>>17 regobj apple,mchr,OBJ_MOVE|OBJ_BORDER;リンゴオブジェ作成、自動移動ON | クリップ範囲有効(setborderで設定した範囲より外れると自動削除)
getpos mychr,x,y,z;プレイヤーキャラから座標を収得
setpos apple,x,y,z;作成したリンゴオブジェにプレイヤーキャラの座標をセット
fvset fv,0,0,0.001*rnd(6282);z軸に0.001*rnd(6282)度(ラジアン単位)セット
//fv=0.0, 0.0, 0.001*rnd(6282) ;と同じ事(実際置き換えても動く)だがHSPは64ビット浮動小数点でDirectx8は32ビット浮動小数点」
//後fv系命令で使われる配列は0〜2じゃなく0〜3の4要素( fv(3)には1.0が強制的に代入される )
fvdir fv, 0, -4, 0;Y方向に-4セット(早い話ベクトル)(Z軸が回転させられたX,Y方向がセットされる)
seldir apple:objsetfv fv;リンゴオブジェのdir設定を選択:fv(上で回転させたベクトルをリンゴオブジェのdirにセット)
//setdir apple, fv.0, fv.1 ,fv.2 ;と同等、実際置き換(ry
setevent apple,ev1 ; イベント設定(ev1にはevent_命令で80フレーム後に透明度0%、Z角度を0.2づつ加算する、80フレーム待つが設定されてる)
>adddirは弾の発射には使えますね
ちょっと言い足りないところがあった
adddirは現在オブジェクトのdirに設定されてる値に加算させる命令だから
重ねて使えば加速してく形になる