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藤井聡太 12冠への道 ->画像>12枚
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1 竜王 (豊島)
2 名人 (渡辺)
3 王位 ○
4 王座 (永瀬)
5 棋王 (渡辺)
6 叡王 (豊島)
7 王将 (渡辺)
8 棋聖 ○
9 朝日 ○
10 銀河 ○
11 NHK (稲葉)
12 JT (豊島)
年度勝率ランキング(1位〜30位)
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
4 藤井聡太 0.8462 44 08 2020 ★
5 大山康晴 0.8438 27 05 1941
6 羽生善治 0.8364 46 09 1995
7 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
7 木村一基 0.8356 61 12 2001
9 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
10 近藤正和 0.8222 37 08 2004
11 中原 誠 0.8205 32 07 1966
12 羽生善治 0.8197 50 11 1987
13 大内延介 0.8182 27 06 1966
14 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
15 久保利明 0.8095 34 08 1994
16 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
17 深浦康市 0.8000 44 11 1994
17 羽生善治 0.8000 64 16 1988
17 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
17 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
21 森内俊之 0.7975 63 16 1991
22 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
23 木村一基 0.7966 47 12 1999
24 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
25 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
26 大山康晴 0.7941 27 07 1961
27 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
28 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
29 森安秀光 0.7925 42 11 1977
30 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
叡王 1
竜王 4
棋王 32
王将 28
朝日 16
銀河 32
NHK 32
JT 8
1 藤井聡太二冠 2044 26
2 渡辺 明名人 1935 -8
3 永瀬拓矢王座 1926 2
3 豊島将之竜王 1926 -19
5 斎藤慎太八段 1857 37
6 広瀬章人八段 1824 3
7 木村一基九段 1809 10
8 羽生善治九段 1794 -37
9 糸谷哲郎八段 1792 3
10 山崎隆之八段 1789 -1
11 近藤誠也七段 1789 25
12 八代 弥七段 1775 34
12 佐々木勇七段 1775 24
14 菅井竜也八段 1773 -32
15 佐々木大五段 1766 -7
15 稲葉 聡八段 1766 7
17 千田翔太七段 1764 11
18 郷田真隆九段 1753 35
19 澤田真吾七段 1751 -1
20 石井健太六段 1743 -5
21 佐藤天彦九段 1741 -22
22 久保利明九段 1733 -52
23 増田康宏六段 1732 22
24 丸山忠久九段 1730 3
25 池永天志五段 1727 29
26 飯島栄治八段 1726 -3
27 出口若武五段 1716 3
28 三浦弘行九段 1715 -15
28 佐藤康光九段 1715 3
30 深浦康市九段 1704 -1
>>7 藤井とは関係ないけど羽生スッゲー落ちたな
遂に1800切ってしまうとは
羽生は山崎に銀河戦で負けてるから
通算勝率も7割を切った
室田伊緒「名人、竜王、叡王、王位、棋聖、本因坊、棋聖、名人、天元、十段、碁聖、王座の12冠攻略済みです」
>>11 12冠を股にかける「女帝」!!
なんかすごい悪役感・・・
2021年度 15勝3敗(0.8333)
○○●○○○●○○○○○●○○
○○○
年度内残り 全勝なら58局
叡王戦 3
王位戦 2
竜王戦 7
王将戦 12
棋王戦 9
順位戦 8
銀河戦 5
JT杯 3
朝日杯 4
NHK杯 5
中原超えは10敗までかな
一般棋戦を2つ取ったとしてもあと5敗しかできない
数年すれば渡辺、豊島らも衰えて、藤井年間無敗とかの記録を作るだろう。
同年代以下に対抗馬が居ないから。
渡辺は棋界の頂点にいるであろう存在だろうけど、
何回対局したところで藤井に勝てそうにないと多くの将棋ファンに思われてしまったんじゃないか?
棋聖は挑戦者としてズタボロだったからまだいいわけも立つけど、
とてもじゃないが、王将と棋王を藤井が来たら防衛し切れるとは思えない
年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
24 渡辺 明 0.7321 41 15 2019
26 中原 誠 0.7255 37 14 1972
27 大山康晴 0.7250 29 11 1950
27 大山康晴 0.7250 29 11 1968
29 木村一基 0.7222 39 15 2007
30 羽生善治 0.7222 39 15 2014
自己最高レート
藤井 2044 2021年7月22日
渡辺 2016 2019年12月13日
永瀬 1971 2020年9月3日
豊島 1961 2020年7月1日
羽生くんの7冠は数ヶ月だったけど
藤井聡太の8冠は数年間いきそうで怖いwwww
2021年度勝率ランキング
1 西田拓也五段 12 11 01 0.917
2 本田 奎五段 13 11 02 0.846
3 藤井聡太二冠 18 15 03 0.833
4 斎藤明日四段 17 14 03 0.824
5 高田明浩四段 11 09 02 0.818
6 郷田真隆九段 10 08 02 0.800
規定対局数 10 113/365*30
羽生時代って一般棋戦の数多くなかったっけ
新しい棋戦とか出てきて結果そんな変わらない?むしろ今の方が多いとか?
