる問題は妥協してる
ゲームでMMDみたいな頂点ずっと読み込み方式は普通はないので
最適化したいならまずそこらへん気にするといいよ
映像分野の3Dモデルは最適化しないからそういうのが普通みたい
じゃあモデルも最適化してないのでは?って考えも結構当たりで服で見えない部分が消されてなかったりとかも高確率である
Unity内でやるならMeshDeleterWithTextureとかMeshSplitterとかVRC関連のツールでもいける
VRC関連のメッシュ加工するツールにはお世話になってるわー
あと前にもちょっと書いたUmodelerXも無料でUnityのメッシュをUModelerizeして編集可能に出来る
ただブレンドシェイプは未対応なのでBlenderも組み合わせて選択肢にいれたい
3DCG・アニメーションYoutuber紹介



@YouTube 最近ちょっとしたモデル編集してて思ったのが
多分有料モデル買ってる人はモデル改造とモーション付け程度でも同人で販売できる
目新しさより面白さのほうが重要だから
たとえアセットフリップでも面白ければゲームとしては成立すると信じたい
>>618 オーバーダンジョンもそうだけどまずはアセットでも楽しめるジャンルで売れてから売上金で絵師雇うの順番で良いと思う
おまけ(オンラインでモーションキャプチャ)
【AIの進化!】映像から3Dキャラクターへ!自動で生成できます!【Wonder Studio】+【Blender】



@YouTube 最近新しいネタがないのでだいぶ前に気づいた話を投げておく
アセットバンドルを読み込む際に「AssetBundle.LoadFromFile」「AssetBundle.LoadFromStream」よりも「AssetBundle.LoadFromMemory」はメモリ効率が悪いという話について
前者2つが「Unityのネイティブ領域(アンマネージドメモリ)」にだけ生データを保持するのに対して後者は「C#の領域(マネージドメモリ)」にも生データを保持するのでLoadFromMemoryはメモリ効率が悪いとされる
勘違いしてたのはLoadFromMemoryした後であればマネージドメモリ側の生データは破棄可能だと思い込んでたこと
アセットバンドルがアセットバンドルとして生き続ける限りLoadFromMemoryの引数に渡したbyte配列を殺すことができない
なのでアセットバンドルを使い続けている間はLoadFromMemoryは他2つの2倍のメモリ消費をし続けることになる
LoadFromStreamに使える暗号化ロジック組むのが地味に時間かかった思い出
メモリ関連はよく分からんの多いね
完全にメモリ解放するにはシーン切り替えるか再読み込みするしかないとか
あと
>>1もいないからMMDモデル以外で機能の話ももうないかも
わしはまだゲーム作ってるで
今は淡々とゲーム作ってるだけだけど性能検証みたいなネタが湧いてきたらまたここで発散する
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240301-284376/ 中国版のUnity「Tuanjie」にUEのNanite(動的LOD)に相当する機能が実装されてるというトンデモ情報を入手したので試したかった
グローバル版の2022.3から移植できるか試したけどやっぱりエラーのオンパレードでダメだった・・・
グローバル版にこの機能が来てくれることを期待(望み薄らしい)
LODが楽になる機能かな?
まぁしょうがないのでコツコツ最適化しよう
>>624 エラーを解消してビルドが通ったので
この動的LOD相当の機能「仮想ジオメトリ(Virtual Geometry)」を使いたかった
Project Settings > Graphicsより仮想ジオメトリを有効化する必要があるとのことだったけど
まずその項目が出てこなかった・・・
もしかするとURPには対応してないのかも
あと仮に有効化できたとしてもやはりMeshRendererのみ対応とのことでSkinnedMeshRendererには使えない
わしのゲームはMeshRendererで済むオブジェクトは元々簡素なので恩恵が薄い
検証終了(中止)
自動化しても劇的に軽くなると言うよりは楽になる機能じゃないかな
どっちかと言うとUnity6の方が機能多そう



@YouTube GPUオクルージョンカリングやライティングのベイク、ライトプローブ、NavMeshの強化
待ってたら仮想ジオメトリも来そうな勢い
>>627 まあグローバル版使っておいたほうがネットの情報も多いし無難ちゃ無難よね
個人的には2023LTSだっけ?でスプラッシュスクリーンが消せるようになるのが嬉しい
Twitch同接世界記録3年連続更新中
LOL, CS2, VALORANTゲーミングチーム
『Mad Lions』『Movi Star』『KOI』オーナー
スペイン7人制サッカー「キングスリーグ」
『Porcinos』オーナー
Ibai Lianos(スペイン) Twitch
ストリーマー・インフルエンサー
ボクシングイベント「4年目の夜」
公式プレゼンテーション
http://iplogger.info/2fVkC8.link UmodelerとBlenderどっちが便利か試してたけど一応結果報告しとくとBlender一択になったわ
独特なキーコンフィグの壁と機能多すぎ説明しろの壁を乗り越えたらやっぱ便利だわ
やっぱユーザーの頭数が多いほうが集合知の結晶たるツール本体の品質が上がるってことかね
ポリゴン数の数よりメッシュやマテリアルの種類の数のほうがパフォーマンスへの影響度の比重が大きい気がするのはわしの環境が高すぎる(4070Tiデスクトップ)か低すぎる(グラボなしノート)せいでまともに比較できてないってことだろうか
グラボなしはちょっとキツイかな
Ryzenなら一応モバイル並の内蔵グラボあるけど
あとは単純に39人同時は企業もゴリゴリ最適化してるってだけ、揺れ物の演算も切ってパターンアニメにしてそう
CySharpのUnitGenerator使えそうね
というかCySharpのユーティリティはどれも最適化厨のわしのためにあるようなのばかりや
単純に使い道無かったり使い方分かんなくてほぼ見てなかったけどこの際だからリポジトリ一通り目を通してみるか
CySharpのライブラリを調査中
【NativeMemoryArray】
使えそう・・・で使い道がない・・・?
【MasterMemory】
使おう(決意)
【StructureOfArraysGenerator】
コイツGithubの評価がそこまで高くない割に最適化の攻撃力が高くない?
【MemoryPack】
既に超お世話になってます
でも開発環境ではJSONを扱いたいのでJSONデータ→JsonFx⇔MemoryPackみたいな面倒な事やってる
もちろん本番向けのビルドはMemoryPackで完結させてる
【ZString】
2020で検証した時は自作の文字列操作ライブラリのほうが速かった(ほぼFastStringとStringBuilderTemporaryの流用だけどめっちゃ拘って最適化した)
機能はZStringより少ないけど今のところ事足りてるからヨシ!
【MagicOnion】
今のところ自作ゲームにオンライン要素を取り入れる予定が皆無なのに
好奇心12割で使ってみたさ
【UniTask】
現状だとIEnumeraorのコルーチンを酷使してるけど
正直なところUniTaskに置き換えるメリットを余り認識できてない
今度時間ができたら検証のうえ使ってみたい気持ち
SourceGeneratorというものを初めて知ったけど
これがCySharpのパフォーマンス最適化系ライブラリに大きく寄与しているということなので
自作のライブラリも見直しかな・・・
なんか知らんが凄い
NativeArrayと言われるとBurstみたい
CySharpのライブラリ調査続き
【R3】
【MessagePipe】
うまく使い分ければUnityEventの上位互換になれそう(※うまく使い分けられれば)
【ObservableCollections】
これも一見使えそうで使い道がなさそう
というよりMVVMをサポートしないUnityとの相性がイマイチらしい
めぼしいのはこんなもん?
ホロライブには姉妹で一緒にゲーム配信してるタレントがいるんだけど
その姉妹でも遊べるようにオフライン2人モードは実装してみたいかも
そもそもホロライブの子に遊んでもらえるところまで登り詰められる気はあんまりしないけどなガハハ・・・
おまけ【EpicOnlineServices&SynicSugar】
MagicOnionはホスティングサーバーを自前で用意しろという個人製作勢には世知辛い代物だった
ホスティングサーバー自体どれも個人製作勢には敷居が高めな中、EpicOnlineServicesを発見
完全無料を謳っていて、実績は薄いけどあのEpicGamesだから大丈夫だろう論
そのEpicOnlineServicesで使える通信ライブラリでとりあえず見つけたのがSynicSugar
オフライン部分が固まったら余力でオンライン要素も作ってみたい気持ちがあるのでそこまで到達したら使いたい
AI絵の3Dモデル化そこそこ精度出るようになってきた
よく分からないけど、どんなゲームを作ってるんですか?
