>>6 ばれた?wまぁ、理由と言うか、傍から見たらホントたいした事じゃないかも知れな
いから少し恥ずかしいけど たまたま、テレビをつけたらバックトゥーザ
フューチャー3やってたんだ。
ほんと久しぶりにみた、十年ぶり?位かな、好きな映画のひとつだけど
そんなに同じ映画見るもんでもないし、たまたま見て好きだったから
チャンネルはそのままにしていた。
久しぶりに見る映画って結末はわかるけど、十年いやそれ以上その頃とは
違った見方があったり、その頃の自分を思い出したりとても懐かしく
深く切なくそして何かを思い出させてくれるような気持ちになったんだ。
映画を見ながら楽しみつつも、自分の今までの人生をなんとなく
断片的に思い出し振り返っていたんだ。
昔は何か自分に出来る事があると思ってがむしゃらに頑張った時期も
あったんだ。
それなりには出来ていた気がするし、それをばねに更に何かを掴みたい
と考えていた。。。多分もしかしたら掴めてたかもしれない
でもそれが、その積み重ねに意味があるのか?そう言う虚無感にとらわれて
しまったんだ、自分という人間が無力である事や、自分の代わりなんか
いっぱいいるって事も。
生きていること自体あまり意味が無い事実とか、人類と言う種もいづれ
滅ぶものだし、宇宙も最後には消滅する。
その頃はある意味絶望の淵にいたのかもしれない。
そんな世界にいったい頑張って何の意味があるのかと。。。
それから数年、今はそういったものにあまり囚われずに気ままに暮らしている。
なんとか普通に社会に溶け込みそれなりに働き暮らしてる。
憧れとか夢とか地位名誉とか望まず暮らしているつもりだったんだ。
何かに頑張るのも、何かを諦めるのもくだらない、そういった事にもう
飽き飽きしてうんざりしていた。
今も十分妥協して暮らしているし、これからもそう変わらない暮らしが続くかもしれない。
そう、想いながらぼんやりとテレビを見ていたんだ。
そうこうしているうちにストーリーも佳境に入って
物語の最後に、(ここからネタばれ有り)
ジェニファーが未来から持ち帰った紙の文字が消えた理由を
ドクがこう答えた「未来は自分できり開くもの」って
この言葉を聞いたときに何か、とても不思議な感情がわいてきたんだ。
単にストーリーじゃなく自分とシンクロするような不思議な感覚、
求めて無かった分だけ自分でもびっくりするような気持ち、
その気持ちを何かに書き記しておきたい、そんな衝動が
「俺が世の中変えてやる!!
1 :アカギ:2008/05/28(水) 22:51:30 ID:NDI3vPaP
そうだよな、そう思わないと世の中つまらないよな。 」
だっだんだ。
別に今と大して変わらない日常がある事も解かってる、、、、
でも、なんと言うか変えられる気がするんだ、誓いというか宣言というか
なんとなく、自分自身の中から湧き出てくるようなそんな変な感覚
超能力板に書いたものもなんとなく能力があるいは力が何かを変えるのでは
なく心が変えるんだって考えからこのスレを立てた、自分自身では何も
変わらないけど、何か違うそういった事を伝えたくて書いたんだ。
って、以上長文すんまそw
まぁ、煽られるんだろうけどたまには本音も書いてよかろうかとw 以上!!