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 25-03(0.893)通算3期
1990年 28-17(0.622)通算1期
渡辺 明(1984年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
中2 00-00(0.000)通算0期 10-00(1.000)通算0期
中3 00-00(0.000)通算0期 61-12(0.836)通算0期
高1 25-13(0.658)通算0期 45-08(0.849)通算0期
高2 24-16(0.600)通算0期 53-12(0.815)通算0期
高3 34-12(0.739)通算0期 44-08(0.846)通算2期
大1 39-13(0.750)通算0期 15-03(0.833)通算3期
豊島将之(1990年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
14歳 00-00(0.000)通算0期 31-01(0.969)通算0期
15歳 00-00(0.000)通算0期 51-14(0.785)通算0期
16歳 00-00(0.000)通算0期 50-10(0.833)通算0期
17歳 32-12(0.727)通算0期 54-09(0.857)通算1期
18歳 28-11(0.718)通算0期 41-09(0.820)通算3期
19歳 45-15(0.750)通算0期 01-00(1.000)通算3期
20歳 38-16(0.704)通算0期
21歳 44-17(0.721)通算0期
22歳 32-13(0.711)通算0期
23歳 34-15(0.694)通算0期
24歳 37-20(0.649)通算0期
25歳 37-21(0.638)通算0期
26歳 38-18(0.679)通算0期
27歳 46-18(0.719)通算0期
レーティング増減早見表
8 8 レート差 0〜21
7 9 レート差 22〜65
6 10 レート差 66〜112
5 11 レート差 113〜162
4 12 レート差 163〜221
3 13 レート差 222〜292
2 14 レート差 293〜394
1 15 レート差 395〜596
0 16 レート差 597〜
レート1800の相手との勝率とレーティング
8 8(0.5000) 1800
9 7(0.5625) 1843.5
10 6(0.6250) 1889
11 5(0.6875) 1937.5
12 4(0.7500) 1992
13 3(0.8125) 2057
14 2(0.8750) 2143.5
15 1(0.9375) 2295.5
>>7 今の羽生が近藤、佐々木勇、八代、稲葉、澤田あたりとやったら勝率3割もなさそう。徐々にランク落ちるから上位にいるだけで実際は相当弱い。
通算30局時の成績
29勝01敗(0.9667)藤井聡太(14)
26勝04敗(0.8667)大山康晴(18)
25勝05敗(0.8333)郷田(19)
25勝05敗(0.8333)升田(20)
25勝05敗(0.8333)丸山(20)
24勝06敗(0.8000)羽生善治(15)
24勝06敗(0.8000)糸谷(17)
24勝06敗(0.8000)八代(18)
24勝06敗(0.8000)近藤(20)
24勝06敗(0.8000)阿部健(21)
23勝07敗(0.7667)片上大輔(23)
23勝07敗(0.7667)村田顕(22)
23勝07敗(0.7667)畠山成幸(21)
23勝07敗(0.7667)福崎(20)
23勝07敗(0.7667)真田(20)
23勝07敗(0.7667)有吉(20)
23勝07敗(0.7667)深浦(20)
23勝07敗(0.7667)中原(19)
23勝07敗(0.7667)千田(19)
23勝07敗(0.7667)村山(18)
23勝07敗(0.7667)日浦(18)
23勝07敗(0.7667)佐藤康(18)
23勝07敗(0.7667)森内(17)
23勝07敗(0.7667)屋敷(17)
23勝07敗(0.7666)豊島(17)
2017年5月1日 第30期竜王戦 6組 準決勝
○ 藤井聡太(14歳) 1595→1601
● 金井恒太(30歳) 1509→1503
2017年6月26日 第30期竜王戦 本戦 1回戦
○ 藤井聡太(14歳) 1692→1700
● 増田康宏(19歳) 1711→1703
2018年3月15日 第76期順位戦 C級2組 10回戦
○ 藤井 聡太(15歳) 1794→1801
● 三枚堂達也(24歳) 1738→1731
2019年11月14日 第69期王将リーグ 3回戦
○ 藤井聡太(17歳) 1898→1904
● 久保利明(44歳) 1796→1790
2020年7月16日 第91期棋聖戦 第4局
○ 藤井聡太(17歳) 1993→2000
● 渡辺 明(36歳) 1952→1945
>>37 何かと思ったがレーティング100毎の対局か
2100は可能性あるけど2200はさすがに不可能
14歳でレーティング1700に到達
中学生で全棋士参加一般棋戦優勝
これをクリアすれば藤井のライバル合格
今の奨励会員で一番マシなのが山下初段
現在中学1年・7月
佐々木勇気と山下の出世ペース比較
6級 小4・9月(4ヶ月) 小4・9月(3ヶ月)
5級 小4・1月(5ヶ月) 小4・12月(3ヶ月)
4級 小5・6月(3ヶ月) 小4・3月(9ヶ月)
3級 小5・9月(2ヶ月) 小5・12月(2ヶ月)
2級 小5・11月(11ヶ月) 小5・2月(6ヶ月)
1級 小6・10月(6ヶ月) 小6・8月(2ヶ月)
初段 中1・4月(2ヶ月) 小6・10月
ニ段 中1・6月(10ヶ月)
三段 中2・4月(30ヶ月)
四段 高1・10月
計算上では2400あたりまでは可能
数年間ほぼ全勝ならだが
渡辺 明(1984年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
中2 00-00(0.000)通算0期 10-00(1.000)通算0期
中3 00-00(0.000)通算0期 61-12(0.836)通算0期
高1 25-13(0.658)通算0期 45-08(0.849)通算0期
高2 24-16(0.600)通算0期 53-12(0.815)通算0期
高3 34-12(0.739)通算0期 44-08(0.846)通算2期
大1 39-13(0.750)通算0期 15-03(0.833)通算3期
藤井がいる時代にナベみたいな高1デビューじゃ厳しいだろうな
豊島との戦いっぷりを見るにもう1強になってもおかしくない、というかレート的には既に1強
あとは観る将としては藤井の無双っぷりを楽しむか、1強時代だと勝敗がほぼ決まってるからつまんないってことで観るのをやめるか
でもこうやって記録候補を並べられると無双っぷりを見てみたいなって気もしてきたよ、他の棋士の活躍はあまり見れないかもしれないが
挑戦者になるのは大変なんで
一年ごとに2つずつタイトル増やして行けたら御の字
そのペースなら2023年度末に8冠
八代が止めれる気もしないし永瀬も2発はキツイ
竜王も取っちゃいそう
>>45 去年もそう言われてなかった?