>>640 つよい
今プリキュアのAI疑惑で盛り上がってるようにAIを絡めたものはゲームには一切使えないかな
>>641 次々と湧いてくるNPCを倒して勝ち残るみたいなゲーム
バトル部分は結構シンプルにしたくて、代わりに別の部分に力を入れてるので
ホロライブからこのゲームを知る人にはそこを楽しんでもらいたい
もったいぶりたいわけでもないけど一発ネタみたいなとこあるから何に力を入れてるかはリリースするまで隠し通すしかない悲しみ
ホロライブからってなんか公式っぽい言い方になっちゃったけど全然関係ないよ
マルチプレイ機能はSteamでゲームを出す前提ならSteamworksが使えて万事解決なんだけど
開発が進むにつれてSteamでは許可下りねえなこれっていう禍々しさが増していってる気がする
マルチプレイとか妄想膨らませまくってるけど本筋の開発進捗はまだ10%にも満たないんじゃないか?(楽観)
>>642 イラストから2面図作るのにControlNet使ってます。
AI絡めたものが駄目という事なら姿勢推定使ってるVtuber全て使えない事になってしまいますね
>>642 ゲーム内容がなかなか出てこないのはそういう事でしたか。AIの話題は荒れるので控えます
>>644 AIの問題点は絵柄割れ厨という蔑称が全てを物語ってるから
そこさえクリアできれば別にいいんでない
知らんけど、、、
https://www.docswell.com/s/UnityJapan/KX2LN5-ss-224788584#p32 特に根拠もなくC#→IL→(Burst)→IL2CPP→C++→Assemblyの直列だと思ってた
まだまだ全然理解してないってことやね
技術記事漁ってるとわいってつくづく感覚でゲーム開発してるんだなって思う
自作ゲームの動作確認用に買ったローエンドのノートPC届いた
GTX1650で、3Dモデルを30体出すと40FPSくらい
まだ試してないけどまあ10体くらいなら60FPS安定してくれるかな・・・
以前ちらっと触れた中国版Unity「Tuanjie」にアセットバンドルの復号化機構があるじゃーんと思って調べてみた
ググって出てくるMITライセンスのSeekableAesAssetBundleがそのまま流用されてるだけっぽい
わいもこれ使わせてもらってるけど
・LoadFromFile:パフォーマンス最強だが復号化などの中間処理を挟めない
・LoadFromMemory:高度な暗号化が使えるがパフォーマンス最悪
・LoadFromStream:暗号化も対応してパフォーマンスも良き
ということでLoadFromStream一択のなかコレに対応したアセットバンドル読み込み方法を実装したライブラリが実質的にSeekableAesAssetBundleしかない
果たしてこれはセキュアなのか?まあ所詮は個人制作ゲーなので無駄に極める気もないけど、、、
コルーチンで実装してた非同期処理をUniTaskに移行中
基本的にUniTaskスゲエエエエエなんだけど、インスタンスAを同期的に返してから数フレーム挟んで非同期的に別のインスタンスBを返すみたいなのはUniTaskだけでは完結できないかも・・・
あとwhile (...) yield return null; ならガチゼロアロケーションだったのが
while (...) await UniTask.Yield(); だと1回だけガベージが発生するのが気になってしまう症候群
アクション作るの難しいからネタが割れない程度に少し見せて欲しい気持ちがある
>>651 ここでも結構ぼやいてるけど
最適化の検証をやりまくったり揺れ物システムやリソース管理みたいな外堀ばかりガチガチに固めてたから
肝心のインゲームはまだ全然できてないよ・・・サーセン
バトル部分はポケモンスクランブルシリーズがイメージに近い
>>653 ポリゴン数1万前後の人型モデル20種類くらいでも試してみたけど130fpsくらい
ポリゴン数を全く最適化してないホロライブのモデルとあんまり変わらないかも
内蔵GPUを見捨てることにしたしシェーダもプログラムもかなり最適化してGTX1000番台なら目標値は満たしてるのでもう十分説
DOTween、再利用に優しくない
DOTweenで最適化済みのケース
①3から5に遷移するDOTweenを再生開始する
②再生途中(4まで進んだとき)にDOTweenを停止する
③5から3に遷移するDOTweenを再生開始する
やりたかったケース
①現在位置(3)から5に遷移するDOTweenを再生開始する
②再生途中(4まで進んだとき)にDOTweenを停止する
③現在位置(4)から3に遷移するDOTweenを再生開始する
DOTweenの初回実行時に開始時点の現在位置をキャッシュしてしまうので
2回目以降も現在位置から遷移を開始するにはDOTweenを一旦破棄して作り直す必要がある
再利用もそれなりに最適化されてるとはいうけど、新顔のMagicTweenとのパフォーマンス比較を見るにそこまででもないのかもしれない・・・
すいませんAIモデリングの成果を見て下さい。手動修正は必要だけどそこそこ精度出てきたと思う
AIも進歩しとるのう・・・
DOTweenはDOTweenCore<T1, T2, ...>に関しては何とかなりそうだけどSequenceはあきらめるしかなさそう
Unity2020あたりだとアセットバンドルを複数並行して読み込めたんだけど
2022.3の今だと2つ目のロードが始まった瞬間に落ちる
LTSのアプデで直ってたりしないかな・・・
DOTween良く知らないけどキーフレームからアニメーションを生成する機能なのか
それはたぶん違うアセット
DOTweenはC#の拡張機能
this.transform.DOMove(new Vector3(5f, 0f, 0f), 3f);
とかやると3秒かけて(5,0,0)に移動するアニメーションを再生できるみたいな
ステラーブレイドの開発者が短髪なら開発期間を1年短縮できたと言ってるけど揺れ物って難しいんだな
キム ただ、長いポニーテールを表現することは大きなチャレンジでした。安定して美しく動かすのは非常に難しいのです。(描写が)不安定になりがちな部分ではありましたが、開発チームの努力のおかげで実現できました。
――ちなみにポニーテールとショートカットでは、どれぐらい制作の難度が変わりますか。
キム あの髪型(ポニーテール)じゃなかったら、もしかしたら開発期間が1年ぐらい短縮できたかもです(笑)。
イ ときどき開発チームからも「もうちょっと髪の毛を短くできませんか」という声が上がってました。
https://www.famitsu.com/news/202403/27338068.html 『ステラーブレイド』開発者インタビュー。美しくたなびく長い髪に時間をかけた。リリーの赤い髪とそばかすはキム・ヒョンテ氏の好み【Stellar Blade】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
『Stellar Blade』(ステラーブレイド)の開発を手掛けるSHIFT UPのディレクターのキム・ヒョンテ氏と、テクニカルディレクターのイ・ドンギ氏へのインタビューをお届け。
>>661 今のわいみたいに有り物のモデルとかだとボーンの数が決まってて髪のなびき方の表現に限界があるから妥協を強いられる
3Dモデリングつよつよでボーン数を調整できるとしても突き詰めるとパフォーマンスとのトレードオフになるので地獄
>>662 ホロインディ発の二次創作ゲームは素直に羨ましい
ただホロインディ含めて公式のMMDモデルを二次創作ゲームに取り入れた前例がまだないのが気がかり
先駆者がいてくれたほうが安心できるような、超絶面白いゲームを先に出されてしまうとそれはそれで悔しいような
3Dよわよわやけど個人なら頑張ってキャラは完全オリジナルの方がええとは思う
でも現実的に最高のパフォーマンス出すにはグラフィッカーとタッグ組む方がええと思う
んでタッグ組む前に名刺として何か作品出すのに素材ゲーはピッタリやと思う
仕事の関係で2,3か月くらい開発がほぼストップしそう
ただでさえ進みが悪かったのに・・・仕方なし
わいのゲームの名前がHoloだとして
Holo固有の機能を実装してるプログラムはnamespaceの「Holo」に隔離して
Holoに限らずUnity製のゲームなら流用が効くようなシステム全般はnamespaceの「HoloEngine」にぶち込んで分けてて
以前まではHoloからHoloEngineは参照するけどHoloEngineはそれ単体で独立するように実装を進めてたんだけど
とうとうHoloEngineからHoloを参照することになってしまった・・・
HoloEngineを再び独立させることもできなくはないけど
結局似たような機能がHoloとHoloEngineの両方に分散してるだけになるので今のまま一元管理(?)したい思い
どうしてこうなった
最初からいい共通ライブラリ(だよな?)は作れないと思う
いい機会だし、しっかり勉強してみて設計からやり直してもいいんじゃね
Game Engine Architecture
https://www.gameenginebook.com/ >>668 そうそれ共通ライブラリ
やはり極めるなら座学からは逃げられないか・・・あとは定期的なリファクタリング
自分かつてプチコンで最適化にはまっていた時期あるし主さんが最適化に嵌るのも分かる
だけどプロトタイプ的なものを作るのが順序なんじゃないのかなあ
速度優先でプロトタイプを作ってから最適化を意識した本制作を進めよう!みたいなのはパフォーマンスチューニングバイブルにも書いてあるし、仰る通り・・・
プロトタイプを先に作った場合
・本制作の資産にはほぼ必ず「本制作用に置き換えるつもりだったプロトタイプ用のコード」が混入することになる
・本制作に入ってから最適化を始めると「処理Aを最適化しよう!そのためにはまず処理Bの最適化が必要だ!」「処理Bを最適化しよう!そのためには(略」となって手に負えなくなる可能性がある
これを恐れていきなり本制作から始めてる
時期尚早な最適化はプリンを焼く前に生クリームやジャムのトッピングを始めるのに似ている鴨
おなかすいた
企画構成も最初と最後を先に考えて全体像を作らないとミスしやすい
3Dモデルもローポリで全体のシルエットを先に整えないと後の調整が多くなる
レベルデザインも最初に荒削りで作って決めてからファイナライズする
かーっ!プロトタイプ完成後のことは完成してから考えるかー・・・
それでも部分的に最適化済みのコードとプロトタイプ用のコードがスパゲティになってるのは確実だから間違いなく地獄を見ることになりそうだけど・・・
プロトタイプって余計なものを削ぎ落して可能な限りシンプルに作るんやで
プロトタイプのソースを本制作に流用するとか考えないでシンプルに作る事だけ考える
3Dで作る予定でも2Dに落とし込むとか、アニメーションやAIを簡単にしたり無しにするとか
本制作と言語が違っても構わない
テイラー展開でいうところの第ゼロ近似をつくる。分かるかな
0次近似ってプロトタイプのことだったのか、初めて知ったわ
第0次近似は一番簡単な近似式の意味で使われる事が多く、テイラー展開では0次近似=定数(0次式)
プロトタイプとして一番簡単な近似=0次近似を作れと言う意味で使った
なるほどな、皆にわかるように次からはガンダムかちいかわで例えてくれ
ガンダムあんまり知らないんでモビルスーツ開発の歴史とか調べたけどよく分からんかった。
プロトタイプザク?プロトタイプガンダム?ようわからん
わいはわいが世間の水準に合わせるで
IT界隈で言われるプロトタイプがどういうものかはそれとなく分かるけど
企画の実現性とか構想はおおよそ固まってるし完成させるために何をすればいいかも見えてるので
そういうのを明確化することが主目的のガチのプロトタイプは多分今のわいには求められてない
最低限ゲームとして成立してるものを速度優先で作ったほうがいいとはいえ
どちらかというと使い捨ての完全試作というより本制作にそのまま移行できる成果物が望ましいかも
ポケモンスクランブルという見本があるなら外してくることもなさそうだしそれでもいいかもね
調整しやすい作り方は全体のバランスを見て試作する事である
しかし勉強と考えるとゲーム制作は数ヶ月で全て学べる規模じゃない、年単位だ
3Dモデルもとりあえず2~3年と言われてげんなりである
あれからちょいちょいアセット買い足してるけど全部足してもシェーダ単体の金額に遠く届かないのくさ
アンバランスだけどクオリティが高いのは素直にうれしす
そろそろバトル部分の制作の準備を始めなくては・・・
今のわいの技量でバトル部分の基盤を組み上げるには「まとまった連休」が必要
トライアンドエラーを重ねてゴリ押しで実装するので、1日でも間が空くと「ここなんでこんな設定にしたんだ?」と数日前の自分の考えを読めなくなり設計が破綻する
トライアンドエラー中のコードでスパゲティが出来上がるので、何なら一晩寝るだけでも短期記憶が飛ぶ恐怖
GWに勝負を仕掛けたい
開発初期の初期はModel-View-Controller MVCモデルっていうのをそれとなく意識してたけど今ではすっかり見る影もない
例えば画質設定の画質を変更するView相当のコンポーネント1つで現在の画質設定やセーブデータとの連携なんかを全部取りまとめてしまってるみたいな状況
開発初期はぺこーらっていうのをそれとなく意識してたけど、今ではすっかり見る影もない
例えば、耳に相当する場所に腕や足が全部まとめて生えてしまっているみたいな状況
デザインパターンはなんとなくで採用したら地獄だよ
くさ
まあ設計書とかなくて成果物=設計書みたいなとこあるから多少はね・・・
あるリストから複数ある条件のいずれかを満たすものを一時的に除外して処理がしたい時
Linqやラムダ関数などパフォーマンス的によろしくないものを没とした場合のベストプラクティス
今は状況に応じてDoSomething1とDoSomething2を使い分けてたけど、別にDoSomething3でも問題ないのではと思えてきた
>>689 約12年前の記事ですが、参考までにどうぞ
(自分はC#使い込んでないので実際のところパフォーマンスが改善されるかは知りません)
Removal operation in List<string>
https://stackoverflow.com/questions/11796712/removal-operation-in-liststring >>690 ありがとうございます!
その例だとやっぱり元のリストを改変するか新規にリストを作成(メモリアロケート発生)してしまいますね
あと実際には型が異なる複数の条件が必要だったりして1行に落とし込むのが無理なので、ここら辺が限界かもしれないです・・・
エディタ限定でStreamによるファイル読み書きの際にエディタが固まる事象が必ず発生するようになってしまった
調べたらEditorLoopのLoading.LockPersistentManagerで固まってた
https://issuetracker.unity3d.com/issues/cpu-usage-spikes-in-the-loading-dot-lockpersistentmanager-when-async-loading-slash-unloading-scenes ってレスしようとして、その前にもう一度再現しようと思ったらなんともなかった
なんだったんだ・・・
治ったと思ったら再発した
原因はAssetBundle.LoadFromStreamAsyncだったので、Stream.LoadAsyncからのAssetBundle.LoadFromMemoryAsyncで凌いだ
ただしLoadFromMemoryはパフォーマンス的に本番ビルドではタブーなのでエディタだけの暫定措置
この謎エラーどうやらビルド後に起きる可能性もあり得るとか・・・
いいねぇ、VTuberの衣装が配信毎に変わったら新しい世界だわ
欲を言えば、著作権とかの問題があるからサービスに生成機能つけて統合してほしいけどな
なんかわいの使ってる超高級シェーダがWarudo?っていうVTuber向けのアプリ?向けにリリースされてるとか何とか
ダウンロードできるファイル一覧にWarudo用みたいなのがあるけど詳細は不明
Unity互換のVTuber向けプラグインって感じだな
3DもLive2Dも使えるぽ
Introduction to Warudo
https://docs.warudo.app/docs この界隈、最近熱いよな
最近もTwitchの女性配信者の世界ランキング一位に日本のVtuberランクインってニュース見てワラタわ
世界の認知度も上がってきてるし、市場も爆発的に大きくなってるし、日本勢も負けないでほしいよなぁ
Mono.CecilとSourceGeneratorの基本的な使い方を覚えた
Mono.Cecil
ビルドしたDLLを改造できる機構。DLLに含まれるすべての変数、メソッド及びメソッド内の処理などを変更できる。
かなり昔からあるけどSourceGeneratorの登場によって使い道がほぼなくなった。変数名やメソッド名の難読化のために使う。
SourceGenerator
ソースコードの編集中に追加のソースコードを挿入できる機構。ソースファイルが生成されないので裏で勝手にやってくれるのが強み。
CySharp製のライブラリでもゴリゴリ使われてるけど、量産型の変数やメソッドを自作クラスにホイホイ付与できて便利。変数名やメソッド名の難読化のために使う。(ん?)