結果丸山にまさかの一発を喰らった
>>3 "千田ら"が出場拒否するから全棋士参加棋戦じゃないからね。
木村が豊島からタイトル奪取した時の最終局のレート差が99か
100以上離れてたら奪取は無理なのか
18歳で安定期に入った藤井
昨日の将棋は強かったけどフカーラと稲葉物置に負けてるからなぁ。豊島にもまだ2対1だし
>>46 いや丸山は不気味な相手だったしワンチャンあるとの声も多かった
今年は山崎が山場で、八代/久保のところは期待されてない
藤井自身の棋力の伸びも大きい
八代はそこまで楽観出来る相手ではないかと、この前の対局だって悪い所は殆どなかったし、聡太の頭の疲労感によっては疑問手がいくつか出て、敗れる可能性も無くはない。
八代は舐められすぎだよな順位戦低いからって
現時点ではTop10に入ってもおかしくないくらい強いのに
>>48 全棋士参加棋戦でないJTも含んでるんしそこは別にいいでしょ
JTは全棋士から選抜されたメンバーだからいいだろ
新人王とかとは違う
あり得ないがもしABEMAトーナメントが公式戦になるなら千田といえど出場拒否権はない
初戦ブッチして不戦敗を選ぶとかはできるかもしれないがね
周りの棋士が何とか打ち崩そうと1局1局本気でかかるなら
藤井さんがどれだけ無双しようと面白いと思うよ
逆に全棋士が諦めだしたら、つまらんだろうな
★高確率で2021年度に"19歳で六冠"の可能性があるだけでも凄まじい
始まったな、始まりましたね
冗談でもそういうこと言うなw
本当にやりそうだから怖いんだよw
去年度よりも明らかに強くなってるし
竜王 王将 棋王の内、2個以上は挑戦しそう
5冠は射程圏内だ
叡王取って3冠じゃがっかりされるくらいのポジション
2005年度 勝率ランキング
224 佐藤紳哉 C2 47 37 10 0.7872
235 渡辺 明 C1 55 41 14 0.7455
250 佐藤和俊 C2 39 28 11 0.7179
231 松尾 歩 C1 40 28 12 0.7000
233 阿久津主税 C2 50 34 16 0.6800
192 畠山 鎮 B2 34 23 11 0.6765
194 丸山忠久 A 45 30 15 0.6667
196 佐藤秀司 B2 35 23 12 0.6571
195 郷田真隆 A 52 34 18 0.6538
183 森内俊之 名人 49 32 17 0.6531
161 森下 卓 A 46 30 16 0.6522
242 村田智弘 C2 43 28 15 0.6512
251 片上大輔 C2 43 28 15 0.6512
147 南 芳一 B2 40 26 14 0.6500
210 窪田義行 C1 34 22 12 0.6471
228 伊奈祐介 C2 34 22 12 0.6471
201 深浦康市 B1 48 31 17 0.6458
175 羽生善治 A 62 40 22 0.6452
239 橋本崇載 C2 31 20 11 0.6452
227 山崎隆之 C1 50 32 18 0.6400
243 大平武洋 C2 36 23 13 0.6389
2005年 打率ランキング
1 青木 宣親 (ヤクルト) .344
2 福留 孝介 (中 日) .328
3 金本 知憲 (阪 神) .327
4 金城 龍彦 (横 浜) .324
5 井端 弘和 (中 日) .323
6 岩村 明憲 (ヤクルト) .3193
7 前田 智徳 (広 島) .3185
8 赤星 憲広 (阪 神) .316
9 種田 仁 (横 浜) .310
10 タイロン・ウッズ (中 日) .306
藤井には2,30代のうちは6〜8冠を常に維持して貰いたいものだ
2023年から8冠30年キープするよ
一般棋戦もかなり勝つぞ
凄いよな「木村さんの王位46歳って凄いよな」
「米長さんの49歳で名人かよ」なんて事もなくなって
30年間は努力しても強くなっても誰もタイトルには届かない藤井時代かあ
大山名人13連覇時代も将棋ファンなくならなかったんだから
藤井聡太8冠20年とかあっても大丈夫だろ
>>68 「凄いよな、タイトル挑戦者になるなんて」の時代になる
本格的な藤井時代は無冠九段が続出しそう
なぜか王座だけはサイコパスがタイトル維持。
誰が藤井聡太を止めるのか
このままでは全冠制覇+全冠ずっと防衛して
今後20年は誰もタイトルを取れなくなってしまう
有望な棋士はおらんのか!