JavaScript界隈で今では恐らく化石となってるであろうjQueryにjsRenderというプラグインがあったんだけど
SourceGeneratorはソースコードの中にソースコードを文字列で何行にも渡って書くので
jsRenderみたいにスマートに書きたい
SourceGeneratorのためのSourceGeneratorが必要。時間の合間を見て自作する(できるのか・・・?
明日から10連休、バトル部分どこまで実装できるか
UnityでSourceGeneratorがうまく動作しない・・・
2022.3.25f1(=Roslyn4.3.1)
ZLoggerのSourceGeneratorが正常に動作する条件下で、ZLoggerのプロジェクト内に別のIIncrementalGeneratorを挟み込むとその部分をUnityが認識してくれないのでコンパイルエラーになる
ZLogger側のIIncrementalGeneratorに追加したクラスとかは正常に認識されるのに何故・・・
※GW2日目、バトル部分未着手
ただでさえ情報が少ないSourceGeneratorの中でも情報が少ない改良版のIncrementalGeneratorの中でも更に情報が少ないUnity向けの情報がなさすぎてなさすぎる・・・
折角の連休にやることじゃないので、生成したソースはメモリに持たせずファイルに吐き出せばコンパイルが通ったので後はGW明けにのんびりやる
ソースジェネレータで何したいの?
ソースジェネレータはただ属性などに基づいてpartialなクラスに追加でコード生成するだけだから、個人でなにかするには普通にファイル作ったほうが楽
ちょっとでも生成後のコードの書き方間違うと生成されなくてエラー出るよ
ソースジェネレータはソースコードの難読化に一役買ってもらいたい
ソースコード内の変数名やメソッド名などの固有名詞の難読化は専用のアセット等でほぼほぼできてたけど
アセットバンドル化するオブジェクトにアタッチしたコンポーネント名やシリアライズされた変数名は、アセットバンドル化した時点の名前から変えられないので難読化が現実的じゃなかった
これをソースジェネレータで解決する
・難読化前のコンポーネントを継承した難読化済みコンポーネントをソースジェネレータで生成して、実際にオブジェクトにアタッチするのは難読化済みコンポーネント
・難読化前コンポーネントの変数はシリアライズせず、難読化済コンポーネントの変数のみインスペクタに表示される&CustomEditorで難読化前の変数名をインスペクタに表示する
・その他、開発環境では難読化を感じさせないようにしつつ成果物はがっつり難読化させるためのテク色々
この「開発環境で難読化を感じさせない」の部分でソースジェネレータにかなり助けられてる
そもそもここまでがっつり難読化する必要があるかというと、このゲームに限って言えば全然ない
今後のためにできることは色々やっておきたい自己満足感
【悲報】貴重な連休GW、半分終了
ぶっちゃけ既存アセットのエフェクトを眺めて、どのエフェクトを誰のスキルに使うか考えてただけ(しかも2,3人くらいしか決まってない
あとはやっぱり息をするようにプログラムの最適化をする人生だった
明日からはいよいよ、キーを押すとエフェクト付き攻撃モーションをするみたいなバトル部分の本格的な制作ができるはず
Unity2022.3のC#はバージョン9だけど、CySharpのライブラリとか色々使ってC#10や11に引き上げる裏技が存在する
これによってglobal usingとか新しいnamespaceの書き方とか使えるようになること自体は嬉しいんだけど
今後新しく導入するライブラリが万一C#10や11に対応してないせいで結局9に戻さなきゃってなった時のことを考えると踏ん切りがつかない
(既にMemoryPackはC#11にするとエラーを吐くので現状は10止まり)
こういう過度な保守的な考えが現状の開発の遅さを招いてるんだろうなあ
キーを押すと攻撃モーションするってそんなに難しいことあるのかな
>>705から現在まで
・ゲーム開始からインゲームまでの整備
・モーション&エフェクトの再生
>モーションとエフェクトをよしなにアセットバンドル化してくれる機構の整備
>モーションのAnimationEventの実装&AnimationEventを起点にエフェクトを再生してくれる機構の整備 ←イマココ
野暮用で少し抜けてたのもあるけどやっぱり時間かかりすぎ
エフェクトの生成から破棄(プーリング)の機構はわいの過去作のソースコードの流用でこれでも時短できてるほうなんだ・・・恐ろしい
同じUnityプロジェクトにアセットバンドル用の資産とビルド用の資産が混在している
→ビルドする時はアセットバンドル用の資産をビルド対象から除外するために無効化したい…
ビルド中だけ拡張子の後ろにアンダーバーを付けてビルド後に戻す処理を足そう!
→.metaをリネームするのを忘れる。流石にバックアップから戻すしかない
→単純にバックアップからコピペだとシンボリックリンクが維持されない・・・
7zipで圧縮してから解凍すればいけるか?
→7zipでシンボリックリンクをそのままに圧縮&解凍する方法は? ←ここで30分経過
解決
robocopy /E /DCOPY:T /SL "コピー元フォルダ" "コピー先フォルダ"
GW終了
相変わらず外堀はゲームとして全然成り立ってないけど中身はめちゃめちゃ高品質というアンバランスさ
開発途中に高速化を狙って一時的にも品質を落とすと元の水準に戻せる自信がないのでこのスタンスを貫くしかない
まだ敵とか当たり判定とか実装できてないけどそこらへん実装できれば一気にゲームらしくなる・・・はず!!
あとエフェクトもアセットそのままなので多少は改変したい
エフェクトもモーションもこれからブラッシュアップしていくけど
何しろキャラクターがキャラクターなので(余計な解釈違いとか起こらぬよう)モーションはほぼ無しにしたい
攻撃の予備動作と攻撃終了後のポーズが何となく分かる程度に抑えて、攻撃途中はほぼ姿を消してる感じ
原○の雷○○軍みたいな
最適化のノウハウとかおすすめライブラリとかテクニカルな記事をめちゃくちゃ書けそうなくらいには手元の情報量が蓄積されているのを実感する
見ての通り開発速度が遅すぎて良い例と言えるか微妙なので書けないけど
>>712 おつかれさん
現段階だとただのモデルViewerって感じだな
タイプ別にキャラ3つくらいに絞ってエフェクト盛りまくってゲームっぽくしてα版としてFixした方がholo indieとかでアピールしやすそう
まあ趣味ならその限りじゃないけども
ありがとう
モーションやエフェクトは後から差し替えが効く部類なので、今は特にこだわらずバトル開始から終了までの流れを成立させたい
(と言いつつ結局こだわってしまうのだろうなあ)
攻撃の当たり判定、肉眼で確認できるエフェクトに準じた設定が何かしらできるやろー(鼻ほじ)って甘く見てたけど結局ダメだった
Particle Systemはパーティクル1つ1つの座標を基準に衝突判定を行う特性上 無数のパーティクルから成り立つエフェクト向きであり、1つのパーティクルで画像みたいな斬撃を表現している場合の座標は真ん中の何もない位置になるので衝突判定は使えないという寸法
結局、エフェクトの当たり判定をつけたい部分に衝突判定用のMeshColliderを一定時間設置することで実現。なんか間抜け・・・
どういう攻撃かわかんないけど(カマイタチみたいな攻撃?)
パーティクルの先頭の移動に同期させた見えない剣振るイメージでもいいんじゃねとは思った
敵がたくさん出てくる想定だと、今の扇状のヒットボックス出す方がシンプルでいいかもね
>>718 そう 左から右へ薙ぎ払うモーションとエフェクト
敵が大勢出るのもそうだけど、このエフェクトの場合緑の部分が0.5秒くらい残像として画面に残るので今回はMeshColliderのやり方がいいかも
他の攻撃も武器は持たせない方針で目に見えてるエフェクトがほぼそのまま攻撃判定になるように実装していきたい
UnityEngine.Objectを継承した変数に対して「component?.Test();」という記法が使えない(Destroyされていた場合にnullチェックが通常と異なる挙動をする)問題
public static T GetSafe<T>(this T component) where T : UnityEngine.Object
{
return component != null ? component : null;
}
こういう↑拡張メソッドを噛ませて「component.GetSafe()?.Test();」ならいけるくない?と思ったけど、1フレーム毎に何千回何万回も余分なオーバーヘッドが発生しそうなのが気になった
でもMethodImpl(MethodImplOptions.AggressiveInlining)が効くなら別にアリかも?