今の奨励会員で最も有望なのが
山下数毅初段(13歳) 森信雄七段門下
2008年6月3日生まれ 現在中学1年の7月
佐々木勇気と山下数毅の比較
6級 小4・9月(4ヶ月) 小4・9月(3ヶ月)
5級 小4・1月(5ヶ月) 小4・12月(3ヶ月)
4級 小5・6月(3ヶ月) 小4・3月(9ヶ月)
3級 小5・9月(2ヶ月) 小5・12月(2ヶ月)
2級 小5・11月(11ヶ月) 小5・2月(6ヶ月)
1級 小6・10月(6ヶ月) 小6・8月(2ヶ月)
初段 中1・4月(2ヶ月) 小6・10月
ニ段 中1・6月(10ヶ月)
三段 中2・4月(30ヶ月)
四段 高1・10月
佐々木勇気よりも出世ペースが遅いのが現状
最新ソフト全種と人間枠1の藤井聡太で
最強王タイトル創設すりゃ見る
1 藤井聡太二冠 2049 31
2 渡辺明名人 1935 -8
3 永瀬拓矢王座 1926 2
4 豊島将之竜王 1921 -24
5 斎藤慎太郎八段 1857 37
6 広瀬章人八段 1824 3
7 木村一基九段 1809 10
8 羽生善治九段 1794 -37
9 糸谷哲郎八段 1792 3
10 山崎隆之八段 1789 -1
11 近藤誠也七段 1789 25
12 佐々木勇気七段 1775 24
13 八代弥七段 1775 34
14 菅井竜也八段 1773 -32
15 稲葉陽八段 1766 7
16 佐々木大地五段 1766 -7
17 千田翔太七段 1764 11
18 郷田真隆九段 1753 35
19 澤田真吾七段 1751 -1
20 石井健太郎六段 1743 -5
21 佐藤天彦九段 1741 -22
22 久保利明九段 1733 -52
23 増田康宏六段 1732 22
24 丸山忠久九段 1730 3
25 池永天志五段 1727 29
26 飯島栄治八段 1726 -3
27 出口若武五段 1716 3
28 佐藤康光九段 1715 3
29 三浦弘行九段 1715 -15
30 深浦康市九段 1704 -1
2位とのレーティング差が114まで開いた
これで3関脇に勝ってもレーティング5しか増えない
2021年度 16勝3敗(0.8421)
○○●○○○●○○○○○●○○
○○○○
年度内残り 全勝なら57局
叡王戦 2
王位戦 2
竜王戦 7
王将戦 12
棋王戦 9
順位戦 8
銀河戦 5
JT杯 3
朝日杯 4
NHK杯 5
通算 229勝43敗(0.842)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○
●○○○●○○○○○●○○○○
○○
2021年度 16勝3敗(0.842)
○○●○○○●○○○○○●○○
○○○○
>>75 最新ソフトは無理ゲーやろ
せめてソフトに人間が勝てなくなった頃の奴で
ポナンザだっけ?
10年後くらい
名人
藤井聡太(29)
A級
渡辺明(47)
広瀬(45)
佐藤天彦(44)
糸谷(43)
豊島(41)
菅井(39)
永瀬(39)
斎藤慎太郎(38)
千田(34)
近藤(34)
B級1組
佐藤康光(61)
羽生(60)
郷田(60)
三浦(58)
久保(55)
稲葉(43)
中村太地(43)
澤田(40)
大橋(39)
高見(38)
佐々木勇気(37)
佐々木大地(36)
増田(34)
鬼門はNHK杯
時間の問題は最年少名人になるかどうか。
ポスト藤井世代が10年後には大暴れしてる可能性もゼロじゃない
20年後
名人
藤井聡太(39)
A級
渡辺明(57)
広瀬(54)
佐藤天彦(53)
糸谷(52)
豊島(51)
菅井(49)
永瀬(48)
斎藤慎太郎(48)
近藤(44)
増田(43)
★10年後だと小窪、岩村、藤本、上野、片山あたりがA級〜B級1組候補
高齢の新四段はC級どまりかな。
畠山鎮がAbame解説の辛口トークで新四段は十台じゃないと伸びないと公言していたしね
約10年前の佐々木勇気は16歳1ヶ月で新四段だった(年少四段昇段 歴代6位)
(ソース)年少四段昇段 1〜30位(全リスト)
>>34 2021年度16勝3敗(0.8421)
対戦相手の平均レーティング 1827
想定レーティング 2120
10年前
名人
羽生(40)
A級
高橋(50)
谷川(48)
森内(40)
丸山(40)
郷田(40)
藤井猛(40)
三浦(37)
木村(37)
久保(35)
ナベ(26)
B1
中村修(48)
井上(47)
中田宏(46)
豊川(44)
杉本(42)
佐藤康(41)
畠山鎮(41)
屋敷(39)
深浦(39)
行方(37)
鈴木(36)
松尾(31)
山崎(30)
20年前
名人
丸山(30)
A
加藤(61)
青野(48)
田中寅(43)
谷川(38)
島(38)
森下(34)
佐藤康(31)
羽生(30)
森内(30)
先崎(30)
B1
森けい(54)
中原(53)
桐山(53)
小林健(44)
福崎(41)
高橋(40)
神谷(39)
中村修(38)
南(37)
井上(37)
郷田(30)
藤井猛(30)
三浦(27)