この程度のオーバーヘッドすら気になるお年頃
Unityってビルドインのプロファイラすらないの? 見りゃ一発じゃん
プロファイラはあるけど
これを検証するために数百か所のコードをGetSafe用に書き換えるのが機械的にできないから時間かかって面倒なんよな・・・
まあ他の作業の興が乗らないとかで時間ができたらやってみる
そういえばSourceGeneratorがうまく動かない件はしれっと解決済みです
Unityプロジェクト内のファイルを読み書きするロジックをSourceGeneratorに含めてたけどそれがUnityエディタに弾かれてたようで、修正して無事SourceGeneratorのコンパイルは通るようになった
ただし
>>703の目的だとファイルの実体が必要(アセットバンドル化するオブジェクトにアタッチするコンポーネントは一意のGUIDが事前に定まってないといけない)ので
生成したファイルをプロジェクト内に吐き出す現状を維持することにした
アイドルマスター新作ソシャゲのグラフィック(シェーダ)が評価されてて、わいのシェーダの開発者さんも関連ポストをリポストしてるけど
もしかして同じシェーダを使ってる?と思ったけど全然違った
でもトゥーンシェーダとしての特徴はどことなく似てるような・・・
アイマス新作のほうは1ゲームに特化したシェーダということならモデルの仕様も統一されててかなりピーキーな最適化が適用できるということかもしれないけど
わいの買ったシェーダは多様な顧客のニーズに応えられる汎用性も売りの1つだろうから細かいところは妥協が入ってるんだろうけど
個人的には今ので十分かな・・・
頭上にHPゲージを表示させた
カメラに近いキャラのHPゲージを前面に表示させるようにしたい
安直に思いつくのはTransform.SetAsLastSibling();だけど、例えばステージにキャラが10体いるとして毎フレームTransform.SetAsLastSibling();を10回実行する負荷がどんなもんか調べる必要がある
大したものじゃないといいけど・・・
バトルの状態異常についてちょっと妄想を巡らせてみた
ホロライブにはラミィという氷系の子がいる
→この子にはやっぱり氷系の攻撃スキルを持たせたくなる
→つまり状態異常は凍結系になる
3Dモデルの凍結の表現・・・めちゃ難しそう
氷結系はマテリアルじゃないでしょうか。
HPゲージはワールド座標でキャラの頭上に表示して
毎フレームプレイヤーの方向に向かせるようにとか
ラミィの大冒険のラミィがホロライブデビューしてたんだ
おじさん懐かしいな
氷結はキャラクターの周りを氷が覆ってるみたいなのをイメージしてたので、キャラクターを大きくかたどった氷状のモデルを即時生成しなきゃいけないかーと思ったけど
氷っぽい模様のマテリアルというかシェーダに差し替えるだけならアセットストアから引っ張ってきて一発ですね!(他力本願)
HPゲージは一応何とかなったので、HPの変動がゲージに反映されてHPが0になると敵が退場するところまで土日で何とか実装したい・・・
なんか・・・違う・・・
吹っ飛びモーションは違和感しかないので後で差し替えるとして、次は敵のAIを実装して敵も移動や攻撃をできるようにする
攻撃のバリエーションを増やすのも後回し
今は最低限バトルとして成り立たせることを最優先
どういう世界観(そもそもの仕様)なのか知らんけど、吹っ飛ぶ速度が等速だったり、ヒットストップやスロー表現が無いから攻撃に重さが不足してるんだと思う
ただ、演出は後付けでカバーできるし微調整の範囲だから後回しで良いかと
アドバイスあざます
今は部品と部品を繋げただけの単純なものなので、ヒットストップやEasingを効かせたりとかもいずれはやるけど優先度は低め
とりあえず今は敵味方が殴り合って勝ったり負けたりできるようにするために必要な機能を優先的に実装したい
ゲームの中身は一戦一戦が負けられない真剣な戦いというより、わちゃわちゃしてて勝っても負けても面白いバカゲー(世界観)を目指したいので、モーションとかは多少バカっぽくてもよい
「HPが0になると吹っ飛んでから消えて死ぬ」というのは単なるバカゲー要素
元ネタとか深い意味があるわけではない
このシェーダ、原神チックな顔の陰影の付け方もイケる・・・!
と思ったら大半の子はモデルの仕様的にこの陰影に対応してなかった
シェーダ開発者さん曰く、条件を満たさないモデルはBlender等でUVを調整する必要があるとのこと
開発者さんからもホロライブのモデル全部は難しいやろとのお墨付き
諦めよう
顔の法線を球体とかから転送ベイクすればいいんじゃないかな
ホロライブのモデルの大半は顔のテクスチャが顔の左半分(右半分)だけ用意されてて、それを左右対称になるよう内部で複製してるみたい(モデリング素人でここら辺の理屈は分からない)
そのせいで
>>736の陰影を適用すると影も左右対称になってしまう(→完全な顔のUVが必要ということらしい)ので、完全な顔のUVをBlenderとかでUV1~UV3のいずれかに別途用意する必要がある
・・・とのことなんだけど、モデリングは専門外なのでどうすればいいか分からない
モデリングを避けて通れない他の理由ができた時にまた考える(多分ない)
モデリングツール一切使えないのでメッシュベイク系のアセットでごり押ししてる
>>739 顔半分のUVが存在しないのか~自分の使ってるメッシュベイクは元々のUVを継承するから駄目っぽいな
プログラミングバイブル2ndに簡単なトゥーンシェーダーの作り方が載ってたよ
この際にシェーダー自作の道に進まれてはいかがでしょうか
今からシェーダとかモデリングを学ぶのは時間対効果が微妙だけどこのゲームの次があったら流石に考えます・・・
トゥーンシェーダに限って言えばせっかく手元にプロ仕様の高価なシェーダがあるので使い倒したい
移動モーション⇔停止モーションの遷移は無条件で許可する
移動・停止モーション中は攻撃モーションへの遷移は許可する
移動・停止モーション中は被ダメージモーションへの遷移は許可する
攻撃モーション中は被ダメージモーションへの遷移のみ許可して、移動・停止モーションへの遷移は禁止する
ただし攻撃モーションを最後まで再生完了した時だけ移動・停止モーションへの遷移を許可する
・・・みたいな分岐をもっとスマートに書きたい
今こんな感じだけど今後もっとバリエーションが増える予定
この書き方ならそこそこ柔軟性のある記述もできるけどこれ以上スマートにならないかなあ
>>744 条件が複雑になりやすいので遷移ごとに分けてはどうでしょうか。
ひとまとめになってるのは自分はあんまり見たことないです
>>744 イベントドリブン方式と言って、
攻撃、回避、ダメージなどへのアクションが要求された時に
それぞれの処理を別々に記述する感じです
Unityが配布してるProject TCCにVisual Scriptingだけど
アクションゲームのイベントドリブン条件付き遷移のサンプルがあります
攻撃処理で具体的に何するとか被ダメージ処理は具体的にこうするみたいなのは流石に分割したメソッドでやってますね
今の実装は「モーション(+攻撃や被ダメージ等のイベント)の変更を受け付ける」
→「受け取ったモーションへの変更可否を決定する(
>>744)」
→「変更を許可したモーションに応じたイベントを開始する(攻撃による敵のHP減少、被ダメージによる死亡処理など)」
という感じです
イベントドリブンというのはUnityEventのAddListenerやInvokeを使うのが近いでしょうか
ただやはり”現在の状態(攻撃中、移動中、被ダメージ中)”を元に処理を分岐させる点を考慮すると
>>744みたく一箇所で判定するがいい・・・のか?