>>93 藤井以降20代新四段続き過ぎて麻痺した将棋ファンの中にはそう言った20代新四段がちょっと初年度勝率いいと藤井のライバルとかタイトル期待しちゃう人がいるんだけどその辺に期待できる最高到達点って大抵現役八段止まりぐらいなんだよな
凄八とか杉本とかあの辺
トーナメントプロとしてそこそこ勝ってた時期はあってもタイトルには無縁でA級に届くわけでもないみたいな感じの
服部くんとかもよくてその辺に収まっちゃうんじゃないかな
前半は同意
服部は9歳で始めて18歳でプロのカテゴリーで見てる
最高到達点が森内、次点が永瀬、凄く運が良ければ森下に届く可能性があるグループ
高田もこれ
まあ、あくまで候補だから。
コールなんて年齢では歴代8位だったけどね。
毒舌ばかりが目だってるだけではな。
1 藤井聡太二冠 2049 31
2 渡辺 明名人 1936 -7
3 永瀬拓矢王座 1929 5
4 豊島将之竜王 1921 -24
5 斎藤慎太郎八段 1857 37
6 広瀬章人八段 1824 3
7 木村一基九段 1800 1
8 羽生善治九段 1794 -37
9 糸谷哲郎八段 1792 3
10 山崎隆之八段 1789 -1
11 近藤誠也七段 1789 25
12 八代 弥七段 1784 43
13 佐々木勇気七段 1777 26
14 菅井竜也八段 1773 -32
15 稲葉 陽八段 1772 13
16 千田翔太七段 1764 11
17 佐々木大地五段 1757 -16
21世紀生まれ世代ノルマ達成タイムテーブル
小5・6月 3級
小5・9月 2級
小5・3月 1級
小6・6月 初段
小6・2月 二段
中1・10月 三段
中2・10月 四段
中3・2月 全棋士参加一般棋戦優勝
藤井時代
中2の10月プロ 藤井の永遠のライバル
中3の4月プロ タイトル5期クラス
中3の10月プロ タイトル1期クラス
高1の4月プロ タイトル戦挑戦者常連
高1の10月プロ A級棋士候補
目標は
小学生 二段
中学生 六段 (全棋士参加一般棋戦優勝)
高校生 八段 (タイトル二冠)
高見金井というどちらにとってもタイトル獲得最大のチャンスとなった叡王戦は20歳で四段になった金井ではなく高校生でプロになった高見が制した
弟弟子より遅れて21歳でプロになった本田奎は破竹の勢いでタイトル挑戦を決めたがナベ棋王の前に敗れ去った
>>106 途中で送信してしまった
若くして四段に上がった棋士にのみ醸成されてる何かがあるのかもしれないとかそういうレスをしたかった
1 藤井聡太二冠 2050 32
2 渡辺 明名人 1936 -7
3 永瀬拓矢王座 1929 5
4 豊島将之竜王 1921 -24
5 斎藤慎太郎八段 1862 42
6 広瀬章人八段 1824 3
7 木村一基九段 1800 1
8 羽生善治九段 1794 -37
9 糸谷哲郎八段 1792 3
10 山崎隆之八段 1789 -1
11 八代 弥七段 1784 43
12 近藤誠也七段 1779 15
13 佐々木勇気七段 1777 26
14 菅井竜也八段 1773 -32
15 稲葉陽八段 1772 13
16 千田翔太七段 1767 14
17 佐々木大地五段 1757
聡太は冬が大好き(愛知の夏は暑くて。。。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
藤井二冠の月別成績は以下の通り。
統計2021年7月30日迄
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
敗戦内訳
【1月】23勝1敗(・9583) 大橋
【2月】23勝2敗(・9200) 近藤誠、千田
【3月】21勝3敗(・8750) 井上、久保、出口
【4月】15勝0敗(1・000)
【5月】13勝3敗(・8125)※ 豊島、都成、深浦
【6月】33勝6敗(・8461) 今泉、増田康、佐々木大地、大橋、稲葉、豊島
【7月】29勝8敗(・7837) 勇気、三枚堂、斉藤慎、久保に2敗、豊島、渡辺明、丸山
【8月】14勝4敗(・7777) 菅井、豊島、三浦、村山
【9月】14勝7敗(・6666) 井出、佐々木大地、上村、菅井、山崎、豊島、羽生
【10月】18勝4敗(・8181) 豊島に2敗、木村、永瀬
【11月】10勝4敗(・7142) 稲葉、大橋、斉藤慎、広瀬
【12月】17勝1敗(・9444) 深浦
【通算】230勝43敗(・8424)※ ・・・将棋連盟公式(小数点第5位桁切り捨て)
※勝敗未反映の棋戦あり(第29銀河戦Hブロック 2021年5月対局) 藤井の273局時点の連勝分布(
>>83を参照)
29連勝(1回) ※
19連勝(1回) ※
16連勝(1回) ※
13連勝(1回) ※
10連勝(2回) ※※
*9連勝(2回) ※※
*8連勝(2回) ※※
*7連勝(6回) ※※※※※※
*5連勝(3回) ※※※
*4連勝(3回) ※※※
*3連勝(4回) ※※※※
*2連勝(5回) ※※※※※
>>34 簡易イロレーティングじゃないイロレーティングの増減早見表は初めて見た
22、66、113、163、222、293、395、597