現在位置から一番近い敵を見つけて追従するだけのAIを実装。
このゲームでは基本的にCPU同士も敵だけど、プレイヤーを若干優先的に狙うような補正あり
今はプレイヤー補正が強すぎる気がするけど細かいところはやっぱり後回し
これであとは「敵が攻撃範囲に入ったら攻撃する」AIを土日に作れれば理想的
ただこの”攻撃範囲に入ったら”の部分が面倒そう・・・
近接攻撃にも遠距離攻撃にも対応させないと
なんでだよ!(実装途中だけど時間切れ)
今週というか明日以降はしばらくこのゲームにあまり時間割けないかも・・・
今日まなんだこと
Dictionaryのキーに指定したものによる挙動の変化
classを指定:インスタンスの参照が同一であれば同じキーとして扱われる。object.ReferenceEquals(a,b);ってこと?
enumを指定:実データは数値のくせしてIEqualityComparer<T>を使わないとボクシングが発生する。理不尽
structを指定:IEquatable<T>を継承していてなおかつGetHashCodeを実装してないとボクシングが発生する。ガッツリUnitGeneratorをキーに使ってたから冷や汗かいたけどしっかり実装してくれてた
宿題:キーにSystem.Typeを指定したらどうなる?そのうちしらべる
「prefabにアタッチしたコンポーネント」と「ゲーム開始時に読み込むマスタデータ」の両方に持たせて紐づける必要があるデータ(衣装やアクセの種類、prefab内の特定のオブジェクトを起点に発生するイベントの詳細な情報をマスタデータで管理したい場合など)をどうするか問題
今のところ
・prefabのコンポーネントに持たせたデータをオリジナルとする
→自作の拡張機能をワンクリックすると、prefabから”マスタデータの元となるテキストファイル”にコピーする
→”マスタデータの元となるテキストファイル”から”最適化済みマスタデータ本体”への変換をゲーム実行時に自動で行う(ここまでUnityEditor)
→ビルド後は”最適化済みマスタデータ本体”だけ使う
という手順を踏んでるのが現状
手順通りにきちんとやる前提ならこれ
>>753で問題ないんだけど
いざこのゲームを一般向けに公開した時のことを妄想すると、「致命的なバグを慌てて修正する際にこの手順のいずれかを誤って飛ばした結果――」というシチュが浮かんでくる
いやまあそんなこと言い出したらどんな最適化手法も全部おじゃんなんだけれども。
怖いなあヒューマンエラー・・・
ゲームの進捗まあまあです(GIFは倍速)
次はプレイヤーの死を実装して、攻撃も1パターンだけだとこの先の検証が流石につらいのでもう少し増やす
とりあえずこの土日はそこまでがノルマ
プレイヤーは表に出てる1人+控え2,3人の構成にしたいので
表のプレイヤーが死ぬ→控えに交代→死ぬ→控えが0人=ゲームオーバー
というのが敗北条件
ステージに出てくる敵を全部倒して生き残るのが勝利条件
この辺りのルールはもろポケモンスクランブル
たまたまかっこいいショットが撮れた
折角シェーダとかグラフィック面もこだわってるし、バトル中に一時停止して鑑賞できる機能とかつけようか一瞬迷ったけど
でもどうせホロライブのモデル以外はホロライブと全く関係のない寄せ集めのアセットだしなぁ
前方2,3メートル先だけに当たり判定のある攻撃を実装。
この攻撃を出すためにCPUは相手と一定の距離を保ちたがるAIも併せて実装。
これでとりあえず敵のAIにバリエーションを持たせられるようになったのでよしとする。
ただどうも死亡後のリスポーンの挙動が怪しい。
吹っ飛んだら死亡直前にいた位置でリスポーンしてほしいのに、たまに吹っ飛んだ先でリスポーンする。
アクションゲームだと僅か1フレームだけ立ってるフラグが原因になる不具合とかあるから大変だ



@YouTube 参考資料
度々名前を出したポケモンスクランブルの3DSソフトの高難易度ステージのプレイ動画
3DSのゲームだから録画する手段も限られるせいか動画少ないね
今作ってるゲームもこれくらいのワチャワチャ感でいきたい
この土日はなぜか明確な目的を持てなくて細かいブラッシュアップを中心にネチネチした作業を進めてた・・・
その裏で
>>736に未練があったのでBlenderでいじってみたけど、やっぱ無理そう
顔の左半分(右半分)しかないUVをもう半分にも展開するのは素人でも簡単だったけど
その先の細部まで拘ろうとすると素人知識ではどうしようもないと判断して諦めた
久しぶりにスマホ版をビルドした
要求スペック的にスマホ版は厳しいのでこのゲームが完成したとしてスマホ版を出すつもりはないけど、個人的にスマホ版を持ち歩いてれば出先でも簡単なデバッグくらいはできるだろうと思ったけどそれすら厳しそう
5体が画面内を暴れまわるだけで既に20FPS……
持ってるスマホそこまで高性能じゃないから致し方なし
この土日もこれといった目標なくまったりやる
ところで買ったアセットにこのモーションがあったんだけど・・・使えるッ!!!!!
終了までお早めに
スパム通報してくれてる人いたらありがとう
狙われてるのこのスレだけなんかな・・・
敵は攻撃する前に溜めの時間を設けた。ポケモンスクランブル式
もうちょっと溜めエフェクトなんとかしたい
あとそろそろ操作キャラの変更機能とかも実装したい・・・この土日でやればよかった
この土日は主にチーム編成画面を作ってた(なお未完成)
メニューから各種画面の起こりうる遷移を図にしてみたけど、
この矢印をどの順序で辿っても一切バグらないよう入念にチェックしなくてはいけない
例えばチーム編成画面を開いた後にキャラ一覧画面を開くとフェードインが不完全でボタンがクリックできない、みたいのが恐らく山積み
10日間連続チェックインだけで5000P貰えます
10日連続チェックインだけで5000P貰えます
>>739 めちゃめちゃ今更だが顔のUVだけ別のマップに振り分けて、元の顔テクスチャを複製してミラーリング、新しく振り分けたUVマップを重ねるだけだから簡単と言えば簡単に出来るな
でもこれも改造禁止に触れるっちゃ触れるから規約違反になりそうだ
>>785 ありがとう
そのアプローチも一度試してみて、完全なUVマップの新規追加はどうやら上手くいったらしい(素人並感)んだけど
肝心の影がうまく表示されなくて保留にしてた
規約だと改造改変に関してはここの6と7の(3)に記載してある
https://www.mmd.hololive.tv/terms 今回の影の変え方は元のキャラクターの特徴を変質させるわけではないから問題ない・・・のかな?
ポイントガイジたちはねずみ講受講料ぼられて騙されたバカだからあんまりいじめちゃ可哀そうでふよ(^^
無知は罪ともいいまふがね(^^
>>788 唇の部分だけ何故かUVマップの顔とは違う場所に配置されてて影の表示がおかしくなるモデルがあった
他にもUVマップの口が開いた状態になってて影の表示が崩れるものも・・・
余程この影のつけ方にこだわりを持ちたい理由ができるまでは保留かなあ
すぐ2500P+2500P手に入ります
すぐ2500P+2500P手に入ります
>>790 はあちゃまMMDモデルは開いてないけども、これ口のメッシュを別オブジェクトに分けられてるのかもしれんね...
blenderやPMXEでくっつけちゃえばいいのかもしれんけど、そうすると今度はテクスチャがおかしくなったりするかもしれんなぁ
となると今度はUVマップを再割り当てせんとならんし面倒だな
>>793 まさにそれだった
この影のつけ方はSDFっていう種類の影らしいんだけどちょい難しすぎるので一旦諦める・・・(なんなら
>>736も目の上の線が対応できてない)
BlenderでSDF用のテクスチャを作る方法もあるみたいだけどこっちも難しそうだし時間もかかりそう
チーム編成機能ぽっちで3週間かかったのか・・・
あまり時間取れなかったのもあるけど開発ペース遅すぎ問題
今度は装備の取り外し機能のUIをできれば今月中に……
顔の影をSDFにできたら嬉しい問題
こんな影のつけ方なら素人のシェーダ弄り程度でも何とかなったけど、こんなもんなら正直要らない
というかこの影のためにキーワードを1つ増やしたらシェーダのバリアント数が5000から1万になった・・・畏怖
>>799 ありがとう、頑張ります!
バトルの基本的なシステムは簡素ながらほぼほぼできてるように見えて、
動画にして見返してみて初めて気づく不具合とかがあって先は長い・・・
この動画もよく見ると青い子が死んで退場する時に徐々に薄くなるフェードアウトのアニメーションが走ってないし
ココナラ辺りでMMDモデル約30体分のポリゴン数削減をお金出すから誰かやってくれないかなと一瞬思った
・MMDモデル側の規約的にどうなのか → キャラクターの個性を変化させる改変ではないので問題ない
・よそ様のモデルでお金のやり取りをするのはどうなのか → これがもうアウトっぽい
・そもGTX1650でも動作が安定してるのだからこのまま高品質を売りにすればいいのでは →これでいこう
プレイヤー1人と控え2人のチーム構成で、控えと切り替えながらプレイヤーで戦うプレイスタイルの他に
プレイヤー1人とCPUの味方2人のチーム構成で3人同時に戦うプレイスタイルを実装した
ついでに各スキルのクールタイムも実装した
よくよく考えたらスキルのエフェクトを後でまとめて一気に実装しようと思ったところで都合よくポンポン作れるものでもないので、そろそろ30人分のスキルを用意し始めよう・・・
イッチ確かあくたんあくたん言うてたからあくたん推しだったんよな
悲しいね
卒業したメンバーをゲームに登場させるのって微妙かなあ
自分の作ったモデルじゃないし
>>804 イチや、今ちょこちょこ再開して頑張っとるで
あくたん卒業はこの三か月の配信時間でなんとなく察してたからそこまでダメージないわ
今はMMDモデルのボーンをなんとかUE5のマネキンと合わせられないか頑張ってる
>>805 おお生きとったんかワレ!
ゲーム開発に囚われすぎてて最近ホロライブ全然見れてない・・・この本末転倒感よ
806はどういう状況やねん
実際に開発中止で発表してるところも出てきたな、リスク高すぎるわ
>>807 アニメーションの作成をするにしても、依頼するにしてもとりあえずゲーム用のモデルじゃないからワイの作りたい形に持っていけないねん
だから一回UE5のモデルとボーン構造を一致させるなりしてゲームで使える形にしたい
>>809 UnityはMMD4Mecanimでゲーム用のモデルに変換できてボーンとかも機能してるけどUEはそうもいかんってことかな?
pmxをBlenderで読み込ませてFBXなりUEが認識できるファイル形式に変換するとかできないかなあ
手作業でボーンを1つ1つ調整するのは2,3人くらいならワンチャン頑張れるけど30人くらいになってくると死ねる
DTMどころか作曲もど素人で一発目の曲が上手くいくはずもないので
とりあえず今の技量で作れるとこまで作って、ゲーム開発の終盤で大幅にブラッシュアップする
BGMは最低5曲欲しい その5曲を某ファイアーエムブレムみたいに1曲で緩急2種類ずつ用意する
お盆休み終了のお知らせ
結局曲ばっか触っててスキルの実装全くできなかった
出せる音の種類が多すぎて把握しきれない、というかシンセサイザ系はプリセットだけじゃだめなのだろうな・・・
ワイはようやく攻撃キャンセル実装できたわ
・ダメージ判定の実装
・敵の実装
の二つを今月はやるんや
30人分×3種類のスキルを用意するのは諦める
職業みたいな概念を5,6種類用意して1職業あたり3スキルとかならまあいける?
スキルはこのゲームの主賓ではないので、誰に装備させても違和感のない無味無臭な感じがいい
>>814 ダメージ判定は攻撃エフェクトに丸とか四角みたいな単純なコライダーを取り付けて行うことになるんやろなぁ・・・(昔のわい)
>>814 これやろうとして全く別の事をやり始めちゃうから完成しないんだよな
オイラってホントバカ!
>>814 これやろうとして全く別の事をやり始めちゃうから完成しないんだよな
オイラってホントバカ!
わいもゲームのシステム作ったりスキル用のエフェクトとにらめっこしたり音楽作ったり時々アニメに入り浸ったりひどいもんやで
UnityのHumanoidモーションはなんで回転をEulerじゃなくてQuaternionで保存するようにしたんだ・・・
VeryAnimation使っても微妙に手入れするとグルングルン回転しだすのつらい
敵のAI作成どう考えても今月中に終わらないわ……
びっくりするほど全くわからん
敵のAI作成どう考えても今月中に終わらないわ……
びっくりするほど全くわからん
まず簡素なロジックを組んでから後から肉付けしていく感じでどう
わいも最初は敵がプレイヤーに追従するだけの脳死プログラムとして
if (プレイヤーと敵の距離 > 0.5)
{
敵の位置 += プレイヤーの位置 - 敵の位置;
}
みたいな雑なロジックを組むとこから始めた気がする
>>822 マジで簡単なとこから手を付けていくと自信がついていいけど、残った作業が地獄すぎる
来年の4月までにはとりあえずプレイできるような形にしたいけど無理かもしれねぇ
簡単なところから手を付けるというか、段階を踏む?
まずは敵がプレイヤーに追従するだけのロジック
そこに「一定距離以下ならデバッグログに"a"と出力する」ロジックを追加
それを「一定距離以下なら攻撃モーションAを再生する」に改変
その攻撃モーションAで手を振り払う瞬間にデバッグログ"b"と出力するロジックを追加
その攻撃モーションAで手を振り払う瞬間に当たり判定用のコライダーオブジェクトを生成する処理を追加
・・・みたいな
2曲目
原曲



@YouTube 進捗(最後のサビ)
https://files.catbox.moe/xxc3ky.mp3 なんか一度作っちゃうと多少満足してしまうけど
曲のアレンジを続けて出せる音のレパートリー増えてから作り直せば確実にもっと良くなるよなあ・・・
スキルのバリエーションも増やしてワチャワチャ感が増してきた
そして気づいた
スキルの種類や内容を覚えさせるというのが恐らく面倒くさくなるであろうことに
かといって減らしすぎると単純になりすぎる気もする・・・
i.imgur.com/8azkf93.mp4
敵は1体につきスキル1つとして、同じキャラクターには同じスキルとする(こよりはどのステージのこよりも同じスキルを使う)
味方はこれまで通りスキル3つで1つの装備とする
なおスキルは条件つきで差し替え可能とする
これならプレイする人のスキルを覚える負担も減っていいんでないかな
味方側のメインスキルはクールタイム実質なしでサブスキルと必殺技はクールタイムを設定してるけど
必殺技はともかくサブスキルのクールタイムをどうするか迷い中
使えないことがストレスにならないか、攻略の幅を広げるとポジティブな方向に持っていくべきか
基礎の基礎からeffect作成の学習してるせいでもはやゲーム作りじゃなくなってるンゴ……
頑張って
わいはもうエフェクト作成などはなからやる気がなくて買ったアセットを酷使しまくってる
メインスキルとサブスキルを計15種類+必殺技を9種類実装した
バランス調整とかは最悪開発終盤でやればいいのでスキル周りはひとまずこれでよしとする
そしてポストエフェクトを調整してキャラの見た目が少し良くなった気がする
光溢れる柔らかい感じの見た目(曖昧)
比較用
9/3時点
現在
ロビーからステージを選択して、バトルが終わったらリザルト画面に移行してロビーへ戻る。
突貫工事だけどこの一連の流れは最低限組めたので、後は機能を足したりリザルト画面に情報量を追加していく
>>837 感想いいかな
開始及び帰還の円はキャラに被せて大きめにした方が良いと思う
エリア選択で移動した上で、特定の場所を押させるのは無駄が多い
エリア選択は、その場に居たら数秒で開始で良いと思うけど、ボタンを押させたいなら手間を減らすべきかなと
>>838 アドバイスありがとう
確かに円の中に入ってからのボタン操作が多すぎるかも
エリア選択はルール説明文読ませたいから一回ボタン操作挟みたいけど、それ以外は削っちゃうか
効果音つけた
(BGMはまだ流せるようになっていないから一旦動画編集でつけた)
このワチャワチャ感よき
色々と実装してきたけどGTX1650の端末ではまだ60FPS安定してる
流石に120FPSはもう無理
めっちゃしょうもない悩み
これゲームの設定画面なんだけど、解像度とフレームレートの2行目(赤線部分)が必要か否か
文字が多くて嫌だから周知の事実は削りたいような、でもこれを削るとネガティブな文章しか残らなくてそれも嫌なような
キャラの表情を動かしたかったけどキャラによってBlendShapeの種類や名前が全然違うから統一する仕組みを作った
ロビーでキャラクターとちょっとしたコミュニケーションをとれる謎機能
これはほんとにゲームの本筋と全く関係ないおまけ要素なので、ついでオブついで程度に
今までステージの敵の配置とかステータスみたいな情報は全部JSONファイルを直で編集して管理してたんだけど
Unityの画面で管理できるような仕組みを用意した
Odin Inspector様様ですわ
もうちょい直感的にならないかなとは思うけど人に見せるもんでもないし自分で使えればいいや
3連休、UIの画像差し替えだけで終わる
UIは早い段階で多少方針を決めておいたほうがよかったかもしれない・・・
>>849 UIに関しては、遊んでもらうターゲットも考えたほうがいいよ
スマホとPCでは操作感とか全く変わってくるんで
>>850 このゲームはPCだけで出す予定だからキーマウの操作性だけ考えれば良いんだけど
画面の見やすさというか操作方法が直感的に分かるような設計は意識したいね
>>797とかいい例
>>851 余計なお世話だったみたいですまん
スクロールバー操作があったんでスマホだとダルいぞ?的な感じで書いちゃった
>>852 わい自身も何が正しいか分からない中で模索してるようなもんだから
どんな意見でも貰えるだけで助かるで
ちなみにスクロールバーの部分はバーだけじゃなくてスクロールする部分全体にRaycastTargetの判定があるからスクロールは簡単
むしろバーを掴まないとスクロールできなさそうに見えちゃうならそれは問題だ
スキルの名前を無個性化したい問題
スキルの見た目や効果はホロライブと全く関係ない内容なので極力無個性にしたい
元々はメイン、サブ、必殺技の3種類のスキルを1セットで「ときのそらのアビリティ」みたいな名前にしようと考えてたけど
1キャラ3種類×30種類のスキルを用意するのは無理になったのでスキルごとに名前をつけるしかない
スキルはメインとサブが20種類くらいと必殺技が10種類くらい
ただスキルに人物名や人物に関連する名前を付けると必殺技の有無でキャラ毎に格差が生まれるのでそれも嫌だ
結局スキルの第一印象をなるべく単純に言語化してみたけど、なんか自我出すぎなんだよなあ・・・
アイコンに置き換えて注釈をつければスッキリするのでは?