の8つの数字だけ覚えておけばいいから便利だな
2021年度 17勝3敗(0.850)
○○●○○○●○○○○○●○○
○○○○○
年度内残り 全勝なら58局
叡王戦 2
王位戦 2
竜王戦 7
王将戦 11
棋王戦 9
順位戦 8
銀河戦 5
JT杯 3
朝日杯 4
NHK杯 5
通算 230勝43敗(0.8424)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○
●○○○●○○○○○●○○○○
○○○
2021年度 17勝3敗(0.8500)
○○●○○○●○○○○○●○○
○○○○○
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 27-03(0.900)通算3期
1990年 28-17(0.622)通算1期
渡辺 明(1984年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
中2 00-00(0.000)通算0期 10-00(1.000)通算0期
中3 00-00(0.000)通算0期 61-12(0.836)通算0期
高1 25-13(0.658)通算0期 45-08(0.849)通算0期
高2 24-16(0.600)通算0期 53-12(0.815)通算0期
高3 34-12(0.739)通算0期 44-08(0.846)通算2期
大1 39-13(0.750)通算0期 17-03(0.850)通算3期
豊島将之(1990年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
14歳 00-00(0.000)通算0期 31-01(0.969)通算0期
15歳 00-00(0.000)通算0期 51-14(0.785)通算0期
16歳 00-00(0.000)通算0期 50-10(0.833)通算0期
17歳 32-12(0.727)通算0期 54-09(0.857)通算1期
18歳 28-11(0.718)通算0期 41-09(0.820)通算3期
19歳 45-15(0.750)通算0期 03-00(1.000)通算3期
20歳 38-16(0.704)通算0期
21歳 44-17(0.721)通算0期
22歳 32-13(0.711)通算0期
23歳 34-15(0.694)通算0期
24歳 37-20(0.649)通算0期
25歳 37-21(0.638)通算0期
26歳 38-18(0.679)通算0期
27歳 46-18(0.719)通算0期
>>110 2連勝より7連勝の方が多いのやばいでしょ
本人は25歳頃がピークだと思ってるんだっけ
35くらいまでは現状の強さ維持出来るんかな
とか言いながら60代でもタイトル戦に出てそうなのが藤井
ピーク過ぎても強力な敵が現れなければ戦績は上がるよ
なかなか新たな凄い新人が現れそうな感じに乏しいんだよな近年の将棋界
年齢別勝率
1 藤井聡太 0.9688 31 01 14歳 ★
2 中原 誠 0.8697 40 06 19歳
3 藤井聡太 0.8571 54 09 17歳 ★
4 羽生善治 0.8354 66 13 18歳
5 藤井聡太 0.8333 50 10 16歳 ★
6 森内俊之 0.8310 59 12 20歳
7 中村太地 0.8269 43 09 23歳
8 近藤正和 0.8261 38 08 33歳
9 大山康晴 0.8235 28 06 37歳
9 渡辺 明 0.8235 42 09 34歳
11 藤井聡太 0.8200 41 09 18歳 ★(暫定)
12 羽生善治 0.8153 53 12 17歳
13 桐山清澄 0.8095 34 08 20歳
14 丸山忠久 0.8070 46 11 24歳
15 久保利明 0.8000 40 10 19歳
15 中原 誠 0.8000 48 12 20歳
15 青嶋未来 0.8000 44 11 21歳
15 菅井竜也 0.8000 44 11 22歳
大阪桐蔭のスレに貼ってあった
西谷浩一(甲子園春夏通算成績)
55勝10敗 勝率.846
藤井聡太(2020年度)
44勝8敗 勝率.846
白鵬翔(幕内通算成績)
1093勝199敗 勝率.846
>>110 つけたしてみた
29連勝(1回) ※
19連勝(1回) ※
16連勝(1回) ※
13連勝(1回) ※
10連勝(2回) ※※
*9連勝(2回) ※※
*8連勝(2回) ※※
*7連勝(6回) ※※※※※※
*5連勝(3回) ※※※
*4連勝(3回) ※※※
*3連勝(4回) ※※※※
*2連勝(5回) ※※※※※
*2連敗(4回) ※※※※
*3連敗(*回)
>>127 計算間違えで5回だった訂正
29連勝(1回) ※
19連勝(1回) ※
16連勝(1回) ※
13連勝(1回) ※
10連勝(2回) ※※
*9連勝(2回) ※※
*8連勝(2回) ※※
*7連勝(6回) ※※※※※※
*5連勝(3回) ※※※
*4連勝(3回) ※※※
*3連勝(4回) ※※※※
*2連勝(5回) ※※※※※