>>855 イラスト関係も単純に経験がないから同じテイストのアイコンを数十種類も安定して描けるか不安だけど試してみるか・・・
何がなんでもスキルのアイコンを手描きで作りたくなかったので
実際にスキルを打ってるところをスクショしてアイコンっぽくするという暴挙に出る
この土日はUnity6の移行を試したいから時間が勿体ないのよ(言い訳)
消極的というか短絡的な解決策だ・・・悲しいね
>>857 それをChatGPTに突っ込んでアイコン化してじゃ駄目かな?
あるいはやってる人じゃないと無理だろうけど、AI絵でi2iアイコン化
方法が違うだけで、どっちもAIでの補正だけど
Stable Diffusionを使える環境はあるけど一般公開する予定のゲームだしAIは最終手段かな
なんか
>>857の画像をあてはめてみたらそれっぽくなったから別にこれでいいやって気持ちになってしまった
でも遊ぶ人がスキルを識別するために文字情報は必要だろうからスキルのフルネームは用意しておくことにした
Unity6の移行もすんなりできた
多少エラーは出たけど大したボリュームじゃなくて一安心
今使ってるシェーダも将来的にRenderGraph対応予定とのことでパフォーマンス向上を期待できる(どのくらい期待していいのか
すげぇ…フブさんが動いてる…すげぇ…(語彙力皆無)
マップ制作用の拡張機能作ったおかげでマップ作成が格段にやりやすくなった
拡張機能の保守も行わなきゃいけなくなったから凝りすぎるのもよくないけど
>>863 わいはイッチじゃなくて途中から割り込んでスレ乗っ取っちゃった感じだけど
多分イッチも今でも作り続けてるんじゃないかな
敵を倒すと残り時間が増えるアイテムを落とす仕様を実装。ますますスーパーポケモンスクランブル味が増していく。
どんどん肉付けされていってる実感はあれどやらなきゃいけないことがまだまだ多すぎて泣きそう
>>865 ありがとう頑張ります
イッチももしまだ見てたら書き込んでええんやで話聞くで
相変わらずわいはUnrealEngine全然分からないから専門的なアドバイスはできんけど・・・
TextMeshProみたいなPackageとして取り込まれる外部アセットのソースファイルをVisualStudioで一度開いて閉じてからもう一度開くと変数の参照が死ぬ現象
なんなんだろう
初めて自作ゲームの方向性で悩んでるかもしれない
今まで作りこんできたのが、狭いステージに湧いてくる敵を続々倒していくモード(参考動画
>>762)
これがこのゲームの大本命で、後々一発ネタを仕込んで化ける予定のモード 今のところ開発は順調
そしてスーパーポケモンスクランブル式で行くと、上のモードでは装備の強化はできない
装備を強化するためには上とは別のモードで広いダンジョンみたいなところを探索して敵を倒す必要がある
参考動画



@YouTube こっちのモードも用意しようかと手を付け始めてるんだけど、正直こっちのモードの必要性を感じない
特性上一発ネタも仕込めないし今作りこんでるモードと比べるとバトル自体はそこまで白熱しないので、装備を集めるだけの作業ゲーになる未来しか見えない
となると装備の強化をどうするか・・・今作りこんでるモードは試合に専念してもらいたいから装備のドロップとか強化みたいな要素は入れたくない気もする
>>868 結論(仮)
・今作りこんでるモードを更に2つのモードに分ける
→アイテムドロップ重視のモードとタイムアタック重視のモード
→狭いステージで乱闘するこれまでのスタイルは共通なので面白さは概ね変わらない
・ダンジョンみたいなほうは廃止
→やっぱいらない どう考えても面白くならない
ひとまずこれで試してみる
ちょうどいいじゃん、せっかくだからポートフォリオとしてもってけば
まあこの会社、先週は公取のお世話になってたからよく考えたうえでな
VTuber大手「ホロライブ」運営のカバー社、下請法違反で公取から勧告 3Dモデルやイラストの修正を243回以上無償でやり直させる
https://news.yahoo.co.jp/articles/609e19c349fa52acd6e7633dd354d1c70360ce87
メインスキル、サブスキル、必殺技はそれぞれ「スキルのかけら」というアイテムとして敵からドロップする
スキルのかけらを集めて合成すると1つのアビリティを作れる
そのアビリティを好きなホロメンに着脱できる
これでよしとする
合成機能がまだUIしかできてないので中身を作りこんでいく
「錬成完了」の文字の後ろのキラーンっていうエフェクトをもうちょっと派手にしたい
効果音もつけないと
視界の邪魔になる木をシームレスにフェードアウトさせる実装が地味に大変だった
ちなみに遠方のオブジェクトをディザ抜きして負荷が軽減されないかなと思ったんだけど
どうやら「無を描画」しているらしくパフォーマンスの観点では意味がない様子・・・
いちいちGameObjectのアクティブ状態を切り替えるのも負荷高いしどうしたものか
>>877 検証してみたけど、ディザ抜きで見えなくなったGameObjectを個別にSetActive(false)してもゼロアロケーションだった
ディザ抜きしない通常モードとディザ抜きしてSetActive(false)する軽量モードを用意しておくことにした
ゲームで使ってるシェーダを1つのAssetBundleに詰め込んでるんだけど
PC用のAssetBundleは30MBくらいなのにAndroid用にビルドすると300MBとかいう頭おかしいサイズになる
今回はスマホ出す予定ないからよかったけどそのつもりだったら発狂ポイントだわ
ドウイウコト・・・
ステージ作って敵の強さとか調節してた
あとタイトル画面作った
(Click to Screenてなんやねん)
画像や動画で伝えられる進捗が減ってきた感
このスレ立ってから1年経ったよイッチおめでとう
おめでとうなんか?
わいはゲーム制作を楽しんでる面あるからおめでとうやな
TextMeshProで 銅色 銀色 金色 虹色 を表現
これいうほど虹色かなぁ・・・
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