*2連敗(5回) ※※※※※
*3連敗(*回)
今の奨励会員で一番まともなのが
山下数毅初段(13歳) 森信雄七段門下
2008年6月3日生まれ 現在中学1年の8月
佐々木勇気と山下数毅の比較
6級 小4・9月(4ヶ月) 小4・9月(3ヶ月)
5級 小4・1月(5ヶ月) 小4・12月(3ヶ月)
4級 小5・6月(3ヶ月) 小4・3月(9ヶ月)
3級 小5・9月(2ヶ月) 小5・12月(2ヶ月)
2級 小5・11月(11ヶ月) 小5・2月(6ヶ月)
1級 小6・10月(6ヶ月) 小6・8月(2ヶ月)
初段 中1・4月(2ヶ月) 小6・10月
ニ段 中1・6月(10ヶ月)
三段 中2・4月(30ヶ月)
四段 高1・10月
それでも佐々木勇気よりも出世ペースが遅いのが現状
通算120勝時の成績
120勝20敗(0.8571)藤井聡太(16)
120勝28敗(0.8108)中原(21)
120勝31敗(0.7947)大山(23)
120勝32敗(0.7894)羽生(17)
120勝43敗(0.7362)佐藤康(20)
120勝44敗(0.7317)深浦(22)
120勝45敗(0.7273)千田(22)
120勝45敗(0.7273)大橋(27)
120勝46敗(0.7229)菅井(21)
120勝46敗(0.7229)豊島(21)
120勝48敗(0.7143)加藤(19)
120勝48敗(0.7143)永瀬(21)
120勝48敗(0.7143)近藤(22)
120勝49敗(0.7101)丸山(22)
120勝49敗(0.7101)増田(20)
120勝50敗(0.7059)木村(27)
120勝50敗(0.7059)佐々木大(24)
120勝51敗(0.7018)久保(21)
120勝52敗(0.6976)行方(23)
120勝52敗(0.6976)斎藤(23)
120勝52敗(0.6976)宮田(24)
120勝53敗(0.6936)ナベ(19)
120勝53敗(0.6936)森内(20)
120勝53敗(0.6936)先崎(20)
120勝53敗(0.6936)糸谷(21)
120勝53敗(0.6936)堀口一史座(24)
120勝54敗(0.6896)谷川(18)
120勝54敗(0.6896)佐藤天(23)
120勝54敗(0.6896)片上大輔(26)
藤井以降に四段になった奴らは片上すら超えられないのが現状
年度勝率ランキング(新人)
1 藤井 聡太 0.8250 33勝07敗 2017
2 屋敷 伸之 0.8235 28勝06敗 1989
3 菅井 竜也 0.7619 32勝10敗 2010
4 羽生 善治 0.7568 28勝09敗 1986
5 郷田 真隆 0.7547 40勝13敗 1990
6 片上 大輔 0.7500 24勝08敗 2004 ★
6 森内 俊之 0.7500 24勝08敗 1987
6 斎藤慎太郎 0.7500 27勝09敗 2012
6 佐藤 康光 0.7500 36勝12敗 1987
10 藤井 猛 0.7381 31勝11敗 1991
10 真田 圭一 0.7381 31勝11敗 1992
12 千田 翔太 0.7347 36勝13敗 2013
13 糸谷 哲郎 0.7209 31勝12敗 2006
14 丸山 忠久 0.7200 36勝14敗 1990
15 服部慎一郎 0.7179 28勝11敗 2020
16 日浦 市郎 0.7174 33勝13敗 1984
佐々木勇気ももうプロ入り11年
タイトル挑戦者にすらなれていない
タイトル300期
棋戦優勝100回
は達成すると思うね
竜王戦挑決3番勝負
8月12日
8月30日
9月09日
8月12日 竜王戦 (永瀬)
8月16日 王将戦 (稲葉)
8月18日〜19日 王位戦 (豊島)
8月22日 叡王戦 (豊島)
8月24日〜25日 王位戦 (豊島)
8月30日 竜王戦 (永瀬)
9月6日〜7日 王位戦 (豊島) ★
9月9日 竜王戦 (永瀬) ★
9月13日 叡王戦 (豊島) ★
9月16日 順位戦 (木村)
9月25日 JT杯 (千田か羽生)
9月28日〜29日 王位戦 (豊島) ★
9月30日 順位戦 (横山)
9月15日に木村が王座戦だから
9月16日の順位戦は日程変更になる
1 藤井聡太二冠 2053 35
2 渡辺明名人 1936 -7
3 豊島将之竜王 1926 -19
4 永瀬拓矢王座 1924 0
5 斎藤慎太郎八段 1852 32
6 広瀬章人八段 1832 11
7 糸谷哲郎八段 1807 18
8 木村一基九段 1801 2
9 羽生善治九段 1794 -37
10 近藤誠也七段 1790 26
王位防衛確率 89.62%
叡王奪取確率 89.44%
竜王挑戦確率 89.60%
棋王挑戦確率 37.99%
2021年8月12日現在
冬はほぼ無敵
夏は苦手(愛知県の夏は暑い!)
藤井勝利の翌日の朝は最高に飯が旨い
朝飯はね
白飯に温かい味噌汁さえあれば十分よ
あとはお新香・海苔・たらこひと腹ね!
それとからしのきいた納豆
これにはね
生ねぎを細かく刻んでたっぷり入れてくれよ!
あとは塩昆布に生卵でも添えてくれりゃ
おばちゃん!何もいらねえな!うん!
聡太の最年少記録と今後の可能性
藤井の現通算勝率0.841
レーティング上位棋士に対しても勝率が落ちる印象が無いが(要調査)
この勝率で番勝負の勝率を出すと
5番勝負 : 想定勝率96.8% 約32回タイトル戦やって1回負ける
7番勝負 : 想定勝率98.5% 約67回タイトル戦やって1回負ける
5番勝負では、59.4%の確率で屈辱の3勝0敗
7番勝負では、50.0%の確率で屈辱の4勝0敗
相手棋士が可哀想..
対永瀬 通算5勝1敗(勝率0.833)
5番勝負 : 想定勝率96.4%
7番勝負 : 想定勝率98.2%
対渡辺 通算8勝1敗(勝率0.888)
5番勝負 : 想定勝率98.8%
7番勝負 : 想定勝率99.5%
対豊島は負け越しているが、最近の番勝負で見ると4勝2敗(勝率0.666)
5番勝負 : 想定勝率78.9%
7番勝負 : 想定勝率82.5%
(豊島だけ最近の成績で比較しているため参考値)
>>142 竜王戦挑決第2局は藤井三冠vs永瀬王座の可能性もありか
無理だとおも
来年の7月18日までにあと8冠取らないとならないが、既に今年王座取れないことが確定してるので、
名人はもとより取れないからよくて6冠(8期)
来年の棋聖を防衛しても9期にしかならない
叡王戦が春に戻るんじゃなかったっけ?
今後パーフェクトすれば(そして棋聖戦がストレートに近ければ)10代でギリ10期にならん?
年度内8期と来年度は叡王と棋聖
これで未成年ながら通算10期棋士の誕生となる
19歳10期は、誕生日7月19日との戦いか。
タイトル10期目がストレート勝ちなら・・・
10代で 通算10期
20代で 通算90期
30代で 通算170期
40代で 通算250期
今の50歳男性なら平均してあと30年は生きるから
藤井の通算250期を目撃できるのか
今の50歳男性将棋ファンなら
物心ついた10歳から将棋見てるとすれば
晩年の大山
まだ強かった中原
天才羽生
史上最強棋士藤井
全てを楽しめる一番ラッキーな世代かも
通算 羽生 大山 中原 藤井
1期 19歳 27歳 20歳 17歳
2期 20歳 28歳 21歳 18歳
3期 21歳 29歳 21歳 18歳
4期 21歳 29歳 23歳
5期 22歳 30歳 23歳
6期 22歳 30歳 23歳
7期 22歳 31歳 24歳
8期 22歳 31歳 24歳
9期 23歳 32歳 24歳
10期 23歳 33歳 24歳
20期 24歳 37歳 27歳
30期 26歳 40歳 30歳
40期 29歳 41歳 32歳
50期 31歳 43歳 37歳
60期 34歳 46歳 42歳
70期 37歳 50歳
80期 41歳 59歳
90期 44歳
相性が悪い王座戦、棋王戦がネックかな。
棋王戦の本戦が真夏から秋なので、愛知県の夏が嫌いな聡太には不利
あっさり初戦を落とす恐れあり。
将棋会館の空調次第だね。
棋王戦のタイトル戦まで行けば2,3月なのでナベを圧倒するでしょう。
1 藤井聡太二冠 2061 43
2 渡辺 明名人 1936 -7
3 豊島将之竜王 1924 -21
4 永瀬拓矢王座 1912 -12
5 斎藤慎太郎八段 1852 32
6 広瀬章人八段 1832 11
7 糸谷哲郎八段 1807 18
8 木村一基九段 1800 1
9 近藤誠也七段 1798 34
10 羽生善治九段 1794 -37
王位防衛確率 96.95%
叡王奪取確率 90.24%
竜王挑戦確率 91.13%
棋王挑戦確率 40.40%
順位戦昇級率 91.30%
8月21日現在
2023年の名人戦でタイトル戦8冠は藤井ならまず行けそうだが
パンキセ4つ独占は藤井でも難易度高すぎ
NHK杯が鬼門かな。
あの今泉に負けた黒歴史あるし。
20歳から50歳まで30年間タイトル8冠キープは固いし
12冠も必ずそのうち達成するバイ
プロ入り29連勝後の通算最低勝率
2019/10/7 王将リーグ 豊島に負け .8273 (139勝29敗) が底。
常に豊島が壁になっていた。
その後は、96勝15敗(..8648)で、通算 ,8422 まで通算勝率上昇。
二年連続で奨励会小4合格ゼロか
まさしく藤井無双に拍車がかかる展開
12冠(全棋戦制覇)は生涯5度くらい達成するだろう
>>181 連盟の棋戦ページが聡太の顔の金太郎飴になる日
どこを切っても聡太の顔が出てくる
ヤマト vs デスラー艦
大鵬 vs 柏戸 みたいなライバル対決が必要
もし藤井くんがここから順位戦で1年足踏みしたら
3年後の3月に永世名人を賭けた渡辺と初挑戦の藤井聡太が名人戦を戦うことになる
まあ今年は豊島から奪うタイトル戦だったが、来年は渡辺から奪うだろう。
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